無垢な聖女が敵軍司令官に捕まり、他の兵士たちの前で何度も犯され快楽に抗えず絶頂セックス漬けになる話 作:月見ハク
エコンドはフィーネの細い首すじに、舌を這わせる。
「ふ……んっ…………いやっ……」
さらさらした栗色の髪が、エコンドの額をくすぐった。
甘く香ばしいうなじの匂いに、脳がとろけそうになる。
白い首すじを強く吸い、蹂躙の証を刻みこむ。
ふにふにした二の腕に吸い付くと、そのあまりの柔さに夢中になった。
何度も吸い、舐め上げながら次第に場所を下ろしていく。
恥ずかしそうに露出していた腋の下をれろんと味見する。
「んんっ……やだっ…………やめ、てぇ……」
腋の下を這い回る舌の感触に、フィーネは耐えきれず身をよじる。
こそばゆさと、くすぐったさと、気持ち悪さに、震えが止まらない。
エコンドは、フィーネの汗をすべて吸い取るように、いやらしい音を立てながら執拗にそこを舐め回した。
やがてエコンドの舌は、脇腹に寄り道しながらも、ついにフィーネの白い乳房に到達する。
「くく……色も形も最高だ。小娘の分際で、美味そうな乳だ」
エコンドは、フィーネの乳房を両手ですくい上げると、犬のように舌を走らせた。
「えろん、れろん…………んまい、美味いなフィーネの乳房は」
「んやぁ……んんっ……あっ……うっ、んんっ……」
(やだ、嫌だ、胸……いたい、くすぐったい、きもちわるい、ヘンな感じがして……つらい……)
エコンドは、フィーネの乳房の輪郭を確かめるように、外周を舐め回していた。
舌で円を描きながら徐々にふくらみの中心部に向かっていくと、その弾力と柔さが増していく。
「やだ……なめない、でぇ……んんっ……う……くうぅっ……」
薄い乳輪を舐め回す頃には、フィーネの悲鳴は荒く、苦しげなものに変わっていた。
その微妙な反応の変化をとらえたエコンドは、いよいよフィーネの薄い桃色の蕾を、ちろっと舐め上げる。
「ひぅっ、やぁ……!」
ここがフィーネの弱点か。
まるで宝物を見つけたような気分だ。
嬉しくなったエコンドは、フィーネの乳首をちゅくちゅくと口に含むと、そのコリコリした突起を舐め回し、ちゅうちゅうと吸い上げる。
「んんっ……いやぁ……すわ、ないでっ……いやぁ、んっ」
フィーネの乳房は、美味かった。
本来味などしないはずなのに、フィーネの花蜜のような甘い匂いと、柔らかくて弾力のある触感、脳髄を痺れさせる嬌声に、五感全てが刺激され、脳が美味だと錯覚させてくる。
もっと刺激が欲しくなり、空いた手でもう片方の乳房を掴むと、親指と人差し指で乳首をつまみ、ピンピンと弾く。
「あ……んっ……んん、やぁ……」
エコンドの執拗な責めに、フィーネの全身に甘い痺れがひろがり始める。
その感覚が何なのか分からず、フィーネは怯えと戸惑いの入り混じった悲鳴を上げた。
「やめっ、あんっ…………あぁ……ん」
「ほう……無垢な小娘かと思ったが、胸だけで反応するとはな。これは楽しめそうだ」
「あ……んっ、何を……言って……」
すると、建物に複数の足音が近づいてきた。
「エコンド様、準備が整いました」
エコンドが横目でちらりと目をやると、入り口に三人のオレンダイ兵が立っていた。
フィーネの淫らな姿を目当てに来たのだろう。男たちは、エコンドの唾液にまみれて艶めくフィーネの胸に、釘付けになっていた。
皆一様に、はち切れんばかりに勃起している。
エコンドはそれを見て、口角を釣り上げた。
「そうか。この娘をもう少し味わってから行く。お前らも、見ていくか?」
「よ、よいのですか?」
男の一人がゴクリと喉を鳴らし、期待を滲ませて聞いてくる。
「ああ、構わん。近くに来るといい」
