「それでは、最後に、私が相手になろう」
その言葉と共に、最後の相手が現れた。
青髪に緑色のメッシュの美少女であるゼノヴィアが紫のドレスを身に纏って、こちらに来ていた。そして、そのまま俺の前に来ると、
「ふむ……やはり、私の見立て通りだな」
そう言って、ゼノヴィアは自分の胸元を見てから、次に俺の顔を見る。
すると、どこか満足げな笑みを浮かべて言った。
「どうしたんだ?」
「ふふっ、なんでもない。
とにかく今は」
その言葉と共にゼノヴィアはそっと、俺の肉棒に触れる。そして優しく撫でながら言う。
すると彼女は微笑んで、 そのまま自分の胸に手を添える。
するとゼノヴィアはその豊満な双丘に手を添えて持ち上げると、俺に見せつけるように谷間を作る。それから彼女はそこにゆっくりと指を入れると、中にある柔らかそうな塊を取り出した。それは彼女の豊かな膨らみの先端についている桃色の突起だった。
その先端を摘まむようにしてゼノヴィアは俺を見つめてくる。
それから彼女は俺の耳元まで顔を近づけて囁く。
「……どうだ? 私もお前の為に色々と準備してきたのだぞ? これなら少しは興奮してくれるか?」
甘く蕩けるような声音でそう言いつつ、ゼノヴィアは手に持ったソレを見せつけるようにして、見せつけてきた。
「あぁ、凄いな……」
俺は素直に感想を言う。
だって仕方ないだろう。
目の前には大きな果実のような二つのおっぱいがあって、その先には可愛らしくツンとしたピンクの先端がついているんだ。しかもそれが今にも触れてしまいそうな距離にあって……こんなの興奮するなって方が無理だろう。
しかし、そんな俺の反応を見てゼノヴィアはどこか不満そうだ。
「ん~? それだけなのか?」
どこか挑発するような口調で言うゼノヴィア。
そんな彼女に対して俺は苦笑いしつつ答える。
「えっと……じゃあ触っても大丈夫かな?」
するとゼノヴィアは微笑みながら答えてくれる。
「もちろんだとも。好きなだけ触れるといい」
許可が出たので早速触らせてもらうことにする。まずは軽く手を伸ばして、彼女の胸に触れる。そしてその柔らかさを堪能するように揉んでみる。
うわっ、柔らかいし弾力もあるな……。それにすべすべしてる。ずっと触っていたくなるような肌だ。それになんだか甘い匂いもしてくる。まるで花畑にいるみたいだ。
俺は夢中になって何度も何度もゼノヴィアの胸に手を伸ばした。そして思うままに感触を楽しむ。
(これはヤバいな……。癖になりそうだ)
そんなことを考えつつもふと気付くと、ゼノヴィアの顔が赤くなっていた。心なし息遣いも荒くなっている気がする。
「あの、ゼノヴィアさん? どうかしましたか?」
そう訊ねると彼女は恥ずかしげに視線を逸らしながら言う。
「んぅ……別にどうもしてはいないぞ? ただ少しくすぐったかっただけだ……」
どうやらくすぐったがっているようだ。ということは敏感な部分だったのか? 確かによく見ると先端がピンッと立っているように感じる。まぁいい機会だしもう少しいじらせてもらおう。
そう思って今度は親指と人差し指を使ってつまむようにしてみた。するとゼノヴィアはビクッとして体を震わせる。
「ひゃうん!」
そして可愛らしく声を上げる。それを聞いた俺の股間は一気に膨れ上がる。
しかしここで反応してはまずいとなんとか堪える。それでも興奮を抑えることは出来ず、下半身に血液が集中してしまう。すると彼女は妖艶な笑みを浮かべて言った。
「ふふっ、元気だねぇ……ほら、触りたいんだろ? 遠慮せずに触れよ?」
その言葉を皮切りに、僕は彼女の股間へと手を伸ばす。スカートの中へ手を潜り込ませると、薄い布地越しに割れ目をなぞった。そこはもうぐしょ濡れになっており、指先が触れるとぬるりと滑ってしまうほどだった。
「あぁんっ……ふぅっ、あっ、あんっ……!」
秘裂を擦られる度に彼女は切なげな声を上げる。僕に跨っているため逃げ場のない快感に身体を震わせていた。そして僕の首元から顔を離すと、今度は耳や頬など顔中にキスしてくる。
「んっ……ちゅるっ……れろぉ……」
舌と唾液が絡み合う音が耳に響く。僕はされるがままになっていた。すると彼女の手がゆっくりと伸びてきて──―
「ふぁああっ!」
突然、胸を強く揉まれた。あまりの強さに思わず仰け反ってしまう。しかしそれでも彼女の手の動きは止まらない。むしろどんどん激しさを増していく。
「うわぁ……すごい大きさだ……これが男の人の……こんなに大きなモノが入るのか?」
「大丈夫だよ。ゆっくり優しくするから安心していいよ。痛かったらすぐに言ってね? 我慢しちゃダメだからね?」
「ああ……わかった……」
「それじゃあ入れるよ?」
僕はベッドの上で仰向けになっているゼノヴィアにそう言ってから腰を落としていく。
腰を落とす事によって、ゼノヴィアの膣内が、俺の肉棒を包み込む。グレモリー眷属の中でもパワーに優れている事もあり、その膣肉の締め付けが半端ない。俺は思わず声を上げてしまう。
だが、それはゼノヴィアも同じだったようだ。
彼女の方も俺と同じような表情を浮かべていた。そして彼女は少しだけ微笑むと──―
「私だって同じだぞ?」
そう言ってくれた。
それが嬉しくて、俺は彼女にキスをした。
すると彼女も俺の首の後ろに手を回して応えてくれた。
舌を絡める濃厚なディープキス。
お互いの唾液を交換し合いながら貪るように口付けをする。舌と舌が激しく絡み合う度にピチャッという水音が響く。
その音を聞いているだけで興奮してしまう。
「んっ……ぷぁ……」
唇同士が離れると銀色の橋がかかった。
それが切れる前にもう一度キスをして今度は俺から積極的に攻める。
舌先でゼノヴィアの歯茎や上顎をなぞり、舌を絡めて吸い上げる。ゼノヴィアも俺の動きに合わせるように舌を動かして唾液を交換し合う。
お互いの口の中を犯し合いながら手を伸ばし、俺はゼノヴィアの腰を掴み、子宮口に亀頭を押し付けるようにして小刻みにピストン運動を行う。
俺の動きに合わせてゼノヴィアも自ら腰を動かしてくるため、快感が増していく。
そして限界を迎えた瞬間、大量の白濁とした濃厚なザーメンが発射され──―
「あぁっ……イクッ、イッちゃうぅ~!!」
「んひぃいいいっ!! あっ、ああああぁーっ!」
ビュルルルルーッと勢いよく噴出されたザーメンがゼノヴィアの胎内へと注がれていく。
その熱く煮えたぎるような感覚に、彼女はビクンと体を震わせる。
だが、彼女の口からは甘い声しか漏れない。そしてついに──―
「あっ……あぁっ!! だめぇえええっ!!」
ビュルルルッと大量の白濁液が吐き出された。
それは彼女の身体だけでなく、服にも付着してしまうほど大量だった。
「んっ……凄いわ……こんなに出るなんて……」
「ごめんなさい、我慢できなくてつい……」
「いいや、気にするな、何よりも」
そう言いながら、ゼノヴィアは笑みを浮かべる。
「このパーティはまだまだ終わらないからな」