ここは星霊界、数多くの星霊達が生活し、また契約した人間達の下へと繋がる世界でもある。
そんな世界の片隅で。
「はぁぁぁ……どうしよう」
ふわふわとした垂れた巻き髪に、羊のようなもこもことした羊毛を思わせる丈の短いワンピース、羊のような角を生やした彼女はアリエス。
牡羊座を司る星霊であり、この世で12体しかいない黄道十二門の星霊の一人である。
そんな彼女であるが、現在は池の上で浮かぶ小舟の上で頭を抱えていた。
「辛気臭いな、いったいどうしたんだ?」
「アクエリアス……」
ばしゃん、と水音を立てながら池の中から姿を現したのは水瓶座の星霊、アクエリアス。
アリエスとは同じ黄道十二門の一体であり、またマスターを持つ星霊同士でもあった。
「私って魅力ないのかなぁ?レオったら、また他の女の子をナンパして……」
「あいつが軟派なのは昔からだからな、お前が変わらん限りはそう性質は変わらんだろう。というかいい加減、告ったらどうなんだ?」
「こ、告白だなんてそんな……」
アリエス達が話すレオも黄道十二門の一体であり同じマスターを持つ星霊である……というか、12体中10体が同じマスターを持ってたりする。
獅子座を司る星霊であるからかレオは非常に軟派な性格をしており、仕事がない日は人間界に出向いてはロキの名でナンパを行うなど色男っぷりを発揮していた。
アリエスとは昔から良い関係を保っているのだが、彼女が内気な性格をしているからか何百年も経っているというのに(星霊は基本的に不死の存在であり、また時間軸も人間界とは違う)全く関係が進んでいなかった。
「恋バナですか?」
「うぉっ!?お前、相変わらず何処にでも現れるな……」
そんな悩んでいる彼女の下に現れたのはメイド服を纏った手枷をつけた虚ろな目の少女、処女宮を司る黄道十二門の星霊であるバルゴだ。
因みに彼女は主によって姿を変える能力を持つが、今の姿は特に要望がない場合の……つまりは彼女本来の姿であった。
「恋バナの匂いを嗅ぎ取り参上いたしました、してアリエス様?いったいどのようなことでお悩みで?」
「そ、それはそのぉ……」
かぁ、と頬を赤く染めるアリエスにアクエリアスはまたか、といった感じで天を見上げる。
「そういうことなら他行って話せ、あたしは相談乗らんぞ」
「了解致しました、それではアリエス様、こちらに」
「うん……相談に乗ってくれてありがとう、バルゴ」
「お気になさらず」
そうして二人の星霊は泉を去っていった。
・・・
「やっぱりレオって女の子らしい女の子の方が好みなのかなぁ?」
「お兄ちゃんは見た目通り、女性慣れしていますからね。やはり自分から求めた方が良いのではないでしょうか?」
星霊界のとあるテラスにて、アリエスとバルゴは女子会を続けていた。
話題は勿論、レオについてでありどうすれば彼ともっと深い関係に慣れるのかというものであった。
「じ、自分から求めるだなんてそんな……っ」
「もうお兄ちゃんと出会って何百年と経っているのですし、アリエス様も覚悟を決めた方がいいかと。レッツ、処女喪失」
「……処女宮の星霊がそういうこという?でも……そうだよね、彼ともっと深い関係になりたいのなら覚悟を決めて……ぷぅ」
彼を誘おう……と考えたところまでは良いが、アリエスは顔を真っ赤にしてテーブルに突っ伏してしまう。
「うぅぅぅ……駄目、恥ずかしくてできないよぉ」
「これは重症ですね……仕方がありません、レオ様……もとい、お兄ちゃん相手では無理というのなら他の方を誘ってみたらどうでしょうか?幸い、
「だ……ダメダメダメっ!他の星霊を誘うのなんてもっと出来ない!レオなら私が他の男の人とそういう関係になったって気にしないと思うけど……」
アリエスはしゅん、と身を小さくする。
「……ここって案外、狭いから他の星霊としたら直ぐにレオの耳に入るだろうから嫌だなぁ。やっぱりそういうことする子だとは彼には思われたくないし」
アリエスの言葉を聞いたバルゴは顎に指を当てながらどうするべきかと考える。
レオに知られたくないから星霊相手、ましてや星霊界でそういう行為をするのは嫌。
逆に考えれば――ぴこんっ、と名案が一つ思い浮かんだ。
