無垢な聖女が敵軍司令官に捕まり、他の兵士たちの前で何度も犯され快楽に抗えず絶頂セックス漬けになる話 作:月見ハク
「フィーネ、湯で石鹸を洗い流せ。終わったらベッドに来い。急げよ」
フィーネは湯で体を洗い流しながら、これから起こることに恐怖していた。
(嫌だ、ベッドに……行きたくない。
なんとか時間稼ぎを……。
いや、だめだ。この人は私を急かしている。
一か八か、ここで防護の魔術を展開して、その隙にエラのところへ――)
「分かっていると思うが、フィーネ。俺がここから一声掛ければ、エラは死ぬぞ」
無慈悲な言葉に、フィーネは下唇をキッと噛んだ。
(だめだ。防護の魔術を展開しても、この距離だとエラにたどり着く前に……殺されてしまう。
どうしよう。
打開策が、思いつかないよ)
「時間だ。来い」
「……」
「来い」
「……はい」
フィーネは浴槽をまたぐと、手で大事なところを隠しながらベッドに近づく。
ベッドに座るエコンドは裸で、股間の太いソレがそそり立っていた。
フィーネはそれを視界に入れないように視線を床に落として歩く。やがてエコンドのつま先が見えたとき、腕をぐいと引っ張られた。
「やっ……!」
視界がぐるりとひっくり返る。背中が柔らかいところに落ちた感じがして、視界一面に天幕の天井があった。
その視界を、獰猛なエコンドの顔と、厚い胸板が覆った。
恐くて咄嗟に顔を背けると、兵士たちが浴槽を片付けながらこちらにいやらしい視線を向けていた。思わず目をつぶる。
エコンドは自分の下にあるフィーネの小さい裸体を鑑賞していた。
美しい。淫靡な芸術品のようだ。
図らずもさっきの若手兵士の愛撫のおかげで、フィーネの蜜壺からは愛液が染み出している。
「さて、いただくとしよう」
エコンドはまず、綺麗になったフィーネの白い乳房に舌を這わした。相変わらず美味しい。
「あっ、んんっ……」
乳輪をなぞるように舐め回し、ちゅむちゅむと乳首をねぶる。
傍らで見ている兵士に聞こえるように、フィーネにもっと恥辱を与えるように、唾液を混ぜていやらしい音を立てる。
「ぃや、んっ……うぅっ……」
キュッと額に皺を寄せるフィーネの目から、また涙がこぼれた。
フィーネの意識が胸に行っている間に、エコンドは両膝の裏に手を入れて持ち上げ股間を開かせる。濡れた膣口に剛直した男根をあてがうと、いよいよ腰を下ろしていった。
固くなった肉棒が、温かい女肉に沈み込んでいく。
ヌチュッ……ヌププ……ズプ、ズチュ……。
「やっ、いたっ、いたいっ……いや、やだ、抜いてっ、いやあぁっ……!」
フィーネは太くて硬いものがお腹の中に押し入ってくる異物感に悲鳴を上げた。次の瞬間、強烈な痛みが走る。
(肌が裂けた!?
