仮想空間において、現実では決して行う事ができない行為が行える。それは、目の前にいる天使である紫藤イリナとの行為も同じだった。
「うぅ」
これから行う行為に対して、イリナは頬を赤くしている。普段、彼女が身に纏っている教会の戦闘服であるボディスーツと比べても変わりない忍者のボディスーツを身に纏って、頬を赤くしている。そんな彼女の姿に興奮したオロバスは、ズボンを脱いで巨大なイチモツを取り出した。それを目にして、イリナは息を飲む。
今まで見た事がない大きさの男性器を見て、彼女は顔を真っ赤にした。しかし、彼女は逃げる事はしない。それどころか、覚悟を決めた表情を浮かべると、ゆっくりと近づいてきた。そして、オロバスのイチモツを掴む。
その瞬間、彼はビクンッと身体を大きく震わせた。それだけではない。彼の股間から生えている男性器が脈動し、先端から白い液体を放出する。
放出された白濁色の液体。
それが、イリナの手にかかる。
「んっっ///」
その瞬間、イリナの身体は痙攣する。それと同時に、彼女は大きく目を見開いた。
(な、何これ!?)
今まで経験した事のない感覚に戸惑いながら、彼女は自分の手に付着しているモノを見る。ドロリとした感触をしているソレからは独特の匂いが漂っていた。
その事に嫌悪感を抱くと同時に、不思議な感情を抱いた。まるで、もっと欲しいと思っているような気持ちだ。だが、同時にこれ以上はダメだという理性もあった。
だからだろうか?
彼女は無意識のうちに口を開いていた。そして、そのまま舌を伸ばすと俺の出したばかりの精液を舐める。
淫乱な娼婦のように一心不乱に舐め続けるその姿はとても美しくてエロかった。
その姿を見ているだけで俺は再び元気になってしまう。すると、それに気付いたのかイリナは嬉しそうに笑みを浮かべる。
「もうこんなに大きくなっていますね」
彼女は妖艶な雰囲気を放ちながら言う。
普段は天使として、教会の者としての態度をしている。
だが、イリナの中に、それは無くなっていた。
ボディスーツによって、秘部を隠されているというのに彼女は恥ずかし気もなく、俺の方へと近づく。
「私の身体に興味があるのですか?」
その言葉を聞いた瞬間、俺は笑みを浮かべながら、頷く。
「あぁ、勿論」
俺は勢いよく立ち上がると、彼女を抱き寄せてキスをした。
突然の出来事にイリナは驚くが、すぐに受け入れてくれる。
そして、積極的に舌を伸ばしてきた。そんな彼女の様子に興奮しながら、俺は彼女をベッドに押し倒す。
「あっあぁ♡」
押し倒した拍子に彼女の胸が揺れる。その光景を見て俺は生唾を飲み込んだ。
ボディスーツに包まれていても分かるほどに大きな胸に思わず見惚れてしまう。
俺はそのまま彼女のおっぱいを軽く揉む。
「んっ♡んぅ~ッ!」
彼女は小さく声を上げながらも抵抗しない。むしろ、受け入れるように両手を広げている。
それが堪らなく愛おしく感じて、俺は彼女に覆いかぶさるようにして抱きしめると唇を重ねた。
「んちゅ、れろぉ、んふぅ、じゅぷ、れる、ぢゅうぅ、ぢゅぱ、んぶぅ! れろぉ、ちゅば、ぢゅるるる!」
激しく求め合うようなディープキスを交わしていく。
互いの唾液を交換し合い、口の中を犯しあう。
その行為を行っている際に、それは所々破けており、そこから白い肌が見え隠れしている。
そのまま俺は彼女の剥き出しになった彼女の秘部に、肉棒をゆっくりと近づける。
「あぁ、私の初めてを奪ってください」
そう言って彼女は両足を開き、濡れそぼった割れ目を指で広げてくれた。それを見ただけで肉棒はさらに大きくなっていく。
俺はゆっくりと腰を落としていき、肉棒の先端を入り口に触れさせる。するとヌルリとした感触があった。どうやら準備万端らしい。
俺はゆっくりと息を吐いてから一気に突き入れた。
「ひぎぃ!?」
紫藤は体を仰け反らせて悲鳴を上げる。
彼女の悲鳴を聞きながら、俺はさらに腰を動かす。
子宮口に、肉棒を突っ込む。
「あっ♡あぁっ! だめぇ! もう入らないよぉ!」
涙目になって訴える彼女を無視して、俺はピストンを続ける。
初めての行為に対して、イリナは俺を強く抱き締める。
しかしそれは逆効果だったようで、彼女の胸の柔らかさをより感じる事になってしまった。更に彼女はキスをして舌を入れてきた。
今までしたことがないディープキスに俺は戸惑いながらも受け入れていく。
そして彼女が唇を話すと同時に銀色の糸が伸びてプツンッと切れた。
それを見た瞬間、心臓が大きく跳ね上がった。
同時に下腹部が熱くなり始め、我慢が出来なくなっていく。
「はぁはぁ♡私のっ中にっ入ってきてるぅ~」
そしてそのまま挿入されたモノを受け入れていく。
それと共に、俺もまた、限界を向かえそうになる。
しかし、まだ早い。もう少し耐えないと。
そう思いながらも、俺は腰を振り続ける。
パンッ! パァン!! 肌同士がぶつかり合う音が部屋の中に響き渡る。
それと同時に、彼女の口からも甘い声が漏れ始める。
「出すよ、イリナ」
「うんっ♡出してっ♡私の中にっ♡いっぱい出してぇええっ!!!!」
そしてそのまま俺は彼女の中に思いっきりぶちまけた。
どくんどくんと脈打つように大量の精液が注がれていく。
彼女もまた絶頂を迎えたようで身体を大きく震わせていた。
しかしそれでもなお俺達は繋がったままだ。
まだ終わりじゃない。まだまだ終わらない。
そんな風に言わんばかりに俺は腰を動かし始める。
すると彼女は嬉しそうに笑いながら、甘い声を上げるのだ。
「あぁっ! あっ! いいよぉ! 気持ち良いよぉ!」
そして彼女の身体もそれに答えるように動く。
俺の動きに合わせて腰を振り始める。
その、腰を動かす度に、そのステータスに変化が起きているのを、彼女はまだ知らない。