※この作品はR-18です。

淫花・黒秋桜   作:みずしろオルカ

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 どうも、みずしろオルカです。

 誤字脱字報告ありがとうございます。

 起承転結で言うところの『転』の部分になります。

 書き切った状態での予約投稿なので、反応とかがすぐに読めないのが悲しい所。

 あとがきのパラメーターとか好きなシチュです。

 それではどうぞ!


開花する淫らな秋桜

 シャルがIS学園で三年に進級し、実技と筆記で学園トップを取った。

 そして自身の将来を見据え、私に彼女と一緒にフランスへ来て欲しいと懇願されたのが2か月前。

 

 元々、彼女がフランスに帰るというならば適当な理由を付けて私自身もフランスへ付いて行くつもりでいた。

 だが、彼女からフランスでデュノア社を継ぐために経営を学ぶ事と、そのサポートをして欲しいという切実な願い。

 そして、できれば思い出が欲しいという懇願だ。

 

 思い出と言っているが、要は抱いて欲しいという事。

 そうなる様に言葉で誘導して、可能性をわずかに仄めかしていたのだ。

 

 私は、その懇願に乗って一夜限りの空気で彼女を抱いた。

 だけど、自分で開発していた身体と、私が限界まで高ぶらせた上で犯した為にハマってしまった。

 それでも一夜限りの夢だったと、しばらくは自慰で静めて我慢していたのを確認している。

 

 そこから更に何かとご褒美と称して何度もやりたいことを選ばせた。

 当然シャルの選ぶ選択肢はセックス関係。

 

 ごく普通の男女のセックスが最初は多かったが、徐々に変態的で倒錯的になっていくのはシャルを征服している感覚が強く味わえて最高だった。

 今の彼女も完成間近の芸術品を眺めているようで非常に気分が良い。

 

 それから理由を付けては幾度も彼女を抱き、私のモノである証を女と少女の狭間に居る開花直前の蕾の様な身体へ刻み込んだ。

 そして、それは誰にも気づかれていない。

 

 織斑一夏君をはじめとする代表候補性達や、同室のラウラ・ボーデヴィッヒ。

 IS学園の教師はもちろん、彼女の父親であるデュノア社社長すら全く気付いていない。

 シャルロットが、もはや私無しで生きられないぐらいに依存し、頭の先からつま先まで、全てを私に捧げてくれている事を。

 

「シャル、私のを咥えたまま、オナニーをしてくれないかい?」

 

「ふわぃ……ふぇんふぇぇ……」

 

 ベッドで横になっている状態で、私のモノを咥えていたシャル。

 そのまま、股間を私の眼前に来るように態勢を変えると、見せつけるように指で蜜壺を貪る様に刺激し始める。

 その間も、私のムスコを咥え込んでいる口の奉仕が滞る事も無い。

 

 何度もこうして身体の関係を持っていても、彼女の膣は初めて抱いた時のまま美しいピンク色を保っている。

 愛液で艶めかしく光る彼女の秘所は私の剛直を欲して誘うように蠢いていた。

 

 何度も彼女を抱いていても、その魅力は減退することなく、むしろ少女のあどけなさを残したままに娼婦の様な淫らな女へと変化してくれた。

 周囲からも魅力が増したと噂され、実技や座学の成績も上位に位置している事から、あこがれの対象として見られている。

 

「良いですよ、シャル。オモチャを使いますので、それも使ってオナニーを続けてください」

 

「ふわぃ……ひへぇ……」

 

 そう言うと、腰を更に私の前に突き出し、人差し指と中指で美しい蜜壺と後ろの調教途中の蕾を広げ、オモチャを使いやすいようにしてくる。

 その従順で淫らな姿に支配欲が満たされるのを感じ、思わず口元に笑みがこぼれてしまう。

 

 いかんいかん。

 今は彼女へのご褒美の最中だ。

 たっぷりと満足させてあげなくては……。

 

 手に取ったのは、アナルビーズ。

 ローションを塗り、ワザとゆっくり彼女のアナルへ挿入していく。

 

 柔らかいゴムの様なアナルビーズは、最初こそクニャクニャと彼女の後ろの穴に入れずに反り返る。

 しかし、その状態で執拗にお尻の穴を刺激していると、先端の小さなビーズが呑み込まれた。

 

「ふ……ぅ……ん……」

 

 異物感をこらえながらも、私への奉仕は一切ゆるむ気配がない。

 だが、シャルの受けている快感は眼前にある彼女のオマンコが証明していた。

 

