グリムと一晩を明かした。
とても子供とは思えないような力と妖艶さで、俺は彼女によって蹂躙された。
夜が明けて、朝を迎え、近くの村まで目指す事にした。
「それにしても、本当に村が」
「信じられないか?」
「いや、そういう訳では」
僕が驚いたのは、まさか村という言葉を聞いたのは、初めてだった。
そう考えている間だった。
「それにしても、こんなに早く出てくるとはな」
そう考えている間に、僕が目に見えたのは巨大な狼だった。
それは、以前に襲い掛かってきた狼と似た存在である人狼。
それも2体。
「まさかっもう人狼がっ」
「んっ」
そう考えていると、グリムは何かに気づいた様子だ。
グリムは、自分の手の平を握る。
「まさか」
「グリム」
そう、何かを考えているグリムは、すぐに鞄から取り出したのは鎖と銃。
そして。
「えっ」
グリムは、そのまま鎖を投げる。
それと共に鎖は、そのまま襲い掛かろうとした人狼を縛った。
それは瞬く間であり、そして、そのまま人狼を一気に銃弾で貫く。
それによって、人狼は倒された。
だが、それよりも驚いたのは、グリムの姿だった。
「えっ、グリム、その姿は」
その言葉と共に見つめた先にいたグリムは、子供から大人になっていた。
それは、僕よりも見上げる程の巨体に分かるほどの桁外れの爆乳であり、足の肉付きも良い。
「ふむ、君の精液を飲んだら、呪いの力を弱めて、力を強くする事ができるらしいな」
グリムは、そのまま僕を地面に倒す。
背中には、雪の柔らかな感触が当たる。
だが、そんな雪の柔らかさとは違う柔らかさが、僕を襲う。
「んっ」
それは、グリムからのキスだった。
唇の柔らかな感触。
それと共に僕に押しつけられるのは、暴力的な柔らかさ。
柔らかな巨乳。むっちりとした太股。それらが、僕にのし掛かる。グリムの豊満な肉体は僕の上に乗りかかり、そして押し潰さんとする勢いで乗っかってきたのだ。
「ふぅ……♥ どうだ? 私のおっぱいは?」
グリムはそう言いながら、僕にその大きな乳房を押し当ててくる。
マシュマロのような感触が肌に触れて、僕はびくりと身体を震わせた。
その感触は、子供の時のグリムとはまるで違う。
背丈が低くて幼い少女だった頃とは違い、今の彼女は大人の女性の体格を持っているのだ。
だから当然、全身の大きさにも差が出る。
「……ふぁあッ!……んぅッ!!」
グリムは、そのまま僕を抱き締める。そして僕の耳元で囁いた。
「……私に任せて。お前は何も心配しないでいいわ。私が全部やってあげるから」
そう言って彼女は、僕の首筋にキスをした。
その瞬間、全身の血流が速くなり、体が熱くなる。
「あぅ!? えっと、あの……グリムさん?」
僕は狼に睨まれた兎のように縮こまりながら、その快感に抗えずにいた。
グリムさんに腕を引っ張られ、そのまま抱き締められてしまえば、僕の体はもう言うことを聞かなくなる。
僕よりも背の高いグリムさんの体にすっぽりと収まってしまい、抵抗することなど出来なくなってしまうのだ。
そして、グリムさんは僕の耳たぶを食み、囁いた。
「好きだ。愛してる。お前を愛してるんだ……ッ!!」
グリムの囁きと共に僕の体を乱暴に組み敷き、その身体中を弄りながら求め続ける。
そんな行動に対して僕は一切の抵抗を見せず、むしろグリムの欲望を受け入れていた。
「ふふっ、本当に、獲物のようだねぇ♡」
それと共に、グリムはそのまま僕の肉棒を自分の秘部に押し当てる。そのまま、ゆっくりと……そして徐々に激しく動き始める。
「あぁっ! はあっ! んくぅっ!!」
僕に覆い被さりながら身体を動かすグリム。その表情は快楽によって蕩けている。
僕はただされるがまま、彼女の行為を受け入れることしかできない。
以前とは比べものにならない。
肉棒を締め付ける感触は柔らかく、それでいて力強く絡みついてくる。
熱く蕩けた膣内に包まれる感覚は筆舌にし難いものだった。
「あっ……んっ……! ふぁっ……!」
喘ぎ声と共にグリムが身を捩らせる。
彼女の秘裂には僕の男根が挿入されていた。
愛液によって濡れた肉棒は抵抗なくグリムの中へと侵入していく。
やがて苗木は抵抗しない。
激しいキス。舌と唾液が入り交じる音が響き渡る。
(……あぁっ! 凄いッ!!)
まるで自分の身体が自分のものじゃないみたいだ。
全身が熱く火照り、脳みそまで溶けてしまいそうだった。
口の中を犯される感覚が心地良い。気持ちいい。もっと欲しい。
その欲望のままに僕はグリムへと抱きつき、自分からも舌を差し出して彼女の唇を舐めるようにキスをする。そしてそのまま僕の口内へグリムの舌が入り込んできて、僕たちはお互いの唾液を交換し合うような激しいキスを始めた。
「んっ……ちゅるっ♡ れろぉ……ちゅぱぁっ♡ はふぅっ♡」
グリムは甘い吐息を漏らしながら僕の頭を両手で押さえつけ、自分の胸に押しつけるようにして顔を密着させてきた。
「ほらっ♡出して良いぞっ♡私の中にったっぷりと♡」
グリムの言葉と共に、その膣内に一番奥に精液が放たれる。
「あぁっ……んっ♥ いっぱい出てるぅ……♪」
子宮口まで押し広げられるような射精感を感じながら、グリムはその快楽に身を震わせる。
そして、絶頂を迎えたばかりの苗木を逃さないように脚を絡めてホールドする。
「あっ……ちょっと待って……まだ動いちゃダメだよぉ」
「悪いが、もう少し、その精液、貰うぞ」
その言葉と共にグリムが満足するまでの行為は終わる事はなかった。
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