※この作品はR-18です。

アオの夜R18SS   作:扇町グロシア

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酔い宵更けゆくアオい夜  (大喜×千夏)

 嫌な予感はしていたのだ、毎度の事ながら。

 千夏先輩は、ちょいちょい壊れる癖がある。プレッシャーに意外と弱いと言うか、変な方向に噴出すると言うか。脈絡もなく抱きついたり無言でずっと隣にいたり、嬉しいけどちょっとだけ悩ましい。

 とは言え普段のそれらは、まだ理性が働いている状況だ。少なくとも起きている間は大した事はしないし、したとしても後で真っ赤になって謝ってくれる。ただ「私ったらなんて事を……触手から火ぃ吹きそう……」とか言うのはちょっとアレだな、せめて顔から出してください。いやそれも困るけど

 にしても今回の事、どうやって誤魔化したものだろう。い(・)つ(・)も(・)み(・)た(・)く(・)綺麗に記憶が飛んでいてくれれば万々歳だけど、そう毎回上手く行ってくれるかは分からない。

 まあそんなもん俺がどうこう出来る訳でなし、祈るくらいしか手はない。

 とりあえずは片付けて、何事も無かったように装おう。すっかり疲れきってはいるけど、それくらいはしないと。

 人の気も知らないで呑気に夢の中にいる千夏先輩に服を着せながら、俺は一つ息を吐いた。

 

 

 猪股家の子供は俺一人、姉も妹もいないけど雛人形は立派なのがある。別に母さんが嫁ぐときに持ってきたとか、何か謂われがある訳じゃない。何て言うか小さい頃の俺はとても可愛らしかったそうで、親戚が豪華な七段飾り一式をわざわざ買ってくれたのだ。……なんで性別くらい聞いてから買わないんだよ、本当に。安いもんでもない筈だろ、ああいうの。しかしそんなもんポンと買う癖に、五月人形とか兜とかはスルーしてたのはちょっと不思議。

 そういや前にその話をしたら、雛と匡に「大喜は今でも可愛いだろ(でしょ)」とか言われたな。俺としてはだいぶ逞しく育った気がするんだけど、傍から見たら違うのか。

 いやまあそれはそれとして、今年はせっかく本当の女の子がいるんだからと家を上げて雛祭りをしたのがついさっき。

 そこから何があったか無かったか――今俺は、押し倒されている。少し白酒召されたか、赤いお顔の千夏先輩に。

 いや、いやいや。いやいやいやいや、待て待て。

 この人はもう、本当に困ったもんだ。

「あーえーと千夏先輩、ステイ。ステイですよ、止まってくださいね」

 こうなる事自体は、決して珍しい事じゃない。夜中に寝惚けて「ちゅーしてくれないと寝れないー」とか言い出したり、トイレに行った後部屋を間違えて俺のベッドに入ってきたり、それで済まなくて俺の部屋をトイレだと勘違いして下を脱ぎ出した事もあった。勘弁してくださいとどうにかこうにかトイレに行かせたけれど、あの時は正直辛かったな。そんなマニアックな行為はまだまだ早い、いや押し倒しに来るのも早いんだけどさ。

 そして何が一番困るって、この人はそういう時の事を本気で何一つ覚えていないのだ。後で謝ってくるとか気まずい空気になるとか、そんなのは一切無い。人の気持ちに鈍い俺だって動揺を察したりは出来る、千夏先輩はマジで完璧に記憶を飛ばしてしまうのだ。なにしろ本人は「私は眠りが深いから、決めた時間の5分前までは絶対目が覚めない」なんて言ってるくらいだから、寝惚けて何かしてる自覚は無いんだろう。

 加えて酔ってるから更に悪化した状態のようだ、なだめすかして部屋に戻らせないと。

「んー、今日はー桃のセックスですよ大喜くんー」

「あっさりとそういう事を言うんじゃありませんっ」

 ああもう、なんなんだ一体。早く正気に戻さないと、ま(・)た(・)襲われてしまう。先月のあの日、バレンタインの夜みたいに。

 チョコを貰って油断していた俺は、おねむで意識が朦朧とした千夏先輩に後ろからのし掛かられて、……そのまま最後までしてしまった。まさかそこまでぶっ壊れてるとは思わず、どう拒めば良いかさえわからないままに。

 そして一通り終えてムニャムニャ言いながら部屋に戻った千夏先輩は、翌朝なにもかもすっかりすっきり忘れていた。もしかしたら覚えてるかも、なんて警戒はしたけど思った以上に先輩の頭はスッカスカらしい。シンプルで羨ましい。精々が朝練の最中に「なんか腰張るなぁ……」とか不思議そうな顔をしていた程度、特に何も起きはしなかった。そりゃあれだけ派手に暴れれば、そうもなりますよ先輩。

