※この作品はR-18です。

オロバス当主は、未来を見る   作:ボルメテウスさん

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子狐墜

 京都。

 

 そこではグレモリー家と交流があった。

 

 だからこそ、小猫は、彼女と会っていた。

 

 九重。

 

 京都を取り仕切る大妖怪・八坂の娘。

 

 まだ子供なため小学生低学年のように幼い外見で、狐の耳と尻尾が生えている金髪美少女。

 

 彼女と一緒に小猫は、正面で見つめていた。

 

 母親である八坂が寝静まった夜。

 

 客室で、小猫は九重を呼び込んでいた。

 

 子猫は、目の前にいる九重とキスをしている。

 

 互いに幼い容姿をしている少女だが、子猫はしっかりとした高校生。

 

 抵抗している九重に対して、その力で押さえ込みながら、キスをする。

 

「んっ……くちゅ……れろ……」

 

 互いの舌を絡ませる濃厚なキスだ。

 

 口の端から唾液が垂れていく。

 

 しばらくして唇を離すと、二人の間に唾液が糸を引いていた。

 

 九重はその様子を見て顔を真っ赤にしている。

 

 そして潤んだ瞳をしながらも、子猫を見つめていた。

 

「キスは、どうですか?」

 

 そう、子猫の声を聞いた時にすぐに正気が戻ったように九重は睨む。

 

「むっ無理矢理されて、喜ぶ訳ないじゃろ!」

 

「では、次は胸を揉みますね」

 

 今度は子猫の手が九重の胸に向かう。

 

 しかし九重はその手を掴む。

 

「こ、こんな事をして何になるっていうのよ! 私は……ひゃう!?」

 

 そして、次の瞬間に悲鳴を上げた。

 

 それは、子猫が乳房を掴んだからだ。

 

 小学生としては、僅かに発育している九重の乳房を揉んでいく。

 

「あっ……いやっ……痛いっ……あぁぁっ」

 

 まだ膨らみかけとはいえ、子猫の小さな手に掴まれれば痛みを感じてしまう。それを分かっていて揉んでいるのだ。

 

 その小さな指が食い込む程に強く掴まれる度に、九重は苦痛の声を上げる。

 

 しかしそれも束の間だった。

 

 やがて、子猫は九重の乳首を摘まむ。

 

 そしてコリコリと擦るように刺激を与える。

 

 同時に、もう片方の手で九重の下腹部に触れて撫で回す。

 

 それを見て九重も理解した。

 

 そんな疑問を抱きながらも、抵抗しようと試みる。

 

 しかし両手両足を封じられている状態なので何も出来ない。

 

 すると、子猫は手を突っ込んでに九重の女性器に触れる。

 

 その感触を受けて、九重の顔が引きつった。

 

 女性として一番大切な部分に触れられた事で、恐怖を抱く。

 

 それでもなお、子猫は無表情のまま続ける。

 

 既に愛液によって濡れている秘裂へ指を入れる。

 

 そのままゆっくりと動かしていき、奥まで入れた後に抜く。

 

 それを何度も繰り返した。

 

 次第に水音が響き始める。

 

 それと同時に、九重の口から声が漏れ始めた。

 

 最初は苦痛を訴えるようなものだったのだが、段々と甘い吐息のようなものへと変わっていった。

 

「んっ……ふぅ……あんっ……」

 

 そんな声を聞きながら、子猫は淡々と言う。

 

「気持ちいいですか? これが女性の快感です」

 

 その言葉を聞いて、九重は更に顔を赤くする。

 

 だが、否定するように首を振る。

 

「ち、違うわ……これはただ、変な感じになっておるだけじゃ!」

 

 そう叫ぶ九重。

 

「まぁ、まだ子供ですからね。

 

 けど」

 

 それと共に、九重の後ろにいたオロバスが近づく。

 

 これまで、何もしていなかったオロバス。

 

 彼が、九重の秘部に、肉棒を近づける。

 

「うっ」

 

 肉棒に僅かに触れるだけで、漏れる声。

 

 それは、幼いながらも、確かな本能で感じたのか、それとも無意識のうちに期待しているのか。

 

 どちらにせよ、この先に待つものは一つだ。

 

「では、始めましょうか」

 

 そう言うと同時に、オロバスは九重の中に挿入する。

 

 狭い膣内を押し広げるように入ってくる巨大な肉棒。

 

 それに圧迫され、苦しい感覚に襲われる。

 

 けれどそれ以上に、体の内側を蹂躙されるかのような感覚を覚えた。

 

 その初めての体験に、九重の頭の中で何かが弾ける。

 

 そして、同時に快楽も押し寄せてきた。

 

(何これ!?)

 

 突然襲ってきた刺激に対して戸惑っていると、オロバスの腰の動きが激しくなる。

 

 それによって生まれる衝撃が全身を襲い、脳天を突き抜ける。

 

「あっ! はげしぃっ!」

 

 あまりに強い衝撃に耐え切れず、九重は悲鳴を上げる。

 

 しかしその叫びには、明らかに艶が含まれていた。

 

「まだまだこれからですよ」

 

 そう言いながら、オロバスはピストン運動を繰り返す。

 

 それにより、九重の体が揺れ動く。

 

 すると彼女の胸についている二つの果実も激しく上下した。

 

 その光景を見て、オロバスはニヤリと笑う。

 

 それから小猫は、九重の胸を掴み、揉み始めた。

 

 柔らかい感触を楽しみつつ、手を動かしていく。そして、指先に力を入れて、乳房を強く掴んだ。

 

「あぁあぁ」

 

 正面にいる小猫は九重の胸を揉み、後ろにいるオロバスが女性器を蹂躙する。

 

 それに対して、九重はただ声を上げることしかできない。

 

 やがて小猫の手の動きが激しくなる。

 

 それに合わせるように、オロバスの腰使いも荒くなっていった。

 

 すると小猫が耳元に口を近づけてきた。

 

「そろそろ出るわよ」

 

 小猫の言葉を聞いた瞬間、全身から汗が流れ始める。

 

 それと同時に心臓が大きく跳ねた。

 

 それは恐怖によるものか、期待によるものなのかわからない。

 

 突然身体の奥底から何かが込み上げてくるような感覚に襲われる。

 

 そして。

 

「おっおおおぉぉ♡」

 

 オロバスから吐き出された精液が九重の膣内に注がれていく。

 

 同時に俺自身も果てていた。

 

 今まで味わったことのない快楽だった。

 

 脳天を突き抜けるほどの衝撃を受け、俺はその場に倒れ込んだ。

 

 しかしまだ終わっていないのか、オロバスは射精を続けながらピストン運動を続けていた。

 

 そしてようやく射精が終わった頃には、九重は気絶していた。

 

「…………ふぅ」

 

 息を吐きながらオロバスが肉棒を引き抜く。

 

 未だに幼い九重にとっては、あまりにも多すぎる量。

 

 それと共に彼女が快楽に浸らせるには、十分過ぎる量。

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