あれからも俺のセックスの練習に、真有ちゃんはみっちりと付き合ってくれた。
健気な後輩に興奮した俺は、真有ちゃんを抱えたまま廊下を犯し歩き、リビングのソファでテレビを観ながら正常位で犯し、トイレの便座に座りながら対面座位で犯してみたり、風呂でソーププレイをしながら騎乗位で犯してみたりと、家中の至るところで繋がりまくった。
様々な体位を試して、俺の経験値を大幅に上げてくれた。これもすべてヤらせてくれる後輩美少女のおかげだ。
「あ……あへへぇっ……♡」
マスコット系後輩美少女は、最後には白濁まみれになってピクリとも動かなくなった。あまりにも絵になっていたのでスマホで写真を撮っておいた。残しておきたい光景がそこにあったのだから仕方ないね。
「これだけ出したのに、まだまだ元気とはな……」
気を失ってしまった真有ちゃんを眺めながらも、股間が元気にビクンビクンしている感覚。
俺のマジカルチンポは何度も射精したにもかかわらず、衰えることなく天を向いてそそり立ったままだった。
身体が元気だからか、エロい気持ちが萎えていない。真有ちゃんに体力があれば、もっとヤりたいという欲求があった。
「ふっ、今日はもう遅いからな。後は彩音のために取っておくか」
真有ちゃんのおかげで、今日は本当に良い経験になった。
俺は自信をみなぎらせて、学園のアイドルとの初体験を妄想するのであった。
※ ※ ※
そして、ついに俺は彩音の家に招待された。
豪邸とまではいかないが、一般家庭からすれば大きな家。うちよりほんのちょっとだけ敷地が広いだろうか。
「ほ、本当に今日で最後なのよね?」
私服姿の彩音に出迎えられて、開口一番確認された。学園のアイドルの私服姿……新鮮で可愛い。思わず勃起してしまうほどだ。
「もちろんだ。彩音がしっかりとご奉仕してくれたら、スマホに入っている彩音の写真や動画は全部消すよ」
「そ、そう……」
安心したような、残念なような声色。
本日は彩音を脅していた写真や動画を消す代わりに、最後にたっぷりフェラをしてもらう約束で家に招待されたのだ。
彼女にとっては待ち望んでいた条件のはずだ。俺からこの約束を取り付けるために、今まで我慢してエロい行為を耐えていたはずだ。
なのに彩音は残念そうな表情を隠し切れずにいた。
それは俺のチンポにハマりつつある証拠ではなかろうか?
マジカルチンポを混ぜながらフェラさせてきたことにより、彼女の中に「会田くんのオチンチンが好き♡」という気持ちを芽生えさせたのだろう。
思わず心の中で黒い笑みが零れる。ぐへへ……あとほんのちょっとの後押しで堕とせそうだぜ。
「お邪魔しまーす。今日は家の人が誰もいないんだっけ?」
思考が表情に出ないように気をつけながら、友達の家に上がる感覚で靴を脱ぐ。
「ええ。お父さんは出張中で、お母さんは今日帰りが夜遅いと言っていたわ。それに妹は部活の合宿に行ったから」
「へぇ、妹がいるんだね」
「こ、琴音には絶対に会わせないわよ」
「わかってるって。妹さんは琴音ちゃんっていうんだねー」
彩音の魅力的な大きな目に睨まれる。怖い怖い。
家に誰もいない日を指定してきたのは彩音の方からだ。
俺に弱味を握られていると家族に知られないためなのか。はたまた俺のチンポを誰にも邪魔されることなく味わいたいだけなのか。正解を知るのは本人だけである。
どっちにしても関係ない。この二人きりという状況、俺には都合がいいだけなんだからな。
「わ、私の部屋でいいわよね?」
「学園のアイドルの部屋に招待してもらえるなんて嬉しいなぁ」
ニヤニヤすると嫌そうな顔をされた。美少女に嫌がられながらもエロいことをしてもらえるシチュエーションって興奮するよね。
案内されながら階段を上がる。スタイルの良い黒髪ロング美少女の後ろ姿ってなんて素晴らしいのだろうか。しかも下からのアングルは絶景ですな。パンツが見えなくてもエロく見える。
部屋に辿り着くまでですら下品なことを考えてしまう。
だけど、これも仕方がないだろう。
今日という日を迎えるまで、練習やイメージトレーニングを欠かさず行ってきたのだ。期待ばかりが膨らんで、ぶっちゃけこの時点で俺はフル勃起していた。
彩音もそれには気づいているのだろう。だって、俺の股間をチラチラ見ながら耳が真っ赤になっているんだもん。
「こ、ここが私の部屋よ……」
彩音に促されて、初めて女子の部屋に入った。
「おおっ。ここが彩音のプライベート空間……っ!」
思わず感動の声が漏れる。
まず感じたのは匂いだ。部屋の主である彩音の匂いが充満しているのだろう。フローラルな良い香りが俺の鼻孔をくすぐった。なんて股間にくる匂いなんだ。
それから視覚的情報が眼球を通じて脳に叩き込まれる。学園のアイドルの部屋というのは、それだけ男子として興味津々だったのだ。
「……なんか普通だな」
ベッドに学習机。本棚とクローゼットが確認できる。
隅にある棚にはコスメと言えばいいのか。年頃の女子が使いそうなアイテムが並べられていた。
色合いは全体的にピンク色の印象だ。だけど可愛らしさを前面に押し出したというわけでもなく、シックにまとめられていた。
「別に、部屋に奇抜さを求めても仕方がないでしょう」
俺の「普通」という発言が不服だったのか。彩音は唇を尖らせながらそんなことを言う。
同年代だと思えば珍しくもない表情のはずなのに、藤咲彩音だとレア中のレア表情だ。
学園のアイドルと評される彼女は誰に対しても笑顔で優しく接してくれる。マイナスな印象を絶対に与えないとばかりに、顔を歪めるようなことをしなかった。
なのに俺の前だと、そんな顔もしてくれる。
これは親密度が上がってきたということなのか。それとも、俺への嫌悪感を隠さなくてもいいと思われているだけなのか。それはそれで心を開いていると言えなくもないよな。
どちらにしても、こんな藤咲彩音を見られるのは学園で俺だけだろう。
特別扱いされた気分になって、俺は意気揚々と彩音の部屋に足を踏み入れた。