「ふむ……つまりは他の星霊相手ではなく、かつ星霊界以外なら構わないということですね?」
「い、いや、どうだろう?やっぱり覚悟がいるっていうか何というか……」
「ならご安心ください。人間相手でよろしければ私、心当たりがあります。アリエス様、すぐに準備致しましょう」
「いや、だからね!?」
そんなこんなで二人の星霊は人間界へ出向くことになるのであった。
・・・
フィオーレ王国、マグノリア。
魔導士ギルド、フェアリーテイルを擁するこの街の片隅のアパートに彼女はいた。
「ふんふふーん♪」
熱いシャワーを浴びて久々の休日を満喫する彼女の名前はルーシィ・ハートフィリア。
フェアリーテイルの魔導士でありバルゴ達、王道十二門の精霊の殆どを従えている当代きって星霊魔導士である。
ルーシー達、フェアリーテイルの魔導士……いや、フィオーレ王国は先日までアルバレス帝国という隣の大陸全てを支配する大帝国との戦争状態にあった。
それ故、休む暇などなくこうしてゆっくりとシャワーを浴びるのすら久々であった。
「(町の復旧も終わったし、暫く仕事もないし、今日は久々にゆっくりできるわ。んー……なにしようかな?本格的に小説活動に取り込む?久々にショッピングもいいわね)」
町の復旧が終わってからはいつものメンバー……グレイはジュビアを置いて何処かへで出かけていており、エルザは口にはしてないが、恐らくジェラールの下へ行っていて、ハッピーとシャルルは里帰りで残っているのはナツとウェンディ、ルーシィだけなので休暇ということになったのだ。
というわけでルーシィは久々の休日をどう過ごそうか思考を巡らせていると。
「姫、少々よろしいでしょうか?」
「ひゃうっ!?ば、バルゴ!?急にどうしたのよ」
突然、目の前に水着姿のバルゴが現れた。
急な出現で腰が抜けかけたが、何とか持ちこたえる。
「どうなされましたか?顔色が優れないようですが」
「そりゃアンタがいきなり目の前に現れるからでしょーが……それでどうしたの?」
はっ、確かにといった感じで驚くバルゴに呆れながらもルーシィは用件を聞くことにする。
「……それでどうしたの?」
「実は本日、アリエス様と予定があるのでお休みを頂きたくて」
「アリエスと?珍しいわね……別にいいけど」
「ありがとうございます」
ぺこり、と頭を下げて直ぐに視線を戻す。
「それとお聞きしたいことがあるのですが、ナツ様はご自宅にいらっしゃるでしょうか?」
「……ナツ?まぁいるんじゃない?あいつも今日は休みだし」
ナツ?いったいどうして?彼女の口から彼の名前が出たことに驚くルーシィ。
何かあいつに用事でもあるのだろうか?と考えを巡らせるが。
「ほう、ご自宅にいる……と」
「うん、たぶ――あっ!?そういうことか!?」
「やはり姫とナツ様ってどぅえきて――」
「やめんかっ!?」
巻き舌風に煽ろうとしたバルゴの頭を叩こうとするも、すぐに金色の粒子となってその場から消えた。
恐らくは自分のことを揶揄いたかったのだろうと割り切り、今日の予定をどうしようかと考えを巡らせるのであった。
・・・
同時刻、マグノリアにあるナツの邸宅にて。
「ぐがぁぁぁぁ……ごぉぉぉおお……ぐぐ、くがぁ」
その日、仕事もない。ハッピーもいない。町の復旧も既に完了済みとないない尽くしのナツは一人ベッドの上に転がり惰眠を貪っていた。
今日は気が済むまで寝て、それが終わったら訓練と決めていたナツであったが。
パァァァ……
「んが?」
突然の来訪者の気配に目が覚める。
いったい誰なのだろうか?と寝ぼけ眼をこすりながら来訪者の気配がする方へ視線を向ければ、そこには金色の粒子と共に姿を現した二人の少女の姿があった。
両方とも見覚えがある。確か、ルーシィと契約する星霊であり片方はバルゴ、もう一人の方は……。
「……バルゴに……誰だっけ?なんか用か?」
「あの、そのぉ……」
「はい、実はナツ様に折り入ってお願いがありまして。実はこの度、ナツ様にここにいるアリエス様の相手になってほしいのです」
アリエス……そうだ、アリエスだ。
彼女が戦っている姿は見たことあるが、直接会話したことは殆どなかったので忘れていた。
それにしても相手とはどういうことだ?
