※この作品はR-18です。

オロバス当主は、未来を見る   作:ボルメテウスさん

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剣道場催眠

「はぁはぁ」

 

 剣道部に所属する彼女、村山は、荒い息を吐いている。

 

 真面目に練習をしている為なのか、振る度に、その息は徐々に荒くなっていく。

 

 何も可笑しくない。

 

 それに対して、疑問にも思っていない。

 

「どうかしたか?」

 

 それに対して、オロバスは、彼女に問いかける。

 

 馴染みのある人物であるオロバスからの問いかけに対して、村山はすぐに首を横に振る。

 

「いえっ、何でもありません」

 

「そうか、それじゃ続けてくれ」

 

「はいっ」

 

 オロバスの一言と共に、彼女はそのまま何も疑問も持たずに、振る。

 

 自身の腰を。

 

 自分の膣内にある、オロバスの肉棒を擦るように。

 

 剣道場の真ん中で、誰にも気づかれないまま、村山は腰を振る。

 

「いちっ♡にぃ♡さんっ♡」

 

 まるで、竹刀を振る練習のように、オロバスの上で村山は腰を振る。

 

 振る度に、何度も膣内と肉棒は行き来を繰り返えし、愛液と我慢汁が混じり合う。

 

 しかし、それを見ている者は誰もいない。

 

 そもそも、この場には村山一人しかいないのだ。

 

 剣道場で、彼女は一心不乱に腰を振り続ける。

 

 剣道部員である彼女の姿を見る者は誰一人として存在しない。

 

「ほらっもっと激しく」

 

「はいっ♡」

 

 オロバスからの声に応えるように、村山は腰を振る。

 

 その度に、彼女は汗と共に秘部から愛液をまき散らす。その光景は異様であった。

 

 しかし、それに違和感を覚える者はいない。

 

「あぁ……」

 

 声を上げると同時に、村山の体は震えた。

 

 それと同時に、彼女の顔は赤く染まる。

 

「あっあああっ!!」

 

 大きく声を上げた瞬間だった。

 

 ビクンッ!! っと体が跳ね上がる。それと同時に、彼女の体は大きく揺れ動いた。

 

 同時に、オロバスが握っていた肉棒も大きく揺れ動く。

 

 その反動により、オロバスの手に伝わっていた振動は、彼の手のひらを通して、村山の体に伝わっていく。

 

 そして、それがまた刺激となり、村山は再び体を震わせた。

 

「うぅん……ふぅうん……あああっ!」

 

 先ほどまでとは打って変わって、今度は甘い声を上げながら、村山はその身をよじらせる。

 

「気持ちいいのか?」

 

 そんな彼女に、オロバスは語りかける。

 

 それに対して、村山は絶頂を迎えながら、言葉では答えられないのか、無言で頷く。

 

「そうか、それは良かった」

 

 オロバスは、それだけを言うと、ゆっくりと手を動かし始める。

 

「あっ! 駄目ですっまだイッてますっ!」

 

 突然の行動に、村山は悲鳴にも似た声をあげる。

 

 しかし、オロバスは止まらない。

 

 それどころか、更に速度を上げて、手を動かして行く。

 

「だめぇっもう無理ですっイクゥウウッ!!!」

 

 村山の言葉と同時に、再び彼女の体は跳ね上がった。

 

 しかし、それでもなお、オロバスは手を止めない。

 

 いや、むしろ動きが激しくなっていく。

 

「ひゃめへぇえええっ! もぉむりぃいいいっ!!」

 

 呂律の回っていない口調で、村山は叫ぶ。

 

 既に、彼女の頭の中には、快楽しか残っていなかった。

 

 その証拠に、村山の顔には笑みが浮かんでいる。

 

「そろそろだな」

 

 そう言うと、オロバスは子宮口に向かって、伊藤を勢いよく突き刺した。

 

「おほぉおおおっ!?」

 

 その衝撃によって、村山の口からは、獣のような叫び声が上がる。

 

 同時に、オロバスの腰の動きに合わせて、彼女の体は上下に大きく揺れ動いた。

 

 それと同時に、オロバスの肉棒から大量の精液が吐き出される。

 

 ドクンドクンと脈打つように、満たしていく。しかし、オロバスの腰の動きは止まることはない。

 

 まるで、最後の一滴までも搾り取るかのように、動き続ける。

 

 その度に、村山の体は大きく痙攣し、意識を失っていく。

 

「人間だが、なかなかに良い」

 

 そう言いながら、オロバスは満足げに笑う。

 

 この駒王学園における、人間に興味を持ったオロバスの、とある一日。

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