歪んだ笑顔で近づいてくる男たちの欲情した目が、フィーネの体を無遠慮に舐め回す。
(うっ……ヤダ、見ない、で……っ)
フィーネはその視線に耐えきれず、ただ顔を背けることしかできなかった。
そんなフィーネの恥辱に追い打ちを掛けるように、エコンドはしゃがみこみ、フィーネの膝丈のズボンをずり下ろした。
「やだっ……!」
フィーネの純白のパンティがあらわになる。
エコンドは、さらにパンティに指をかけると、ゆっくりと下ろしていった。
「やめ、やめ……てっ……」
フィーネは太ももをきつく閉じようとするが、たいした抵抗にはならない。
徐々に、産毛のような薄い茂みと、緩やかに盛り上がった恥丘、そして美しい一筋の割れ目があらわになった。
「あ……あっ、やだっ……」
パンティが太ももに差し掛かったところで、エコンドは不意に力を込めると、思い切り左右に引き裂いた。
「やあ……っ……」
只々、フィーネに恐怖を与えようという行為。
フィーネは、これまで味わったことのない屈辱と恥辱に、肩を震わせていた。
両腕を頭上で縛られ、性欲に奮い立つ獣のような男たちの前に、全裸をさらす。
それが、絶望的な凌辱を引き起こすことを、フィーネは本能で感じていた。
エコンドは、そんなフィーネの様子を心底楽しみながら、意地悪く問いかける。
「どうだ、体の隅々まで視姦される気分は? 見てみろ、兵士たちはお前を犯したくてうずうずしているぞ」
三人のオレンダイ兵の視線は、フィーネの下半身に釘付けになっていた。
白くて滑らかな太ももは、すらっと細いのに、肉感も備えている。
その付け根の三角地帯には、うっすらと産毛のような陰毛が生えており、触ってその感触を確かめたくなる。
すっと綺麗な一本線のスジは、まだ誰にも侵されていないことを示すように、美しかった。
今すぐエコンドを押し退け、この少女を強姦したい。そういう衝動が湧き上がるも、本能がそれは不可能だと警告する。
結果、兵士たちは、自らの肉棒を露出させ、無様にしごくことしか出来なかった。
エコンドは、そんな兵士たちの姿を見て、口角を上げる。
フィーネの太ももの付け根に舌をペタッと張り付かせると、一気にヘソ、乳房、乳首、鎖骨、首すじ、頬まで、れろぉんと舐め上げた。
「ひうっ――!」
嫌悪感と、あまりのこそばゆさにフィーネの全身が震え上がる。
「さてと、こっちの具合はどうだ?」
エコンドはフィーネの顔を覗き込んだまま、手をするすると滑らせ、湿地帯の割れ目に手をあてがった。
「やだっ……そこは……っ」
フィーネの悲鳴に耳を悦ばせながら、指に力を入れ、膣口の中にうずめていく。
チュプ……。
「いやぁ……!」
(やだ、やだ、やだっ、指が、はいってっ……)
自分でもほとんど触れたことのない秘所に、無骨な指が侵入してくる。フィーネはその異物感に耐えられず、必死に身をよじり、太ももを閉じようとした。
しかし、エコンドの手はビクともせず、逆に太ももに力を込める度に、指がぬぷぬぷと食い込んでくる。
「くくく……だいぶ濡れてきているではないか」
言いながら、エコンドはフィーネの膣口にあてがった指を、ゆっくり動かした。
チュプ……チュク…………。
「ふ……ぅんっ…………ふ、くぅ……んんっ……」
自慰をしたことのないフィーネにとって、その刺激は未知のものだった。込み上げてくる感覚に、変な声が出そうになる。
しかし、それはエコンドをさらに悦ばせる結果になるだろうと直感したフィーネは、必死に口を閉じて声を抑えた。
そうしている間も、エコンドの指の律動は止まることはなく、容赦なくフィーネを痺れさせる。
これから起こることへの防衛本能か、フィーネの花弁からとろりと蜜が溢れ出した。