「相手?喧嘩のか?」
「違います!?その……なんというか……」
「ぶっちゃけると我々二人とセックスしてほしいのです」
「ぶっちゃけすぎじゃない!?」
目玉を丸くして驚くアリエスに対して、ナツは不思議そうな顔をする。
「別に構わねぇけど、なんで俺なんだ?つーか、なんでそんなことしたいんだ?」
男女関係に興味がないと思われがちのナツであるが、案外その手の知識は保有してある。
イグニールから教わったのもあるし、学校(あれを学校と言えるかは謎だが)で人間の生殖について学んだこともある……教わった内容はともかく、学校で教わったという事実はつい最近まで本人も忘れていたのだが。
閑話休題。
「ナツ様が選ばれた理由は単純です。肉体的にも関係的にも我々に一番近しい男性なので白羽の矢が立ちました、それとセックスしたい理由なのですが」
「そ、そこから先は私が言うわ!これは私の問題なんだし……」
もじもじと内股を擦り合わせながらアリエスは頬を赤く染めてナツを見つめながら口を開く。
「実は、そのぉ……わ、私って処女なんです。だから、えとぉ」
「ほーん、で?」
かぁぁぁ、と耳まで顔を真っ赤に染めて宣言したアリエスだったが、ナツはまるで興味を示さない。
それに対して、アリエスはまるで茹蛸のように更に顔を赤く染め、肩を震わせる。
「ず、随分と反応薄いんですね」
「いや、お前が処女だとか処女じゃないとかどーでもいいしよ。で、なんで俺がお前らとセックスしなくちゃいけねーんだ?」
「そ、それはそのぉ……レオの為、というかなんというか……」
「実はアリエス様はお兄ちゃんの浮気に悩んでおりまして。それを解決する術として自分から積極的になる為にまずは経験積もうと考えているのです」
これ以上は埒が明かない、そう判断したのか照れるアリエスに先んじてバルゴが説明し始めた。
それに対してこくりこくり、とアリエスは必死に首を縦に振りながら肯定している。
「ま、理由はよく分からねぇけど手貸してやるよ」
「いいんですか?」
「おう、だって困ってんだろ?今日は仕事もねぇから暇だしな」
あっさりと承諾するナツに二人は驚きながらも、ほっと胸を撫で下ろす。
「それでは早速、参りましょうか。アリエス様、私が手本を見せるのでそれに続いて行ってください」
「わ、わかりました!」
ならば後は手早く目的を済ませるだけだ、とバルゴが服を脱ぐのを見て、アリエスもそれに倣って服を脱いでいき、ナツの目の前にぽよん、とたわわに実った胸が四つ露わとなる。
雄の本能か、はたまた目の前の特上の雌がナツをその気にさせたのか、まだ半分も脱いでいないというのにむくり、とナツの逸物は大きくなり、ズボン越しからでも、その大きさがはっきりと分かった。
「お、大きいですね……。流石の私もこのサイズのものは経験したことがありません」
「え、えぇ!?お、男の人ってこんなに大きくなるものなの!?わ、私の腕より一回り……ううん、三回りは太いんですけど……」
「へへ、すげぇだろ?ギルダーツの奴にも褒められたんぜ!流石はドラゴンに育てられた奴は違うなってさ!」
いったい、あのズボンの中にどうやって隠していたのだろう?
