ベッドに水たまりができる勢いということは間近にあったマックの腕もその影響をもちろん受けていた。
袖がぐっしょりと濡れたことでハッと我に返って手と口を離すと、そこには失禁を恥ずかしがって顔を赤らめたマレーネの顔が見える。
妻には悪いがそんな彼女の表情にマックは惚れ直して胸が苦しい。
この可愛い妻ともっと繁殖したいと欲望が彼の背中を押していた。
「ゴメン……イクのにあわせて色々漏らしちゃった」
「確かにベッドがびっしょりだん。だけどどうせこのままセックスしたら昨日一昨日みたいになるんだから誤差だし気にするなって」
「そう言われても……」
「それに恥ずかしがるマレーネが滅茶苦茶可愛くて、俺もちょっとイタズラしたくなってきちまうぜ」
マックはそう言うとマレーネの上着についていたボタンを外して服を胸元から開けさせた。
留め具の支えを失ったことで、寝そべっていたマレーネの豊満な乳房は重力に引かれて左右にわかれる。
その柔らかな重みにマックは手を伸ばすと、上着に隠れていた乳首を指に捉えつつ揉んで左右を重ね合わせた。
(重たくて柔らけぇ。俺はさっきまでこれを吸ったり頬ずりしていたし、昨夜はおちんちんを挟んでくれたんだな)
(マクシミリアンの指先がまだ湿っているのか、冷たくて気持ちが良い。乳首を摘みながら揉まれたらアソコまでキュンキュンしてきて、またイっちゃう♥)
しばらくマックは夢中になってマレーネの胸をもみ解き、マレーネはイクのを我慢してか細く喘ぐ。
そんな焦らしがしばらく続いて、マレーネもとうとう胸だけでイキかけた頃。
先に限界を迎えたマックはズボンを脱いで槍を見せつけた。
「マレーネ……今日も胸でしてくれ」
脱いだズボンの内側には先程の精液がべっとりと残っていただけのこともあり、マックのモノは最初から汚れている。
そそり勃った精液がベタついたおちんちんを見せられたマレーネが小さく頷くと、そのまま左右の乳房で作った谷間にマックはモノを押し込んだ。
(昨日と違って自分から動いているからか感触が違う。だけど、どっちにしろ股間が溶けていそうな感覚だ)
(マックのおちんちん……さっき射精した精液がついているのとは別に先走り汁がすごい勢いで溢れて来てる。アタシのおっぱいがあっという間に汁でヌルヌルになっておちんちんがほしいって泣いているみたいだ。それにたちこめてくる匂いも凄く強い。匂いだけでマクシミリアンに孕まされちゃいそうだよ♥)
(マレーネの胸……ずっしりとしていて滅茶苦茶柔らかくて、包み込まれた股間の感覚がねえ。だけど腰のあたりが気持ちよくて動かすのが止まらねえ。身体の奥からまた白いモノが込み上げてくる!)
(やん♥ いくら止まらないからって乳首をいじめられたらアタシも……)
「マレーネ!」
劣情に身を任せたマックは開けさせたマレーネの豊満な乳房を使っておちんちんを挟んで腰を動かしていた。
マレーネと一緒になるまでは彼自身も思いもしなかった女性とのセックス。
パイずりだけで気持ち良すぎて身体が止まらないほどに見惚れた相手の胸ということで、マックのモノは先走り汁でドロドロである。
そのまま発射寸前まで精液が込み上げてきたマックは仕上げとばかりにマレーネの乳首を指先で弄んでいた。
これから射精する精液を搾り出すために胸を寄せたのもあるが、主な理由はマックの本能がマレーネの身体ががこの場所をいじめてほしいいと訴えているのに気がついたから。
身体が求める刺激を受けたマレーネはマックの射精に先立って軽く果てており、その影響による彼女の蕩けた笑顔にマックの胸は撃ち抜かれる。
フィニッシュは愛妻の笑顔。
限界を迎えたマックのおちんちんは潜水艦のように先端だけを胸の谷間から覗かせると、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっと少量ずつ精液を吐き出した。
少量とはいえその勢いは弾丸さながら。
狙いすましたようにおでこ、眼鏡、頬の順に精液による白い濁点でマレーネの顔を化粧する。
笑顔だけでもごちそうさまなマックにそんな染めたてホヤホヤなマレーネの艷顔を見て抑えられるものなどあろうか。
先程のものは準備運動に過ぎないとアピールするがごとく、今度はうどんのように太くて長い精液の塊を吐き出した。
うどんはもちろん一本だけではない。
マレーネの顔のうえで折り重なった白濁うどんは混ざり合って、さながらザーメンによるパックのようにマレーネの顔中に広がる。
そのまま射精がおさまって、ようやく胸の谷間からおちんちんを引き抜いたマックの顔は射精のし過ぎで脱水し頬が少しこけた。
一方のマレーネは少しだけ物足りない顔でマックを見ながらテレパシーで夫にねだる。
(まだイケるよね?)
確かにたくさんの精液を浴びてマレーネは気持ちが良かったが、胸の刺激だけでは物足りないのもまた事実。
先程は指とちくび舐めでイかされたように、今度はこの顔を覆うモノと同じモノをお腹の中に注いで満足させてほしいと軽い賢者状態の夫に懇願してた。