TENZIマジカル珍宝帖 ~私の嫁はラスボスでした~ 作:ポチ&タマ
モチベーションの低下と、FGOとにゃんこ大戦争の浮気で、ストック出来ませんでした……ッ!
△月□日 晴れ
アイナのおっちょこちょいで、旅団の存在が暴露してしまいましたが、なんとか事なきを得ることが出来ました。
無論、腹の底では警戒していることでしょうが、表向きはにこやかに握手を交わす関係なので無問題です。
さて、我が里が旅団と関係していることが発覚して最初に行われたのは、見学と言う名の調査でした。
我が里は内部情報の流出に気を遣っていますからね。少しでも情報がほしいのでしょう。
見学の際に日向一族の方が数名いらしたのは、恐らく行方不明となっている、いのちゃんとサクラちゃんの捜索に関わっているものと思われます。二人についても尋ねられましたから。
その際には「残念ですが、我が里では見ない顔です」と答えましたが。今も二人は空中都市で修行に明け暮れています。
その空中都市にも足を運びたいと要望がありましたが。そちらは断念して頂きました。所謂、機密区域というやつですね。木の葉にもそういった場所はあるのでそこは大人しく引き下がってくれましたね。
【旅団】は解散しましたが、空中都市で暮らしているのは何も私だけではありません。
ここには畑を始めとした生産区域がありますので、それを管理する農家の方々や、景観が気に入り、里ではなくここで暮らしている方も少なくありません。
なので百人ほどは空中都市で暮らしています。よく里の人が訪れたりもするので【旅団】が無くなろうとも、変わらず故郷として扱ってくれる方々が多いです。
【旅団】の団員にとって特別な場所なのが、この空中都市です。情報の気密性を保つという意味はもちろんのこと、そうした団員の方々の想いもあるので、空中都市には立ち入らせません。
ところで、視察に来た木の葉の皆さんは何故一様に、稽古風景に驚いていたのでしょう。それもアカデミーに通う子供たちの。
ただの組手稽古で特別凝った内容ではありませんが、稽古風景を見ていた皆さんは。
「これほどのレベルをアカデミーの時から?」
「型もしっかりしているし、もはや下忍レベルの体術だぞ……」
と驚いていましたね。
木の葉のアカデミーの稽古風景は見たことがありませんが、そこまで差があるのでしょうか。今度、拝見させてもらいましょう。
△月×日 晴れ
本日、逃走した大蛇丸さんの情報共有のため木の葉に訪れた私ですが、クシナさんに食われました。性的に。
以前ミナトさんたちと邂逅した際にちょっとした仕掛けを施して、今日で大体六年。これまでの流れを説明しましょう。
六年前のあの日、人知れずクシナさんの子宮を発情フェロモン満載の精液で満たした夜、案の定発情期に入った雌犬のように盛った彼女はミナトさんに襲いかかりました。
『木の葉の黄色い閃光』の異名を持つミナトさんはそちらの方でも閃光並らしく、あっという間に果ててしまいます。
連戦を希望するクシナさんですが、ミナトさんはすでに虫の息。ダンさんの時もそうでしたか、木の葉はモヤシっ子が多いみたいです。
少しは発散できた模様のクシナさんはそのまま布団に入りますが、そこで人知れず登場したのが分体の私。
圏境で寝室に忍び込んだ私はマジカルチンポを極細にして、さながら触手のように挿入。
そして定期的に子宮を発情フェロモン精液で満たしていたのです。
本人も異常にすぐ気がついたようですが私の侵入を防ぐことは出来ず、毎回ミナトさんで発散しますが、それでも満足行く結果にはならない模様。
頃合いと見た分体がわざと気配を漏らすと、猛禽のように襲い掛かってきました。
この時のクシナさんは完全に理性が蒸発しており、火影室にミナトさんが居るにも関わらず獣のような喘ぎ声を出していましたね。
そんな感じで綱手の時と同様に肉体を堕とした私は、逢瀬を重ねることでじっくりとその心も攻略していき、見事クシナさんを寝取ったというわけです。