 ちなみに俺は一人で痕跡を消そうと、血の付いたシーツをこっそり処分したり色々と奔走する羽目になったんだけどまあ文句は言うまい。ドタバタはしたけど気持ちよかったし。

 しかしでも、そんなのは気軽にして良い事ではない。俺としても、先輩に性欲を向けるような真似はしたくない。したくはないんだけど、だからって強く拒むのも辛いんだよなぁ……。どうせ忘れてしまうんだけど、ちょっと抵抗しただけでも「やっぱり私より蝶野さんが良いんだ……」とかイジけてしまってスゴい可哀想に思えてくる。万が一それをピンポイントで覚えていたりすると、修羅場じゃ済まなさそうで恐ろしい。そんなこんなで、週一くらいで俺は襲われ続けている訳だ。

 ここは一つ、今夜も付き合うしかないか。

 べろべろと俺の顔を舐め出した千夏先輩、それを受け入れようと俺は身体の力を弛めていく。どうせこの人は満足するまで止まらない、じゃあ無理に長引かせない方が良いだろう。

 先輩の舌は頬から顎をなぞり、そしてそれに合わせて俺の服は剥ぎ取られていく。変に器用だなこの人。

 胸を通って臍をかすめ、その下へとゆっくり千夏先輩は降りていった。

 澱み無い手付きで俺(・)を引き出すと、しなやかな指先がそれを包んでしごき始める。ニヤニヤしながら見つめるその視線も手伝って、ゾワゾワと快感は込み上げて止まらない。

「ほら自家製の白酒出せ出せ~」

 ……なんだろう、この人背中のチャック開けたらおばちゃん入ってたりするんじゃないかな。言動がどうも高校生じゃないし、何処で覚えてくるんだか。

 なんてどうでも良い事を考えていられたのは、ほんの僅かな間だけ。

 すぐに腰の奥が疼きだし、脊柱を電流がかけ降りて――決壊する。

「わ。出た出た、いっぱい出るねぇ」

 射精が始まっても止まろうとしない指に扱き出されるかのように精液は迸り、先輩の手を汚していく。こんなことをして良いんだろうか、と罪悪感はある。でもそもそも千夏先輩自身が率先してしたがるんだから、俺に何ができるのか。

 俺の都合など御構い無しの千夏先輩は飛び散った精液を舐めとりながら、妖しく微笑む。

「んじゃさぁ、――しようか」

 

 情緒もへったくれもない、と言えばそうかもしれない。酒臭いまま俺に跨がろうとするんだから、そりゃそうだ。だけどこの状態もまた、千夏先輩である事に変わりはない。俺を好きだと言ってくれる、俺が好きな人。少しだけ箍が外れているけれど、それでもこの人は真っ直ぐに俺を愛してくれている。

 ならば、なんの問題も無い筈だ。そう思おう、うん。

 千夏先輩の腰が高度を下げていくと、程無く軟らかい肉の谷間へと俺自身が呑み込まれだす。まるで粘膜同士が癒着しあうように、襞の一つ一つまで貪欲に。

 みっしりと包み込む千夏先輩の膣肉にすっかりと押し潰され、互いの陰毛が絡み合う。隙間なく繋がったその様は、まるで元から一つだったかのようだ。

 お互いの体温も鼓動も、興奮さえ伝わりあっている気がした。

 蕩けきった表情の千夏先輩を見上げていると、これで良いんだとはっきり思える。大好きな人が幸せそうにしているんだ、何よりじゃないか。

「ぅぁー……っ、これこれぇ……。やっぱり大喜くん、好きぃ……っ」

 本能に忠実で自分に素直すぎる千夏先輩は、まるでロデオのように激しく腰を振りたくってくる。全く暴れん坊だなこの人は、いつもそうだけど。その奔放さは内側も同じで、千切れる程強く熱く俺を締め上げてきた。

 これはさすがに、長くは持たないな。ぱちゅんぱちゅんと上がる水音を聞きながら、何処か他人事のようにそんな事を思ってみる。

 意地を張って堪えようとか、そんなのは殆ど考えない。だって無駄だし。

 それを示すように、俺の身体は意に反して大きく震えそして。

「ん、あー……お腹の奥、あったかいぃ……」

 気が付けば千夏先輩の中へと、二度目の精液を放ってしまっていた。

 でも俺は知っている、まだ終わらせては貰えないと。こうなった千夏先輩は、自分が疲れて眠りに落ちるまでは止まらないのだ。

 そうこうする内にも再び腰を叩き付け、杭打ちでもするかのように俺の上で暴れだした。

 明日の朝練に響かないと良いけど、その辺はなんとかするしかないか。

 

 

 