 先程よりも潤沢な蜜。

 男のモノを欲するように蠢く肉壺。

 溢れ、押し出され、滴り、私の胸を汚している。

 

 その光景に再び満たされる欲求を自覚しつつ、更に求めてしまう。

 ゆっくりとアナルビーズを彼女の後ろへ埋め込んでいく。

 決して早くはないけど、先日からアナル調教を始めたばかりなので、これでも苦痛と快楽の狭間を狙った良い間隔だろう。

 

「全部入った。頑張ったなシャル」

 

 そう言いながら、彼女のアナルに根元まで挿入されているオモチャの柄を指先で強めに突いてやる。

 跳ねる腰と、それと一緒に彼女の膣から流れる愛液が噴き出した。

 どうやら、軽くイってくれたようだ。

 

「ほら、口の奉仕は十分です。後はシャルの自由にしていいよ」

 

 その言葉に、ずっと私のムスコを愛し続けてくれていた彼女の口の動きが止まる。

 口から離す際に、名残惜しそうに口をすぼめながら、しぼる様に口を離した。

 何十分ぶりかの外の空気に股間が触れ、ひんやりとした空気を感じ、少しだけ寂しい。

 

「ぁあ……先生……」

 

 そう呟くとベッドに寝そべっている私を跨ぐように上に立つと、下品なポーズをとり始める。

 媚びるような下品でいやらしい恰好。

 

 ガニ股で私に淫らに濡れていやらしさの溢れるオマンコを晒して、更にその股間を両手で広げて見せている。

 サーモンピンクの膣内が愛液にコーティングされ艶めかしく収縮する姿は、まるで私の股間を飲み込む為だけの器官。

 さっきまで見ていた自慰行為とは違い、刺激してくれる指が無い為、パクパクと私のムスコを欲しがるように動いていた。

 

「僕のお願いを聞いてくれてありがとうございます! イヤらしい僕のオマンコを、先生のオチンチンで沢山イジメてください!」

 

「ええ、たくさん愛し合いましょう」

 

 ゆっくりと腰を落としてくる。

 まるで和式トイレに跨る様に、惜しげもなく股間を晒し、お尻に刺さたままのアナルビーズが股間の奥から時折見える姿は、私に媚びる支配された雌。

 

 両手を頭の後ろで組むようにして綺麗な腋が良く見える。

 豊満な胸も全貌が良く分かり、ゆっくりと腰を落としていく振動で弾む様に揺れているのもまた素晴らしい。

 

 股間の先が彼女の膣に触れる感覚。

 熱く、そして溢れる愛液が、触れ合った場所から股間の先を伝って根本まで垂れてくるのだ。

 待ちきれないといった様相で、挿入の為に角度を合わせている。

 

「あ……んぁあ!」

 

 狭い入口とそこを超えた後の柔らかくてあたたかい部屋。

 更に奥へ進むと幾つもの締め付ける場所が続く。

 最奥までたどり着くと、そこは最高の状態だった。

 

 数の子天井・ミミズ千本とは良く言ったもので、亀頭にあたる細かい刺激と全体を縦横無尽に刺激してくる膣内。

 ああ、君は外見や仕草、性格だけじゃなく、身体ですら私を魅了するのか。

 

 私の上で何度も元気よく腰を振っているシャル。

 腰つきは熟練の娼婦のそれを連想させるも、膣の硬さや反応は経験の少ない少女そのもの。

 そのアンバランスさを感じることで私は、更に彼女を深く堕としたいとそう思うのだ。

 

「さて、ここからがご褒美の本番だよ。愛し合おう……シャル」

 

 そう言うと、騎乗位で腰を振っていた彼女の腰を掴むと、そのまま体位を変えて正常位に移行する。

 ベッドに倒れ込む彼女の上に覆いかぶさり、期待と不安を表情に表しているシャルの頬を優しく撫でた。

 

 挿入しているだけで気持ちいい彼女のオマンコ。

 ゆっくりと腰を引いて抜ける前に再び奥へと突き込んでやる。

 

「ヒゥ⁉ せ……先生……」

 

「沢山楽しませてくれましたからね。次は私の番ですよ」

 

 今日は何発中に出してやろうか?