(どう、して……体が、へん…………エラ、助けて)
フィーネの目から、一筋の涙が流れ落ちた。
それを、エコンドは舌ですくい取る。
「いいぞ……ゾクゾクする。もっと、泣け」
エコンドは、指の関節を曲げると、フィーネの小さい膣口をぐぐっと押し広げながら挿入した。
チュププ……ニュプ…………。
「ひうぅっ、あ…………ああんっ……」
電流のような刺激が、フィーネを貫く。
腹の奥に異物が入ってくる感覚。
体中が圧迫されているようで、息が苦しい。
今まで出したことのないような声が出てしまう。
その妖艶な嬌声に、その場にいた男たちは、脳がとろけるような快感に襲われた。
「もっと、喘いでみせろ」
エコンドは、指で柔い膣壁をなぞりながら、ゆっくりと動かす。
チュク……チュク……チュク……チュク…………。
「やっ……は……んんっ…………いやぁっ……!」
フィーネの狭い膣の中で、エコンドの指先が踊る。
腹の内側から絶えずこみ上げてくる快感に、フィーネはもう嬌声を我慢することができない。
エコンドは、驚いていた。
フィーネは男を知らない初心な少女そのものだ。
にも関わらず、ここまで男を悦ばせる反応をしてしまう女は、初めてだった。
フィーネは処女だ。
なのに、その温かい膣肉はエコンドの指に絡みつき、きゅうきゅうと締め付けている。
稀に見る名器だ、とエコンドは確信した。
「聖女は感じやすいと聞くが、お前は処女とは思えん淫靡さだな。こんなに濡れそぼっている。
……どれ、味わうとしようか」
エコンドは指を引き抜くと、そこに付いたフィーネの愛液を美味しそうに舐めた。
そのまましゃがみ込むと、フィーネの片足をぐいと持ち上げる。
(いやだっ……今度は、なに……を…………)
エコンドは、そのままフィーネの股の下に潜り込むと、至近距離から女陰を覗いた。
美しい花びらは淫らに濡れ、愛液を分泌させている。さっきまで指で犯していた穴は、ヒクヒクと収縮していた。
「や……だ、見ないでっ……」
「ほう……中も見事な桃色で綺麗なものだ。ここも美しいとはな……ますます手放したくなくなる」
エコンドはフィーネの秘所をたっぷり鑑賞した後、太ももの裏側をなぞるように舐め上げていった。
フィーネは、内股をつたってくる舌の気持ち悪さに、体をよじって悶える。
「ひぐっ……うぅっ…………やッ……やめ……やめてっ…………そこはやだっ……」
フィーネの懇願も虚しく、エコンドは、くぱっと開かれた秘所にむしゃぶりついた。
ジュブ、ジュルジュルジュル…………ジュブ……ジュジュジュジュッ…………。
「あぅっ……あん、いやあぁっ……そんな、とこっ……ひうんっ、やぁっ……なめない、でぇ……」
エコンドは、次から次に分泌されるフィーネの愛液を吸い、膣内を舌で味わいながら、やがて突起した小さな花芽を見つけ出す。
舌で包皮を剥き、張りつめたその肉粒に狙いを定めると、じゅじゅじゅと音を立てて吸い上げた。
「ああぁんっ……いやぁああっ――――!」
フィーネはぞくんと背中を仰け反らせた。
強制的に襲ってくる快感に、頭がおかしくなりそうだ。
それを味わわせてくる股下のエコンドから逃れようと、上へ上へと体を伸ばす。
しかし、つま先立ちになった片足はガクガクと震え、どんどん力が抜けていく。
結果的に、エコンドの顔に、さらに自身のアソコを押し付けることになった。
ジュルジュル……ジュジュジュジュ……チュクチュク……チュパ。
エコンドの舌先はなおも執拗に、フィーネの一番敏感な突起を責めてくる。
愛液を吸引され、肉粒を上下左右に転がされる。円を描くように外周を舐め回され、時おり性器全体をべろんと舌が撫でる。
「ひあっ……あ……あんっ……だめ、んんんっ……んはっ…………いや、いやぁっ……!」
