※この作品はR-18です。

オロバス当主は、未来を見る   作:ボルメテウスさん

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姉ショタ 黒歌

 幼く、当主となってしまったオロバス。

 

 周りからの重圧に耐えながらも、日々、働いていた。

 

 そんなオロバスを癒やすように、彼の眷属、黒歌がいやしていた。

 

 花魁を思わせる着物を身に纏っている黒歌。

 

 そのまま自身の主であり、幼い当主であるオロバスを抱き締めていた。

 

「んっ……ちゅぱっ」

 

 艶めかしい水音が響く。

 

 それは二人の唇から発せられた音だ。

 

 黒歌はオロバスの口内へ舌を入れ込み、その小さな舌と絡ませているのだ。

 

「ぷぁ……ふぅ……」

 

 口を離した二人は熱い吐息を漏らす。

 

 唾液の糸が二人の間に架かり、そして切れた。

 

 黒歌はそのまま自分の着崩れた着物を脱ぎ捨てる。

 

 すると彼女の大きな胸が露わになった。

 

 更に下半身も脱ぐと、そこには妖艶な女陰があった。

 

 既に濡れており、ヒクついている。

 

 彼女はそのまま膝立ちになり、オロバスのズボンに手をかける。

 

 そしてゆっくりと下ろしていった。

 

 彼の肉棒が姿を現す。

 

「ふぅ♡この大きさ、本当に子供だとは思えないわいにゃ♡」

 

 そう、黒歌が呟くのは無理がない程の、馬のそれだった。

 

 しかし、見た目に反してとても柔らかい。

 

 亀頭は大きく張り出しており、カリ首は凶悪なまでに発達している。

 

 血管も浮き上がっており、ビキビキという擬音が似合いそうな程であった。

 

 根元には巨大な玉袋をぶら下げており、それがまた凄まじい迫力を放っている。

 

 そんな凶器とも言える逸物を前にして、黒歌は興奮していた。

 

 鼻息荒くしながら、愛おし気にそれを撫で上げる。

 

 そしてその先端を口に含んだ。

 

 瞬間、オロバスは声にならない悲鳴を上げる。

 

 黒歌は彼の反応を楽しむように、喉奥まで一気に飲み込んだ。

 

「うあぁ!」

 

 思わず声を上げてしまうオロバス。

 

 彼は生まれて初めて感じる快楽に、どうすれば良いのか分からず混乱する。

 

 一方、黒歌は嬉し気な表情を浮かべながら、頭を上下させ始めた。

 

 じゅぽっ! じゅぼぉ!! 激しい水音を響かせて、黒歌の頭が動く度にオロバスが喘いだ。

 

 彼女の動きに合わせるように腰を突き上げてしまいそうになるが、なんとか堪えようとする。

 

 しかし我慢しようとすればするほど、身体が勝手に動いてしまうのだ。

 

(こんなの耐えられるわけないよ!)

 

 心の中で叫ぶオロバスだが、勿論そんな事は口に出来ない。

 

 何故なら彼が今感じているのは紛れもない快感なのだから。

 

 黒歌の口内は温かく、ヌルリとした舌が絡みついてくる。それだけでも十分気持ちが良いのだが、彼女の頭が上下する事によって与えられる刺激が凄まじかった。

 

 更に時折吸い上げられる事で生じる吸引力も強い。

 

 口内の粘膜全てが性器のように感じられる。

 

 そして極めつけは喉の奥に当たる部分だろう。

 

 そこは狭くなっており、亀頭の先端にピッタリと張り付いてくるような感覚がある。

 

 そこを擦り付けられると、まるで吸い込まれるかの様な錯覚を覚えた。

 

 同時に尿道口を舐め回されるような感覚もある。

 

 それらが絶妙な具合に合わさって、オロバスの理性を破壊していった。

 

 もはや何も考えられない。

 

 ただただ本能のままに腰を動かしたくなる衝動だけが湧き上がる。

 

