※この作品はR-18です。

もし学園のアイドルが俺のメイドになったら   作:みずがめ

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39 エッチなこと、しないでよねっ(前フリ)

 さすがにおっぱい丸出しの状態で娘と再会させるのは気が咎めた。

 ティッシュでおっぱいにべっとりとついた精液を拭いてやるが、シャワーを浴びさせる余裕はなかった。彩音と琴音が帰ってきてからメイド服に着替えるまでに見た目だけを整えてやるだけはやった。俺はがんばったね。

 

「……」

「祐二様? そんなに見つめてどうされましたか?」

「あ、いや、なんでもない」

 

 目をパチパチと瞬かせている姿をみるだけでも美人さがにじみ出ている。またたきをするとまつ毛の長さが強調されるな。ここからの遺伝だったか。

 ここにいる以上親子の再会は確定している。ただどう切り出すかと考える。

 どう説明したもんかな。いや、素直にメイドとして買ったと言うしかないか。だって事実だし。それ以外でうちに音々さんがいるのもおかしな話だ。まあそんな手段でもなければ彩音と琴音もこんなところにいやしない。

 

「音々さん。その、あなたの娘さん……、彩音と琴音も俺のメイドとして働いてもらっているんですけど」

 

 しまったっ。働いてもらってるなんて言いながら、ここでのメイドというのは意味が全然違うだろうと口をつぐむ。彼女もそこんとこ理解しているはずだ。失言だったか?

 

「娘と会えるのですね……」

 

 予想に反して音々さんから負の感情はこれっぽっちもなかった。

 自分もメイドなんだから娘達がエロいめに遭っているとわからないはずもないだろう。なのに、この反応。堂本が上手くやってくれているってことか? それともこの人の性格? うーむ、わからん。

 

「一応、さっきのことは秘密ってことでお願いします」

「さっきのこと……、エッチなことですね!」

 

 声が大きいよ。なんでニコニコしちゃってんだろうねこの人はっ。

 

「祐二様」

「え、何?」

 

 音々さんは深々と頭を下げる。突然の行動にフリーズしてしまう。

 

「娘を引き取っていただいて……ありがとうございます」

 

 頭を下げている母親相手に、俺は何も言えなかった。

 別に藤咲姉妹を助けようだとか、善意で買い取ったわけじゃない。すべては俺の欲望のためだ。それは今でも変わらない。

 なのに、この母親は俺に感謝を口にする。頭なんか下げちゃって、俺が彼女達にどんなことをしたのかも知らないくせに、娘のための感謝を口にしていた。

 よくわからん。本当によくわからん……。なんなんだよ本当にさ。

 

 

  ※ ※ ※

 

 

 まあそんなこんなありつつも藤咲親子は無事再会を果たしたのであったとさ。めでたしめでたし。はい、回想終わりっ。

 にしても暑いな。帽子もかぶってないし、熱中症になったらどうしてくれんだよ。……勝手に外に出たのは俺だけど。

 

「祐二くん」

 

 名前を呼ばれてびっくり。まるで親しいかのように呼んでくるのは誰か。その涼やかな声色ですぐにわかった。

 

「彩音か。なんでこんなところにいんの?」

 

 振り返れば彩音の姿。メイド服ではなく私服である。こんな明るいところでメイド服姿でいられたらかなりびっくりしていただろうけどな。

 

「せっかくお母さんがいるんだから甘えれば?」

「琴音が泣き疲れちゃって寝ているのよ。今お母さんが傍についているわ」

 

 マジかよ琴音。そんなに母親が恋しかったとは知らなんだ。だってあの娘、エロにしか興味なくなってんじゃないのって思ってたからさ。

 

「で、なんで彩音はここにいんの?」

「……祐二くんの帰りが遅いから迎えに来たのよ」

 

 家を出てからそんなに時間が経っていただろうか? ポケットからスマホを取り出し確認してみる。けっこうな時間だった。夏は日が長いから時間感覚が狂うな。

 

「だからってわざわざ迎えに来てくれなくてもいいのに。子供じゃないんだし」

 

 なぜか彩音の目が細まる。え、何その目?

