Pドル。女性視点の女性上位エロです。

プロデューサーさんが好きで好きでしょうがない甘奈が、奥手なプロデューサーさんを甘々な手コキで虐待して、どこに出しても恥ずかしい大人赤ちゃんに堕とす話です。
プロデューサーさんが情けないほど興奮する甘奈が、プロデューサーさんを焦らしたり泣かせたり、連続射精させたり失禁させたりします。

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甘奈が大好きなプロデューサーさんをおててまんこでトロトロにする話

 

 夜の事務所。

 みんなはとっくに帰ってしまって、甘奈の他には、もうプロデューサーさんしか残っていない。プロデューサーさんがキーボードを叩く音と、甘奈が雑誌をめくる音だけが、部屋に響いている。

 そうして穏やかな時を過ごしていると、いつのまにかキーボードの音が止まっていることに気が付いた。雑誌をめくる手を止めてプロデューサーさんの方を見ると、プロデューサーさんが甘奈を見ながら――でも視線は合わせずに――おずおずと話しかけてくる。

 

「なあ、甘奈……今日、この後なんだけど……」

 

 最後の方は言いよどんで聞こえなかったけど、プロデューサーさんが何を言いたいのかは理解できた。プロデューサーさんのお顔が、いつもより赤い。

 ちょっとからかってみる。

 

「え~? プロデューサーさん、この前したばっかりだよ?」

 

「あ、や……そうなんだけど、その……」

 

 プロデューサーさんの目が泳いで、お顔がもっと赤くなる。

 もう何回もしてるのに、プロデューサーさんはいつまで経っても恥ずかしそう。

 可愛いなぁ……♡

 

「う~そ! えっへへ〜……いいよ☆ してほしいんだよねっ」

 

 ぱあっとプロデューサーさんのお顔が明るくなる。すっごく嬉しそう。もしプロデューサーさんに尻尾があったら、ぶんぶん振ってるんだろうな。

 甘奈がくすっと笑うと、プロデューサーさんは恥ずかしそうに顔を逸らした。

 

 

 ◇

 

 

 二人で手早く事務所の片付けをしたら、人目につかないよう、顔を隠して移動する。

 行き先は、ちょっといかがわしい場所のラブホテル。プロデューサーさんと入るのは初めてじゃないけど、部屋に入るまでは別の意味でドキドキしてしまう。

 

 部屋に入って扉が閉まると、それが合図みたいにプロデューサーさんがそわそわしはじめた。

 落ち着きなさげに部屋の真ん中に立って、薄ピンク色のベッドや、枕元のローションをちらちら見る。

 そんなプロデューサーさんの背中を、ネイルを塗った爪を軽く立てて、つうーっ……となでた。びくり、とプロデューサーさんが身を震わせて、真っ赤な顔でうつむく。そのまま指先で円を描くように背をなでながら、なんでもないふうを装って言った。

 

「ね、プロデューサーさん、部屋めっーちゃキレーだねっ☆ プロデューサーさんがだ~いすきなローションも枕元にあるから、すぐにイジめてあげられそーだよ~……♡」

 

 プロデューサーさんはうつむいたまま、返事をしない。

 背中をなでていた手を動かして、お尻をなでると、プロデューサーさんは恥ずかしさを我慢するみたいに、ぎゅ〜って目をつむってしまった。女の子みたい♡

 

「ん~……? どーしたの~、プロデューサーさん。なんだかモジモジしてるよ~? それにお顔も真っ赤っか~♡」

 

「あ、あまな……あの、そ、その……」

 

 プロデューサーさんがうわずった声で言う。

 いつも頼りになるプロデューサーさんが別人みたいに弱そうで、おどおどしていて、それがたまらなくいじらしくて、愛らしくて――可愛かった。事務所に居るときのカッコいいプロデューサーさんも、えっちをするときの情けないプロデューサーも、おんなじくらい大好きだ。

 背伸びをして、プロデューサーさんの耳元に唇を寄せる。

 

「――……もうおちんちん切なくなっちゃったかな? 甘奈におちんちん、ちこちこ〜♡ ってコかれたくて、我慢できないんだ?」

 

