魔王セラフォルー
前回のゲームから、一ヶ月が経った。
あの時のゲームを再度行う事になり、俺も参加する事になった。
今回は二つの陣営に分かれており、俺とセラフォルー様は魔王陣営。
もう一つのチームは四聖勇者と呼ばれるポジションで置かれるらしい。
どのようにゲームを進めていくか、少し迷っていたが、俺は前回の経験を活かして、さっそく行う事にした。
それは、敵ではなく、味方からの攻略。
その攻略は、俺の想像を遙かに越えて、上手く行ってしまった。
その結果。
「ふっ、あっ……うぅ……おっ、ちゅっ、じゅるる……っ」
セラフォルーの唇が亀頭の先端を銜え込む。
その内側で、俺の恥垢を舐めとろうと長い舌がレロレロと動き回る。
「ぶっちゅうぅ……おっ、ふぅっ……じゅぱぁあ、じゅる……じゅっ、ううっ……」
「うくぅ」
痺れるような興奮が背筋を駆け上がった。
刺激自体は、まだそれほどではない。
しかし、上級悪魔よりもさらに上の魔王であるセラフォルーが歓喜に瞳を蕩かせて汚物を啜り込んでいる。
そこから感じるのは優越感と達成感。
「れろっ、れろろちゅぶっれろっ、じゅっんぅぅっ!」
俺がそんな感慨に浸っている間にも、セラフォルーのフェラは続けられていた。
「ふっ、じゅ~~~っ! うっ、しゅごい匂いれふっかわの裏側にこ、濃いのが、かたまっれふっ、ううぅぅっ」
器用に舌を伸ばして包茎チンポの皮をベロリと剥がす。
その裏側に貼りついていたモノの強烈な臭気を浴びて、セラフォルーがクッと苦しげに眉を顰める。
「れ、れろろっじゅっ、れろろっ! ふっ、じゅるっれろっ、れろろぉ~~~っ!」
しかしセラフォルーは少しも怯まず、長くヌルヌルしたベロに唾液をたっぷり乗せて、こびり付いたチンカスをふやかすようにして舐め上げていく。
「あぁ、普段は魔王少女と名乗っているあの人が、こんなに丁寧に舐めてくれるなんてぇ」
セラフォルーの目を見つめながら肯いてやる。
皮の裏側やくびれの下で固まったチンカスを舐める時も、決して手は使わずににドロドロのペーストにして飲み下す。
そのままじゅるっと俺の包皮の間に唾液を流し込んできた。
亀頭の先端がぬるま湯に包まれたようになり、むず痒い快感が走る。
だが、それでもセラフォルーは、隅々まで汚れを落とすために必死になって奉仕を続けた。
やがて、俺自身の我慢も限界を迎えており、震え始める。
「もう出そうです。セラフォルーさんのお口に出しますよ?」
俺の言葉を聞いたセラフォルーは、コクりと大きく喉を動かして嚥下すると、
「いいよ? いっぱい出してね♪」
妖艶な笑みを浮かべて言った。
そして──―俺は耐えきれずに大量の白濁を吐き出した。
どくっ、どぷっ、ぶぴゅっ! びゅーっ! びゅーっ! びゅーっ! 凄まじい勢いで飛び出したそれは、一瞬でセラフォルーの顔全体を覆い尽くし、髪にまで降りかかった。
濃厚な精臭が鼻腔を満たし、脳髄が痺れるような快楽が駆け巡った。
「んぐっ!? けほっ、げほげほげほっ!」
突然顔中に飛び散ってきた生臭い粘液に驚き、思わず咳き込んでしまう。
口からも零れたザーメンが頬を伝って流れ落ちていき、首筋を通って胸元へと滴っていく。
粘ついた糸を引きながら垂れ落ちるそれを、舌を伸ばして受け止めた。
唇を閉じ、舌の上で転がしながら味わう。
どろっとしている精液を、セラフォルーは音を立てながらゆっくりと飲んでいった。
「ごくっ、ごくんっ」
粘り気の強い液体が喉を通り抜けていく感覚が心地良い。
一息ついて満足気に微笑んだ後、再び舌を出してお掃除フェラを始める。
しかし今度は先程のように強く吸い付くのではなく、あくまで優しく、丁寧に、丹念に、尿道に残った分すら残さず搾り取るように舐め取った。
そのおかげですぐに綺麗になったのだが、まだ少しだけ残っている気がしたのでもう一度舐めて綺麗にする。
「君の精液、とっても濃くって美味しかったよ。ありがとうね♪」
顔を離すと、そう言って笑顔を見せるセラフォルー。そんな彼女に見惚れていると、 ちゅるっ 不意打ち気味にキスされた。