アーシアからのDVD
それは、ある日の事だった。
自宅にいた俺の元に一枚のDVDが送られて来た。
俺宛の郵便物に心当たりはなかったが興味本位で、それを再生した。
「えっと、これで映っているんでしょうか?」
そう、ビデオ撮影をしていると思われる人物がカメラを見つめている。
その人物に、俺は心当たりがあった。
「アーシア?」
なぜ、アーシアがビデオに出ているのか分からなかった。
そんな疑問を抱きながら、ビデオ鑑賞を続ける。
すると、画面の向こうにいるアーシアが話し始める。
「えーと……お久しぶりです。一誠さん」
どうやらアーシアらしい。だが、どうしてビデオで?
「この映像を見てるって事は、私はたぶん、もうすぐ家から出て行くと思います」
そう、眩しい笑顔と共に衝撃的な事を言う。
「えっ」
思わず声が出た。だって、アーシアが出て行ってしまうんだからな。
でも、なんでだ? 俺には訳がわかんねぇよ!
「実は私、先日、とある人からスカウトされて、最初は断ろうと思ったんですけどっ、んっ、ゼノヴィアさんやイリナさんからも一緒に誘われたのでっ」
アーシアは、何かに耐えながらも一生懸命説明してくれる。
しかし、なんだか辛そうだぞ?
「それで、私は決めました。イッセーさんの所を出て行こうと……」
そう言って、アーシアの目からは涙が流れ出す。
「いや、待ってくれ!」
思わず叫んでしまった。
アーシアは、涙を流しながらも微笑む。
「イッセーさん、今までありがとうございました。
それで、このビデオは、最後にその感謝を込めた意味を込めて、出そうと思いました」
そう、アーシアはそのまま衣服を脱ぐ。
何度か見た事のあるアーシアの裸体。
なぜ、今、ここに出すのか分からなかったが、そんなアーシアの横に人影が。
「だっ誰だよ、こいつ」
俺は思わず呟いてしまう。
「紹介しますね、この人は、私とゼノヴィアさんとイリナさんの主でオロバスさんと言ってんっっ」
そう、アーシアが何かを言おうとした時、隣にいたオロバスは、無言でアーシアの唇を奪った。
テレビの中で、アーシアがキスした事に、少なくとも戸惑いを隠せない俺を余所にアーシアはキスを続けていた。
「んっ♡くちゅ♡レロ♡ジュルルルッ♡チュパァ♡」
「ふぁあああ♡しゅごいっ♡オロバすしゃんのきすまいくぅううんっ♡♡♡」
アーシアは呂律も回らずに舌を突き出してしまっている。
「ぷはぁああっ」
そして二人は口を離すと、唾液の橋が出来ていた。
それを見た俺は呆然としていた。
「はぁはぁ♡あっごめんなさい♡それで、最後に私達との愛し合っている姿を見せるのはどうかと提案されたのです♡イッセーさん、こういうのを見るのが大好きなので♡」
「それはっ違っ」
そう、俺は否定しようとしたが、それは既に録画された物。
だから、言っても無駄といわんばかりに、アーシアは、オロバスという奴との行為を続ける。
「んっ♡れろぉおおお♡ひゃあん♡おっぱいまでぇえええっ♡んあっ♡ちくびぃいい♡ぺろっ♡ペロペロッ♡」
すると、服を全て脱ぎ捨てたアーシアの姿があった。
何度か見ているアーシアの全裸姿だった。
そのまま、オロバスは、アーシアの胸に触る。
手の平に収まる程度のアーシアのおっぱいを揉んでいる。
そして、アーシアもまた、そのオロバスの指先に自らの胸の先端である乳首を擦りつけているようだった。
「んんっ♡あっ♡そこぉお♡コリコリってされてますぅうう♡♡♡」
アーシアのその声だけで俺の下腹部は膨らみ始めていた。
「ここか?」
「ひゃうんっ♡そっそこですぅうう♡あっあああっ♡グリグリされるの好きですぅうう♡」
どうやらオロバスがアーシアのおっぱいで遊んでいるらしい。
アーシアは自分のお腹をさすっている。
「お願いです、オロバスさんのを、私の中にぃ」
そうアーシアは、オロバスにおねだりすると、彼はそれを承諾するかのようにズボンを脱ぐ。
そこには太くて長いものがついており、それは既に臨戦態勢に入っていた。
それは、本当に馬を思わせる大きさ。
「これが私の中に入るんだ……♡」
期待しているような声でアーシアは言う。
そして、そのままオロバスはアーシアを抱き上げる。
アーシアの脚を広げて、俺に見せつけるように女性器を晒す。
「ふぁああ♡こんなに、私、濡れてるんですね♡見られちゃいました♡」
「アーシア……」
俺は思わず呟いてしまう。
アーシアは、カメラに向かって言う。
「イッセーさんには、感謝しています。あなたのおかげで、こうした経験を出来ました」
アーシアの目からは涙が流れていたが、それは悲しさというよりも嬉しそうなものだった。
アーシアはそのまま挿入され、「ひゃうんっ♡入って来ますっ♡大きいのがぁああ♡んあっ♡んっあああ♡」と喘いでいた。
みっちりと肉棒はアーシアの女性器を詰められていく。「ふわっ♡奥まで来てますっ♡」
オロバスは、無言で腰を動かし始める。
パンッ!