 そんなことを考えながら、彼女の淫らに開花しつつあるメス穴を更に味わうことにした。

 

 

***********************

 

 

 チカチカと明滅する意識と次々と叩き込まれる激しい快感に、僕は既に溺れていた。

 何度も先生に抱いてもらっているけど、慣れるどころか次々に新しい段階へと連れて行かれる。

 

「ねぇ、先生……」

 

「なんですか? シャル」

 

 前々から考えていて、興味があった事を先生に聞いてみることにする。

 先生にもっと見てほしい。

 僕が先生のモノであるという証が欲しいと思っちゃう。

 

「ピアスとかタトゥーで先生のモノって刻み込みたいです……」

 

「……」

 

 僕の言葉に、驚いた様に目を見開く先生。

 珍しいモノを見られた気がした。

 

「ダメ……ですか?」

 

「……ダメではないですが」

 

 そう言うと、正常位で繋がったまま僕の顔をじっと見めてきた。

 先生に嫌われるんじゃないか?

 そう考えるととても怖い。想像するだけで頭の奥が冷えるような感覚を覚えて、不安で泣き出しそうな気持になる。

 

 もしかしたら、目に見えて血の気が引いているかもしれない。

 先生に握ってもらっている手が無ければ分かり易く震えていただろう。

 

「そんなものに頼らなければ私のモノと実感できないというのは少々不服ですね」

 

 恋人繋ぎをしていた僕の左手を僕と先生の間に持ってきた。

 グッと薬指が先生の指で強く挟まれる。

 

「いずれ、ここに証を付けてもらうつもりですが……」

 

 え……?

 先生は今なんて言った?

 

 いきなりな事と衝撃的な言葉だったせいですぐに理解できなかった。

 左手の薬指って……それって……結婚指輪!? 婚約指輪もまだなのに!?

 

 先生の言葉で、さっきまで冷えていた頭の奥に火が付いたみたいだ。

 さっきまで先生に拒絶されると考えただけで冷たくて何も考えられなくなるような恐怖。

 今はまるで頭から全身が甘く火照る様な温かくも思考が暴走しそうな危険な感じを覚える。

 フワフワッとした甘い浮遊感と思考を鈍らせる幸せな感覚。

 

「それより先に……ここを……」

 

 先生のもう片方の手が僕のお腹に置かれる。

 その下には先生のオチンチンが入ったままで、さっきよりも固く大きくなっている気がするのだ。

 

「僕の形にしてしまおうか?」

 

 そう言いながら、僕のオマンコや子宮がある位置に置かれた手をゆっくりと圧迫してくる。

 根元まで挿入されている先生のオチンチンの形をしっかりと僕のオマンコが覚えていく。

 

 そうして先生の腰は激しく僕を責め始めた。

 強くて、苦しいのにそれ以上に僕を溺れらせる程気持ち良さが襲ってくる。

 頭の奥、心の奥底の何かが開きそうな奇妙な感覚だ。

 

「あ゛っ……! う゛……ぅんっ!!」

 

 息が出来なくて、それでも突き上げられる度に強制的に声が出ちゃう。

 溺れている感覚に似ているのに、嫌な感じが全然しない。

 

 僕の左手を握ってくれている先生の指が絡み合って、そこから幸せが流れてくる。

 それは手だけじゃなくて、先生と触れ合っている全部の場所が気持ち良くて幸せだ。

 

「さて、深くいこう……」

 

 そう言うと、先生は絡んでいた手を放して、僕を両手で背中から抱き上げて、対面座位の体位を作った。

 元々深く入っていた先生のオチンチンが、僕の体重も加わって更に奥へ入ってくる。

 

 僕の身体が先生に密着する寸前に、お腹の中が奥にグッと持ち上げられる感覚に圧迫感。

 それと同時に先生が僕の膣内に居るという実感を感じて幸福感に包まれた。

 徐々に何か取り返しのつかないナニかが、それでも決して不快ではないナニかが広がっていく。

 

 そして、この体位は先生に両手両足で抱き付ける格好だ。

 さっきの手やオマンコだけ繋がるだけじゃなくて、オッパイもお腹も先生とピッタリと密着する。

 汗でお互いの肌がしっとりと濡れているのを感じて、背中に回された先生の手の平が力強く僕を抱き寄せてきた。

 

「お゛⁉ ふ……深っ……!?」

 

 両手両足が先生の背中をしっかりと抱え込み、さっき以上の密着感で僕を幸せに溺れさせる。

 良く見える先生の顔、深くて執拗な大人のキスが頭の中をトロトロに蕩けさせて、幸せがオマンコから噴き出した。

 

 花だ。

 僕の頭の奥、心の奥底で咲いちゃいけない花が咲いた。

 

 もう、先生の前で何度目の潮吹きなんだろう?

