それは歴史が証明している。
……そう、今回はエロです。
正男は混乱していた。
ポチと目が合ったと思ったら急に意識が遠ざかり。
意識が戻ったら白い空間で、なぜか目の前には女神エロースがおり。
そのエロースがエロい笑みを浮かべながら「手本を見せてあ・げ・る♡」的な事を言ったかと思いきや、体の自由を奪われたのだ。
現在正男の意識は肉体に戻っているが、その操作権は正男にはない。
リモコンで操作されるオモチャのごとき状態である。
そのくせ感覚だけはしっかりと自分にフィードバックされているため、なんとも妙な感じだった。
……いや、今はそれどころではない。
エロースが言った、「手本を見せる」という言葉。
そしてそのエロースが自分の体を操っているという現状。
これらを
だがその何かとは、一体何なのか……
正男がその答えを出すよりも早く、エロースは行動で示して見せた。
────身につけているものを、全て脱ぎなさい。
正男の声で、そして正男の持つ『MCお嬢様肉便器製造おじさん』の能力を使って、催眠状態にあるジャンヌに命令を下したのだ。
「……はい」
虚ろな表情でそう答えると、ジャンヌは鎧も、服も、下着も全てを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿を陽光の下にさらした。
鎧に押さえつけられていた胸は予想以上に大きく、小ぶりな先端の蕾は淡い桜色に色づいている。
……止めなければ。
そう思う正男の心とは裏腹に、
────そのイヤらしい胸を、自分で揉みしだきなさい。
「……はい」
言われるがままに、ジャンヌが自らの手で胸を揉む。
鍛えられた体にそぐわぬ柔らかさを持つジャンヌの胸は、細い指で乱暴に揉みしだかれ、ぐにぐにとその形を変えた。
────乳首も弄りなさい。少し痛いと思うくらいに強く、荒々しく、ひねり潰して引っ張りなさい。
「……は、いっ」
桜色の乳首が押しつぶされ、捻られ、引っ張られる。
催眠状態でもちゃんと感覚はあるようで、ジャンヌの細い眉が痛みに歪んだ。
……だが、それも短い時間だけだ。
胸を揉みしだき、乳首を弄り続けるジャンヌの体に、当然と言っていい変化が現れたのだ。
「……っ、……っ」
小さく開かれたジャンヌの唇から、熱の籠もった吐息が漏れた。
ピンと尖った乳首は容易に押しつぶせないほど硬くなり、シミ一つ無い白い肌には汗が滲み、頬はうっすらと紅潮していた。
そして、柔らかそうな太ももの内側を、透明な液体が幾筋も、ゆっくりと流れ落ちていくのが見えた。
────もう、いいでしょう。手を止めて、後ろを向きなさい。
「……は、い」
わずかに息を荒げながら、ジャンヌが背を向ける。
これから何が起こるのか、流石の正男でも予想できた。
……止めなければ。
こんな悪行は、今すぐに止めなければ。
正男の良心が囁く。
だが、その善なる心に反して、体は正直だった。
すでに愚息は「いつでもイケるよ!」とばかりに起ち上がっており、その先端をヌルヌルとした先走りで濡らしていた。
────自分で開きなさい。奥まで見えるように、しっかりと。
そしてもちろん、正男の体を操っているエロースには良心など存在していなかった。
エロい欲求の赴くまま、ジャンヌに対して容赦ない命令を下す。
「…………」
ジャンヌは無言で、自らの性器を割り開いた。
正男の目の前に、愛液に塗れ、わずかにヒクヒクと痙攣する未使用の秘裂が、恥ずかしげも無く晒された。
「……ぁ」
……気づけば、ジャンヌの尻を正男の手が掴んでいた。
それがエロースに操られているからなのか、それとも自分の意思でそうしたのか、もう正男には分からなかった。
