※この作品はR-18です。

俺は姫属性で、ヒロインはヒーローです   作:ボルメテウスさん

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性の授業

「はぁはぁ。あぁっ、んっあぁ♡」

 

 宿屋の一室で、僕とアティ先生の声が重なる。

 

 行為を初めてから、様々な行為を試すように行っていた。

 

 幾度との行為を終えた後、今は正常位で絡み合っていた。

 

 幾度もキスを行った事で、既に全身汗みずくだった。僕は彼女の胸元へ手を添える。

 

 柔らかい感触が手に伝わると同時に、指先から伝わる鼓動を感じた。

 

「……んふぅ、どうですか? 気持ちいいです?」

 

 彼女はそう言って僕の首筋へと舌を這わせてきた。

 

 ぬらりとした生暖かい感触が肌の上を走る度に、身体が震えてしまう。

 

 僕はそのまま彼女を抱きしめると、ゆっくりと上下を入れ換えた。

 

 ベッドの上で仰向けになった彼女を見下ろすような形になる。

 

「あ……えっと、その……」

 

 突然の行動に驚いたのか、彼女が目を丸くしてこちらを見つめてくる。

 

 そんな表情もまた愛らしくて、思わず口付けをしたくなった。

 

「ふふっ、良いですよ」

 

 そう、最初に始めた頃には考えられない程に、今の彼女は積極的だ。

 

 まるで恋人のように寄り添い合いながら、何度も唇を重ねる。次第に興奮してきたのか、彼女の吐息が荒くなり始めていく。

 

「もっと……してくださいね?」

 

 そう言いながらも、自ら脚を広げて受け入れてくれる。

 

 僕はそのまま挿入すると、激しく突き上げていった。

 

「あんっ! はげしいぃっ!!」

 

 パンッ!! という音が響くと共に、肉棒が深くまで入り込む。

 

 それに合わせて、結合部から漏れ出た白濁液が溢れ出てきた。

 

 先程の行為で、既に一度果てているのだが、それでもなお収まる気配がない。

 

 むしろ、更に昂ぶっているかのように感じられた。

 

 僕はそれを合図にするかのように、一気にピストン運動を始めた。

 

 腰を打ち付けるたびに、グチュッグチャッという水音が大きくなっていく。

 

 そして、同時にアティ先生の口からも甘い声が漏れ出していた。

 

 僕はその反応を楽しむかの様に、緩急をつけながら責め立てていく。

 

「あっ……そこぉ……だめぇ……おかしくなるぅ……」

 

 僕の動きに合わせるように、彼女も腰を動かしてくる。

 

 僕のモノを受け入れるために、しっかりと密着させて離さないようにしているようだ。

 

 そのせいもあってか、より深い所まで入り込んでいくような感覚に陥る。

 

 やがて限界を迎えたのか、再び大量の精を解き放った。

 

 それと同時に、彼女もまた絶頂を迎える。

 

 身体を大きく痙攣させながら、全身の力を抜ききった様子だった。

 

 そのまましばらく抱き合ったままの状態でいたが、呼吸が落ち着くと共に彼女はゆっくりと上体を起こした。

 

 そして今度は彼女が覆いかぶさる形になり、僕を押し倒す格好になった。

 

 まだ満足していないようで、僕を見つめてくる。

 

「まだまだいけますよね?」

 

 そう言って舌なめずりをする姿は妖艶であり、獲物を狙う肉食獣のような雰囲気があった。

 

 彼女の表情を見ただけでゾクッとすると同時に興奮してしまう。

 

 僕は黙ってうなずくと、それを確認した彼女は口元を歪ませた後、行為を再開した。

 

 そこから先はお互い何も言わずに快楽に身を任せるだけだった。

次回作のジャンルは

  • 時代劇
  • 世紀末
  • ロボット
  • カードゲーム
  • ファンタジー
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