大人になったグリムとバーゲストの容姿はかなり似ている。
腰まで伸びる金髪に、長身に、グラマラスな身体。
それらは、知らない人から見れば、双子と間違えても可笑しくない程だ。
だが、性格は正反対な所も多く見られる。
だからだろうか。
「どうかしたか?」
現在の状況について来れていない僕に対して、グリムは尋ねる。
いつもと変わりない冷静な声を、僕にかけながらも、その手を動かすのは止めない。
「どこか、痛い所がありましたか?」
そんなグリムと向き合っているバーベストもまた、僕に心配そうに声をかける。
まさしく尽くす女性と言うべき言葉に思わず頷きそうになっている。
「いや、まぁ、痛くはないけど、むしろ気持ち良いけど」
そう、僕は言う。
裸になっている僕は勃起している肉棒を彼女達に向けている。
いや、向けているというよりも、彼女達がそれを挟んでいた。
互いの爆乳と言うべきおっぱいを、僕の肉棒に押しつける。
暴力的な柔らかさの肉棒によって、挟まれている肉棒は圧迫される。
その快楽に耐えきれず、苗木はすぐに射精してしまった。
しかし、それでも二人の動きは止まらない。
むしろ、絶頂を迎えて敏感になった亀頭を擦りつけるようにして刺激してくるのだ。
「ふぅ……どう? 気持ち良いか?」
ベッドの上でぐったりと横たわるボクの上に、グリムさんが問いかけてくる。
僕は未だにうまく言葉を発する事ができない。ただコクコクと首を縦に振るだけだ。
「勿論、私の方だろ」
そう、グリムは問いかける。
「何を言っているんですか、グリム。私の方に決まっています」
そうバーゲストは言った。
彼女は自分の胸に手を添えると、自慢げに言うのだ。
「こうして、彼の肉棒をより刺激しているのは私の方。長年慰め者にされてきましたが、その分、どのようにすれば心地良くなるのかも、熟知しています」
そうバーゲストは、さらに僕の肉棒を押しつける。グリムの胸は柔らかくて、温かくて……マシュマロみたいだ。
そんな感触を感じながら僕はグリムとバーゲストに犯され続ける。
そしてバーゲストが絶頂を迎えたのか身体を大きく震わせた。
「ああぁああっ♡♡♡」
同時に僕の中に大量の精液を流し込む。
その快感に思わず僕は声を上げてしまう。
それと同時にグリムとバーゲストのおっぱいの間に僕を挟み込むようにして胸を寄せて、パイズリを行い、射精させる。
「ふぅふぅ♡次はこちらでっ♡」
そう、バーゲストはおっぱいを離し、そのまま僕の肉棒の上に立つ。
「ふっ!? うっ、んふぅうっ! あっ! あっ! んふゥンッ!」
膨張した肉傘に柔らかくなった膣肉を擦りつけながら、バーゲストが腰を落としてくる。
肉壁をコーティングする蜜汁がペニスに絡みつき、ネットリとした感触を伝えてくる。
「あはぁっ……んっ! んふゥッ! ひっ、ィンッ! ふっ、ふぅっ! ぁあっ!」
肉棒が根本まで埋め込まれると、ビクッ、ビクッと体が痙攣する。
「おぉ……うっ!? くぅっ……」
肉棒全体をヌルヌルとした生暖かい肉が包み込んでくる。
その甘美な感触に思わず声を上げてしまった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、感じているのですね」
僕の反応を見て、肩で息をしながらもバーゲストが満足そうな表情になる。
それと共にバーゲストは、そのまま腰を動かす。
「うぅ……っ! あぁっ……くっ……んっ!」
「ほらほらどうしました? もっと頑張ってくださいまし?」
「あっ、ふぅ……んぐぅ……ッ!」
ベッドの上で仰向けになりながら寝転ぶ苗木の覆い被さり、その光景は淫靡でありながらも、どこか美しさすら感じさせるものであった。
「まったく、芸のない獣だな」
そう言いながら、グリムもまたズボンを脱いだ。
今は肉棒はバーゲストの膣内にある状態。
そう疑問に思っていると、バーゲストは、そのまま女性器を、僕の顔に押しつける。
「んぐっ!?」「どうだ、いつもは君のを私が舐めているからな、たまにはな」
そう、グリムは僕の口元に自分の秘部を押しつける。
いつもは肉棒が入っている秘部。
顔に押しつけられる事で、グリムの柔らかな尻が当たっている事もあるが、唇には陰部が押し付けられている。
(くぅっ……! こんな状態で……!)
口内に入り込むのはグリムの愛液。
それが直接、僕の口の中に入り込む。舌先に触れた瞬間、舌はそのままグリムの膣内に入る。
「んっ……あぁ……ふぅ、どうだ? 私の中は気持ちいいか?」
「んっんんっ」
口が完全に塞がれている為に返事はできない。
「んっ、私の方もっ」
そうバーゲストの言葉が聞こえる。
だが、グリムによって、完全に視界が塞がれている。
口と肉棒。
二ヶ所から来る快感に対して、僕の身体は限界まで高まっており、もはや耐えきれるものではなかった。
「くっ……! もぅっ」
その言葉と共に僕の肉棒から精液が、バーゲストの膣内に射精される。
「んっ♡ あっ……あぁああ♡ 熱い……♡ ふぅう……♡」
「私の中にたくさん出してくださいね? いっぱい出して、孕ませて下さいね?」
そう言って、二人は僕から離れていく。
だが、そのまま僕を間に挟んで、グリムとバーゲストが抱き締める。
「あなたは、また、そんな下品な事を」
「ふんっ、獣が何を言うか」
そう、抱き締めながら、2人を言い合う。
そうしている間にも、2人の柔らかな身体が、僕を押しつけ合う。
その状況は、まるで僕が捕食されているような。それとも僕自身が肉棒になっているような。
それ程までに、2人の暴力的な柔らかさが、僕を襲い続けた。
次回作のジャンルは
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