「────はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡」
息を荒げながら視線を宙にさまよわせ、ぐったりとベッドに体を投げ出すロリーナの小さな体に、正男の巨体が覆い被さった。
「はぁっ……れろっ、んっ……♡」
朦朧としながらもロリーナが無意識に差し出した舌を、正男が吸い取る。
この行為が始まった時と同じように、二人は唇を重ね合わせ、そして────
────ヌッ
「んんっ!?♡」
ロリーナのくぐもった声が、正男の口内に放たれた。
ついに正男のチ☆ポが、ロリーナの蕩けきった幼い性器に、その先端を挿入させたのだ。
「んんっ、んふぅっ!」
いくら前戯によって準備が整っているとは言え、正男のチ☆ポはロリーナの未使用マ☆コには大きすぎた。
ミチミチと押し広げられる圧迫感と痛みに、ロリーナが苦悶の表情を浮かべる。
だがそれでも、ロリーナは正男を押しのけたり、チ☆ポから逃れようとはしなかった。
眉を顰めながらも、懸命に両脚を広げ、腰を浮かせ、なんとかスムーズに正男を受け入れようとする。
そして正男もまた、衝動に任せてそのまま強引に突っ込んだりはせず、浅い部分を何度も何度も往復し、少しずつロリーナの入り口を広げていった。
「んっ、んっ、んっ…………っ♡ んっ♡ んふっ♡」
二人の共同作業により、ロリーナの狭い膣口からは徐々に力みがとれて柔らかくなり、鼻から漏れる声にも甘いものが混じり始める。
その機を、竿役おじさんの技能を身につけた正男が逃すはずも無い。
「んんっ!!? ~~~~~っ!!」
正確な角度で突き込まれた正男のチ☆ポは、ロリーナの膣肉が反射的に収縮するよりも速く、その最奥にある子宮口にたどり着いた。
痛みと衝撃に、ロリーナの膣肉が一拍遅れて収縮し、正男のチ☆ポをキツく締め付ける。
正男はとうとうロリーナの処女を奪った感動と、フェロースにすら劣らぬその名器に、思わず射精してしまいそうになった。
だが、耐えた。
ロリーナが痛みを感じている間に自分だけが気持ちよくなるなど、紳士として許容できる行為ではなかったからだ。
故に正男は、じっと動かずに耐えた。
ギュンギュンに締め付けてくる今の状態で腰を動かせば、さぞ強い快感を得られるのだろうが、湧き上がる衝動を抑えて耐え忍んだ。
その代わりに、舌と手を動かした。
ロリーナの痛みが少しでも紛れるように、ロリーナの口内を舌で愛撫し、指でさらさらとした金色の髪を
それを繰り返している内に、苦悶の表情を浮かべていたロリーナの顔が、徐々に和らいでいった。
同時に、チ☆ポを全力で締め付けていた膣の圧力も、少しずつ緩んでいく。
ロリーナへのキスと、髪をなでつける手を止めぬまま、正男は緩やかに腰を動かし始めた。
「ん……っ♡」
まだ少し痛みを感じてはいるようだが、それだけでは無い。
ロリーナの声からそう判断した正男は、ゆっくりとした速度を維持したまま、次第に動きのストロークを大きくしていく。
「ん……んん……♡」
ロリーナの
肉襞が絡み付くように蠢き始め、膣口も正男の動きに合わせて収縮と弛緩を繰り返す。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」
腰の動きを速めても、ロリーナが痛みに顔をしかめることは無くなった。
むしろ、まるで物足りないとでも言うかのように、自ら腰を動かして正男のチ☆ポを子宮の入り口に擦りつけ始めた。
夢の中で何度も正男に抱かれ続けてきたロリーナに、現実のロリーナが追いつこうとしているのだ。
────もはや、我慢をする必要は無い。
正男はチ☆ポを限界まで引き抜くと、軽く反動をつけたあと、体重を乗せた容赦ない一撃をロリーナの子宮に打ち込んだ。
「お゛っ!!?♡♡」
唇を離し、ロリーナが顎を反らせてメス声を上げる。
そして、子宮を突き上げられた衝撃でギチギチに収縮したロリーナの膣内を、正男のチ☆ポが激しく前後し始めた。
「あ゛あ゛っ!♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡ あ゛~~~っ!!♡♡」
仰け反ったまま声を上げ続けるロリーナを、正男が容赦なく突き上げ続ける。
結合部が白く泡立つほど激しい動きであるにもかかわらず、すでにロリーナが感じているのは快楽だけだ。
その証拠に、ロリーナの両脚は正男の太い腰に回され、
「っ!♡ っ!♡ っ!!♡♡」
すでに我慢の限界に達していた正男が、スパートをかける。
それに合わせてロリーナも歯を食いしばり、全力で膣肉を引き締めて正男の射精を促した。
そして────
「っっっっっ!!♡♡ …………あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!♡♡♡」
初めてのセックスで、初めての膣内射精で、ロリーナは魂が飛ぶような深い絶頂を迎えた。
子宮に満たされていく精液の熱を感じながら、脱力したロリーナが締まりの無い笑みを浮かべる。
いまこの瞬間、ロリーナの頭からは怠惰な生活への渇望も、簒奪者たちへの恨みも消えて無くなり、全てがどうでもよくなっていた。
正男さえいれば、それでよかった。
毎日こうして、現実でも夢の中でも、正男と愛し合うことが出来れば、それだけで…………
……その後、二人はめちゃくちゃセックスした。
正常位でキスをしながら8発。
後背位でアナルを弄られながら7発。
もしロリーナに動けるだけの体力が残っていたら、騎乗位でも数発ヤっていただろう。
あまりの激しいセックスと喘ぎ声に、宿に対して他の部屋からクレームが来たのは、言うまでもない事であった。
ようやく主人公とヒロインが結ばれました。
長かった……
ちなみにこの話、本来は主人公とヒロインが結ばれて終わる予定だったけど、もうちょっとだけ続ける、かな?
もしくは次話で終わり。
例のごとくpixivにロリーナ様の画像を上げておくので、ロリコ……紳士淑女の皆様はどうぞ。
https://www.pixiv.net/artworks/109807112