TENZIマジカル珍宝帖 ~私の嫁はラスボスでした~ 作:ポチ&タマ
□月△日 晴れ
本日、非常に残念な出来事が起きてしまいました。
なんと、サムイの裏切り行為が発覚したのです
我が里では情報秘匿のため、一種の暗示を里の皆に施しています。それは嫁や娘たちも例外ではありません。
暗示の内容は『里の内部情報を外部へ伝えることを禁ずる』というもの。意識・無意識問わず、あらゆる行為での情報伝達が出来ないように仕向けています。
そのため声によるものはもちろん、文字での意思疎通や暗号文での伝達も行えない仕様となっており、本人がこれに反そうとすると強制的に動きを止める仕掛けが施されています。
ちなみに商人など一時的に里に訪れる人にも同様の内容の契約書を交わしており、これに反すると自動的に里の一角にある【お仕置き部屋】へ口寄せされ、オシオキが実行されます。内容については記しませんが、オシオキを受けた人は二度と過ちを犯さないようになりました。
サムイの裏切り行為が発覚したのは、彼女が雲隠れの里へスパイとして赴くと提案した日のことです。私は彼女を信じて送り出しました。
今の彼女は雷影さんにも勝てるほどの実力を身に着けていますが、念のため護衛として分体にも同行させたのです。
そして見てしまいました、決定的瞬間というのを。
サムイと別れた分体は影から動向を見守っていたのですが、何故か彼女は一直線に雷影さんの元へ向かったのです。
彼女の姿を目にした雲隠れの人々は「無事だったのか!?」とサムイの安否に驚いている様子でした。
サムイも上手く「隙を見て逃げたの」と誤魔化し、雷影さんの元へ向かいます。
そして突然の再会に驚くと同時に、傷一つなく戻ってきたサムイを警戒した様子の雷影さん。
操られているのではと疑っている様子で、感知タイプの忍びに確認を取らせてようやく白だと判断した模様。
よく無事に戻ってきたと喜ぶ雷影さんに、サムイは「ご心配をお掛けしました」と詫びを告げると「しかし、そのおかげで有益な情報を入手することが出来ました」と言葉を続けたのです。
この時の分体は雷影さんを欺き気を緩めるためのフェイクかと思ったのですが、次の瞬間、サムイが口パクをし始めたので「おや?」っと思いました。
何かを伝えようと必死に口を動かしているのですが声は出ず、唇の形も滅茶苦茶なため読唇術も使えません。何をしているのかと問う雷影さんに、サムイは焦っている様子でした。
分体にはこの現象に覚えがあります。これは里の情報流出を防ぐための暗示が働いているサインなのです。
つまり、彼女は暗示が働くような情報を雷影さんに伝えようとしているということの証拠で、我が里に――私に対する大きな裏切り行為に他なりません。
彼女の行動を看過できなかった分体は神術・時間停止で時を止めると、すぐさまサムイを回収してその場を離脱。神隠れの里へと戻り、本体の私に明け渡しました。
場所が雷影室から神隠の里長の部屋に変わっていたこと。
そして、その場には私や妻たち。尋問部隊の皆さんが集まっていたことから全てを察したのでしょう。
特に険しい顔をしていた自覚のある私を見て、顔色を真っ青にしたサムイは懸命に弁解を始めました。
曰く、最近の私は新入りや子供たち、現地妻勢の相手ばかりしていて自分を蔑ろにしていること。
曰く、もっと構ってほしくて、わざと気を引くような真似をしたこと。
曰く、暗示があるため情報が流出する恐れはないと判断したため、雷影に密告している現場をわざと見せて、注目してほしかったとのこと。
尋問部隊の面々は、彼女が語ったことが本心であり多意はないと判断を下しました。
要は私に構ってほしくてわざとあのような行為をしたというわけですね。これに小南たちは呆れていましたが一定の理解を示していました。
私としてはちゃんと夜のお相手を努めていますし、十分に愛を注いでいるつもりなのですが、サムイたちは口を揃えて「違う、そうじゃないの」と言うではありませんか。
ややデジャヴを感じますが、動機はどうであれ今回の行動は流石に目にあまります。
なので、非常に残念ではありますが、規則に基づいて罰を与えることに。
初犯かつ未遂に終わり、動機も若干同情できる――小南たちの意見――ため、今回サムイに降される罰は、四番目に重い刑罰。
――チ○ポケースの刑です。
チ○ポケースとはその名の通り、マジカルチ○ポを収めるための生体型収納ケースです。性処理道具の一種でオナホの人間バージョンとでも言えば良いでしょうか。