痛い、痛い。助けて。嫌だ。もう嫌だ)
ズグンッッ。
「はっ……ぐ……ううぅっ……」
異物が体を突き抜けるような感じがして視界が明滅する。アソコからお腹にかけて鈍い痛みが広がる。体中が窮屈な感じがして、息ができない。
フィーネは本能的に治癒の力を使った。下腹部の痛みがすっと消えていく。入れ替わるように、異物感と快感が増大する。
「あっ、や、あんっ……ん」
「お、おおお、おお……これが、フィーネの膣か……。くっ、絞り取られそうだ……」
エコンドは驚愕していた。
柔肉の中に突き挿れたとき、最初こそ、ものすごく窮屈で狭かった。きつくて、瞬間的に無理にでもこじ開けたくなった。
しかし途中から膣壁がきゅうきゅうと締め付けてきて、肉棒を奥へ奥へと吸い上げてくる。まさか一度目で、根元まで飲み込んでしまうとは誰が想像できただろうか。
おまけに奥と入り口両方で肉棒を締め上げてくる。こんな名器は生まれて初めてだ。
「ぐぅっ……ふっう……んん゛……ううっ……」
性器の具合とは裏腹に、フィーネの顔は歪み、苦しそうなうめき声を上げていた。体中から汗が吹き出し、両手でひしとシーツを掴んでいる。
求めてくるような膣の蠢動と、全身で嫌がるようなその仕草の矛盾がとてつもなく妖艶で、エコンドの獣欲をさらにかき立てる。
「お前は、天性の男たらしだな」
エコンドはフィーネの膣を自らの肉棒に馴染ませるように、腰の筋肉だけを動かして浅い抽送を開始した。
ズチュッ……ズチュ、ズグンッ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……。
「あ゛んっ……やめっ、あ゛うっ……んあっ……!」
それだけで小さくて軽いフィーネの体は面白いように揺れた。
エコンドは思わず腰を叩きつけたい衝動に駆られるが、その瞬間に精液を搾り取られそうな予感がして思いとどまる。
フィーネはどんどん膨らんでくる快感に耐えていた。体が燃えるように熱い。エコンドが腰を動かすたびに硬いものが奥の深いところに当たる。全部が埋め尽くされる感覚。それが「気持ちいい」に変換されていくのが、たまらなく恐い。
「うぅっ……も……おねが……い、やめてぇ……あ、あんっ……」
フィーネの懇願に快感の色を感じ取ったエコンドは、猛烈な射精感に襲われた。
「くそっ……フィーネ、出すぞ、膣内に」
太ももに力を入れ、腰を思いきり叩きつける。
バチュンッ……ジュボ、ジュボッ……パチンッ……バチンッ……バチンッ……。
「あんっ、やああっ、やだぁ……抜い……てぇ、いや、いやっ、ああぁっ……」
エコンドはぐにゅぐにゅと絡みつく膣壁の蠢動に引き寄せられるように、フィーネのうなじ辺りに顔を埋めた。髪の毛から漂う花蜜のような甘い香りに脳が蕩ける。
あまりの気持ちよさにエコンドの太い腕は自重を支えられなくなり、体全体でフィーネを押し潰した。それでも狂ったように腰の動きは止められず、頭の中で嬌声を上げ続ける。
「ぐ……うおお、出すぞ、フィーネ、出すぞ、うおおおぉぉぉ」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ、バチュンッ……バチュンッッ。
「やっ、あっ、んっ、あ、ああっ、ひっ……ぁ、ああ……いやあああぁっ――――――!」
フィーネの甘い絶叫が聞こえるのが先か、エコンドが力の限り腰を叩き付けたのが先か。
フィーネはこの世のものとは思えない絶頂に襲われ、エコンドは精巣ごと搾り取られるような快感に見舞われていた。
ドビュルッ、ドビュル、ドビュル、ドビュル、ドビュル、ドク、ドク……ドク……ドク……ドク……。
大量の白濁液がフィーネの子宮に流れ込む。
溢れかえったものが、結合部から血を含むピンク色の粘液となって漏れ出した。
「…………まさか、この俺が……翻弄、されるとは……な……」
腰が砕けるかと思った。
フィーネは類稀な名器の持ち主であり、全身が男を悦ばせるためにあるような女だ。そして、自分とフィーネの体の相性はどうやら最高に良い。
フィーネを見れば、今も小刻みに痙攣している。呼吸は浅く時おり「うっ……」とうめき、その都度絶頂に達しているようだ。
なんという娘だ。
エコンドは傍らで固まっていた兵士に声を掛けると、浴槽に新しい湯を張らせた。
「シーツを替えておけ」
そう命じるとフィーネを横向きに抱きかかえて浴槽に移動し、湯の中に腰を下ろした。
くぷという音とともに、フィーネの膣口からは白濁液がなおも溢れ出ている。支配欲、独占欲、征服欲、嗜虐欲、それと、よく分からない欲求が体の中を駆け巡る。
エコンドは大事なものにそうするように、フィーネに口付けをした。
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(あったかい……ここは……? お風呂、かな……)
うっすら目を開けたとき飛び込んできたのは、劣情の込もった視線で自分を見つめる兵士たちの目だった。咄嗟に逃げようとするも、体が動かない。
(ここは、誰かの……胸の中?)
