パスカルは満足するまでクラリスの胸の感触を楽しんだ後、慣れた手つきでブラジャーのホックを外し、胸から抜き取ってしまった。
隠す物がなくなったクラリスの乳房が観衆の前に晒される。
白い膨らみと、中心の桜色の突起がスクリーンに映り、多くの人がそれを目にした。
「良い形をしている。少しここが大きい気もするが、まあ及第点だろう」
僅かに目立つ乳輪の周りを指先でなぞりながらパスカルが言う。
羞恥と屈辱によってクラリスの頬が微かに赤らんだ。
「私の身体を批評する許可を出した覚えはないぞ、叔父上」
「おっと、それはすまないな」
クラリスの言葉にパスカルは笑って返すと、白い乳房に指を這わせた。
しばらく自分の物だと示すように胸を撫で回した彼は、最後にツンと上を向く乳首を指で弾くと、視線を下に向ける。
「さて、そろそろ私の子を孕む穴を確認するとしよう」
彼はクラリスの足元にしゃがみ込むと、彼女のショーツに指を掛けて一気に脱がしてしまった。
────おおおおおおお!!
スクリーンに映し出されたクラリスの女性器を目にして観衆は今日1番の盛り上がりを見せる。
クラリスの恥丘には毛が生えておらず、その下の縦筋が完全に見えていた。
女王が幼子のような女性器をしている事に、男達は興奮する。
下の毛とは対照的に陰核は発達しているようで、皮の中から半分顔を覗かせ存在を主張していた。
それだけで多くの者が女王の自慰の方法を察し、ニヤニヤと笑みを浮かべた。
流石の彼女も羞恥が勝ったのか、右手で自らの陰部に蓋をする。
「ふふふ……! これは傑作だな! まさかその歳で生えていないとは……! 自分で剃っている訳ではないのだろう? くふふ……威厳も何もあったものではないな。
────おい、隠さずによく見せてみろ」
「ッ……」
パスカルは愉しそうに嘲笑すると、彼女の手を退けさせてその割れ目を覗き込んだ。
クラリスは恥ずかしい場所を近距離から視姦される。
「ほお……! 舐めまわしたくなるくらい美しい一本筋だ。今までの不遜な言葉もここを震えさせて言っていたのだと思うと愛らしく感じてしまう」
「……本当に舐めたら殺すぞ」
「分かっているとも。随分と余裕がないみたいだな、クラリス。──どれ、私が緊張をほぐしてやろう」
「ッ…………!」
クラリスは咄嗟に口を抑え、声を出すのを堪えた。
下半身に視線をやると、パスカルの指が自分の陰核を摘み上げるのが目に入る。
「慎みのない蕾だ。普通の女の倍近くある。毎晩自分で弄っているのだろう?
「くっ、黙れ……!」
図星を突かれたクラリスの語気が強くなる。
その間も彼女の陰核は、パスカルの指で弄ばれていた。
シコシコと男性器をシゴくように擦られた肉の蕾は、クラリスの気持ちを無視して反応を示してしまう。
包皮を剥かれた結果、最初より更に大きく膨らみ、陰唇の間から顔を出してしまった。
スクリーン越しに見る観衆にも、その形がはっきりと見えている。
「くふふ。見ろ、クラリス。お前の陰核は私の指が良かったと喜んでいるぞ」
「……それくらいにしろ。そこを触る必要はない筈だ……」
「言っただろう。緊張を解く為だと。お前の身体は今のでほぐれてきたみたいだぞ」
パスカルが割れ目を指でなぞり、クラリスに見せ付ける。
そこには微かに潤いが見て取れた。
彼女は軽蔑する男の指で陰核を勃たされただけでなく、淫液を滲ませてしまったらしい。
こんな屈辱的な事はそうそうない。
クラリスは何も言えず、悔しげに視線を背ける事しか出来なかった。
「さて。さっそく種を注いでやりたい所だが、お前が既に他の男の物で孕んでいる可能性もある。まずはその純潔を確認しなくてはならないな。──一応聞いておくが、膜はあるのだろうな? クラリス」
「……当然だ。王族の女が婚前に処女を散らしている訳がなかろう」
「そうか。まあ、口でならどうとでも言える。直接下の口を確認するぞ。私に割り開かれるか、自分で開くか、好きな方を選ばせてやる」
「……チッ、自分でやる」
パスカルの問いに、クラリスはそう答えると両手を股の間に伸ばした。
そして、ピタリと閉じた女性器に指を添えてゆっくりと左右に広げていく。
その瞬間、クラリスの秘すべき全てが観衆に晒された。
花開いた彼女の淫部はスクリーンに拡大して映し出される。
湿り気のある小陰唇や、排尿の為の穴、そして次代の王を産む膣の穴まで見えない所はない。