「んんっ♡んあっ♡すごっ♡突かれる度にイクの止まらないぃい♡」
その激しいピストン運動に、アーシアはすぐに絶頂を迎えていた。
それでも、アーシアの膣内は精液を求めるように収縮を繰り返しながら、愛液が流れる。
オロバスの肉棒が、アーシアの膣内をみっちりと満たしているからか、そこから愛液が漏れることはなかった。
「んんっ♡もっとぉ♡イッセーさん♡見てくださぁい♡」
アーシアは、俺に向かって手を振っていた。しかし、アーシアの秘部からは白濁とした液体が溢れ出してきている。
俺は無意識に右手を自分の股間に伸ばしていた。
画面越しでも、目の前にいるアーシアが感じている事が分かると興奮してくる。アーシアは、俺に語りかける。
「んんっ♡ひゃあっ♡もうイッセーさんは必要ありませんっ♡んんっ♡これからは、ゼノヴィアさんやイリナさんと暮らすのでっ♡んんっ♡」
アーシアは、俺が邪魔だと遠回しに言ってくる。
アーシアは、そんな事を言っている間もオロバスは激しく動いていて、その動きに合わせてアーシアの胸が激しく揺れている。
「はいっ♡この人に沢山の赤ちゃんを孕ませてもらいますっ♡」
そう言って、またキスをしていた。今度は舌も絡ませるディープキスだった。
そしてアーシアの顔は蕩けきっており、幸せそうな表情を浮かべていた。
「はいっ♡私は、イッセーさんの彼女ではなく、オロバスさんの愛人になっちゃいますっ♡」
そう言いながら、アーシアは胸も揉まれていた。
「ああっ♡凄いっ♡胸もいっぱい気持ちよくなってますぅうう♡」
そして、オロバスの指先が、アーシアの乳首へと向かっていく。
すると、アーシアは「ひゃうんっ♡」と可愛い声を上げた。
オロバスはそのまま、乳首をクリクリと弄る。
「んんっ♡おっぱいがぁあああ♡ああんっ♡」
すると、アーシアはビクンと身体を大きく震わせた。
どうやら軽く達してしまったようだ。
「あっ♡おっぱいだけじゃなくてぇええ♡ひゃうぅううんっ♡」
アーシアの懇願するような声を聞いたオロバスは、アーシアの乳首を摘む。
それだけで、アーシアはイってしまった。
「アーシア……」
俺はただ、彼女の名前を呼ぶ事しか出来なかった。
「あぁ子宮口に当たってますぅうう♡んんっ♡ひゃあぁああ♡」
オロバスは、更に激しく腰を動かしていく。
そして
「んんっ♡♡ああっ♡ひゃうぅうううううううううううう♡♡」
アーシアは喘ぎ声と共に、彼女の秘部から白い精液が溢れ出していた。
「んんっ♡ひゃうぅうう♡」
アーシアは、その感覚にも快楽を感じているのか、体を小刻みに痙攣させている。
「はぁはぁ……♡」
アーシアは、呼吸を整えようとしていた。
だが、その間にもアーシアの膣内では、未だオロバスの肉棒が挿入されたままだった。
それを見たオロバスは、アーシアの耳元で何かを囁く。
「んんっ♡はいぃいい♡」
アーシアは、そのままオロバスと再びキスを始める。
「んっ♡ちゅぱっ♡レロォオ♡」
「……」
俺は、アーシアの行為を見ながら、俺の下半身に手を伸ばしていた。
ズボンを脱いで、パンツ一枚になる。
そして、ズボンの中から、大きくなったペニスを取り出す。
「はぁはぁ……」
既に、俺の股間はギンギンに膨れ上がっていた。
「んっ♡はぁああ♡」
アーシアの艶かしい声を聞きながら、俺は自慰行為を始めていた。
「んっ♡ひゃあっ♡それじゃ次はゼノヴィアさんがぁ♡」
そして、画面の向こうでは、アーシアが俺以外の男に抱かれている所だった。