 目一杯えっちにささやいてあげると、プロデューサーさんは、泣きそうな顔でこくこく頷いた。あおずけされた子犬みたいなお顔。『はやくちて~♡』って、お顔に書いてあるみたい。 それがあんまりにも切なそうで――甘奈の心の柔らかいところがきゅんきゅん鳴った。

 

「えっへへ……そっか♡ それじゃあ、スーツをぬぎぬぎしてー……ほら、ベッドまで歩ける?」

 

 手早くスーツを脱がせてあげると、裸んぼのプロデューサーさんの手を引いて、ピンクのベッドまで歩かせる。

 プロデューサーさんは、空いた手でおちんちんを隠しながら、へっぴり腰のよちよち歩きで付いてきた。子供の手を引いてあげてるみたいで、なんだか興奮してしまう。

 『ああ、この人は甘奈がいないと、なんにもできないんだ』と――そんな気がして。

 

「はい、ベッドにごろーんってして~……、頭は甘奈のお膝の上ねっ♡ ほーら、おちんちん、手で隠しちゃだーめっ☆ おてては優しく握って胸の前に持ってきてー……お股はカエルさんみたいにがばーって開いちゃおうねっ♡」

 

 プロデューサーさんは、言われるがままにポーズをとった。甘えんぼの赤ちゃんみたいな、情けなくてカッコ悪い姿勢。恥ずかしがるプロデューサーさんの両脚を、甘奈が両手で優しく開くと、ぴこんっ♡ と、プロデューサーさんのおちんちんが露わになった。

 

 甘奈に剃られてつるつるのお股。

 そこに、甘奈の親指と同じくらいの大きさしかない、皮かむりのおちんちんが付いていた。

 

「えっへへ……♡ プロデューサーさんのちっちゃくて可愛い、赤ちゃんおちんちん……もう、ぴーん♡ って、たっちしてるね♡」

 

 甘奈がそう言うと、プロデューサーさんは女の子みたいに両手を丸めて、恥ずかしそうに口元を隠した。お顔がりんごみたいに赤くなって、『死んじゃいたい』ってくらい恥ずかしそう。

 プロデューサーさんのお顔を見下ろしながら、甘奈がくすくすって笑うと、ぴーん♡って立ったおちんちんが、ぴこぴこっ♡って嬉しそう震える。プロデューサーさんは甘奈のおなかに、お顔をぐりぐり〜って押し付けながら、「わらわないでぇ……」って弱々しい声で鳴いた。可愛い♡

 

「笑わないよ〜☆ えっへへ……♡ おててにローション塗るから、もうちょっと待っててねっ♡」

 

 

……ぶぢゅっ♡ ぢゅぢゅぢゅっ♡

……くちゃっ♡ ぐちゃぐちゃっ♡

 

 

 備え付けのローションを手のひらに出すと、ゆっくりと、まんべんなくまぶしていく。わざとえっちな音が鳴るように、指と指をこすりあわせて泡立せた。

 ぐちゅっ♡ ぐちゅうっ♡ ってネバネバの音が鳴るたび、プロデューサーさんのおちんちんが、ぴくん♡ ぴく~んっ♡ って震えてる。おちんちんが『待ちきれないよぉ♡ 早く触ってぇ♡』ってあまえんぼさんしてるみたい♡

 指がじゅうぶんヌルヌルになったら、ねっとり手を開いて、プロデューサーさんに見せつけた。

 

「ほら見て……プロデューサーさん? これがいまからプロデューサーさんのおちんちんを『え~んえ~んっ♡』って泣くまで甘やかしちゃう、甘奈のおててまんこだよ~……♡」

 

 

……ぐちゃ……あぁぁ゛……♡

 

 

 甘奈がローションでとろとろになった手を見せつけると、プロデューサーさんは両手の隙間でそれを見ながら、「あ……♡」って震える声でつぶやいた。期待と恥ずかしさが入り交じった、とっても情けない声。そんなふうに鳴かれると、甘奈も甘やかしたいって思いといじめたいって思いが、ごちゃ混ぜになってしまう。

 

「えっへへ☆ それじゃ、触っちゃうよー……♡ まずは、おちんちんの皮をむきむきしようね〜♡ ゆーっくり、ゆ~っくり、優し~〜くするから、おもらしぴゅっぴゅ、しちゃダメだよー……♡」

 

