ヴェネラナが結婚後、オロバスが行った行為の結果、彼女は子供を身籠もる事ができた。
そして、それから幾年の時が経ち、彼女の子供もまた結婚する事になった。
その相手となるグレイフィア・ルキフグスもまた、ヴェネラナと同じく行為を行う事になった。
「それじゃ、おっぱい、見せて頂けますか?」
互いに向き合っている中で、オロバスはグレイフィアに対して問いかける。
羞恥に顔を赤くさせながらも、それに対して、断る事ができないグレイフィアは小さく呟くように「……はい」と答える。
返事をしたグレイフィアは、そのまま後ろに手を伸ばすと共に、そのままゆっくりとブラを外す。
ぷちりとブラが外れる音をすると共に、そのままゆっくりと上着を脱ぐと共に、そのおっぱいをオロバスに見せつける。
「うぉ、すげぇ」
オロバスは、その正直な感想を呟きながら近づく。
子供の頭ぐらいの大きさはあるだろう胸は、グレイフィアが軽く動くだけでも反応するように揺れる。
それは、一目でどれぐらい柔らかいのか分かる程であり、オロバスはそのまま近づく。
「さすがは、ルキフグス家の血を引いているだけありますね」
その言葉と共にグレイフィアのおっぱいをオロバスは揉む。
柔らかく、そして大きいおっぱいを堪能しながら、オロバスはさらに興奮していく。
グレイフィアも抵抗する事無く、オロバスのされるがままとなっている。
そして、オロバスが次に狙った場所は──―。
──―お腹だった。
子供を産む為に必要な場所でもあり、オロバスはそこに舌を這わせる。
ぬめりとした感触を感じ取り、思わず声を上げてしまうグレイフィアだが、それを気にせずに、オロバスは舐める。
グレイフィアのおへそ周りには汗があり、それがオロバスの唾液と混ざって、グレイフィアの下腹部に垂らされる。
「あぁんっ! あっ!」
敏感なお腹を舐められる事によって、グレイフィアは大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。
その事に気をよくしたオロバスはさらに下腹部へと舌を動かす。
そして、とうとうグレイフィアはスカートの中まで脱がされてしまう。
「凄いな……こんなにも濡れているとは」
そう言いながら、オロバスは指先を使いながら、ショーツ越しにグレイフィアの女性器に触れる。
そこはすでに愛液が出ており、少し触れるだけで音が鳴るほどになっていた。
さらに、ショーツの中に手を突っ込み、直接触れた時だった。
「ひゃぅっ!?」
びくんっと大きく身体を震わせて、グレイフィアは大きく喘いだ。
今まで感じた事の無い感覚に襲われたグレイフィアは、何が起きたのか分からずに困惑している様子だ。
そんな彼女に対して、オロバスは容赦なく責め立てる。
最初は優しく撫でるようにしていたオロバスだったが、次第に動きが激しくなっていく。
そして、ある一点を擦られた瞬間、グレイフィアはこれまでにない程の快感に襲われる。
「ああぁぁっ!!」
ビクビクッと身体を大きく痙攣させながら、グレイフィアは絶頂を迎える。
それを見たオロバスは満足そうな笑みを浮かべる。
「イッたか……しかし、これで終わると思うなよ?」
オロバスはそう言うなり、今度は自らのズボンを脱いでいく。
そこには大きな肉棒があった。それはグレイフィアの顔よりも大きいサイズであり、赤黒く脈打っている。
「これをお前のここに挿れるのだ」
オロバスがそう言った直後、グレイフィアは怯えるような表情を見せる。
「そ、そんな事をしたら壊れてしまいます……」
震え声でそう答えるグレイフィアに対し、オロバスはニヤリと笑う。
「大丈夫だ。俺は悪魔だからな。人間の女と違って頑丈なのだ」
オロバスの言葉を信用できないグレイフィアであったが、彼の股間にある巨大な肉棒を見て恐怖を抱く。
(あんなに大きなものが私に入るはずがない)
そんな不安を抱いているグレイフィアに向かって、オロバスはこう告げる。
「安心しろ。最初は痛いだろうが、すぐに気持ちよくなるはずだ」
オロバスはそう言いながら、自分の指を舐める。その仕草はとても色っぽく、グレイフィアは思わず見惚れてしまう。
オロバスはそのまま、勃起した肉棒を、そのままグレイフィアの膣内へとゆっくりと挿入する。ズブブッと音をたてて、亀頭が一気に根元まで入る。処女膜が破れたのか、血が流れ出す。だが、グレイフィアはそれどころではなかった。
(うっ……あぁあああっ! 大きいぃいいいっ!!)
グレイフィアの想像していたよりも遥かに大きなモノだったのだ。それはまさに規格外のサイズだと言えるだろう。今まで経験してきた男とは比べ物にならないほどに大きかった。そして何より、熱かった。
オロバスの肉棒はグレイフィアの身体の中でビクビクと脈動している。
「ふぅーっ、ふぅーっ」
オロバスは息遣いを荒くして腰を動かし始めた。パンッ、パンッという音が鳴り響く。その度に、グレイフィアのお腹の中がかき回されるような感覚に陥る。
「あぁ……んっ!」
グレイフィアは艶やかな声を上げた。
その瞬間、お腹の奥底にある何かが刺激された。それがなんなのかはわからない。だが、快感であることだけは間違いなかった。
グレイフィアは生まれて初めて感じる強烈な快楽によって絶頂を迎えた。それと同時にオロバスが果てた。ドクンドクンとお腹の中に熱いものが注がれていく。
やがてオロバスはグレイフィアの中から肉棒を引き抜いた。すると栓を失ったようにドロドロと精液が溢れ出してきた。それはあまりにも大量だったために逆流したのだ。
(これが……性行為……)
生まれて初めての経験だった。しかも相手は年端もいかない少年である。そんな相手に自分はイカされてしまったのだ。
しかし不思議と嫌ではなかった。むしろ心地よい感覚であった。
ふいにグレイフィアは下腹部を撫でる。そこには、未だに大量の精液が注ぎ込まれているのだろう。その熱を感じながら彼女は言った。
「こんなにも大量に出してしまって大丈夫なのかしら?」
「問題ありませんよ」
そう言ってオロバスは微笑んだ。そしてグレイフィアを抱きかかえると、再びベッドの上に寝かせた。
「えっ? ちょっと待ってください! まだするんですか!?」
「はい。まだまだこれからですよ」
オロバスの答えに対して、グレイフィアは戸惑う。
「これも、試験ですので」