誠也は一瞬よろけて倒れるが、すぐさま起き上がり正座をして一礼をし畳に手をついて土下座する。
誠也「すんませんでした!知らなかったとは言え、無礼な事をした事にお詫び申し上げます!」と言い幸田を上目で見つめる。
幸田はにっこりと笑って答える……が、目がまったく笑てない……そんな状態で誠也を足で蹴る。
蹴られた誠也はそのまま土下座したまま横転してしまった……。
そんな状態でも謝罪を続ける。
誠也「誠にすんませんでした……。」と言い土下座しながらガタガタ震え始める……。
誠也は部下に抑えられ、腕を出され指を地面におかれる。
部下は小刀を誠也の指に当てる。
誠也「すんません、勘弁してください……。由美子!助けてくれー!」と必死に助けを求める。
由美子は、行為後だったからか、横になっていた身体をゆっくり起こし、座る。
幸田「由美子さん、誠也に何かあるか?」
由美子は黙って誠也の顔を見る。
誠也は、恐怖で涙を浮かべて震え始めていることに気づいた……。
由美子「何にもないです。」と言うと、誠也は悔しそうな顔を向けるが由美子は目を背けたのだった……。
誠也「由美子ーー!!お前ーー!!俺を愛してるって言ったやないか!!なんで!こいつの女になってる!なんでや!なんでなんや!!」
誠也は由美子を怒鳴りつけた。
幸田「うるさいわ。」
幸田は部下に顎をしゃくる。
再び誠也を取り押さえるように指示した。
今度は押さえ付ける人数が増えている為か、本気で暴れている。
誠也は必死に訴えるように口を動かすが、それぞれ別々の場所をおさえつけられていている。
幸田「やれ。」
その声を聞き、刀を振り上げる幸田の部下。
誠也は悶え暴れている。
誠也「やめろーーー!俺が何したんやーー!!あんたに逆らってないやろがー!」
ズシャッ!!……グシャッ!っと小刀を振りおろし、誠也の左手の小指を刀で切り落とす。
誠也は急に右手を押さえられていた感覚から解放されており、その小刀が降りてくる様子がスローモーションに見えた。
刀は誠也の小指を切り落とした。ボトッ!と畳の上に落ちた小刀には血が飛び散る……。
誠也「う”ぐぅぁあぁぁああ!!」
のたうち回りながら、治まることのない痛みに耐えている。
幸田「そうや、由美子さん。2人に報告あるらしいで。」
由美子「はい。」と言い立ち上がる。
上半身は浴衣を着ておらず、乳房もさらけ出ている。
下半身も浴衣を履いてない為、エロティックな雰囲気が漂っている。
畳に大粒の血をボタボタ垂らしながらも必死に身をよじって叫ぶ誠也。
幸田「言うたり。」
由美子は幸田の側にいく。
幸田は由美子の胸を揉む。
由美子は少しビクっと体を動かした。
由美子「あのね……匠さん…誠也さん……。あなた達じゃ満足できないの……!ごめんなさい……!」
泣きながら、2人に謝る由美子。
匠「そんな……」
誠也「ガハッ!うっーぐぁあはぁ……ふぅーっ!」と悶える。
幸田「まだあるやろ?由美子さん?」
由美子の胸を強く揉む。
由美子は喘ぎ声を出してしまう……が続ける。
由美子「はい、あのっ……。幸田さんと………いっぱいいっぱい……セックスしたら……!もう!気持ちよくって……。もう……それが無いと……!生きてけなくなっちゃって……!ごめんなさい……!」
そう泣きながら言いながら「中出し……されて!もう、頭が……真っ白になっちゃて……!忘れられなくて!ごめんなさい……!出来ちゃたの!赤ちゃん出来ちゃった……ごめんなさい……!」と言う由美子。
それを聞いた匠は愕然とした表情をするが、由美子の顔はすっきりとして、高揚している様子を見せる。
それを見て大笑いをする幸田。
幸田「ガハハハハ!ほんまにかいな!!面白くなってきたで!」と言い笑っている。
誠也は、部下に押さえつけられながらも暴れるが出血もしているためか、力尽きてぐったりしていた……。
幸田「掘り出せや」と言い、再び命令を下す。
部下「うーっす!」と答え誠也を別宅から運び出す。
その際誠也は「う”ぅ……うぅ……」と呻き、涙を流していた。
幸田「さてと……。由美子さん、匠はどうする?誠也みたいな指詰めてもええし、どうする?」
由美子「私に……それ……やらせて下さい。」
幸田「ええよ、好きにしぃ。」と小刀を由美子に渡す。
別宅から出て、敷地内の道路に向かう道。
誠也は、運んでいた部下からおろして地面に倒れるように落ちる。
荒い呼吸を繰り返しながら事切れるのを待つだけの状態だった。
誠也「覚えてろ……幸田……。」
そう言い最後の気力を振り絞り、ふーっふーっと肩で息をしている誠也だった。
そんな中、由美子は刃物を持って匠の元へとゆっくり歩いて来る。
由美子の全裸の姿を見ないように、目を背きながら怯えている匠。
由美子「ごめんなさい……。」と言いながら近づくのだった……。
匠「やめろ……由美子。」
由美子「あなたを愛しています、でも……もう私は無理だと感じました。」
そう言って匠にそっと触れる由美子。
匠はびくっと反応する。
由美子は、匠のズボンのベルトをカチャと外しパンツを下げる。
すると匠のいきり立ったイチモツが飛び出た。
由美子「匠……さん……?ごめんなさい……痛いかも……しれません……。」と言いながら、先端を小刀に当てる。
匠「やめ……やめろ!!やめてくれ!!!」と恐怖のあまり、体を震わせている。
由美子「私……匠さんの赤ちゃん産みたかった……。でも……美優に邪魔されるし……。」
匠「お前…記憶が……。」
由美子は、少し小刀で匠のモノを傷付けると出血をさせる……。
匠「いだあああい゛い!!ああっうぐっ」激痛を感じるがイチモツから離れない。
由美子「あなたが美優と浮気さえしなかったら……誠也に靡かなかたし……子供まで……出来なくてよかったのに……。」
傷付けている竿を、器用に避けながら皮と肉をぷちんっと切りきざんだ。
匠「ぎゃああああああああああーー!!」のたうちまわるので、その衝撃で小刀は力いっぱい左の方の玉に根元までズブッと刺したのだった……。
由美子「あ……。小刀が刺さっちゃたわ……すみません……。」と言い抜くと、玉の奥深くからどろーっと血が溢れだす……。
由美子「匠さんが悪いんだよ全部……だからお仕置きしたの。」
匠は痛みが無くなり、段々意識が遠退いて行くのを感じた……。
顔はくしゃくしゃになり、鼻水と涎が流れ出る。
それを見て由美子は微笑むのだった……。
由美子「これが無くなっちゃえば、もう子供は作れないね……。」
由美子は最後に匠の唇に優しくキスをした後、匠のモノを切った。
由美子「愛してるよ……匠さん。」
由美子の身体に匠の血がべっとり飛び散るのだった。
その光景は妖艶な美しい姿だった……。