 ローションでぐちゃぐちゃになった人差し指と親指で、プロデューサーさんのおちんちんの先をつまむと、ゆっくり皮を下ろし始める。ゆっーくり、ゆっーくり……よわよわおちんちんに刺激を与えすぎないよう、たっぷり時間を掛けながら。

 それがじれったいのだろうか。プロデューサーさんがおもらしを我慢するみたいに、甘奈の腰に「う〜っ♡」ってしがみついてきた。それが可愛くて――もっと長い時間そうしていてほしくて――余計に時間を掛けてしまう。むき終わるころには、むき出しになったピンクのちっちゃな亀さんが、透明なお汁でトロトロになっていた。

 

「おもらしせずに我慢できてえらいぞ-……♡ えへへ、亀さんまで『早く触ってよぉ♡』って、泣きべそかいちゃってる♡ 泣き虫さんだね~……♡ すぐトロトロにしてあげるからねー……♡」

 

 おちんちん全体に軽くローションをまぶすと、竿のところを人差し指で支えながら、親指で亀さんにローションを塗っていく。親指のお腹で亀さんを磨くみたいに、きゅっ♡ きゅっ♡きゅっ♡ それに合わせて、プロデューサーさんも「あっ、あっ、あっ♡」って鳴き声をあげた。

 磨くたびに声が甘く、切なくなっていって、まるで亀さんの汚れと一緒に、プロデューサーさんの心まで削ってるみたい。

 

「はーい、きゅっ♡ きゅっ♡ きゅっ♡ 甘奈の指でおちんちん磨かれて、プライドとか見栄とか、そういう余計なもの全部そぎ落としちゃおうね~☆ 弱くなれ~、弱くなれ~……♪」

 

「やあっ、あっ、あ……」

 

 プロデューサーさんが首を振りながら、短い悲鳴を上げる。

 お目々に涙を浮かべて、お口を半開きにして、べそをかく寸前みたいな情けないお顔。大人の男の人なのに、甘奈にちょっとおちんちんイジめられただけで、女の子みたいにぐすぐす泣いちゃうなんて――なんて可愛いんだろう。

 もっといじめたい、もっと甘やかしたい、ぐちゃぐちゃにしてしまいたい。

 頭の中がピンクに煮えて、母性と嗜虐心がドロドロに溶けていくのを感じる。その心のままに、おちんちんの先端――プロデューサーさんが一番弱くて、トロトロになっちゃう尿道口の弱点を、指先ですりすり〜って擦り上げた。

 途端にちっちゃなおちんちんが、びくんっ!!♡ びくんッ!!♡ って狂ったみたいに――『だじゅげてえええっ!』って叫ぶみたいにのたうちまわる。

 プロデューサーさんは鳴き声をあげながら、甘えんぼな子供がお母さんにするみたいに、甘奈の腰をぎゅう〜!って強く抱きしめた。

 

「やああっ♡ ダメっ! そこダメぇっ♡ すりすりしないでぇ〜〜っ♡」

 

「ん~~? なにがダメなのかなぁ? わかんないなー……♡ 甘奈、ただ亀さんにローション塗ってあげてるだけなんだけど……♡ そんなワガママ言う子は――……こうだっ☆」

 

 

……すりすり、こしこし♡ きゅっきゅっ♡

……びくんっ♡ びくんっ♡ びくんっ♡

 

 

「ひゃめでぇ゛えええッ♡♡♡」

 

 駄々っ子みたいに逃げようとするおちんちんを捕まえて、おんなじ場所をしつこく、甘く擦りつづける。甘奈のおててより小さいんだから、逃げられるわけないのに。

 捕まえたおちんちんに、『ぜったい逃げられないし、ぜったい勝てないんだよ~♡』って教えるみたいに、すりすり、すりすり♡ って虐待――じゃなくて、愛してあげる♡

 

「やあっ♡ あまなっ♡ あまなぁっ♡ たすけてっ♡ あまなぁっ♡」

 

 プロデューサーさんが甘奈のお腹に顔を押し付けたまま、舌っ足らずな声で甘奈の名前を呼び続ける。『たすけて』だって。おちんちんイジめてるのは甘奈なのに。

 たすけるって、やめればいいのかな? もっとしてあげればいいのかな?