ミチミチと、ズボンがはち切れそうなくらい大きなそれはバルゴ達の細腕と比べても三回り半は太く、長さも40㎝……いや、50㎝は軽く超えているかもしれない。
それは正しく、
「それでは失礼して……うぉんっ!?♥」
床に両膝をついて、ゆっくりとズボンを降ろすバルゴであるが……突然、部屋中が濃厚な雄の匂いに満たされる。
布越しでも、その匂いははっきりと伝わっていたが、直接嗅ぐのと布越しではまるで大違いだ。
脳髄を直接響くような強烈な刺激臭と、たった一呼吸で肺を満たす逸物の熱量。
そして何よりも直接見てはっきりと分かるその規格外の大きさと太さの逸物を視界に入れるだけで、子宮がきゅうっ♥と疼いて仕方がない。
(こ、これがナツさんの……♥ナツさんのおち、おちんぽ……♥)
ただ大きいだけではなく、血管がどくんどくんっと脈打つのがはっきりと見て取れ、カリ首ははち切れんばかりに膨らんでいる。
それだけではない、その大きな竿に似合うべく、その睾丸も規格外の大きさだ。
「あ、つぅ……♥」
「アリエス様♥まずは私が手ほどきを……うおっ♥すっごぉ……♥」
まだ生娘の筈のアリエスすら魅了したそれは無意識の内にだっぷりと重そうな睾丸へと手を伸ばさせ、ゆっくりと片方の玉を両手に乗せて、その重さを感じ取る。
肉棒と同じように脈打ち、生命の息吹を感じさせるそれは片玉だけだというのに両手に収まらず、その重さと大きさといい、巨大な鉄球を持っているよう。
「馬並み……いえ、それ以上♥睾丸も豚のそれよりずっと大きく、重い♥これが本物の
「ほー、そんなにすげぇのか?確かにグレイやガジルの奴と比べたらデカいけどさ」
「えぇ、間違いなく♥ナツ様は誇った方がいいです♥星霊や優秀な魔導士でなければ味わえないこれを♥優秀な雌にしか味わう権利がないこれを♥持っているのだと自覚した方がいいと思われます♥」
無意識の内に、偉大なる竜王の前へと傅く二人の星霊はそれぞれ片方の玉へ頬擦りし、愛おしそうに雌殺しの槍へ舌を伸ばして舐め上げる。
アリエスにとっては初めての男性器の味わい、それも特上中の特上の男根を前にすれば、もはや我慢など出来るはずもなく、夢中に必死に味わい続ける。
「れろ♥それで、じゅるる……っ♥続き、ちゅぱ♥はぁ……ちゅぱ、ちゅずぅう♥」
「そう、れした……ね♥ぷはぁ♥このような極上のおちんぽへの奉仕を終わらせるのは大変心苦しいですが……ここはアリエス様のため♥お相手しても、よろしいでしょうか♥?」
そう上目遣いで尋ねてくるバルゴに対してナツはにかり、と歯を出して笑うと。
「おう、別に構わねーよ」
「ありがとうございます♥それではアリエス様、口による奉仕はその辺で終わらせて続いて♥おまんこによる奉仕を行いたいと思います♥これほどの大きさのおちんぽへの奉仕は私も初めてですが……♥どうか、緊張せずに♥私達の情事を見守ってください♥
「は、はいぃ……♥」
すっかりと蕩けた声のアリエスがバルゴの秘部へと視線を向ければ、既にまるで巣箱が壊れたミツバチの巣のようにおまんこから蜜が溢れて、太腿を伝ってベッドの上を、床を、そしてナツのちんぽを汚していく。
だが、それを恥ずかしがる様子は決して見せず、寧ろ腰を突き出して、アリエスによく見えるように腰を突き出して、むっちりと肉のついた尻肉を両手で持ち上げながらナツの剛直へ媚びるように左右に揺らしながら、とろとろのオマンコと亀頭がキスをする。
「そ、それでは参ります……んぉおっ♥これ、すご♥おまんこ壊れちゃいます♥メリって♥肉裂けてる♥こんなの、人間の雌なら絶対に痛いだけのはずなのに……っ♥私達のおまんこが優秀だから気持ちよすぎます♥」
「うぉ、やべぇ!なんだよ、これ……!女の、まんこってこんなに気持ちいいのか?」
メリメリと、肉が裂ける音を響かせながら、バルゴはゆっくりと巨尻を降ろしていき、普段の冷静な彼女からは考えられないほどに下品な言葉を並べ立てて、ナツのちんぽを褒め称える。