 初めての時にオーガズムを覚えさせられて、そこから潮吹きや深い絶頂を何度も味わった。

 文字通り、僕は溺れさせられたんだ。

 

 先生を思って何度もオナニーをして、エッチな事になれたと思っていたけど、初体験は本当に世界が変わった。

 僕は、もう先生無しなんて考えられない所まで来ている事を自覚している。

 だって、先生の舌が僕の舌と絡んで、僕の歯を撫で上げ、僕の唾液と先生の唾液が混ざり合って……。

 こんなエッチな事を先生にしてもらっているという事実が、更に僕を蕩けさせるのだ。

 

「ふむ゛ぅ⁉ ん゛ー!! ジュル……レロ……」

 

 先生の唾液が僕の口の中一杯に広がってそれを飲み込む瞬間に、お腹の中からジュンッと熱が更に噴き出すのを感じた。

 秘密で買ったローターやバイブなんかじゃ足元にも及ばないこの満たされる感覚。

 

 自室のベッドの奥に隠してあるオモチャで得られた、たくさんの気持ちいい感覚を簡単に超えてくる先生のオチンチンからの快感は僕をダメにする。

 だって、溺れそうなのにもっと欲しくなるんだもん。

 気持ちいいだけじゃなくて、僕の心を満たして蕩けさせて、そして僕が僕で居られる。

 

 他の誰もこんな風に安心しなかった。

 誰もこんなに全力で寄りかかっても大丈夫だと感じる人は居なかった。

 南先生だけが、僕が僕で居られる人なんだと感じる。

 

「……ッ、ふぅ。あら、力抜けちゃったかな? 横になろうか」

 

 先生の唇が離れた途端、僕の視界には天井が映っていた。

 頭の奥の方がチカチカと何かが明滅しているようで、首や手、足にも力が入らない。

 

 フワフワとした視界の中で、身体が浮いている感覚が心地いい。

 雲に乗せられて、漂いながら上へ上へと徐々に登っていく、そんな感覚。

 僕の身体の輪郭が曖昧になって溶け出してしまいそうだ。

 

 だけど、トロトロな体全部が心の奥にある花へ吸収されていく様な取り返しのつかない。

 それでいて、新しい僕が生まれるようなチグハグな感じだ。

 

「……ぁぁ、ぅん……」

 

 先生を呼びたいのに声が出なかった。

 意識はあるのにそれ以外がまるで鉛でも付けられてるんじゃないかって思う程に重い。

 

「さて、今日はこれから予定もないし、ゆっくりしようか」

 

 そう言って僕をベッドに優しく寝かせると、添い寝の様に隣に来てくれた。

 そしてそのまま僕を抱き寄せてくる。

 

 全身で先生を感じられて幸せだ。

 胸が先生に触れて、先っぽが更に固くなっている。

 お腹が先生に触れて、その奥にある赤ちゃんの部屋や淫らな道が騒ぎ出す。

 アソコが先生に触れて、オマメが擦れて沢山えっちな液体が出てきちゃう。

 太ももが先生に触れて、その意外に鍛えられた筋肉を感じて僕はもっと触れようと強く先生の脚を挟み込んだ。

 ふくらはぎが先生に触れて、まるで僕のふくらはぎを求める様に先生の脚が愛おしそうに触れてくる様子に何度も擦り付けてしまう。

 全身で先生を感じられる。

 

 僕の曖昧になった輪郭が、先生の触れている所からしっかりと形になっていく。

 

 シャルロット・デュノアの心に咲いちゃった淫らな花。

 もう引き返せないって心と体が理解している。

 

 僕はもう先生がいなくちゃダメなんだ……。




■『シャルロット・デュノア』パラメーター
三回目
・好感度:S
 学生だったり、デュノア社の娘、フランスの代表候補性という立場をすべて捨ててでも傍に居たいと思っている。

・信頼度:S
 学校や両親よりも信頼していて、判断にほぼ無条件で従ってしまう。
 犯罪者の道でも隣で歩く程。

・精神依存:68%
 一週間以上会わないと不安定になる。
 危険な数値。

・肉体依存:45%
 与えられる快感に依存し始めている。
 バイブやローターなどの快感を物足りなく感じている。
 危険域寸前。



 いかがでしょうか。

 ようやくエロくなりましたが次回がラストです。
 完全執筆完了の予約投稿の辛い所は読者の反応が分からない所ですね。

 よろしければ、評価や感想を頂ければ幸いです。
 それでは~。
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