 どっちでもいいや。

 大好きなプロデューサーさんの頭を、空いている手で抱きしめた。同時に亀さんの先っぽを、親指でちょっとだけ強く押す。

 

 

……ぐちゅんっ……♡

 

 

「ぁ゜ッッ♡」

 

 プロデューサーさんがお股を開いたままヘコッ♡ って腰を浮かせると、甲高い、かすれた悲鳴をあげた。

 

 

……びくっ♡ ぴゅるぴゅるっ♡ ぴゅるるるっ♡

 

 

「……あっ♡」

 

 プロデューサーさんの全身がおしっこするときにみたいにぶるっと震えて、おちんちんと甘奈の指の間から、白い精子が噴き出した。

 甘奈に甘やかされて、いじめられて、削られた理性とプライドが溶け出した無様汁。それが甘奈の指や、プロデューサーさんのお腹をぴちゃぴちゃと汚した。

 指を開いて、ネバネバのお汁をプロデューサーさんに見せつける。プロデューサーさんのおもらしの証、敗北の証、甘えんぼさんの証。指と指の間に、とろりとえっちな橋が架かっていた。

 

「えへへ、おもらし♡ しちゃったね? まだローション塗ってるだけだったのに……赤ちゃんみたいに、ぴゅぷぴゅぷ~って白いおしっこ、おもらししちゃった♡ プロデューサーさん、と~~っても情けないね~……♡ ほら、プロデューサーさん、甘奈の目を見て?」

 

 プロデューサーさんの頭を綺麗な方の手でなでながら、しっかり目を合わせて詰問する。

 子供に言い聞かせるみたいに優しく――でも、意地悪く。

 

「プロデューサーさんね……? この前も甘奈がだめって言ったのに、おもらししちゃったよね? そのとき、おちんちん大人になりますって――もう早漏おもらし射精しませんって、甘奈と指切りしたよね? それなのに、またおもらしするなんて……なんで? プロデューサさんの身体は甘奈よりず~~っと大きいのに、おちんちんはいつになったら大人になるのかなぁ?」

 

 プロデューサーさんの眼を見つめながら、心に釘を打ち込んでいく。プロデューサーさんのおちんちんはお射精も我慢できない、早漏こどもおちんちん。甘奈がいないとなんにもできない、大人失格の甘えんぼ赤ちゃん。柔らかいお饅頭を足ですりつぶすみたいに、言葉を使って、僅かに残ったプライドを丁寧に丁寧に壊していく。プロデューサーさんの瞳がどんどん潤んで、眼に涙が溜まっていった。

 

「あ……う……」

 

 甘奈に頭を固定されて顔を逸らせないプロデューサーさんは、口をパクパクさせて、悲しい顔をすることしかできない。思わず、『慰めなきゃ! 甘やかさなきゃ!』って気持ちが湧いてくるけど、それをぐっと呑み込んで、言葉を続けた。

 プロデューサーさんの心を丸裸の赤ちゃんにしちゃう、とどめの一撃。

 

「……こんなんじゃ甘奈――プロデューサーさんに愛想つかしちゃうかも♡」

 

 その言葉で、プロデューサーさんの何かが決壊した。

 

「やだぁっ!」

 

 プロデューサーさんのお目々の端から、ぽろぽろと涙がこぼれだした。

 お口を歪めて、子供みたいに「えーんえーん」って泣いて、甘奈にすがりついてくる。

 

「ごめんなさいっ! 約束守れなくて……おもらし射精してごめんなさいっ! 謝るから……謝るから……だから、捨てな……捨てないでぇっ」

 

「……プロデューサーさん……♡」

 

 お腹の奥が、甘く疼くのが分かった。

 粗チンを晒して、情けない早漏おもらし射精をキメた挙げ句、年下の女の子にみっともなく縋りつく。他の女の子なら、一発で愛想を尽かしちゃうくらいの醜態。

 でも、甘奈は違う。

 どうしようもなく情けないプロデューサーさんを見て、もっと情けなくなってほしい、甘えんぼになってほしいって思ってる。

 

 プロデューサーさんには、もう甘奈しかいないんだ。

 そのことを思うと、自然と笑みがこぼれていた。

 

「……えっへへ☆」

 

 甘奈、いまどんな顔してるんだろう? 意地悪な顔かな? 優しい顔かな?