それは対面座位と呼ばれる体位に近いが、それよりも遥かに淫靡であり、数分かけて根元まで捻じ込むと尻肉が睾丸の形に添って形を変え、後ろから分かるほどにバルゴの腹はナツのちんぽの形に膨らんでおり、その圧迫感にバルゴは何度も絶頂してしまう。
「い……いえ♥これは私達、星霊の女体が優秀すぎるからだと思われます♥普通の人間の雌……例えば、姫では♥ナツ様の極上のおちんぽを
普段の、忠義者である彼女からは考えられない、快楽で頭が蕩けているとは言え、自身の主と貶しているとも取れる発言にアリエスは驚きを隠せない。
それほどにナツの与える快楽が凄まじいのか、はたまた彼がそういうプレイが好きで敢えて、そうしているのか思考を巡らせるが、直ぐにそれは違うのだと理解する。
「星霊の♥人外の体ならば♥ナツ様のデカチンポ、軽く受け止められます♥ですからぁ……お仕置きを♥主を貶めるような、悪い星霊に♥ナツ様の鉄杭で♥私の子宮を潰して、分からせてください♥」
「……っ!しょうがねぇな!」
彼女はお仕置きを、ナツの方から与えられる快楽を望んでいるのだ。
ただ挿入れただけであのような様なのだ、もしも彼から動いてくれれば……自分が予測できない動きによる快楽はそれはそれは凄まじいことだろう。
ゆっくり……ねっとりとバルゴの尻は糸を引きながら持ち上がっていき、そのまま引き抜かれてしまわないように膣肉が必死に逸物に吸い付いて離れようとしない。
「ふーっ♥ふぅぅぅー……っ♥」
だが、ナツの力強い腰つきには逆らえず、徐々に彼女の体は上へと浮いていき、亀頭が辛うじて入り口に引っかかった状態で動きが止まった。
あと少し、ほんのちょっとバルゴが腰を動かしただけで全てが終わってしまう。
これから来る快楽に、期待を胸を膨らませ、それを想像した瞬間。
ドゴッ!!
「お゛っ♥ひ、ずごっ♥こんなの、ん゛ぉ゛お゛お゛っ!!♥♥知りません、想像なんてできません♥凄すぎ♥イグ、イグゥゥウウ♥子宮全部潰されてぇ♥こんなの、絶対にダメになるぅ♥死ぬ、気持ちよすぎて死んでしまいますぅ♥」
「これで満足なのか?まだ三分の一くらい入ってねぇけど」
「……っ!♥こ、こんなにいっぱいなのに……まだ♥奥を突いてくださるのですか……?♥」
驚嘆の……いや、期待に満ちた声を上げるバルゴに対して、ナツは両手をバルゴの尻に添えると、一気に押し込んだ。
ぶ……じゅんっ!!
「ん゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥イグ、子宮壊されながらイグゥゥウウ♥♥♥」
「うっは、すげー♪女の体ってこんな風になるんだな」
「それ、それはぁ♥わたし、たち♥せい♥ひぐぅううっ♥星霊だから♥お゛ぉ゛、お゛ぉ゛お゛お゛ん゛っ♥人間の雌、ではぁ♥無理♥んぎぃいいい♥♥無理ですからぁぁああ♥♥♥」
「そうなのか?それじゃあ他の奴らとする時は注意しねぇとな」
その言葉はナツへの忠告か、あるいは己の本心なのか。
バルゴ本人にしか分からないことだが、ただ一つ分かることがあれば普段の彼女からは考えられないその淫蕩な姿は、バルゴが……本来、一人の主に忠誠を誓うはずの星霊が、ナツという雄に屈服して忠誠を誓っている事実だけ。
じゅず、ずずずぅぅう……!
「ひぃいいっ♥イグ、そこ凄い♥子宮口がおちんぽに引っかかってる♥引っ張り出される♥私のオマンコ、ぶっ壊される♥イグ、イグゥウウ♥♥」
「嫌か?嫌ならやめてやってもいいけど……」
「………っ!嫌、嫌です!♥さっきのは嘘、嘘ですからぁ♥もっとお仕置きしてください♥私のオマンコ、ぶち壊して♥ナツ様専用のオナホールに作り替えてくださいっ♥♥」
「しっかたねぇな!」
ナツがおちんぽを抜こうとした気配を感じた瞬間、バルゴの脚はナツの腰に絡みつき、絶対に離さないと言わんばかりにキツくホールドする。
むぎゅ!ぱじゅ、じゅぶんっ!!
