「〜♪」
赤い。
「〜♪」ザシュッ
血だ。
「アハッ♪」ザシュッ
命が散っている。
〜〜〜〜〜
あれから1ヶ月が過ぎた。
ひたすら、鈴蘭と真愛の3人で仲良くエッチに溢れた生活をしていたわけだったが・・・。
「そろそろ新しい後輩ができるんだよなぁ・・・」
「羅生くん?わかってるよね?」
「ハーレム作るのは良いけど、正妻は俺たち2人だから、ね?」
「じゃあ、ギュッてしていい?」
「「おっけー♡」」ギュッ
もちろん、めちゃくちゃ2人の愛が重い(けど離す気は微塵もないが)。
そして、そんな中でベルの音が聞こえた。
「ん?誰かが家に訪ねてきた・・・?」
「あーしが行こっか?最悪、相手がナイフとかショットガンとか持ってても死ぬことは無いし」
「そもそも俺達、羅生ちゃんに洗脳されたと同時に肉体改造も施されてるしね。現代兵器にはガンメタ張れるようになってるから、安心して羅生ちゃんは俺達に命令し放題なワケだ。最高でしょ?」
「それもそうだな」
〜〜〜〜〜
「先輩方!お久しぶりっす!」ダキッ
「おぉ、誰かと思ったら華礼葉(かれは)か。高校生デビューいいぞ」
「って、アンタまた胸大きくなってない?」
「そうっすか?・・・・・・(モミモミ)。アハッ♪真愛先輩に憧れて胸が大きくなるよう努力した甲斐があるっすね!」
「やだ、この後輩いい子ね」
「うん、いい子だね」
「反論は認めないレベルでいい子だぁ・・・」
「(先輩方がアタシを褒めてくれてる・・・。あぁ、早く先輩方に使われたいなぁ・・・。羅生先輩のデカチンポにパコられたい、鈴蘭先輩の粗チンにすら負けてわからされたい、真愛先輩と同じ雌奴隷になって羅生先輩にご奉仕したい♥♥♥)って、真愛先輩金髪にしたんスね」
「それがどうしたのよ?」
「いや、似合ってるっす」
「あらそう。そっちこそ、うちの制服姿が様になってるじゃない」
「先輩達と同じ高校に入学したかったから・・・えへへ(正直、元両親がこれに反対してきたのがわけがわからなかった。ぶっ殺した今、顔も覚えてないけど)」
「・・・・・・いい子ねぇ」
「だね〜」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・(羅生先輩、もしかして、勘づいてる?)」
〜〜〜〜〜〜〜〜
夜
「・・・・・・」
サクッ
ドサッ
「・・・・・・」
「華礼葉」
「・・・・・・・・・先、輩?」
「驚いてるな。言っとくが、俺は別にサツに送る気は毛頭無い。俺も生前は、復讐心で国単位の数の人間を皆殺しにしてきたからな。そういう意味でも先輩ってことにはなるんだろうが・・・」
「・・・・・・」
「それに、見た感じだと、その殺した奴がよく俺達に嫌がらせしてくる奴らだったってのも大体わかる」
「・・・あはは。流石、羅生先輩。アタシなんかが敵う相手じゃないってことが、はっきりわかるッス」
「何かその言い方的に、俺が嫌われてるみたいで悲しいな」
「ッ⁉アタシは先輩達を嫌うことは絶対にあり得ないので、安心してほしいッス!なんなら、ここに都合の良いおっぱいが」
「真愛が嫉妬するからやめとけ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
「・・・両親を虐殺、かぁ・・・」
「幻滅したッスか?」
「んにゃ、俺は君のことは信じてるさ。初めて君と会った時、凄く弱々しかったからな」
「・・・・・・ッ!そう、ッスね・・・」
「もっとも、弱々しいのはあくまで精神だけで、素質や恵まれた才能は未だ原石のまま消えちゃいなかったし。現に、今こうして殺人鬼として君臨してるのもその才によるものだろうしな」
「・・・・・・」
「」
「・・・・・・ぶっちゃけた話、俺も前世の両親が嫌いだったからな・・・」
「?」
「まぁ、これはもう過去の話だから、語る価値も無い。とにかく、今の話を知ったうえで大事なのは、俺は君を信頼するってことだ」
「先輩・・・」
「さて、俺はひとまず帰るが、どうする?送ってくか?」
「あ、家からはそんなに遠くないので!」
「慌ててるとこも案外可愛いじゃないか。んじゃ」
「先輩・・・・・・」
アズレン開発艦6期生を迎えていくために、忙しくなってきた。
ぜかましが必ずMVPを取ることになってるんだけどね☆