チ○ポがイライラしたらケースを扱いてその場で射精。もちろんチ○ポケースは道具ですので泣こうが喚こうが無視です。
道具のため人扱いはしませんし、ケースになった人はその場に居ないものとして扱います。道具はどこまで行っても道具なのです。
期間は三日間。この間、私は徹底的に彼女を道具として扱いました。
サムイは女性の中では上背があるため、まず“少女ビーム”で彼女の肉体年齢を一時的に十歳まで引き下げます。
その後、チ○ポを挿入した上でチャクラの吸着性を利用し、サムイの体を腹部に密着させて落とさないように。
最後にケースの喘ぎ声が騒音妨害に繋がらないように、防音結界を張れば準備は万端です。
後はいつも通り過ごしました。もちろん歩いたり走ったりしますので、振動は直に伝わることでしょう。稽古となれば尚のこと。
何度もチ○ポがイライラしたら、その場でケースを扱き、精子を吐き捨てスッキリ。
絶え間ない快感の嵐にケースはびしょ濡れで、涙と涎を垂流しながら首を振り、獣のような喘ぎ声を上げる機能付きです。
容赦なくチ○ポケースを扱き使うその様子に、妻を含めた多くの女性は情欲と恐怖の視線を、七対三ほどの割合いで向けてきたり。男性は畏怖と尊敬の眼差しを向けてきました。
こうして三日間に渡る刑罰を受けたサムイ。
普段の凛とした顔面は崩壊。涙と鼻水、涎、汗で酷いことになったアヘ顔を晒し、改めて私の前で「テンジ様を裏切る自分勝手な真似は二度としません」と誓ってもらいました。
また、今回の騒動を見て、同じように構ってもらうために悪事を働かせようと企んでいる人が何名か見受けられたので、以降は三番目に重い刑罰である「禁欲の刑」に処すことに。
自慰はもちろんセックスも禁止なので、これには流石に顔面を蒼白にして考え直したみたいです。
なにはともあれ、何事もなく終わったので良かったですが、まさか私の身内がこのような手段を取るとは思いもしませんでした。
私自身、何が到らないのか現在は検討もつきませんが、己の行動を振り返ってみることにしましょう。
×月□日 晴れ
人には誰しも性癖というのを持っています。
それは妻や娘たちも例外ではなく、寝所ではより強くその一面が浮き出るものです。
そして、性癖というのは大別すると【性別】、【性格】、【身体的特徴】、【職業やシチュエーションなどその人を取り巻く環境】に別けることが出来ます。
また『蒸れた三十路の脇の臭い』、『豊満な乳房の下乳の曲線』、『五十路だけど外見は三十歳で男勝りな性格をしている熟女が時折見せる女の顔』などピンポイントな内容もあり、種類で言えば百は超えるでしょう。
かく言う私は数多くの性癖を持ち合わせており、私はこれを【一〇八の煩悩】と呼んでおります。
さて、百種類以上ある数々の性癖ですが、面白いもので妻や娘たちのそれを当て嵌めてみるとある程度グループ別に分けることが出来たのです。今回はその一部を紹介したいと思います。
まず初めに、ここで語る性癖はメインのみとさせて頂きます。サブも含めると切りがないので。
妻や娘たちの性癖は以下のグループに分けることが出来ます。
【純愛イチャラブプレイ派】
パクラ、サーシャ、タンポポ、マキ、綱手、ヒナタ、ナツキ、ホタル、いの、多由也、アイノ、アイナ、カグヤ
【ご奉仕プレイ派A(所有物のように使われることを望む)】
雪、白
【ご奉仕プレイ派B(メイドのように身の回りの世話など献身的な奉仕を望む)】
小南、アジサイ、黎明、アサガオ、カツユ
【被虐プレイ派(ドM)】
フヨウ、アンコ、サムイ
【苛虐プレイ(ドS)】
シズネ、榛名、ユギト
【赤ちゃんプレイ派(する側)】
紅、ノノウ、メイ、ユリ
【獣のような激しいプレイ派】
雨由利
【ド淫乱プレイ派】
マブイ、フウ、サクラ、ツナミ
やはり正統派のイチャラブエッチが多いですね。
基本的にエッチの際にはメインとなる性癖に基づいたプレイを要求してきますが、その日の気分によってはサブ性癖を前面に押し出た内容もあります。
現状、どのようなプレイでも対応できますので私的には問題ありません。
【各キャラの年齢、出身国】
変動なし
本編と勝手に書かれたシリーズ、どっちを優先してほしい?
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本編
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勝手に書かれたページ裏