 胸の内でグツグツ煮える母性と愛情と独占欲、そのとろけるような甘さを腰のうずきで感じながら、プロデューサーさんの頭を優しくなでた。

 

「も~、プロデューサーさん、うそだよ♡ 甘奈、プロデューサーさんがどんなに情けなくても、嫌いになったりなんてしないよ? だから泣かないで? ね? 甘奈はどこにも行かないから……☆」

 

 プロデューサーさんがスンスンしゃくりをあげながら、涙をこすって甘奈の顔を見上げてくる。

 

「ほんと……?」

 

 甘奈に心をぐちゃぐちゃにされたプロデューサーさんが、幼児のような言葉づかいで言った。

 涙でキラキラの縋るおめめが、甘奈を見つめる。駄々を捏ねてママに見捨てられそうになった子供が、ママに縋るおめめ。プロデューサーさんの、初めて見るお顔。

 

 

――甘奈だけのプロデューサーさん。

 

 

 ずきん、ずきんって、胸の奥から音がする。腰の疼きは痛いくらいだった。

 ああ、幸せっって、こういうことを言うのかなぁ……

 

「ほんとだよー☆ だから、ね、泣き止もう? ほら、キスしてあげるから……」

 

 プロデューサーさんの頭を抱え込むと、唇を甘奈の舌で割って、プロデューサーさんの口に侵入させる。頭をなでながら、ねっとり甘やかすように舌を絡めた。

 

「んー……♡ ふ、む……♡」

 

 

……ぷちゅっ♡ くちゃっ♡ ちゅるっ♡

……ぐちゅちゅっ♡ ぢゅるっ♡

 

 

 舌の表面をこすりあわせ、裏側をぐちゃぐちゃにこねて、汚れを全部こそぎおとすみたいに舐めまわす。

 

 

……えろっ♡ ぢゅる゛っ♡ ぢゅるる゛っ♡

……じゅぶぶっ♡ じゅるるる゛っ♡

……ぢゅぢゅぢゅ〜〜〜っ♡

 

 

「……ぷはっ♡」

 

 唇を離すと、甘奈の舌とプロデューサーさんのお口の間に、銀色の橋がかかっていた。

 プロデューサーさんはもう泣き止んでいて、とろーんとした目で、甘奈のことを見つめてる。

 お口の端からよだれを垂らして、甘奈から与えられるシアワセをただ受け入れる、おばかさんみたいなお顔。きっと、もう甘奈のことしか見えてないんだろうな。

 

「……プロデューサーさん、甘奈のこと、すき?」

 

「しゅきぃ……♡ あまなぁ……らいしゅきぃ……♡」

 

「――甘奈もだよ~……♡ はむ゛……♡」

 

 

……ぷちゅっ♡ ぢゅるっ♡

 

 

 また口づけをして、唾液をたっぷり流し込んだ。

 甘奈とプロデューサーさんのよだれが、2人の口の端から、だらだら垂れる。

 よだれで髪が濡れるのも構わず、プロデューサーさんのお口を甘奈の舌で犯していると、いつの間にか、プロデューサーさんのおちんちんがまた固くなっていた。

 

「ぷぁ……えへへ……☆ またおちんちん元気になったねー……♡」

 

 プロデューサーさんのちっちゃなおちんちんを、そっと手で覆う。

 おちんちんを軽く揉むように手を動かすと、精液とローションが泡だって、ぬちゃり、と湿った音がした。プロデューサーさんが、「あ……♡」って蚊の鳴くような嬌声を上げる。

 

「じゃあ今度は……おちんちんなでなでしてあげる……♡ 今度こそおもらし射精しないよう、ちゃ~んと甘奈が“調整”、してあげるからね……♡」

 

 言うが早いか、おちんちんをぎゅっ~って押しつぶしながら、小さく円を描くように動かした。

 

 

……にちゅにちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

……くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡

 

 

「ひああああっ♡ あっ♡ あっ♡ あああぁっ♡」

 

 プロデューサーさんが、恥も外聞もなく悲鳴をあげる。足をばたつかせて、甘奈の服をぎゅ~って握って、とっても無様でみっともない。甘奈に甘えてくれている証だった。

 

「おちんちんくちゅくちゅ~♡ってされるの、気持ちいいね〜♡ ほら、こうやって、ちょっと手をすぼめてぎゅ~ってしたりぃ……」

 

