※この作品はR-18です。

俺は姫属性で、ヒロインはヒーローです   作:ボルメテウスさん

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熱き行為

「それじゃ、少し味見だなぁ」

 

「いや、デボネアさんっちょっ」

 

 僕がそう言う前に、デボネアさんは、僕を抱いたまま、そのまま軽く耳を甘噛みする。

 

 日頃から、身体から熱い蒸気が出ている事もあるが、それに伴ってか、耳タブはデボネアさんの熱い吐息に当たり、火傷しそうになる。だが、それと同じぐらいに心地良く感じ、興奮してしまう。

 

「んー? どうしたんだぁ?」

 

「その……いきなりだったので」

 

「ふぅん。まあ良いけどね」

 

 すると今度は僕の顔を両手で掴み、唇を重ねてくる。そして、舌を入れてきた。僕は、デボネアさんのキスに対して、されるがままにされていた。まるで、捕食されているような気分だった。

 

「はむっくちゅ♡……れろぉっじゅるっちゅぱぁ……れろっ……」

 

「うぐっ……あっ……」

 

 ディープキスをしながら、胸元に手を当てて撫で回すように触ってくる。しかも、片手だけでなく、もう片方の手も使い、両手を使って揉んでくるのだ。

 

「うわっ凄いなぁ……もうこんなになってるじゃないかぁ……」

 

 そう言いながら彼女は僕の股間を見て笑みを浮かべた。そしてズボンを脱がすと、既に大きく肉棒は勃起している。彼女の手にはローションがあり、それを自分の手に塗ってから握ってきた。その感触だけで興奮してしまう……。

 

 僕は彼女にされるがままになっている。抵抗しても無駄だと言うことは分かっているからだ。

 

 僕が大人しくしてるとデボネアはそのまま手を上下させ始めた。

 

「ほぅ、結構大きくなるもんだなぁ」

 

 ほかほかと、常に湯気が出ている事もあってか、その手はかなり温かい。

 

 何度も、熱の籠もった手。

 

 それが、上下する度に、俺の肉棒はより大きく勃起していく。

 

「ふふっ、これはこれで楽しめそうだな、それじゃ、次は」

 

 そのままデボネアさんは、屈んだ。

 

 すると、同時に下半身の方にも温もりを感じる。きっと彼女の舌だろう……それが這いずり回っているような感覚があった。

 

「うわ……すげぇ気持ちいい……」

 

 亀頭の部分を舌先で突かれる度にゾクッとしたものが背筋を走る。それだけでも堪らないというのに、今度は指先を使って裏スジを刺激するように擦られた。その刺激に思わず声が出そうになるのを必死に耐える。

 

 そう思った矢先だった──―。

 

 彼女は僕のモノを口に含み、一気に吸い上げるようにして根元までくわえ込んだのだ。そして、口内で唾液をたっぷり含ませて頭を上下させる。そんな激しい動きに合わせて、僕自身も自然と腰を動かしていた。

 

 やがて限界を迎えそうになった僕は、慌てて彼女の口から離れようとした。

 

 だが、それを許さないようにがっちりと両手で抑えられる。

 

 同時に限界を迎えた僕は、そのままデボネアさんの口内に、精液をぶちまけてしまう──―

 

「ふぅ……美味しかったわ。ご馳走様」

 

 そう言って微笑んだデボネアさんは僕の上から退くと、満足げな表情を浮かべた。

 

 僕もまた、彼女の温もりを感じつつ、ベッドの上で呼吸を整える。

 

「うふっ、どうだったかしら? 私の口の中で果てる気分は?」

 

「あぁ……んっ……ちゅぱっ……ふぅー……んぐっ……」

 

 これまでにない熱さと共に興奮で、上手く喋れない。

 

 だが、そんな僕に対して、デボネアさんは、そのままベットの上に押し倒す。

 

「ほぅほぅ、こっちの方でも確かめてみたいと」

 

 デボネアはそう言うと、ベッドの上で仰向けになった僕の肉棒を、自身の女性器に挿入していった。そしてそのまま激しく腰を振り始めた。

 

「うっ……あぁ……!」

 

「ふぅん! はぁあん!!」

 

 彼女の動きに合わせて揺れる胸。僕はその光景を見ながら興奮していた。

 

「ああ……良いわぁ……気持ちいい……もっとぉ……もっと感じさせてぇえええ!!!」

 

「くぅ……!」

 

 デボネアの動きが激しくなるにつれて、彼女の熱い吐息が顔にかかる。

 

 その動きに合わせて、彼女の豊かな胸が揺れる。

 

 そして、彼女からのキスにより、舌まで絡まされる。

 

 濃厚な口づけを行いながらも、彼女は激しいピストン運動を繰り返す。

 

 やがて絶頂を迎えると同時に、大量の精液をデボネアの中に注ぎ込む。その行為が終わった後、満足そうな表情を浮かべるデボネアを見る。

 

「いやぁ、まさかここまでとはな、これはグリムが夢中になる訳で」

 

 そう、デボネアさんが呟く前に、鉄の扉が蹴り飛ばされる。

 

 同時に見えたのは。

 

「あっグリム」

 

 グリムがいた。

 

 それも、かなり怒っている様子の。

 

「……おい、デボネア。彼は、私のだ」

 

「えぇ、良いじゃないかよ、細かい事は」

 

「細かくない」

 

 そのまま、僕を挟んだ状態で、二人が話し合う。

 

 これは、かなりやばくないか。

次回作のジャンルは

  • 時代劇
  • 世紀末
  • ロボット
  • カードゲーム
  • ファンタジー
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