正直、リョウにガンガンショタを貪らせるのでショタの逆転はないです。ただ、ショタがガンガン攻めてリョウが「はいはい」って感じで受け流すとかやりたいです。てか僕がやりたい。
あと念の為ですが、この作品は同時連載中の「おねショタぼっちちゃん」とは世界観は無関係ですが、そのうちクロスオーバーするかもしれません。
突然だが、皆は恋人についてどう思うだろうか。もちろん色々な形があるし、分からないって人もいるのだとおもう。
でも、それがどれだけ身近にあるか分かる日はきっとくる。
今、結束バンド内で空前の年下彼氏ブームが起きている。虹夏のとこはちょっとおしゃれな感じで、郁代のとこはちょっと弱々しい感じだ。
そして驚いたのだけれど、ぼっちにもそんな存在がいる。とっても、優しそうな小さな男の子だったな。
このようにまぁ、皆バンドを始めてからちょっぴり垢抜けて、年下の相手とはいえ恋愛を楽しめる相手ができたことはいい事だとは思う。
...まぁ、私にもそんな存在はいるのだけれど。
「リョウ姉、ただいまぁー!...ん」
「おかえり、優弥...んん...」
まず、おかえりのキスを交わす。この子は私の弟兼彼氏。私が甘えられる唯一の男の子で、癒し系のショタ。いわゆる理解ある彼くんというやつだ。
「あのね!リョウ姉、今日はね...テストがあったけど頑張ったよ!それでねそれでね!」
「はいはい。とりあえず落ち着いてね。」
「えっとねぇ、..これがこうなってこうで...」
優弥が今日学校や習い事であった事を語り出す。なんだかこの頃の子供ってなんだかんだ充実してるから羨ましい、と思いながら聞いていた。
「それでね...その...えっと...僕、頑張ったから...リョウ姉の...」
何か言いたげに恥ずかしそうにしている。こういう時は大体お決まりのアレをして欲しい合図だ。
「わかってるって、ほら...これでしょ。」
私はシャツのボタンを開けてブラジャーの付けてない胸を露わにした。
我ながら結構小さいな。
「あ...ありがとう...」
優弥は幸せそうな顔で胸をぺたぺた触ったり、一生懸命ちゅうちゅう吸っている。やばっ、結構気持ちいいかも。しかも本当に愛おしいな。そう思いながら優弥の頭をわしわしと撫でてやる。
「んっ...こんな小さい胸の何がいいんだか...私にはわからん。」
「このくらいがいいの。リョウ姉、いつもありがとう...!」
「嬉しいことを言ってくれる。...ありがと。」
頬が熱い。今のは流石にちょっとキュンと刺さった。気にせず優弥は夢中で私の平たい胸を吸っている。とろんとした目で必死に吸う姿は、私の心の何かを刺激する。
正直、押し倒して襲って貪り尽くしたいが、理性が効くので我慢。
「おいしい?」
「...うん...おいしいよ...まま...」
ありゃりゃ、甘えたいモードが始まった。私の事をお母さんに見立て始めた。こりゃ襲っちゃだめだ。でもまずいな、母性が刺激されてしまう。こんなの、反則だ。
「まま...」
「うん...ママだよ...。」
「...だいすき...」
「ママもだよ...。」
もう大分優弥は眠たそうだ。もしかして寝ぼけてる?無理に刺激して起こしても可哀想なので、一旦寝かしつけよう。
「...まま...ねむい...」
「はいはい。ねんね、ねんね。」
優弥をゆっくり揺らして、眠くなるように誘導する。
「...すき...zzz」
優弥の頭が私の肩に預けられる。すぅすぅと寝息が聞こえだした。眠ったみたいだ。寝顔も本当に可愛い...食べちゃいたい。
こんな子が弟でいてくれて私は幸せだ。こんな風に甘えてくれるのに、私の悩みも分からないなりに聞いてくれたり逆に私を甘やかしてくれたりする。
本当に傍にいてくれるだけでいいからずっと一緒にいたいな。将来彼女とかできてそのまま結婚したりするのかな。でもその時は幸せになってほしいな。
いつもありがとう、優弥。だからどうせ寝てるし、私からも言わせてほしい。
「私も優弥のこと、大好きだよ。」
あー楽しかった。以下ショタの設定
山田 優弥
小学生をイメージ。習い事に沢山通っていて、頭がいいでも悪いでもなく平均レベル。でも姉のリョウに褒められるために毎日頑張っている。生まれた時からリョウが好きで、家ではいつも2人で行動している。なんなら風呂は絶対一緒に入る。布団も2人でくるまっている。そして偶に夜中に激しく交わり合う。リョウに甘えたすぎて、2人きりでいる時ママと呼んだり、好きって何回も言ってしまう。
次回も遅いですがよろしくお願いします