 雛祭り開けて三月四日、今日も朝日は欠かす事なく昇ってくる。そして寝てる間に部屋へ運んでおいた千夏先輩も、いつもの時間に目を醒まし身支度を終えバタバタと体育館に駆けていった。人の気も知らんとようもまあ、なんて思わなくもないけどさ。あのあと蛤の潮汁とか言い出して、掃除が大変だったんだぞ。人の部屋でマーキングしないでください。

 昨夜の後始末でロクに眠れていないけど、それでも朝練は欠かしたくない。春からは二年生、千夏先輩と一緒にインターハイへ行く最後の機会がやって来る。今年こそ負けない、負けてたまるか。千夏先輩が誇れるような、立派な彼氏でいたい。この人を好きになってくれた良かった、と思ってほしい。

 だから俺は、今日も頑張って過ごした訳なんだけれど。

 どういうわけか昨晩と同じように、千夏先輩に押し倒されている。違うところと言えば、その表情くらい。いつものポンでコツな顔ではなく、思い詰めたようにさえ見えた。

「……ごめん。こういう事しちゃいけないって分かってるけど、もうどうにも出来ないから」

 瞳に浮かぶ涙は、真っ直ぐに俺の頬へと降りてくる。間違いない、今の千夏先輩は――素面だ。眠気にも酒にも堕ちていない、生真面目でストイックな努力家の千夏先輩がそこにいた。

「最近、同じ夢ばかり見るの。大喜くんを押し倒してキスして、……その……そういう事する夢」

 ――そう、か。

 完全には記憶が飛んではいなかった、夢現の狭間に残っていたんだ。それが素面の千夏先輩へ影響を与え、追い詰めてしまっていた。

 突然こんなことをしようとするくらいに。

 どうすれば良い、俺はどうしたら良いんだ。

 そう悩む暇さえ、この人は与えてくれない。

「大喜くんを大事にしたいのに、我慢できなくなって……。情けない先輩で、ごめんね……」

 必死で絞り出したであろう声は、すぐ嗚咽にまみれていく。

 ああ、もう。ここから出来る事なんて、一つしかないじゃないか。

 泣きじゃくる千夏先輩を下から抱き締めて、俺は覚悟を決める。

「情けなくなんか、無いです。先輩がしたい事、俺は全部受け止めますよ」

 ここで長々と今までの事を話したって、先輩が傷つくだけ。なら全部呑み込んで向かい合おう、それが俺のするべき事だから。答えの代わりに降ってきたキスを受け入れながら、俺はそう思った。

 

 明かりを落とした部屋の中、ベッドの上で肌を絡めあう俺たち。明るいと恥ずかしいから、と千夏先輩が言ってくるとは思わなかったな。まあ今までの先輩とは違うわけだし、不思議と言うわけでもないけど。

 しかしなんというか、これはこれで恥ずかしい。なにしろあの千夏先輩は自分から跨がってくるけど、今は俺がどうにかリードしないといけない。自分がどう動くかを意識し出すと、途端に羞恥心が盛り上がってしまう。

 薄闇の中にも浮かぶ白い胸元へ唇を落とし、ゆっくりとその質感を味わっていく。その頂点、固く自己主張する乳首に舌が触れたとき千夏先輩の身体がビクンと震えた。

 あ、……ちょっと不味いか。さすがに調子乗ったか、普段は自分で弄りながらしてたりするから、好きなんだと思ったけど刺激強いかな。

「ん、ぁー……。なんだろ、なんか……気持ちいぃ……?」

 フワフワした声には拒絶の意思は見えない、好きは好きなのかも。

 そのまま肌の上を滑るように舐め降ろし、ほんのり香る汗の匂いも味わいながら。ぼんやりと俺は考えてみる、ここからどうしようかと。

 思えば最初から今までずっと、千夏先輩のリードで最後までしてるからなぁ。

 まあ――どうにかなるさ、どうにかするさ。多分。

 

 ……なるかなぁ、どうだろう。

 グチャグチャに濡れた千夏先輩自身を愛撫しながら思うのは、やっぱりそればかり。弄り方はよく分からないから自己流だけど、間違ってはいないんだろう。こうも感じているんだから。

「ね、もう……良いよ。なんだかその、ドロドロしてて……変な感じする……」

 仰向けの姿勢で脚を開いて俺を待つ千夏先輩へと、俺は内心焦りながらにじりよる。うまく入らなかったら気まずいだろうけど、出来るかな。

 動揺を悟られないように装いつつ向けた俺自身、それが薄暗がりの中にいるとはいえ見えたのか千夏先輩は小さく息を漏らした。……やっぱり怖かったりするのかな、止めた方がいいかもしれない。