「~~~っ♥♥♥尻肉、掴まれるの好き♥男らしくて♥はへ、あはぁぁあっ♥♥自分が雌だって理解できます♥♥それに♥片手で私を持ち上げられるくらい♥おほっ♥力強いのが分かって♥好き、もっと♥もっとください♥ナツ様の愛で♥支配で♥私のことを染め上げてください♥♥」
「ぐっ……!」
バルゴが強く腰を打ち付けて限界を迎えた瞬間、ナツも同時に限界を迎えた。
ぴきぴきと、ただでさえ大きかったおちんぽが更に大きくなり、膣内を広げ、ぐつぐつと睾丸が煮え立ち、そして。
びゅるるるるっ!ぶっぴゅ、ぶぴゅぴゅぴゅうぅぅぅぅ~~~!!
「ん゛ぉ゛っ♥おおぉぉぉぉおおおおぉっ♥♥濃いの、たっぷり♥私の膣内にぃ♥♥あっつい、まるでマグマみたい♥♥星霊でなかったらぁ♥♥これ絶対にお腹、火傷しちゃいますぅ♥♥♥」
「ぐっ……!やっべぇ、射精止まらねぇ!!セックスってこんなに気持ちいいのか……!?」
まるで濁流のような勢いで大量の精液がバルゴの膣内へ注ぎ込まれる。
おちんぽが脈打ち、熱湯のような特濃精液が吐き出される度にバルゴは絶頂を繰り返し……10分ほどの時間をかけて漸く、射精が止まった。
「はぁ……っ♥はぁあああっ♥♥そ、想像以上……でした♥セックスが、こんなに気持ちの良いものだなんて♥♥」
「え、えぇっ!?バルゴも初めてだったの……?♥」
「はい♥所詮は星霊、と相手してくれるご主人様は今まで出会わなかったので♥ですから……ナツ様のような素晴らしい雄が初めてで本当に良かったと思います♥♥」
「そーかい、そりゃあ良かったけどよ」
ぼこりっ♥と大量の精液によって、まるで妊娠したように膨らんでいる腹を撫でながらバルゴは満足そうな笑みを浮かべる。
だが、当のナツはというと全く満足していないようであんなに大量に射精したというのに、小さくなるどころか先程よりも大きくなり硬さを保っているおちんぽを突き付けながら不満そうな表情で、困ったようにバルゴ達を見つめていた。
「ご心配なく、ナツ様♥まだまだ雌は他にいますから♥ですよね、アリエス様♥」
「う、うん♥えと、ナツさん?♥まだ満足していないのなら良かったら私と……♥」
「する!!」
「あんっ♥」
もじもじと身をくねらせながら誘ってくるアリエスを即答で押し倒す。
ベッドで四つん這いとなり、突き出された尻はバルゴ同様に粘っこい本気汁で濡れており、おちんぽで軽く愛撫しただけで糸が絡みつき、挿入れやすいよう♥おちんぽを逃がさぬよう♥パカパカと割れ目を開閉させていた。
「ほう、初めてでバックですか。中々の上級者ですね」
「あっ♥ん、ふぅぅ♥バルゴだって♥ひゃん♥初めてだったくせにぃ♥うぅぅ……♥な……ナツ♥おまんこ、くちゅくちゅするのやめてぇ♥」
「わ、わりぃ。なんか初めての感覚だったからつい……」
ナツがおちんぽで愛撫する度、そのエグイ角度のカリ首が膣口に引っかかり、脈打つ血管が肉ひだを絡め取り、その快楽でゾクゾクと背筋が震えてしまう。
お陰で挿入れていないというのにアリエスは既に軽く2桁回数は絶頂しており、息も絶え絶えだ。
「んじゃ、我慢させるのも悪いし……そらよ!」
「お゛ほっ♥♥♥」
どじゅんっ!と先程までの優しい愛撫は何処へ行ったのやら、一気に子宮までおちんぽが捻じ込まられ、オホ声を上げて一瞬、気を失ってしまう。
だが、そんなのお構いなしといった雰囲気でナツはアリエスのことを組み伏せると、まるで獣のように、己の欲望の赴くがままに激しく腰を振り始めた。
どっじゅ!ぱじゅん!じゅっぷじゅぷんっ!!
