ナイトパーティは未だに続く。姫島の次の相手はロスヴァイセであった。
彼女は先程までの姫島の赤いドレスとは違い青いチャイナ服を着ていた。だが、そのチャイナ服は脇が露出しており、胸も谷間が見えてしまうほど露出度が高かった。
しかも、チャイナ服は生地が非常に薄く、肌の色を透けさせていた。そのため、彼女の身体のラインが全て見えてしまっていた。
「もぅ、そんなに見られては、恥ずかしいですよ?」
ロスヴァイセは顔を赤くしながらそう言った。
しかし、その表情にはどこか余裕があった。
そのまま、ロスヴァイセは、ゆっくりと俺の隣に座る。
それは、まるでキャバクラの接待を彷彿とさせた。
そして、ロスヴァイセは妖艶な笑みを浮かべながら俺の手を握る。
「ふふっ……どうですか? 私のチャイナ姿は? 似合っていますか?」
「あぁ、凄く似合っているよ。すごく可愛いと思う」
俺は率直な感想を述べる。
すると、ロスヴァイセは嬉しそうな笑顔を見せた。
「嬉しいです。ありがとうございます。あなたに褒めてもらえてとても光栄ですわ」
そして、ロスヴァイセはそのまま手を絡ませてきた。
俺の手を握ったまま自分の太股の上に移動させる。
柔らかい感触と共に温もりを感じる。
さらに、彼女は指先で俺の手の甲を撫で始めた。
手から伝わる快感により思わず声が出そうになる。
それを堪えていると、今度は耳元で囁かれる。
甘い吐息が耳に吹きかかる度に背筋がゾクッとする。
同時に体が熱くなるような感覚を覚える。
ロスヴァイセの顔を見ると、彼女もまた頬を紅潮させており、瞳も潤んでいた。
それを見た瞬間、俺の中で何かが弾けた。
気が付くと俺はロスヴァイセを押し倒していた。
ロスヴァイセは突然の出来事に驚いていた。
しかし、すぐに妖しい笑みを浮かべる。
「あらあら……随分と積極的ですね……」
「すまない……我慢できなかったんだ……」
俺は申し訳なさそうに言う。
だが、内心ではロスヴァイセに対して謝罪の言葉を述べながらも欲望のまま行動してしまったことに罪悪感を覚えていた。
それでもなお、ロスヴァイセに対する想いを抑えることができなかったのだ。
「謝らないでください。私も同じ気持ちだったんですから……。それに……こうなることは覚悟の上ですわ……」
ロスヴァイセはそう言って、俺に見せつける。
チャイナドレスの下にある下着は黒のレース。
しかも、クロッチ部分は大きく開かれており、既に準備が出来ていることがわかる。
「こんなに大きくしてしまっていますね……。もう待ちきれないようですわね……」
ロスヴァイセは妖艶な笑みを浮かべながら、自身の股間に手を添える。
その動作だけでも十分エロかったのだが、次の瞬間にはショーツを脱ぎ捨てて下半身裸になっていた。
そして、大きく足を開いて、剥き出しになった女性器を両手で広げるようにして見せつけてきた。
ロスヴァイセの女性器は綺麗だった。
処女ではないということなので多少の色素沈着や陰毛はあるが、それが逆に色っぽさを醸し出しているように思える。
俺は生唾を飲み込みながら、ロスヴァイセの女性器を見つめていた。
「ほら、どうですか? 私のここ……。まだ一度も男を受け入れたことがないんですよ?」
ロスヴァイセは自身の指先で割れ目をなぞり、ヒクついている。
それに、俺もまた我慢ができずに、勃起した肉棒を、ゆっくりと彼女の女性器へと近づけていく──―。
そして彼女は、俺の肉棒の先端部分を、ぱくりと含んだ。
「あぁっ……!」
亀頭部分に感じる、温かく湿った感触に思わず声を上げてしまう。
そのまま、俺は彼女の腰を両手で掴みながら、腰を動かして肉棒を出し入れし始めた。
ぐちゅっ♥ ぬりゅんッ……♥
「あひぃっ……♥ こ、これぇ……♥ すごいよぉ……♥」
どくんどくんと脈打つ極太の魔羅を挿入され、女体は歓喜に打つ。
ロスヴァイセはオロバスの肉棒を手で掴みながら、ゆっくりと挿入する。
そして、腰を落として完全に挿入すると、そのままオロバスは動き出す。
「んっ……ふぅっ……あぁっ!」
その刺激によってロスヴァイセは艶のある声を漏らす。
オロバスは、それに気づいた瞬間────
ロスヴァイセさんをベッドに押し倒した。
「えっ? ちょっ……まってください!」
僕は構わず、ロスヴァイセさんの唇を奪った。
そのまま舌を入れていくと、彼女は僕の背中に手を回してきた。
「んむぅ……ぷぁ……オロバスくん、激しすぎですよぉ……♥」
彼女の瞳はトロンとしていて、口元にはよだれを垂らしている。そしてその表情はとても艶めかしい。
彼女はゆっくりと、今度は唇を重ねてきた。最初は優しく触れ合うようなキスだったが、次第にそれは激しいものへと変わっていく。舌と舌を絡ませ合いながら、唾液を交換していく。口内から溢れ出た唾液は彼女の口から漏れ出し、顎や首筋を伝っていった。
互いの吐息を感じつつ、何度も何度も濃厚なキスを繰り返す。やがて唇同士を離すと、銀色の糸が伸びて、そして切れた。
「ふぅ……どうですか? 私のキスはぁ♡」
唇を離し、唾液の糸を引きながら問いかけるロスヴァイセ。
「あぁ、気持ち良いよ」
「それはぁ、嬉しい
わねぇ……ふふっ、こんな風にあなたと二人っきりになれるなんてぇ」
艶やかな声音と共に、俺はさらに腰を動かしはじめた。
ぐちゅっ、ずぷっ……と卑猥な水音が鳴り響く中、ロスヴァイセさんは切なげな吐息を上げている。
その表情は快楽に染まりきっており、俺の動きに合わせて、身体もビクビクと震えていた。「あぁんっ……すごいぃぃっ!! 奥まで届いてるぅう!!」
「くふぅっ!」
そして──―
「イッちゃいますぅぅううう!!!」
どびゅっどびゅどびゅどぴゅ──ーっ!! 勢いよく放たれた白濁液は、そのままロスヴァイセさんのお腹を白く染め上げていく。
その量と勢いは凄まじく、まるで噴水のように吹き出ていた。
「ふぁああああっ……熱いぃいいいっ……♥」
お腹の奥深くまで注がれているせいか、ロスヴァイセさんの身体はビクビク痙攣している。
その顔にはどこか幸せそうでもあり、同時に申し訳なさそうな表情も浮かんでいた。