 

「いいから帰りましょう。祐二くんがいないと夕食だって食べられないわ」

 

 なるほど。どうやら腹が減っているようだ。ご主人様の俺よりも早く食べるだなんてメイドとしてできないんだな。

 仕方がないので帰ってやることにする。彩音と二人並んで来た道を引き返した。

 

「なあ彩音」

「何?」

「音々さんのこと……聞かないのか?」

「どうせエッチなことがしたかったんでしょ」

「そ、そんなことないしっ。お前らの母親だっていうから俺は……」

「もうしちゃったとか?」

「お、おいおい。音々さんは今日来たばっかりだぜ? そんな暇なかったっての」

「ふぅん……」

 

 気まずい沈黙。彩音の目が見られない。

 

「お母さんにあまり変なことをしないでね」

 

 ぽつりとした彩音の言葉。俺は自分の方が優位な立場だというのを思い出した。

 

「じゃあ彩音がエッチなことさせてくれよ」

「え」

「彩音とエッチなことがしたい。させてくれたら音々さんに手を出そうって気もなくなるかもなー」

「……好きにすればいいじゃない。私はあなたのメイドなのだから」

「おう。好きにするぜ」

「……」

「……」

 

 彩音にどんなことをしようかと考えるだけで元気が出てきた。やっぱり元気よく生活するためにはエロが必須だぜ。

 

 

  ※ ※ ※

 

 

 本日の琴音は本当に甘えん坊らしい。

 今晩は母親といっしょに寝るらしい。まあ積もる話もあるのだろう。たまにはいいだろうと許可してやった俺の器のなんと大きいことか。

 

「仕方ないから今夜は彩音に慰めてもらうしかないなぁ。いやぁ、仕方ない!」

 

 というわけで、彩音を俺の部屋へと呼びつけた。従順なメイドならば従うしかない。

 

「エッチなことは、お母さんの前ではやめてよね」

 

 部屋に入っての第一声がそれか。

 家に帰ってから親子揃っている時に彩音に対してスキンシップしたことを言っているらしい。今更ちょっと尻触ったくらい別にいいじゃんよ。

 

「じゃあ、いないところならいくら触ってもいいんだな?」

「あんっ。……もう」

 

 メイド服の上から尻を撫でる。直に触ろうとしてもスカートが長い。さすがに母親の前で露出の激しい夏用メイド服は着てくれなかった。無念。

 

「つーか彩音はいいのか?」

「ん……な、何が?」

「音々さんといっしょに寝なくてさ。琴音はそうしてるし」

 

 彩音は黙りこくる。その間も尻を撫でる手は休めない。胸も触っちゃおう。

 

「んあっ。……私はいいわ。それに、抜いてあげないとご主人様は何をしでかすかわからないもの」

 

 俺は性欲魔人かよ。まああながち間違ってないかもしれんが。

 本当に仕方がないので抜いてもらうことにする。いやー、メイドが抜いてあげたいって言うんだからご主人様として受け入れてやるってのが器を示すもんだと思うのだよ、うん。

 とりあえず全裸になって解放感を味わう。自分の部屋とはいえ裸になるってのは気持ち良いもんだ。

 

「祐二くん、ちょっと筋肉ついた?」

「は?」

 

 俺の裸体をまじまじと眺めた彩音の感想である。え、筋肉がついたって言った?

 別に運動部じゃないし、スポーツが趣味ってわけでもない。筋トレをかかさずしているタイプでもないし……筋肉がつく理由が思い当たらないぞ。

 でも、そう言われてみれば我ながらちょっとたくましくなった気がする。腹筋とか薄っすら割れてない? どうよ?

 うーん、本当に鍛えてるわけじゃないんだけどなぁ。変わったことといえば彩音達をメイドにしたくらいなもんで……。

 

「それに、ここも最初に見た時に比べて大きくなっているわ……」

 

 そう小声で言って跪いた彩音は俺のチンポに顔を寄せてふぅと息を吹きかける。

 変な声が上がりそうになったのを耐える。彩音だって最初に来た時は絶対こんなことしなかったよね。

 俺が命令するよりも早く、彩音はフェラを始めてしまった。

 

 変わったことといえば、彩音達がメイドになったこと。そしてエッチなことをたくさんするようになったってことだ。

 もしかしてセックスで身体が鍛えられたとか? エロいことばっかやってたからホルモンが活性化して俺を男らしくしてしまったとかだろうか。なんだか自由研究にしたくなるようなテーマだ。うちの高校の夏休みの宿題に自由研究はないけどな。

 

「んちゅっ、ずちゅ、はむ……れろー」

 

 そんなどうでもいいことを考えながらもうちのメイドは優秀だ。力強いストロークの後に優しく裏筋を嘗め上げてくれる。それからまた咥えて口内の奥まで導いてくれる。

 フェラはご奉仕の塊だと思うんだ。相手を気持ち良くさせるためにがんばるのって素晴らしい。絶対疲れるし嫌なことだと思うのに、それでもしてくれるのって思いやりだと思うんだよ。