「んひぃいいっ♥♥はげ、激しすぎ♥♥イグ、凄すぎ♥オナニーなんかと♥♥んほぉおおっ♥♥比べ物にならな♥♥ひぐぅぅううっ♥♥♥」
「うおっ……!バルゴのマンコとは全然ちげぇ!ちんぽに絡みついて……女の体ってすげぇ!」
腰が動く度に結合部からは泡立った愛液が溢れ出し、パァン!パァン!とアリエスのデカ尻とナツの睾丸がぶつかり合い、家中に肉が奏でる騒音が響き渡る。
圧倒的な質量を持つおちんぽによって、つい先程まで未貫通だった筈の膣内がごりごりと削られて、ナツの形に変えられていく。
「ダメ♥イグゥゥウウウ♥♥レオの為、だったのにぃ♥♥こんな、こんな凄いの知ったらぁ♥♥♥」
一瞬、アリエスの脳内に大切な恋人の姿が思い浮かぶ。
だが、ナツが子宮を一突きすれば彼との大切だった思い出も、彼へ抱いていた感情も全て真っ白に染め上げられて、彼の色へ塗り潰されてしまう。
ぱっじゅ!ぱんぱんぱんっ!!
「しゅ、きぃ♥ナツさん、好き……ですぅぅ♥♥レオよりも、誰よりもぉ♥♥ナツさんのことが大好きですぅぅぅぅうううっ♥♥♥だから、だからぁ♥♥」
「ぐっ……!好きとか言われてもよく分からねぇけど……俺はお前達のことは嫌いじゃねぇ!他の奴には渡したくない!だから!」
「お前達を、俺の
「~~~~~っ♥♥♥」
その言葉を聞いた瞬間、アリエスは何度目かも分からない絶頂を迎えた。
尻肉を掴むナツの手に力が入り、腰を振るスピードが更に増し、睾丸は目の前の雌達を確実に孕ませる為に精子を増産させ、おちんぽは脈打ち、大きくなり、膣内でより凶悪な形へ作り替えていく。
「んむっ!?♥♥♥」
「らすぞ、受け止めろ!!」
後ろから強引に唇を奪われ、舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。
それと同時に。
ぶっぴゅ!びゅるるるるぅぅぅううう!どっぴゅ、どぴゅうっ!ぶりゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅぅ!!
「ひっ♥ぐぅぅううぅぅうぅぅぅぅぅううううぅぅ~~~っっっ♥♥♥」
火竜の精液が膣内へ吐き出され、アリエスもまた一際大きな絶頂を迎えた。
あまりの量の多さに、バルゴ同様に妊娠したかのように膨らむアリエスの腹だが、それでも受け止めきれずに逆流した精液が結合部から溢れ出して、ベッドを、床を汚していた。
「おっ♥おぉぉおおおお……♥♥ナツ、ナツしゃん♥♥♥もっとぉ♥♥♥」
「あ?まだやり足りねぇのか?ならもっと相手して」
「ダメですよ、ナツ様。アリエス様の番は終わったのですし、次は私です♥」
「ば、バルゴ狡ぅい♥♥私の特訓だって名目なんだから次も私としましょう、ナツさん♥♥もっといっぱい、ぱこぱこしてぇ♥♥♥」
ベッドで四つん這いとなり、尻を振って誘ってくる2人の星霊を前にナツは生唾を飲み込み。
「だったら満足するまで何度だって相手してやるよ!今日一日中は交尾すっからな!覚悟しとけ!!」
「「はぁい♥私達の旦那様♥♥貴方が満足行くまで、何度だって♥♥何千発だって♥♥相手してください♥♥♥」」
目の前に広がる肉欲の海へ飛び込むのであった。
続くかどうかは不明です
ただ続くとしたら次はジュビアの話になるかと思います