※この作品はR-18です。

オロバス当主は、未来を見る   作:ボルメテウスさん

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黒猫墜

 白音こと、小猫はその後、グレモリーの眷属の1人となった。

 

 未だに中級悪魔であるオロバスでは、まだ眷属にできないという事もあり、知り合いであるグレモリーの元で預ける事にした。

 

 それと共にオロバスはまた、次の狙いを定めていた。

 

 それは、小猫の姉である黒歌である。

 

 彼女が、小猫の事を心配で、時折、見に来ている事は、既に能力で知っていた。

 

 だからこそ、その時点で罠を仕掛けていた。

 

「まさか、ここまでとは」

 

 そう言いながら、縄で縛られている黒歌は悪態をつく。

 

 優秀な黒歌だったが、事前に罠を仕掛けられていた事もあって、抵抗はできなかった。

 

 仙術を封じる縄によって、その身体の力を発揮する事はできなかった。

 

 同時に目の前にいるオロバスを睨んでいた。

 

「そう、怒らないでください、姉様。

 

 オロバスさんは、姉様と一緒にいられるように色々と手を回してくれているので」

 

「白音、あなた」

 

 そうしていると、小猫は、そんな黒歌の後ろへと回る。

 

 以前とは違う様子に対して、黒歌は戸惑いを隠せなかった。

 

 そして

 

「それでは、姉様、久し振りにやりましょうか」

 

 そう、黒歌に呟いた小猫は、そのまま黒歌の猫耳を舐める。

 

 拘束され、身動きが取れない黒歌は、小猫の突然の行動に驚きを隠せない。

 

「なっ何をするのっ」

 

「何って、毛繕いですよ、こうやって」

 

 そう、小猫はそのまま黒歌の猫耳だけではなく、頬をも舐める。

 

 その行動に対して、黒歌は驚きを隠せず、すぐに拘束を振り払おうとする。

 

 だが、黒歌を縛っている縄は、決して拘束を解く事はなく、むしろ暴れる程に縛り上げていく。

 

 そんな黒歌に対して、小猫は舐め続けた。

 

 頭の天辺の猫耳から、足のつま先まで。

 

「ひゃうぅん!」

 

 思わず漏れた声。

 

 しかし、一度出た声を止める事は出来ず、黒歌は自分の口から漏れた声に驚く。

 

 自分の口から漏れたとは思えない程の甘い声に、戸惑いを隠しきれない。

 

 そんな黒歌の様子を見ていた小猫だが、未だに舐めるのを続ける。

 

 ざらりとした舌は、敏感になった肌を刺激するように舐めて行き、時折、甘噛みを行う。

 

 その度に、黒歌の体は震え、また艶やかな声を上げる。

 

 小猫の行為に対し、黒歌は必死で耐えようとするが、徐々に体の力が抜けて行く感覚に襲われる。

 

「にゃぁ、姉様ったら、もぅこんなに興奮しているにゃぁ」

 

 その言葉通り、黒歌は小猫に舐められていた事によって、大きく変化していた。

 

 秘部は、小猫に舐められた事によって愛液が溢れ出そうになっており、西瓜程の大きさはあるだろう乳房には、ぷっくりと乳首が膨れ上がっている。

 

 その光景を見て、小猫は微笑む。

 

「オロバスさん、準備が出来ましたにゃぁ♡」

 

 そう、小猫はオロバスに向けて言う。

 

 それに対して、オロバスもまた黒歌に近づく。

 

「白音にこんな事をさせるにゃんて」

 

「お姉様、これは私が望んだ事です。何よりも、これだったら、姉様と、また一緒ですよ」

 

 そう、小猫はそのまま黒歌の後ろから抱き締める。

 

 同時に、黒歌の脚を開かせて、その女性器を見せつける。

 

 そんな黒歌の秘部に向けて、オロバスの肉棒もまたゆっくりと近づく。

 

