「さ、さあ会田くんっ。早く脱ぎなさい……っ」
部屋に入って早々、学園のアイドルにいきなりそんなことを言われてしまった。
「彩音ってば、がっつきすぎだろ。そんなに焦らなくても俺は逃げないぜ?」
「か、勘違いしないでよねっ。家族が帰ってくる前にさっさと終わらせたいだけなんだから!」
彩音は顔を真っ赤にしながら、早口で一気に言い切った。
台詞だけ聞けばツンデレヒロインみたいだ。実際はチンポを求めている淫乱発言なんだけどな。
求められているのなら脱いでやらんこともない。俺は手早く全裸になった。
「な、なんで裸になるのよっ」
「いやいや、脱げって言ったのは彩音じゃないか」
「べ、別に下だけでいいじゃないっ」
それはそれで変態チックではなかろうか?
それにしても女子の部屋で裸ってのは解放感が半端じゃないな。まるで、いけないことをしている気分になる。
しかも学園のアイドルと評される最高に可愛い女子の部屋だ。背徳感がすごすぎて勃起が止まらない。
「ああ……♡ も、もうっ……どうしてこんなにも大きくしているのよ♡」
彩音は早くも俺のチンポにうっとりしていた。
この日のためにしっかり準備を重ねてきたのだ。経験を重ね、健康管理にも気を遣ってきた。もちろん忘れずにマジカルチンポ状態になっている。
俺は無断で彩音のベッドに寝転がる。全裸のおかげでシーツの質感がハッキリと感じられた。
みんなが憧れている、藤咲彩音が毎日寝ているベッド……。それを全身で感じられて、興奮で心臓の鼓動が速くなる。それに呼応するみたいに、チンポもビックンビックンと震えた。
「俺は横になっているから。後は彩音の好きにしていいよ」
などと、正気を疑われるようなことを言ってみる。
しかし、今の彩音にはこれで充分だった。
「こ、これは仕方がないことなのよ……。恥ずかしい写真や動画を消してもらうため……私は彼に奉仕しなければならないのよ!」
彩音は言葉とは裏腹に、俺のチンポを舐めたくて仕方がないって表情をしていた。
一体どちらのためのご奉仕なのか。俺はニヤニヤしながら、彩音がチンポにゆっくりと顔を寄せていくのを眺める。
「はわぁぁぁぁ♡」
くっつくような近距離で、彩音にすんすんとチンポの匂いを嗅がれる。たったそれだけのことで、彼女は恍惚とした表情を見せてくれた。
学園のアイドルのこんな顔を他の奴が見たら幻想が壊れそう。いや、むしろエロい表情だから興奮すんのか?
俺は興奮したので、チンポに力が入った。より大きくなった肉棒に、彩音は喜びを表情に浮かべる。
「匂いばっかりで満足していないで、ペロペロしてくれてもいいのよ?」
「べ、別に満足なんてしていないわ! ……でも、舐めないと終わらないから……して、あげる……」
彩音はツンデレっぽい発言をした口を、そのままチンポに近づける。
赤い舌が竿に触れた瞬間、彼女の大きな目がかっと見開かれた。
「んん~~っ♡」
彩音の表情から「言葉にならないほど美味しい!」という思考が読み取れた。グルメレポートじゃないから味の感想はどうでもいいっちゃいいんだけど、なんだか自信が漲ってくる。
「れろれろ……んっ、んむっ、んちゅっ……」
まるで犬のようにチンポをペロペロされる。
学園のアイドルが俺のチンポに夢中になっている顔ってのは、いつ見てもいいものだ。
美少女に受け入れてもらえているというか、自己肯定感がものすごく高まっていく感じがする。
しかも場所は彩音の部屋。受け入れられているという感覚が、俺にいつも以上の快感を与えてくれていた。
チンポを通じて、股下から背筋にかけてゾクゾクと快感が走る。
「あむっ。んじゅっ、ちゅぶっ、じゅるる……あーん♡」
「ふおお……っ!」
俺が何か言うよりも早く、彩音はチンポを咥え込んでしまった。
本当はしゃぶりたくて仕方がなかったのだろう。唾液でいっぱいになった口内が、温かく俺を迎え入れてくれた。
彼女は頬をすぼめながら舌を使って頭を上下に振る。動きの一つ一つが無駄なく俺に快感を与えてくれた。
なんて優秀なフェラチオなんだ。回数を重ねる度にレベルアップしていやがるっ。
学園のアイドルの文武両道な面がこんなところに表れていた。どこを刺激すれば俺が気持ち良くなれるかと考える力。唇や舌、口の中のあらゆるところを的確に使う技術。そして、どんなに長い時間フェラしても疲れを見せない体力。
すべてを併せ持つからこそのフェラチオだ。俺は彩音の舌技に感心しきりだった。
「さすがは彩音だ。これほどのフェラができれば、どんな男だって満足させられるだろうよ」
「ぷはっ。へ、変なこと言わないでっ。私は会田くん以外のオチンチンを舐めたりしないわ!」
「へえー……そっかそっかー。俺以外のチンポは舐めないんだー」