自国の女王が自らの割れ目を広げて恥部を晒しているという状況に、男達は興奮を隠せずにいた。
パスカルは剥き出しの女性器に顔を近付けると、広げられた穴の中を覗き込む。
「なんとも厭やらしい穴だ。男を誘うようにヒクヒクと震えて汁を溢しているぞ。──だが、確かに膜は確認出来るな。お前がまだ男を知らない事は間違いない」
「……私に恥をかかせて満足か? 確認が済んだのならさっさと私を抱くが良い。こんなふざけた儀式、1秒でも早く終わらせるぞ」
「ふん。そう急くなクラリス。生娘が強がっても滑稽に見えるだけだぞ? ちゃんと善がらせてやるから待っていろ」
「そんな事頼んでなどいない……っ」
パスカルの言葉に思わず感情を露わにするクラリス。
その姿からは女王としての仮面が剥がれ掛けている様にも見えた。
いくら彼女と言えども、観衆の前に裸を晒し続けていては威厳を維持する事は難しいのだろう。
そんな彼女を愉快そうに眺めたパスカルは、広げられたままの女性器に目をやると、そこへ指を伸ばした。
★
パスカルはそれからクラリスの身体へ愛撫を始め、少しずつ昂めていった。
女体を知り尽くした彼の指に、経験のないクラリスは抗うことも出来ず、不本意にも身体を反応させてしてしまう。
何度も揉みしだかれた乳房の先では、乳輪ごと膨らんだ乳首が存在を主張していた。
パスカルに舐め上げられ、てらてらと光沢を纏った姿はこの上なく官能的に見える。
秘所もねちっこく
悪態を吐くクラリスだが、快感を与えられた割れ目はすっかり濡れそぼっており、淫らな音を立てていた。
陰核もまた刺激されており、皮をズル剥けにされて痛いくらいに膨らんでいる。
自分でも見た事がないほど勃起させられたそれをクラリスは不安気に眺めていた。
最初の内は女王らしく堂々と立ってパスカルの責めに耐えていたクラリスだったが、次第に足腰が立たなくなっていき、今では彼に背中を預けた状態で快楽に抗っている。
その顔は平静を装っているが、瞳は揺れており動揺している事は一目瞭然だった。
敏感な場所を触られる瞬間など、普通の少女のように目を瞑って耐えている。
普段とのギャップに大臣達など思わず見惚れてしまっていた。
敏感な突起を全て膨らませ、股から愛液を溢れさせる女王の姿に、観衆も当てられている。
そこら中で男達が股間を膨らませ、近くにいる女達に手を伸ばそうとしていた。
1番近いところでクラリスの艶姿を見ているパスカルも当然例外ではなく、固くなったイチモツをクラリスのお尻に押し付けている。
それによって嫌でもこの後の本番を意識させられ、彼女の心は重くなった。
それから更に数分掛けて全身を愛撫されたクラリスの身体は、彼女の気持ちとは裏腹にパスカルを受け入れる準備を完了させてしまう。
「ふむ。準備はこれくらいでいいだろう。クラリスよ、待たせたな。そろそろ私の種を仕込んでやろう」
「くっ……誰も待ってなどいない……っ。止めろと言うのに何時迄も私の身体を
「体裁を保つ為の口だけの拒絶を聞く必要がどこにある。それだけだらしなく身体を反応させておいて笑わせるでないわ」
「……まるで強姦魔の言い分だな……っ」
「ならばお前は強姦魔に屈する弱き王だな。頼りない事この上ないが、騎士の娘では仕方あるまい。せめて母体として次の王を産む役割くらいはしっかりと果たして欲しいものだな」
パスカルはそう言うと、クラリスの上体を曲げさせて尻を突き出させる。
そして足を開かせると背後から陰部に触れて状態を確かめた。
膣内まで濡れている事を確認したパスカルは、ズボンからペニスを取り出し、クラリスの秘所に当てがう。
そして一言「
★
「ぁぁぁ、ぁぁッ、ぁぁぁぁぁ……!!」
クラリスの抑えきれない嬌声が、広場に響く。
快感とそれに抗えない苦痛。それらが混ざり合った声は彼女の心情を表しているようだった。
背後から腰を掴まれた彼女は、前屈の姿勢で犯されている。
倒れないように大きく広げた脚と、掴む物がなく宙を彷徨う両手。
その姿が滑稽なものだと自覚している彼女は、抵抗を試みているのだが、パスカルの力に敵わず屈辱的な姿を観衆に見られている。
意地の悪い笑みを浮かべたパスカルは、わざと強く腰を打ち付けて、振り回されるクラリスの痴態を楽しんでいた。