「あっ♡ぐっ♡なっなんにゃっ♡」

 

 未だに亀頭までしか入っていないはずだが、黒歌は既に喘ぎ声を出し始めている。

 

 入り口部分をゆっくりと擦られるだけでも、十分に感じているようだ。

 

 その証拠として、既に陰核は大きく勃起しており、今にも絶頂を迎えそうな状態になっている。

 

 そして、遂にその時が訪れる。

 

 ズプッ! っと音が鳴り響き、それと同時に一気に奥へと突き進む。

 

 子宮口まで到達し、そのまま突く。

 

 その度に、黒歌からは甘い声が上がり、すぐに絶頂を迎える。

 

「あっああぁぁ♡」

 

 未だに射精すらしていない、ただ肉棒が全て入り込んだ。

 

 それだけで、黒歌は達してしまう。

 

 しかし、それで終わりではない。

 

 まだ挿入しただけなのだ。

 

 ここから本番が始まる。

 

 それは、小猫も理解しているようで、胸を揉みながら囁きかけるように言う。

 

「お姉様、気持ちいいですか?」

 

 それに対して、黒歌は何も答えられない。

 

 ただ、ビクビクと体を震わせて快楽に耐えるしかないのだ。

 

 それでも、体は正直だ。

 

 肉棒が入った瞬間から、ずっと痙攣を続けている。

 

 それが、更に快楽を高めていく。

 

 もう、限界が近いのか? そう思ってしまうほどに、今の黒歌は快楽に浸っていた。

 

 だが、ここで終わるわけがない。

 

 これからが本番であり、小猫はもっと激しくする為に、黒歌のお尻を掴み広げる。

 

 それによって、オロバスの肉棒が深く入る事になる。

 

(あぁん♡これ凄いぃぃ♡)

 

 その状態でピストン運動を始める。

 

 勿論、黒歌の事など考えずに自分のペースで行う。

 

 それに合わせて、黒歌も何度も絶頂を迎える。

 

 この状態の時、黒歌は常に絶頂を迎えていた。

 

 しかし、それで終わらない。

 

「にゃぁ♡にゃんか来るぅ♡」

 

 今まで感じた事のない感覚に戸惑う黒歌だが、そんな事は関係なく小猫は自分の快楽の為に動く。

 

 指先にある姉の乳首を摘まみながら、刺激する。

 

 更には、舌を伸ばして耳の穴へ侵入する。

 

 それにより、黒歌は全身で快楽を感じていた。

 

 そして遂にその時が来た。

 

「あっ……イクッ! イッちゃう!」

 

 ビクンと身体を大きく震わせて黒歌は達してしまう。

 

 同時にオロバスは射精を行う。

 

 その量は凄まじく、子宮に入りきらず溢れ出てしまう程だ。

 

 しかし、それでも止まらないオロバスの射精。

 

 まるで蛇口でも壊れたかの様に止まる気配がない。

 

 数分経ってもまだ続いている。

 

 やっと終わった頃には黒歌のお腹は膨らんでいた。

 

 そんな状況にも関わらず、オロバスはまだまだ元気だった。

 

「にゃぁ、どうですか、お姉様、オロバスさんのオチンポは」

 

「にゃぁ♡それはぁ」

 

 そう、強がりを言おうとした。

 

 だが、射精を受けて、未だに敏感な子宮口がオロバスの肉棒の刺激に耐えきれなかった。

 

「にゃぁ♡」

 

「妹に後ろから攻められて、どうでした」

 

 そう、小猫は黒歌の乳首を強く引っ張る。

 

 それに対して、黒歌はだらしない笑みを漏らす。

 

「最高だにゃぁ♡もっとぉ♡」

 

 それと共に黒歌の腹部には淫紋がピンクに染まる。

 

「これで、姉様とオロバスさんとずっと一緒ですね」

 

 それを見届けた小猫は、アヘ顔を晒している黒歌の頬を舐める。

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