そのまま吸い寄せられるように、正男のいきり起ったイチモツの先端が、ジャンヌの開かれた尻たぶの中心へと迫っていく。
────くちゅり、と音がして、互いの粘膜が触れ合った。
ヌメリ気を帯びた生殖器の先端と入り口が、くちゅくちゅと微かな音を立てながら擦り合わされる。
まだ誰の侵入も許していないからか、ジャンヌの膣口は硬く、押し返してくるような抵抗がある。
だが、それ以上の硬さを持つ正男のイチモツに対しては、あまりに意味の無い抵抗であった。
「………っ」
ジャンヌの尻を握る正男の手に、力が込められた。
そしてまるで物でも扱うかのような乱暴さで、ジャンヌの尻を手前に引き寄せた。
「あっ……!」
プツリ、という感触と共に膜が破られ、ジャンヌはあっけなく純潔を失った。
「うっ………あ、あぁ……や、やめろ……っ」
能力により肥大化した正男のイチモツは規格外に大きく、体を引き裂かれるような痛みがジャンヌの催眠を解き、正気を取り戻させた。
だが、いくら騎士として鍛錬を積んだジャンヌであろうと、尻肉を鷲づかみにされ、後ろから挿入された状態ではろくに抵抗も出来はしない。
「ぐぅ……あ、動く、なぁ……」
歯を食いしばって痛みに耐えるジャンヌを無視して、正男の腰が動き始めた。
初めは緩やかに、
「うっ……うっ……」
時に激しく、
「うあっ、あっ、あっ!」
時に大きく強く打ち付けるように、時に小さく揺さぶるように、
「あぐっ! ……んっ、あっ、あっ、あっ」
なんども緩急をつけながら、ジャンヌの膣肉をほぐしていく。
そのテクニックは、決して一朝一夕で身につくような物ではなかった。
まるで、これまでに何百人という処女を抱いてきたかのような、経験に裏打ちされた動きであった。
……そう、今の正男には、エロの女神であるエロースが憑依しているだけではない。
女を犯し、女を堕とし、女を絶頂させる為だけに生まれた存在……
そして、そんな竿役おじさんの頂点に立つ正男にとって、初恋をこじらせた25歳処女くっ殺女騎士を快楽の底に引きずり込むことなど、カップ麺を作るよりも簡単なことであった。
「うっ……あっ……? ……あっ♡ ………っ!? …………っ……っ♡」
ジャンヌの声が、艶を帯び始めた。
自分の口から漏れ出た嬌声に、ジャンヌは驚愕の表情を浮かべて口を閉じるが、だからといって正男が攻勢の手を緩めることはない。
むしろその動きは、ジャンヌが快楽を感じ始めたことで遠慮を失い、より激しい物へと変化していった。
「~~~っ!♡ ~~~~っ!!♡ ~~~っお゛!?♡ あ゛っ、あ゛ぁ゛~~っ!!♡♡」
ジャンヌがその腰使いに耐えられていたのも、ほんの数秒だけだった。
子宮を強く突き上げられたことを切っ掛けに、ジャンヌの口からは自分が快楽に堕ちたことを告げるメス声が際限なく溢れ続けた。
ほんの少し前まで処女だったというのに、もはや痛みなど存在していなかった。
限界まで押し広げられた膣口も、乱暴に掻き回される肉襞も、殴るような勢いで突き上げられる子宮口も。
そこから生み出されるのは、脳を白く塗りつぶすような激しい快楽だけだった。
そして────
「オ゛ッ…………ホ、ォォォォ……ッ♡」
子宮の中で弾けた熱い熱を感じながら、ジャンヌは、自分がもう以前の自分には戻れないであろうことを、心のどこかで感じていた。
そうそう、pixivを見れない人がいるみたいなので、一枚だけジャンヌちゃんのエロ画像を上げておきます。
一枚だけね。
【挿絵表示】
ちなみにノクターンに上げているのとは別の画像です。
pixivに行けばもっと沢山見れますが、まあ、おまけみたいなもんですから、別に見なくてもいいでしょう。
https://www.pixiv.net/artworks/108934116