ただ、綱手と違い彼女は一児の母でもあります。
息子が気掛かりでナルトくんから離れたくないとのことでしたので、クシナさんも綱手たち同様に現地妻勢となっていただきました。
それ以降、本体の私と邂逅するたびに熱烈なセックスアピールをするようになったクシナさん。
ミナトさんに隠れてセックスするのが嵌ってしまったらしく、いつも旦那さんが近くにいるのを承知しながら楽しんでいます。立派な変態さんに仕上がって嬉しい限りですね。
クシナさんもそう遠くない未来、妊娠することでしょう。
幸い、私とミナトさんの血液型は一緒なのでバレることはないと思いますが、その時が楽しみだと言って微笑むクシナさんは、控えめに行って淫らで最高でした。
△月〇日 曇り
スパイとして送り込んでいるカブトの情報によると、大蛇丸さんは草隠れの里付近にあるアジトに潜伏しているみたいです。
原作とは違いただ両腕を切り落としただけなので、すぐに復活することでしょう。
サスケくんは無事に呪印が馴染み、復讐心を糧に修行の日々を送っているようです。復讐の対象は、やはり私のようですね。
心当たりはあります。ものすごく特大のものが。
実は中人試験が始まる一週間ほど前、ガッツリ見られたのです。実の母であるミコトさんとセックスしている現場を。
しかも夫のフガクさんは床の上で気絶しており、兄のイタチさんは女性の姿となってへたり込んでいました。
元凶は勿論、私です。
事の発端はある思いつきでした。
「そういえば、クシナさんはうちはミコトさんとご友人関係でしたか」
その頃には既にクシナさんは完堕ちしていたのですが、彼女と親しい間柄の女性が周囲に居ないことに気付きました。
綱手にはシズネや紅たちが居るので、ある意味竿姉妹と言いますか、チ○ポを通じたフレンドです。そういう意味ではクシナさんも同じですが、立場の違いからか、あまり打ち解けた感じがありませんでした。上下関係で成り立っている感じに近いですね。
このままではクシナさんが孤立してしまう。そんな危機感を抱いた時にふとミコトさんのことを思い出したのです。
また、うちはの方々はサスケくんやイタチさん以外影が薄いといいますか。あまり印象がなくマークから外していたのですが、改めてミコトさんを見てみると結構な美人と判りまして。
これは頂かないと失礼に当たるとすら思い、手を出したのですね。
その際にフガクさんに見つかり写輪眼!されてしまいましたので、こちらは転生眼!で幻術を返して無力化しました。
本当は空中都市に連れ帰って、マジカルチ○ポで攻略するつもりだったのですが、運悪く「父さん!?」と立て続けにイタチさんに見つかりまして。思わず女体化ビームでTSさせてしまいました。
反射的に眠らせるのではなく女体化させたのは、女の子になったイタチさんは結構な美人さんになると本能で見抜いたのでしょう。
事実、女性の体になったイタチさんは結構なおっぱいをお持ちで、整った顔立ちは中性から女性寄りの輪郭へと変化し、見事な美女へ変貌を遂げましたから。
すぐさま点穴を突いて身動きを取れなくした私は「このシチュエーションは美味しいですね」と、睨みつけてくるイタチさんの前で、くっ殺の目を向けるミコトさんを犯すことにしました。
そんな最中に現れたのが、サスケくんです。
二度あることは三度あると言いますが、流石に四度目は勘弁願いたかったので、アヘっていたミコトさんと最後まで睨みつけていたイタチさんを連れて、空中都市へ跳びました。
その際に「お前は誰だ! 母さんたちをどうするつもりだ!」的なことを言われたので咄嗟に「うちはマダラ。ありとあらゆる女体を制す者」と答えてしまいました。今でも何故あのようなことを口にしたのかさっぱりです。
そのようなこともあり、サスケくんはうちはマダラに復讐を誓い、力を欲しているのですね。
動機はどうあれ、大蛇丸さんの元へ向かったのは原作通りなので、結果オーライとしましょう。