「あ、あ、ぁ……♡」

 

「もみ洗いするみたいにあま〜く、ぐちゃぐちゃ~っ♡ってしたりしてぇ……」

 

「ひぃあああぁ~……♡」

 

 5本の指でよってたかってレイプするみたいに、プロデューサーさんのおちんちんを徹底的に甘やかす。過剰な甘やかしで虐待されたおちんちんが、「うえ~ん」って泣き出すみたいに、先走り汁をまき散らした。泣こうが暴れようが、甘奈の指が全方位からナデナデして甘やかすから、絶対に逃げられない。

 プロデューサーさんがイキそうになったら、タイミングを見計らって指の動きを切り替える。

 

「それで……イキそうになったらぁ、こうやって亀さんと竿の間のところを……」

 

 とっても敏感で切ないところなのに、ぜったいイケないおちんちんの急所。

 プロデューサーさんをよわよわにして泣かせちゃう、赤ちゃんスイッチ。

 そこを人差し指で――……♡

 

 

……かりかりっ♡

……びくんっ♡

 

 

「あ゛っ!? ひっ……ひゃ、ひゃめっ……」

 

 途端にプロデューサーさんの身体が弾かれたみたいに跳ねて、甲高い悲鳴があがった。

 プロデューサーさんが懇願するみたいに、甘奈の顔を見上げてくる。どろっとした愛情を込めて、プロデューサーさんに微笑み返した。

 うん、分かってるよ♡ もっともっと甘やかしてあげるからね♡

 

「はい、かりかり~っ♡」

 

 

……かりかり♡ かりかりっ♡

……びくんっ♡ びくんっ♡

 

 

「ひゃめてぇ~~~~~っ♡ カリカリしゅるの、だめっ♡ イかせてぇ~~~っ♡」

 

 射精をとりあげられたプロデューサーさんが、甘ったれた声で泣き叫びながら、足を必死でばたつかせる。プロデューサーさん、ママにおねだりする駄々っ子みたい♡

 顔がニヤけていくのを自覚しながら、プロデューサーさんに言う。

 

「え~? じゃあー……甘奈のこと、すきすきーって言ったら、やめたげるっ☆」

 

「すきっ♡ すきぃっ♡ あまなぁっ♡ すきぃっ♡ あまなぁっ♡」

 

 涙と鼻水でお顔をぐちゃぐちゃにしたプロデューサーさんが、愛の言葉を泣き叫ぶ。

 

「……甘奈も、プロデューサーさんのこと……だいすきだよ……☆」

 

 ちゅっ、とプロデューサーさんに口づけをした。

 初めてしたときみたいな、優しい、触れるだけの甘いキス。

 同時に、プロデューサーさんのおちんちんを、手のひら全体でぎゅっと押しつぶした。

 

 

……ぐちゅっ♡

 

 

「ぴうっ……♡」

 

 

……とぷっ……♡

 

 

 プロデューサーさんの身体が、弓なりに跳ねる。

 ゆっくりとした脈動の後に、プロデューサーさんのおちんちんが、白い精液を吐き出した。1度目の射精と違って、勢いはない。トロトロ、トロトロと、ゆっくり漏れ出す惨めな射精。

 甘奈が脈動に合わせて、手でおちんちんをギュッギュッと押すと、絞り出すみたいに精液が吐き出された。

 

 

……ぎゅ~~~~~っ♡

……とぷっ♡ とぷっ♡ とぷっ♡ とぷっ♡

 

 

「ッ゜~~~~っ♡」

 

 

 プロデューサーさんは、舌をピーンって突き出して、声にならない悲鳴を上げる。

 たっぷり、ゆっくり、時間を掛けて精液を吐き出し終えると、プロデューサーさんは糸が切れた人形みたいに身体から力を抜いた。

 

 

……くちゅっ♡

 

 

 そうして気の抜いたところで、おちんちんナデナデを再開する。

 油断しきったところに快楽を打ちまれたおちんちんが、混乱するみたいに固くなった。

 

 

……にゅちっ♡ くちちっ♡

……ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

 

 

「あ゛ッ……!?♡ あ、あまなっ♡ やめ゛っ……なんでっ♡ もう、イったからっ……! もうイったからぁ!!♡♡ やめてぇっ!」

 

