蒼い長髪に藍色の瞳の美女。
その美女の事を知っている者は、あまり知らない。
それは、彼女の普段の姿から想像できないからだ。
彼女の名前はティアマト。
五大龍王の1匹で、龍王の中で唯一の女性のドラゴン。
そう、ドラゴンの姿でしか、普段は見せない。
「あっ♡まったくっ♡お前はっ♡そればっかりに夢中になっているなっ♡」
そんなティアマトは、喘ぎ声を出しながら、自分の乳房を舐めているオロバスに対して言う。
呆れているように言っているが、その声からは嬉しさを感じられる。
何故なら、今彼女は裸の状態でベッドの上にいたのだ。
しかも、その状態で、自分の胸を舐めるオロバスの頭を撫でていた。
ティアマトにとって、オロバスは大事な存在だ。
だから、彼女にも優しくするし、彼女もまた自分に優しい。
それに……
(あぁんっ! 私のおっぱいを必死になって吸ってる姿を見ると、何とも言えない感情が溢れてくるぅ~!)
オロバスが、自分に対して一生懸命に奉仕している姿を見ていると、母性本能がくすぐられる。
もっと甘えさせたくなる衝動に襲われる。
そして、それがティアマトにとっては快感だった。
だから、オロバスが自分の胸に夢中になる事は嬉しい事であり、気持ち良い事でもあった。
だが、今は違う。
「おい、オロバス? そろそろ止めないか?」
オロバスを止めようとするティアマトだったが、彼は止める気がないのか、ひたすらに自分の胸に吸い付いていた。
「んっ♡くふぅっ……ちゅぱっ……ちゅううっ!」
「うっ、そこはっ♡あぁ♡」
そう、ティアマトは、そのまま乳首から母乳を吸われてしまったのだ。
しかも、ただ吸われているだけではない。
オロバスは舌を使って、ティアマトの胸全体を舐め回す。
その動きによって、今まで感じた事のない刺激がティアマトを襲う。
それによって、彼女は甘い声を上げてしまう。
しかし、それでもオロバスは止まらない。
「まったくっお前は」
そう、母乳を未だに吸い続けるオロバスに対して、困ったような表情を浮かべるティアマトであったが、その姿には愛らしさがあった。
それから少し時間が経ち、ようやくオロバスはティアマトの母性を堪能した事で満足して離れた。
「まったく、ここまでおっぱいを吸い込む奴がいるか」
「ごめん、少し甘えたくて」
「うっまったく」
オロバスの言葉を聞くと共にティアマトはそれ以上は言わなかった。
彼女が言いたい事は分かる。
確かに自分はオロバスの母親のような存在だ。
でも、自分も女である以上は彼に求められる事に喜びを感じずにはいられない。
「まったく、私に出させた以上は、お前のもこっちにな」
そうティアマトは、自身の女性器を見せつける。
それに対してオロバスは、興奮しながら、そのままティアマトの膣内に肉棒を挿入する。
そして、激しく腰を振り始める。
その度にティアマトの女性器からは愛液が大量に溢れ出す。
それを見たオロバスは更に興奮し、そのままティアマトの膣内に肉棒を挿入する。
「それじゃ、入れますよ」
「あぁ、いいぞ」
オロバスの問いかけに対して、ティアマトは笑顔を見せながら答えると、そのまま彼の男性器を受け入れる。
オロバスの男性器がティアマトの中へと入っていく。
それを見ているだけで、オロバスの男性器はさらに大きくなり、それが奥まで入り込んでいく。
その結果として、ティアマトは自分の中に入っているオロバスの男性器を強く締め付けていく。
その締め付けはかなり強烈であり、肉棒の先から根元までの全てが包み込まれていた。
それにより、オロバスは強い快楽に襲われると同時に、そのまま子宮口に肉棒を突っ込む。すると、ティアマトはその衝撃によって絶頂を迎えてしまい、大量の潮を吹き出してしまう。
それによって、ティアマトの体はびしょ濡れになってしまうのだが、オロバスはそんな事など気にせずに腰を振る。
「ティアマトっ出すよっ」
「あぁ、出してくれっ♡この中にっ♡」
ティアマトの答えを聞いたオロバスは、一気に奥まで突き入れると、そこで大量の白濁が子宮口へと満たされていく。そして、それが終わる頃には、ティアマトはぐったりとしてしまって意識を失ってしまう。だが、それで終わりではなくて、まだ続きがあるのだ。
「んっ……ふぅー、気持ちよかったよティアマト」
「あぁ、ありがとう。私も凄く良かったぞ」
そう言って二人は軽くキスをする。それから少しして、オロバスが体から抜き取ると、そこからゴポっと音を立てて溢れ出てくる。
「まったく、ドラゴンの性欲を満たしてくれるのは、本当にお前は♡」
そう、ティアマトが笑みを浮かべながら、抱き締める。