彼の位置からでは、クラリスの細い背中と形の良い臀部しか見えないが、スクリーンには大きく弾む乳房と快感を隠しきれていない表情が映し出されている。
長年自分を見下していたクラリスが、自分のイチモツで純潔を散らし、犯されて善がっている光景は最高と言う他ない。
パスカルは気持ちの悪い笑顔を浮かべると腰の動きを早めていった。
「……ッ……叔父上、この体勢をやめろ……っ」
クラリスは背後を振り返り、パスカルに声を掛ける。
言葉こそ命令という形を取っているが、その声色に懇願の意思を含んでいる事にパスカルは気付いた。
「子供でもあるまいし、我が儘を言うな。性行為の時は女は男に全てを任せるものだぞ」
「ッ……ならば、少しは上手にしてみせろ……! こんなもの、苦痛なだけだ……ッ」
「チッ。少しは黙れんのか」
「ッ──!? ──ぁあッ!! や、やめろ……ッ!」
舌打ちしたパスカルは右手をクラリスの股の間に差し込んだ。
その直後、彼女は強い刺激を受けて甘い声を漏らしてしまう。
剥き出しの陰核を押し潰されたのだと理解した時には、既に2本の指で陰核を挟まれてしまった後だった。
パスカルは陰核を挟んだ指を動かし、円を描くようにして愛撫を始める。
「あぁぁぁッ、くっ、ぅあああっ……!!」
女性器を内と外から責められたクラリスは遂に大きな嬌声を上げてしまい、そこからはもうパスカルにされるがままとなった。
一度快楽に屈した彼女の身体はそれまで耐えていた刺激にも抗えなくなっていく。
膣内を圧迫し弱い場所を突き上げるペニスの動きに喘がされ、陰核の根元を擦る指の動きに翻弄される。
彼女の顔はもはや快楽に溺れるメスのそれだった。
「────ッ!」
数分間その状態が続いた頃、クラリスは身体の内側から何かが昇ってくるのを感じた。
それを尿意だと誤解した彼女は今日1番の抵抗を試みたが、それが成功するより先に限界を迎えてしまう。
「──んぁぁぁああっ……!! だ、ダメッ……! ああ、あああぁぁぁぁ……!!!」
股の間からプシュッと勢いよく液体が飛び出す。
観衆が見守る中で絶頂し、そればかりか激しく潮を吹いたクラリスは、ボウっとした表情でしばらく身体を震えさせた。
「なんだ、私より先にイったのか。堪え性のない女だ」
「だ、黙れ……」
パスカルの嫌味に何かを言い返す余裕もなく、弱々しい姿を見せる彼女に女王らしい覇気はもはやなかった。
その後、パスカルが射精するまでの間にもう一度達したクラリスは、足元に水溜りが出来るほど愛液を流してしまっていた。
1時間後。
三度、膣内に精液を注がれたクラリスはその倍の数ほど絶頂し、意識を朦朧とさせて身体を跳ねさせていた。
白目を剥いた顔は恍惚としていて、あのプライドの高い女王が完全に堕とされた事を誰もが理解した。
パスカルによって膝を抱え上げられた彼女は、観衆に秘部を曝け出すような格好で、脚を開いている。
スクリーンには淫らに左右に広がった女性器と、その中心の穴から溢れる白濁液が映っていた。
尻を伝ってポトポトと床に零れ落ちる性液の量はかなりのもので、見た者に彼女が孕んだ事を確信させる。
パスカルはそれを満足気に眺めると、側近の男を呼び寄せ、ニンマリと笑って言うのだった。
「さて、最後に記念撮影でもするとしようか」
★
翌日発行された新聞はグロワール国内だけでなく大陸中で話題となり、通常の数十倍の額を出してでも手に入れようとする者がいた。
その一面には『グロワール新女王、即位』という見出しと共に大きな2枚の写真が載せられていた。
片方には高級感のある純白のドレスを纏ったクラリスの姿が写っている。
頭に王冠を被り、カメラ目線で微笑む姿は可憐な姫の様にも、気高い国王の様にも見える。
美貌で知られる彼女の、噂以上の美しさに心を奪われてしまう者も珍しくなかった。
その為、もう一枚の写真に写っている女性が同一人物だと信じられない者も多かった。
そこにはパスカルの腕の中で、全裸でダブルピースするクラリスの姿があった。
下着とドレスが床に散らばる中、脚をガニ股に広げて下品な格好をする彼女。淫らに膨らんだ陰核はパスカルの指で摘まれ、押し潰されていた。
よほど強い快感を得ているのだろう。
その表情は見事なイキ顔で、彼女の嬌声が聞こえてくる様だった。
この新聞によって、各国はグロワールの実質的なトップを王配パスカルだと判断し、クラリスは傀儡の王として軽視される事になるのだった。