ちなみにミコトさんは勿論のこと、無事にイタチさんも攻略できました。あれほど警戒していたカラスさんでしたが、今では人懐っこいハトさんへ大変身です。
弟くん共々私に愛してもらう日を待ち望みながら、現在はサスケくんの行方を追っています。
ミコトさんも家族皆で私に愛されるのを夢見ながら、日々クシナさんと競うようにマジカルチ○ポの取り合いに興じている程ですから。
そんな背景があり、私たちも大蛇丸さんの、引いてはサスケくんの行方を追っています。
△月△日 晴れ
本日、木の葉から依頼という形でSOSが届きました。内容は下忍であるリーくんの治療です。
中忍試験の結果ですが、木の葉の里からはシカマルくんが昇任。神隠れの里では私たち全員が中忍となりました。まあ妥当な結果だと思います。
それはともかく、やはりリーくんは予後が最悪みたいですね。切断された手足の断面は榛名の雷遁で焼かれているため、縫合でくっつけるのは不可能。
そして、脊髄付近に刺さった多数の背骨の破片。
『木の葉の医神』と謳われる綱手でも手術の成功率は三十パーセントとのことでした。
何気に原作より低い数字ですが、なんと綱手さん。「私よりもっと腕のいい人がいる」と言って私にパスしてきたのです。
確かに私なら治せます。こちらには神術というチートがありますし、リーくんは個人的には嫌いではありません。ガイさん然り、直向きに武に向き合う姿は見ていて好感が持てます。
紹介された相手が私であると知ったガイさんは土下座をしてまで弟子のために頼み込んできました。
ガイさんやリーくんは一武術家として好感が持てる人物です。木の葉に貸しを作る意味でもこの依頼は受けた方がいいでしょう。
その日のうちにリーくんの対応に当たりました。
木の葉病院に向かうと『木の葉の医神』を超える医療忍者が来る、なんて噂がいつの間にか広まっており、医療に携わる多くの人が詰め寄っていました。
その中には火影のミナトさんや、変化の術で化けている柱間さんの姿もある始末。
医療忍者になった覚えはないのですが、と綱手さんに視線を向けると、彼女は顔の前で手を合わせて小さく謝っていました。可愛らしいので良しとします。
とはいえ、私は医療忍者ではありません。実際に手術など出来ませんので見学は不可にして、患者であるリーくんと私以外は全員手術室から出て行って貰いました。
後は簡単です。リーくんにはしばし眠ってもらい、その間に神術・時間逆行で時を巻き戻すだけです。
留意した点といえば、肉体の全てを対象とすると脳まで巻き戻ってしまい、中忍試験の記憶が無くなってしまうので、術の範囲は首から下に。
こうすることで、記憶を失うことなく健康な体へと戻ることが出来るのです。
私も後から「あっ」と気付きましたが、十秒にも満たない超高速オペは周囲の人を驚かすには十分でした。
医療忍者や医師の方々は。
「こんな短時間で終わらせるなんてあり得ない! どれほどの大手術だと思ってるんだ!」
と何故かキレながら再検査を行い、ミナトさんは。
「キミは医療忍術にも長けているのか。その年齢で凄まじいね……」
と戦々恐々とした様子でドン引きされ。
柱間さんは。
「流石は綱が認めた男よ! 天晴!」
と上機嫌に。
私が何をしたのか唯一察することが出来た綱手からは「もうちょっと考えなさいっ」との小言を貰ってしまいました。
良いことをしたはずなのに怒られてしまうなんて……まあ、単に私が悪いんですけど。
ガイさんとリーくん師弟は男泣きして喜んでいたので良しとしましょう。
申し訳ないのですが、今後の更新は未定です。
【各キャラの年齢、出身国】
変動なし
本編と勝手に書かれたシリーズ、どっちを優先してほしい?
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本編
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勝手に書かれたページ裏