京都。
そこではグレモリー家と交流があった。
だからこそ、小猫は、彼女と会っていた。
九重。
京都を取り仕切る大妖怪・八坂の娘。
まだ子供なため小学生低学年のように幼い外見で、狐の耳と尻尾が生えている金髪美少女。
彼女と一緒に小猫は、正面で見つめていた。
母親である八坂が寝静まった夜。
客室で、小猫は九重を呼び込んでいた。
子猫は、目の前にいる九重とキスをしている。
互いに幼い容姿をしている少女だが、子猫はしっかりとした高校生。
抵抗している九重に対して、その力で押さえ込みながら、キスをする。
「んっ……くちゅ……れろ……」
互いの舌を絡ませる濃厚なキスだ。
口の端から唾液が垂れていく。
しばらくして唇を離すと、二人の間に唾液が糸を引いていた。
九重はその様子を見て顔を真っ赤にしている。
そして潤んだ瞳をしながらも、子猫を見つめていた。
「キスは、どうですか?」
そう、子猫の声を聞いた時にすぐに正気が戻ったように九重は睨む。
「むっ無理矢理されて、喜ぶ訳ないじゃろ!」
「では、次は胸を揉みますね」
今度は子猫の手が九重の胸に向かう。
しかし九重はその手を掴む。
「こ、こんな事をして何になるっていうのよ! 私は……ひゃう!?」
そして、次の瞬間に悲鳴を上げた。
それは、子猫が乳房を掴んだからだ。
小学生としては、僅かに発育している九重の乳房を揉んでいく。
「あっ……いやっ……痛いっ……あぁぁっ」
まだ膨らみかけとはいえ、子猫の小さな手に掴まれれば痛みを感じてしまう。それを分かっていて揉んでいるのだ。
その小さな指が食い込む程に強く掴まれる度に、九重は苦痛の声を上げる。
しかしそれも束の間だった。
やがて、子猫は九重の乳首を摘まむ。
そしてコリコリと擦るように刺激を与える。
同時に、もう片方の手で九重の下腹部に触れて撫で回す。
それを見て九重も理解した。
そんな疑問を抱きながらも、抵抗しようと試みる。
しかし両手両足を封じられている状態なので何も出来ない。
すると、子猫は手を突っ込んでに九重の女性器に触れる。
その感触を受けて、九重の顔が引きつった。
女性として一番大切な部分に触れられた事で、恐怖を抱く。
それでもなお、子猫は無表情のまま続ける。
既に愛液によって濡れている秘裂へ指を入れる。
そのままゆっくりと動かしていき、奥まで入れた後に抜く。
それを何度も繰り返した。
次第に水音が響き始める。
それと同時に、九重の口から声が漏れ始めた。
最初は苦痛を訴えるようなものだったのだが、段々と甘い吐息のようなものへと変わっていった。
「んっ……ふぅ……あんっ……」
そんな声を聞きながら、子猫は淡々と言う。
「気持ちいいですか? これが女性の快感です」
その言葉を聞いて、九重は更に顔を赤くする。
だが、否定するように首を振る。
「ち、違うわ……これはただ、変な感じになっておるだけじゃ!」
そう叫ぶ九重。
「まぁ、まだ子供ですからね。
けど」
それと共に、九重の後ろにいたオロバスが近づく。
これまで、何もしていなかったオロバス。
彼が、九重の秘部に、肉棒を近づける。
「うっ」
肉棒に僅かに触れるだけで、漏れる声。
それは、幼いながらも、確かな本能で感じたのか、それとも無意識のうちに期待しているのか。
どちらにせよ、この先に待つものは一つだ。
「では、始めましょうか」
そう言うと同時に、オロバスは九重の中に挿入する。
狭い膣内を押し広げるように入ってくる巨大な肉棒。
それに圧迫され、苦しい感覚に襲われる。
けれどそれ以上に、体の内側を蹂躙されるかのような感覚を覚えた。
その初めての体験に、九重の頭の中で何かが弾ける。
そして、同時に快楽も押し寄せてきた。
(何これ!?)
突然襲ってきた刺激に対して戸惑っていると、オロバスの腰の動きが激しくなる。
それによって生まれる衝撃が全身を襲い、脳天を突き抜ける。
「あっ! はげしぃっ!」
あまりに強い衝撃に耐え切れず、九重は悲鳴を上げる。
しかしその叫びには、明らかに艶が含まれていた。
「まだまだこれからですよ」
そう言いながら、オロバスはピストン運動を繰り返す。
それにより、九重の体が揺れ動く。
すると彼女の胸についている二つの果実も激しく上下した。
その光景を見て、オロバスはニヤリと笑う。
それから小猫は、九重の胸を掴み、揉み始めた。
柔らかい感触を楽しみつつ、手を動かしていく。そして、指先に力を入れて、乳房を強く掴んだ。
「あぁあぁ」
正面にいる小猫は九重の胸を揉み、後ろにいるオロバスが女性器を蹂躙する。
それに対して、九重はただ声を上げることしかできない。
やがて小猫の手の動きが激しくなる。
それに合わせるように、オロバスの腰使いも荒くなっていった。
すると小猫が耳元に口を近づけてきた。
「そろそろ出るわよ」
小猫の言葉を聞いた瞬間、全身から汗が流れ始める。
それと同時に心臓が大きく跳ねた。
それは恐怖によるものか、期待によるものなのかわからない。
突然身体の奥底から何かが込み上げてくるような感覚に襲われる。
そして。
「おっおおおぉぉ♡」
オロバスから吐き出された精液が九重の膣内に注がれていく。
同時に俺自身も果てていた。
今まで味わったことのない快楽だった。
脳天を突き抜けるほどの衝撃を受け、俺はその場に倒れ込んだ。
しかしまだ終わっていないのか、オロバスは射精を続けながらピストン運動を続けていた。
そしてようやく射精が終わった頃には、九重は気絶していた。
「…………ふぅ」
息を吐きながらオロバスが肉棒を引き抜く。
未だに幼い九重にとっては、あまりにも多すぎる量。
それと共に彼女が快楽に浸らせるには、十分過ぎる量。