 そう思って僅かに下がった俺を、千夏先輩が制止する。

「大丈夫、だから……。大喜くんとその……したいから、平気……ですっ」

 震える声には、でもしっかりとした決意を感じる。そうだ、千夏先輩の想いを無視してどうする。俺も男を見せるべきだ。

 意を決して腰を進め、千夏先輩の中へと俺は分け行っていく。

 覆い被されるのではなく横へと動くのはいつもとベクトルが違うけど、でも相手や自分が変わるわけでない。ならきっと、大丈夫。

 程無く腰同士が密着し、俺達は暗い部屋の中至近距離で見つめあう。根本まですべて呑み込まれた俺の先端は、肉の壁に突き当たって止まっている。あぁそうか、ここが――一番奥なんだ。千夏先輩の、一番深いところにいるんだ。これまでもきっと同じようにしている筈なのに、なんだか感慨深くさえある。

「ぁ、あー……。私これ、好き、かも……」

 千夏先輩も千夏先輩で、とろんとした目で気持ちよさげ。今まで俺を襲っていたのは覚えてなくても、身体は身体で快感を記憶しているんだろう。……最初の時は襲っておきながら、痛い痛いと騒いでたな。後で血が出るまで殴るとか恐ろしい事言ってたけど、それは襲った側の台詞じゃないと思うんですよ。

もう過ぎた話だけどさ、うん。

 あれこれ考えつつぎこちなく腰を動かすと、その動きに合わせて千夏先輩の口からはくぐもった嬌声が溢れていく。反応を返されると嬉しくて、俺もついつい腰を速める。そんなのがどれくらい続いたか、不意に千夏先輩の身体がガクガクとうち震えた。

 それが快感の絶頂を意味すると分かった、次の瞬間。

 止めようがない稲妻のような性感に導かれ、俺も全身を痙攣させ千夏先輩の奥へと放精を始めていた。

「中、出……てる……? 赤ちゃん出来……ちゃ、うぅ……」

 漏れでた小さな呟きに、一瞬心臓が止まりかける。そうか、そうだよな。考えてさえいなかったけど、そりゃそうか。あっちの千夏先輩はそういう事考える頭は無さそうだけど、今の先輩はそこそこ優等生な訳で。

 今からでも引き抜くべきか、でもそれが出来ないほどに先輩の締め付けは強い。むしろ一滴も逃すまい、という執念さえ感じてしまう。

 ――そうだ、なんにせよ千夏先輩は、こういう人なんだ。

「大喜くん、のぉ……お嫁さん、かぁ……。良いかも、ね……」

 ニヘニヘと笑うその顔は、あの千夏先輩と変わらない。思った通り、どっちも千夏先輩だから。

 どっちもどっち、ポンコツで壊れてて、そして俺の事が好き。それこそが、千夏先輩の本心なんだろう。

 ……一応後で危険日なのかどうかは聞いておこう、万が一あたったら俺が猪股家から蹴り出されてしまう。

 まあそれは後回しだ、今は千夏先輩を抱き締める方が大事。それ以上に大切なことは、無いに決まっている。

 

「大喜くんて、さ。なんか慣れてるって言うか迷わないよね」

 一戦終えてそう言う千夏先輩に、俺は内心汗をかく。まあそりゃ何度も貴女に襲われてますから、……とは言えない。て言うかほんとは焦りまくりでした、と言えたら良いんだろうか。それに他所で経験があるとか思われたら大変な気がする、誤魔化しようもないし。

 まあ千夏先輩としても別に含みを持たせた訳ではないようで、幸せそうな顔でコロンとベッドに転がってしまった。

 でもいつまでも、内緒にしてはいられない。いずれは全て話さないと、俺が良心の呵責で死ぬ。

 しかしどうしたものか、難しいな。俺はそもそもバカだから話すのは得意じゃないし、先輩にしたって読解力が高いとは言い難い。伝わるかなこんなバカみたいな話。

 ――と。

 背後から聞こえてきていた健やかな寝息、それがふと消えるのが感じられた。ウトウト状態から覚めて自分の部屋で寝直すのかな、と考えつつ振り返った俺の視界は……。

「えい」 

 ばふっと勢いよくぶつかってきた、暖かくて軟らかいもので塞がれてしまう。

 それが千夏先輩のお胸だと気付いた時には既に遅し、一気に姿勢を入れ換えられベッドへと俺は組み敷かれていた。

「わー大喜くんだー据え膳だー」

 嬉しそうに頬擦りしてくる千夏先輩、そりゃ可愛いけどでも。

 まさかこの人、記憶が切り替わってるのか。さっきまでの千夏先輩とは別人扱いなのか。だとしたら俺は、これからこの千夏先輩の御相手もしないといけないのか。

 もしかしなくても俺、ピンチかな。搾り殺される日はそう遠くない、例えそうならなくてもお婿に行けない身体にされてしまう。

 ……まあもう、仕方ないか。悩んでどうこうなる話じゃない、受け入れよう。

 俺達はきっと、それで良いのだから。

 

 

 

 




お酒は大人になってから。
おばちゃんと約束ですよ。
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