やべぇ……ニヤニヤするのが抑えられない。言葉の綾だとわかっていても、嬉しさを隠し切れなかった。
だって俺以外の男は眼中にないと言ったも同然なのだ。憧れの女子にそんなことを言われて、嬉しくない男はいないだろう。
「あっ。ちょ、ちょっと待って! 今のはなし! 会田くんのオチンチンを舐めたいって意味じゃないわよ!」
自分の失言に気づいたのか、顔を真っ赤にして弁明する彩音。その様子がツンデレみたいに聞こえて、言葉通りではないことを教えてくれる。
実際に俺のマジカルチンポにメロメロだからな。どう誤魔化そうとしたって、好きじゃなけりゃ俺を家に招いたりはしなかったはずだ。
「わかったわかった。勘違いしないからチンポ舐めてくれよ」
「ほ、本当にわかったんでしょうね?」
彩音は俺に疑わしげな目を向けながらも、再びチンポを咥え込んだ。じゅっぽじゅっぽと卑猥な音を立てながら、ご奉仕フェラを再開してくれる。
知らないままで終わるはずだった天井を眺めながら思う。
学園のアイドルの部屋で、学園のアイドルのベッドで、学園のアイドル本人にチンポをしゃぶられるという贅沢なシチュエーション。
「……最高かよ」
それ以外の感想があろうか? いや、ない! 本当の意味で最高すぎるのだから。
極楽の息をつきながら、彩音の頭を撫でる。フェラするのに夢中になっているからか、無断で頭を撫でたってのに怒られることはなかった。
撫でやすい小さな頭。サラサラの黒髪の感触に夢中になって、ずっと撫で続けてしまう。
「むじゅっ、んじゅっ、ちゅぶっ、じゅうぅぅぅぅっ♡」
最高の女子に最高のフェラをされている。
そうなれば、すぐに限界が訪れるのも当然なわけで……。
「あー……彩音。もうすぐ出そうだ。このまま出していいよな?」
俺が射精を予告すると、彼女の目の輝きが増した。
「んじゅっずちゅっんぶっんっくぅっ」
彩音が興奮した面持ちで、頭を高速で振り始めたのだ。うねるように揺れる黒髪が、いやらしさを強調する。
俺の射精を全力で促そうと言う動き。チンポが好きだが、精液はもっと好きなようだ。
学園のアイドルの唇や舌が、俺のチンポを激しく摩擦する。
最高のシチュエーションもあってか、本日一発目の射精の瞬間が、早くも訪れた。
ドピュドピュドピュビュルルルルルッビュクンッビュクンッ!
彩音が深く咥え込んでくれた瞬間に、タイミング良く射精できた。
唇と頬をすぼめながら、喉を押しつけて刺激してくれる。チンポ全体で彩音の口内を味わいながら、気持ち良く精液を発射した。
ビュクンッ! ビュクンッ! チンポがビクつく度に射精しているのを感じられる。この温かく包まれながらの射精が、一番気持ち良い。
最後の一滴まで彩音の口の中に吐き出した。余韻に浸りながら天井をぼーっと眺める。
しばらくすると、チンポを包んでいた温かいものが離れていく。見れば頬をパンパンに膨らませた彩音が、精液を零さないようにゆっくりとチンポから顔を離す最中だった。
あまりにも淫靡な光景……。完全に離れるまで、彼女の唇は俺のチンポに吸いついていた。
「んっ……んくっ、んくっ♡」
たくさん出した気がするのに、彩音は眉間に少しだけしわを寄せるだけで、粘ついた精液を飲んでくれた。
白い喉を小さく動かして、少しずつ俺の精液を飲み下していく光景を見つめる。献身的な姿にも見えて、俺の胸は感動でいっぱいになった。
「んくっ……んじゅるるるーーっ」
精液を飲み終えたのか、今度はバキュームフェラで尿道に残ったものまで吸い取ってくれる。
声が出そうなほどの強烈な快感。俺は脱力して彩音の好きにさせた。
「んちゅっ。れろー……ちゅっ、はむっ、ふぅ……♡」
ちゅぽんと彼女の瑞々しい唇がチンポから離れたかと思えば、今度はペロペロと舌で竿やカリなどを丁寧に舐めてくれた。
射精したチンポを労わるような、見事なお掃除フェラだ。
黒髪ロング巨乳美少女の唾液で輝くチンポ。一通りのお掃除を終えて、彩音は満足そうに息を吐く。
彩音がこれだけ丹念に俺のチンポを綺麗にしてくれたのだ。準備運動はこれくらいでいいだろう。
「彩音、服を脱げ」
「え?」
突然命令調になった俺に、彩音が困惑した様子を見せる。
俺は優しい表情を作り、彼女を誘惑する。
「全身でチンポを味わった方が、もっと気持ちよくなれるぞ」
軽く腰をゆすってチンポを振る。その拍子に唾液で光っている肉棒が彼女の頬をぺちぺちと叩いた。
たったそれだけの刺激で、彩音の瞳が妖しく揺れる。
「そ、そうね……。会田くんが求めるから、仕方ないわね……」
などと言い訳を口にしながらも、彩音は発情しきった表情で嫌がる素振りすらなく、纏っている衣服を脱ぎ去ったのであった。