 しかし黒歌はそれを許さなかった。

 

 彼女は両手を使って彼の根っこを掴むと、ぎゅっと握り締めたのだ。

 

「ふふっ、では、次は、ここにね」

 

 その言葉と共に、黒歌が導いたのは、自身の秘部だった。

 

 彼女は既に服を脱いでおり、一糸纏わぬ姿になっている。

 

 そしてそのまま自分の指先で割れ目を広げていく。

 

 くぱぁ……という音を立てながら広げられる女陰。

 

 そこからは愛液が流れ出ており、妖しく光っていた。

 

 オロバスはゴクリと唾を飲み込む。

 

 すると黒歌はその反応を見て笑みを深めた後、ゆっくりと膣内に肉棒を挿入していった。

 

 ずぶぅ……っ!! 太く長い物が侵入してくる感覚。それは例えようのないものだった。

 

 内臓を押し上げられ圧迫されている筈なのに、不思議とその苦しさが心地良く感じる。

 

 またそれが逆に快感へと繋がっていった。

 

 やがて根元まで入り込んだ時、黒歌が言った。

 

「うふふっ、どう? 私の中に入った感想は?」

 

「……あぁ」

 

 オロバスの表情に困惑の色が浮かぶ。

 

 しかしそれも当然だ。何故なら彼は今まで性行為をした事がないのだ。

 

 そもそも性欲というものを感じた事がなかった。

 

 そんなオロバスの様子を見て黒歌は微笑みながら、ゆっくりと腰を動かす。

 

 

 

 黒歌の動きに合わせて、オロバスの肉棒は徐々に膣肉をかき分けていった。

 

 そして遂に全て飲み込むと、彼女は大きく息を吐いた。

 

「んっ……全部入ったわよ」

 

 その言葉を聞いて、オロバスは恐る恐る自分の下腹部を見る。そこには彼女の言う通り自分のモノが全て収まっていた。

 

 それを見たオロバスが呟く。

 

「凄い……これが女の人の中なんだ」

 

 オロバスは初めての感覚に戸惑っていた。今まで感じた事のない快感。

 

 それはオロバスの想像を絶するものだった。

 

 オロバスは無意識のうちに黒歌の中へ押し込もうとした。だが黒歌はそれを察して、優しくオロバスの肩を押して止めた。

 

「焦らないで。私は逃げないから」

 

 そう言って黒歌は優しく微笑む。するとオロバスは顔を赤くしながら、小さくコクリとうなずいた。そして再びゆっくりと腰を動かし出す。

 

「んっ……あっ……」

 

 オロバスは少しずつ動きに慣れていくと、徐々に早くなっていく。そして遂には自分の気持ちいい所を見つけ出し、そこを攻め始めた。

 

 一方、攻められている側の黒歌も余裕がなくなってきたのか、表情が険しくなってきている。しかしそれを表に出さず、優しくオロバスを見つめている。

 

 そんな二人の絡み合いながら、どんどん絶頂へと向かっていく。

 

 やがて二人とも限界に近づいてきた時だった。

 

「んあぁっ!」

 

 黒歌が突然声を上げると、ビクビクッと体を震わせる。どうやら先に果ててしまったようだ。それを見たオロバスが一瞬戸惑うような仕草を見せるが、すぐに気を取り直すと腰の動きを再開する。

 

「え? ちょ、ちょっと待って! 私もうイッたから……」

 

 黒歌の言葉を無視し、更に激しく動かす。そして…… ビュルルル──!! 勢いよく大量の白濁した液体を吐き出す。

 

 そのまま、オロバスは、自身の肉棒を引き抜く。すると栓を失ったように精液がゴポリッと溢れ出す。

 

 それはまるでダムが決壊したかのようだった。

 

「ふぅふぅ」

 

 荒い息遣いをするオロバスの肉棒は未だに収まらない様子。

 

「まったく、仕方ないにゃ」

 

 その言葉と共に、ゆっくりと、オロバスを誘っていく。

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