「だーめ☆ 甘奈、まだまだ甘やかし足りないんだもん。おあずけした分、たぁ〜ぷりいぐいぐしようね〜♡」

 

 泣き叫ぶプロデューサーさんを無視して、おちんちんを甘やかし続ける。

 今度は手加減なんてしない。

 2度の射精でべとべとになったおちんちんを、アイドル失格のえっちな手つきで、にゅちにゅちと揉みしだいた。途端にこらえ性のないおちんちんが、ぷしゃ♡ ってお潮を吹くみたいに精液を飛ばす。

 プロデューサーさんが叫んだ。

 

「やめ゛ッ――やめてえぇえっ♡ だめになるっ♡ おちんちんだめになるぅぅぅ゛っ!!♡♡♡」

 

「……そうだよ☆ 甘奈がプロデューサーさんのおちんちん、だめにしちゃうんだよ……☆」

 

 

……ぐちゅぐちゅ♡ かりかり♡ ぎゅっぎゅっぎゅ〜〜っ♡

……ぷしゃっ♡ とぷっ♡

 

 

「あああァ゛ーーーっ♡ たすっ、たしゅけてっ♡ あまなっ♡ たしゅけてっ♡♡ あまなぁっ♡♡ たしゅけてぇ〜〜〜っ♡♡」

 

 また『たすけて』だって。

 いいよ、たすけてあげる。

 甘奈がダメダメなプロデューサーさんのこと、いっぱい愛して、たすけてあげる。だから……

 

 

「……もっと甘奈のこと、すきすきーってしてね……?」

 

 

 ◇

 

 

 数時間後。

 甘奈の手で何度も何度も精液をおもらしさせられたプロデューサーさんは、おちんちんをぐちゅぐちゅしても、ほとんど反応を返さないようになっていた。

 絶頂してもびくって空イキするだけで、精液もほとんど出てこない。その代わり、おちんちんとお腹は射精した精液でべっとべと。肌も見えないくらい真っ白だった。

 

 

……ちゅくっ……にちゅっ♡ にちゅっ♡

 

 

「あま、な…………あま……にゃ…………」

 

 プロデューサーさんが、うつろな目で甘奈の名前をつぶやく。

 お口はずーっと半開きで、目の焦点も合っていない。しばらく前から、こんなふうに甘奈の名前を呼び続けるだけになっていた。

 

 人差し指を唾で濡らすと、ぽかーんって開いたプロデューサーさんの口に持って行く。

 プロデューサーさんはうつろな目をしたまま、はむっと甘奈の指をくわえた。そのまま、赤ちゃんがするみたいに、ちゅうっちゅうっ♡って弱々しく指を吸う。

 

「あのね、プロデューサーさん……? 甘奈ね、情けないプロデューサーさんが大好きだよ……♡ だから……これからももっと情けないところ見せて、甘奈に甘えてね……♡」

 

 甘奈の指をおしゃぶりみたいにチュッチュッするプロデューサーさんを、微笑んで見つめながら、おちんちんの先っぽ――プロデューサーさんのいちばん敏感な場所をカリカリする。

 

「ぁ……ぅ…………♡」

 

 プロデューサーさんの身体が、ぶるっと震えた。

 甘奈の手に、暖かいものがかかる。続いて聞こえたのは、今まで聞いた中で、いちばん情けない水音だった。

 

 

……ジョロッ♡ チョロロロロロっ♡

 

 

 音の正体は、プロデューサーさんのおしっこだった。プロデューサーさんは失禁していた。

 

「プロデューサーさん……♡ ほんとうのおもらししちゃったんだ……」

 

 汚い、とは思わなかった。

 失望の代わりに訪れたのは、プロデューサーさんを好きになったときと同じような、甘い胸のときめきだった。

 

 年下の女の子に鳴かされて、トロトロにされて、挙げ句に失禁するなんて――

 男の子としては完全終了、自殺モノの情けなさだ。

 

 でも、その情けなさは、甘奈にとって間違いなく愛の証だった。

 理性を喪失した顔で、だらしなく甘奈の指をちゅっちゅする、大人赤ちゃんのプロデューサーさん。その頬に、短く、でも愛を込めた口づけをする。

 

「プロデューサーさん、だいすき……♡」

 

 

(了)

 


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