ゲームはクリアされた。
俺が、そのゲームのクリア条件を満たした為に、無事に仮想空間から解放された。
ゲーム内での体感時間は、現実では5分も満たなかった為、あまり皆から心配されなかった。
だからこそ、周りからは、心配されなかった。
ただし、俺達の関係は大きく変わっている。
そこは、オロバス邸、つまりは俺の実家。
その俺の部屋にて、複数人の美女が俺と一緒に寝ている。
リアス・グレモリーと、その眷属である姫島と小猫。
転生天使の中でもAと呼ばれているイリナと魔王であるサーゼクスの妻であるグレイフィア。
上級悪魔である俺でも、おそらくはほとんど関わる事のないだろう美女。
彼女達、5人と俺は行為を行っていた。
「あぁんっ! オロバスさん、もっとぉ!」
「お姉様ばかりずるいですわ」
「あらあら、うふふ」
「んっ、ちゅぱっ、ご主人様のおちん○ん美味しいですぅ」
美少女5人が俺の下半身へと群がり、一心不乱に奉仕してくれていた。
5人同時に行う事もあって、馬並みと言われる程の大きさである俺の肉棒も既に彼女達の舌によって、覆われている。
亀頭の先から、根元にある玉袋まで。
彼女達の舌によって、唾液は塗れており、触れる感触は違う。
そんな光景を見ながら、俺の肉棒も大きく勃起している。
「それにしても、まさかゲームでの関係が、まだ続くとはねぇ」
「あのゲームでの行為が、忘れられないからね」
俺の言葉に対して、答えながら、肉棒を一心不乱に舐め続ける。
肉棒を舐める舌の感触が、次々と変わっていき、心地良い快感を与えてくれる。
それは、まさしく膣内と言っても過言ではない。
セックスでの、膣内やパイズリなどで肉棒が覆われる事はあっても、舌で全てが覆われる事はあまりにない。
そういう意味では、まさしくこれまでに見た事のない光景だった。
その刺激によって、俺はあっという間に限界を迎えた。
そして──―
ビュルルルル──ッ!! ドクッドクドクン! 大量の白濁とした粘液が噴き出した。
「んぐっ!?」
それは口内に収まりきれずに溢れ出し、彼女の胸元まで汚していく。
しかし彼女達は嫌な顔一つせず、むしろ愛おしそうに俺を見つめながら微笑んだ。
そんな彼女達に俺はキスをしてくる。
「ふふっ、まだまだ、クリアはできないわね」
「ボス、5人連続、できますよね♡」
そして俺のモノに手を這わせてくる二人。
それを見た他のメンバーも負けじと胸やお腹に手を伸ばしてきた。
そして、俺達はまた唇を重ね合う。
柔らかな、まさしく極上とも言える空間の中で、長く浸っていく。