もはや、フィーネの両足は床から完全に浮いていた。
手首は縛られ、両足は地を離れエコンドによって支えられている。フィーネは、全身の自由を奪われ、その体の操作権を、全てエコンドに引き渡していた。
エコンドは、フィーネの両太ももを両手で支えながら、たまに自身の顔全体で甘い膣を受け止めてみたり、少し離して、舌で責めたりした。
「あっ……あ、やっ……ん、あっ、あんっ……!」
(やだ……やだ……、アソコが、あつくて……ナカが、ナカから、なにか……きちゃう)
もはや嫌悪感の何十倍もの快感に襲われ、フィーネの頭は真っ白になりかけていた。
口からは途切れることなく切ない悲鳴がこぼれる。
やがて、ゾクゾクゾクと爪先から何かが這い上がってくるのを感じ、全身に力が入る。そして――。
「んっ、あっ、やだ、ぁあっ……あっ、あんっ、あぐっんんんっ――――!」
フィーネの体を、息が止まるほどの快感が駆け抜けた。
エコンドは、フィーネの体がピンと張り詰め、膣がキュッと締まるのを舌で感じ取った。
世の男の中で、この少女を初めて絶頂させたという優越感に、エコンドは震える。
やがて脱力したフィーネは、太ももを小刻みに痙攣させながら、止むことのない快感の余波に耐えていた。
秘所からは、愛液がとめどなく漏れ出している。
エコンドは、やっとフィーネの性器を解放した。
そして愛液まみれの顔で、フィーネの苦しそうな泣き顔を覗きこむ。
「果てたか……。くくく、お前は最高の女だ。一生俺が飼ってやろう」
ふと見ると、見物していた三人の男たちも、自らの手で果てた後だった。
それでもなお、フィーネから目を離すことなく、勃起し続けている。
「お楽しみはこれからだ…………」
エコンドは、そそり立った男根を露出させた。
フィーネは、うすぼんやりとした意識の中で、その様子を見ていた。
エコンドのおぞましいそれを認識した瞬間、意識が急速に浮上していく。
「…………いやっ……やめ……て…………」
しかし、その悲痛な声は、エコンドを興奮させるだけだった。
肉棒をフィーネに挿入すべく、その小さい腰を持ち上げる。
その時――。
「エコンド様、何をなさるおつもりですか!」
建物内に、太い声が響いた。
入り口に、エコンドと同じくらいがっしりした、白髪の中年男性が立っている。口を真一文字に引き結んだその顔からは、この男が職務に忠実であろうことが伺えた。
「タブツ騎士団長か」
エコンドは忌々しげに舌打ちをすると、仕方なくといったように、フィーネの腰から手を離した。
「王からは、生け捕りにした場合は生娘のまま届けよとの厳命が下されたはず。エコンド様、あなたは今、何をしようとなされた」
「純潔を奪わなければ、問題なかろう」
そう言うと、エコンドはフィーネの可愛らしい乳房を、指の先でぷるんぷるんと弾いた。
「んっ、や……」
タブツ騎士団長は、エコンドとフィーネの姿を一瞥すると、顔をしかめた。
「その一線を越えようとしていたように見えましたが?」
その問いかけに、エコンドはフィーネを弄るのを止め、タブツのほうへ向き直る。
「愚問だ。タブツ騎士団長、聖女を清めてから馬車に連れて来い」
「馬車で、何をなさるおつもりか?」
「チッ、お前も同乗すれば問題なかろう」
そう言うと、エコンドは建物の外に出ていった。
局部を露出させた男たちも、いそいそと局部をしまい込みながら出ていった。
タブツはため息をつくと、フィーネの拘束を解こうと近寄る。
すると、フィーネが体をビクッと震わせたのが分かった。
「安心しろ。少なくとも本国までは、丁重に送り届ける」
「ほん……ごく……?」