「起きたか、フィーネ。お前は寝顔もそそるな」
「ひっ……やだ、離して……あんっ、んっ……」
エコンドは横抱きのままフィーネの秘所に手を伸ばし、クチュクチュとかき混ぜる。
「さて、続きをしようか」
「いやっ……お願い、もういやだっ……」
兵士たちの目の前で二度目の蹂躙が始まった。
エコンドはフィーネを、まるで人形玩具のように抱き上げると自分のほうを向かせた。そそり立った肉棒にフィーネの秘所を下ろしていく。対面座位の格好だ。
必死にエコンドの体から逃れようとするフィーネの抵抗もむなしく、その華奢な体にエコンドの剛直した肉棒が突き刺さる。
「あっ……ぐ、ふぅっ……ん……やだぁっ……」
向かい合わせになったフィーネの裸体を、エコンドは存分に堪能した。
「美しい俺の玩具。俺だけの性奴隷。主にもこれは渡せない……一生、俺のモノだ」
エコンドは、対面した体勢でフィーネに挿入しながら、その白い肌の隅々に吸い付いた。フィーネの柔肌のあちこちに赤い印を刻んでいく。
一通り印を付け終えると、エコンドは満たされた気持ちでフィーネを抱きしめた。小さいふくらみが押し潰され、なんとも言えない心地良さを感じる。
エコンドはやがて、ゆっくり腰を動かし始めた。水面が揺れて浴槽が波打つ。
ザプンッ……ザパンッ、ザパンッ、ザパン……。
「いッ…… んん゛……ふっ……ん……」
フィーネはエコンドの厚い胸板と丸太のような腕に締め上げられながらも、抽送の甘い衝撃に耐えていた。
(苦しい……息が……それに、また……またアレがくる……もう、アレはやだ……)
エコンドは自分の胸の中で悶えるフィーネに、愛しさのようなものを感じていた。苦痛に歪む表情も、自分の両肩にしがみつき必死に堪える様子も、全てが心を射抜いてくる。
エコンドはその情動をぶつけるようにフィーネの後頭部を髪の毛ごと掴むと、何度目かの濃厚な口付けをした。
「んぐっ、けほ……んあっ……ちゅむ、むぐっ……かはっ……」
エコンドはフィーネの口腔内に、大きな舌を根本まで差し入れ唾液を飲ませた。フィーネが吐きそうになり、たまらず咳き込む様子に興奮し、何度もその行為を繰り返す。
その間にもフィーネの膣はこの世ならざる快楽を肉棒にもたらしてくる。耐えきれず、エコンドはフィーネの口内を犯しながら絶頂を迎えた。
ドビュルッ、ドビュルッ、ドビュ……ドビュ……ドビュ――。
フィーネは拷問のようなディープキスからやっと解放された。腹の奥で、エコンドの固いモノがビクビクと痙攣しているのを感じる。
「……はぁっ……はぁ……やっ……また……出てる、の?」
意識が朦朧としているフィーネの様子に、エコンドはまたしても昂りを感じた。
だめだ、止まらない。
「なんて女だ……」
エコンドは、自身がフィーネを支配しているように見えて、実は自分のほうがフィーネに堕とされつつあることを実感していた。
獣欲の歯止めが効かなくなったエコンドは、フィーネをベッドに連れて行くと自身は仰向けに寝転ぶ。その上にフィーネの軽い肢体を乗せ、腰の上で踊らせた。
兵士たちは淫らなフィーネの姿に夢中だった。
エコンドの腰の動きに合わせて妖しく上下に揺れる美乳、扇情的にうねる腰つき、飛び散る汗と涙、振り乱される薄栗色の髪――その全てが淫靡だった。
いつしか、フィーネはエコンドの腰の上で気絶していた。エコンドはそれでも構わず突き上げ続け、精を放つ。
吐精が終わるとまた浴槽に連れて行き、フィーネが意識を取り戻すのを待ってから再び湯の中で犯す。そのままベッドに連れて行き、またしてもフィーネが気絶するまで犯した。
天幕からは、明け方近くまでベッドのきしむ音と、肌と肌がぶつかり合う音、そしてフィーネの悲鳴と嬌声が響いたのだった。
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