そう言って、恐る恐る聞いてくるフィーネの姿に、タブツ騎士団長はゾクリと情欲が湧き立つのを感じた。
急いでフィーネの裸体から目を逸らし、なるべくその姿を目に入れぬように両手の拘束を解く。
次いで、建物内のかめに近寄ると張っている水に力を込める。炎熱の魔術。すぐに湯気が立つほど温められたお湯を、タブツはかめごと持ち上げる。
「これで体を清めるといい。後ろを向け」
「はい……」
タブツは、なるべくフィーネの美しい尻や滑らかな背中を見ないようにしながら、頭から湯を掛けていく。
フィーネは、温かい湯が体に染みわたってきたことで、少しだけ緊張を解いた。
少なくとも、この人はエコンドとは違う。
力づくで無理やり乱暴を働くような人間には見えない。
エコンドの唾液がこびりつき、ベトついた全身を洗い流す。
手にお湯を溜め、口に含んで、口内に残るエコンドの唾液を吐き出す。
今もじんじんと痺れる秘所に手を伸ばし、自身の愛液かエコンドの唾液とも分からないものも、洗い流した。
(これ以上は、私の心も体も耐えられそうにない……)
これまで義兄以外の男と接する機会が少なく、男の獣欲に疎かったフィーネですら、この後、自分がさらに凌辱され、穢されるであろうことは想像がついた。
しかし、いくら考えを巡らそうと、人質となっているエラを救う突破口が見つからない。
今は、なるべく時間を稼ぐしかない。
下唇を噛み、自分を鼓舞した。
タブツは、フィーネに湯を掛けながら、愛娘がまだ幼い頃、庭で水遊びをした時のことを思い出していた。
聖女フィーネは、これまで攫ってきた聖女の中で、最も年若い。しかも貴族の令嬢だという。
何から何まで異例だ。この美しさも。
湯を流し終えたタブツは、頭を振って邪念を払うと、急いで炎熱の魔術でフィーネの体を乾かした。
それなりに乾くと、ベッドのシーツを取り外し、フィーネの頭からすっぽりと被せる。
腰のところを麻ひもで縛れば、とりあえず素肌は隠せるだろう。
「これを身に纏っていろ。目の毒だ」
「あの、エラは……捕えられた女性騎士は無事ですか……?」
なるほど。この聖女は、自分の身よりも、まず囚われた部下の心配をするらしい。
タブツは、フィーネという少女に純粋な好感を持った。魅惑的過ぎる姿がシーツに隠されたことも大きいだろう。
「無事だ。一緒に本国まで運ぶ」
「そう……ですか」
年端も行かぬ少女を、大の大人が寄ってたかって劣情のはけ口にするなど、なんと下劣なことか。
タブツは、心の中でため息を付いた。
王に引き合わせたら、この聖女は慰み者になるだろう。しかし、せめてそれまでは、これ以上害されぬよう守ろうではないか。
「馬車まで連れていく。すまないが手を縛らせてもらうぞ」
タブツは、フィーネの手首をシーツの中から引っ張り出すと、手首を麻ひもで緩く縛り、その先端を引いて歩きだした。
早く馬車に乗せてやろう。
その思いでタブツは、前だけを向いて、少し早足で歩いた。
タブツは知らなかった。
フィーネが執拗なエコンドの責めにより、足腰がいまだに小刻みに震えていることを。
そして、タブツに引っ張られ、よろめきながら早歩きを強いられることで、纏っているシーツから、フィーネの滑からな太ももや、白く形のいい乳房が覗いてしまうことを。
そんな
馬車にたどり着いたタブツは、フィーネをエコンドの隣に座らせると、その反対側にどっかりと腰を下ろした。
エコンドは、シーツから胸元や脚をのぞかせるフィーネを見て、ニヤリと笑う。
「ほう……こんな
「む、何を言って……」
そう言いつつも、タブツはフィーネの淫らに露出した素肌から、目が離せずにいた。
「まあ、宿営地まで時間はたっぷりある。せいぜい楽しもうじゃないか」