 まあ俺のメイドなんだから拒否権なんて初めからないわけなんだけどね。ああ、最高です。

 しかし本日は音々さんで射精している。すぐに出るというほど飢えてもいなかった。

 このままフェラを楽しむか。それとも彩音をイカせてやろうか。悩ましい選択だった。

 

「え? きゃあっ!?」

 

 考えた末に彩音をイカせてやろうと決めた。

 たくましくなった腕力で(ここ重要)彩音を抱き上げベッドへと寝かせてやった。慣れた手つきでメイド服の胸元を開いてやる。

 ふむふむ、今日の下着の色はライトグリーンですか。なんか学生らしくていいね。

 

「ちょっ、いきなり……くぅぅぅぅんっ!」

 

 ブラをずらして優しくおっぱいを撫でる。触っただけでこんな声を上げてくれるなんて、愛撫し甲斐があるぜ。

 おっぱいのボリュームは音々さんの方が大きいけど、やはり張りは彩音の方が上だ。それに彩音だって充分巨乳だよ。

 

「ぱく」

「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁんんっ!!」

 

 ピンク色の乳首を口に含む。レロレロと嘗めてやればさらに嬌声が大きくなる。そんなに大きな声を出してお母さんに聞こえてもいいのだろうか。

 チクビが硬くなっていく。上目遣いで彩音を見れば、なんだか濡れた瞳から期待感みたいなものが読み取れた。

 

「ぷはっ、もういいか?」

 

 そう尋ねると躊躇いを見せる彩音だったが、濡れた瞳のまま首を縦に振った。

 身体を移動させて彩音の股間へと顔を寄せる。めくられたスカートの下にあるショーツはすでに湿り気を帯びていた。

 クーラーはつけてはいるのに彩音の太ももはじっとりとしていた。そのおかげもあっていつも以上に手が肌に吸い付く。

 

「ゆ、祐二くん……もう、いいから……」

 

 彩音の息遣いが荒い気がする。ショーツを脱がしてやれば透明な糸が引かれていた。

 

「……っ」

 

 ちょっと生唾飲んでいいっすか?

 彩音のマンコはグチョグチョに濡れててらてらと光っていた。いや、学園のアイドルなんだから輝いていると言っても過言じゃないね。

 

「どうした? おっぱい触られてそんなに気持ち良かったのか? それとも、俺のチンポしゃぶっただけで興奮した?」

 

 指で筋を往復させながら言葉責めなんかしちゃったり。言われて恥ずかしくなったのか彩音は目と口をぎゅぅってつむりながら恥辱に耐えているようだった。

 まったく、可愛いメイドだぜ。

 

「入れるぞ」

「あ、ん」

 

 そんな可愛いところを見せられたら一気にやる気になるに決まってんだろ。ギンギンに勃起したチンポを彩音のマンコに押し当てると、ひと声かけてから腰を前進させた。

 もうご主人様チンポを覚えているのだろう。彩音のご奉仕マンコは優しく出迎えてくれた。

 

「あああぁぁぁぁん、あんっ、はぁんっ、やぁんっ、ふ、深い……んんああっ!」

 

 俺も筋肉がつくだけあって腰遣いが上手くなっている。浅く突いたり深く突いたり、思うが儘腰を動かせるね。

 ご主人様、気持ち良くなってくださいとばかりに膣が絡みついてくる。うねりながらしごいてくれる。膣内はすごく淫らな動きをしているんだろうなぁ。

 

「ふあああぁぁぁぁぁん! お、おっぱいまで……やああああっ」

「ふっ、ふっ、ふっ、ぐぅ……。どうだ彩音? おっぱい揉まれながらマンコにチンポ突っ込まれて気持ち良いか?」

「そ、そんなの聞かないで……んんっ、はぁぁぁぁぁぁんっ」

 

 逸らそうとする顔を強引に俺へと向かせる。その間も腰を前後させるのは止めない。彩音の表情はとろけていた。

 あ、ダメだ。ものすごく興奮する。

 

「ひぃぃぃぃぃぃぃん!? は、激し過ぎ……ひあああああああああああああああ!!」

 

 乱暴なまでのピストン運動に、彩音は身体をビクビクと痙攣させて感想を伝えてくる。なんだかんだ言いつつも、こんなトロ顔を見せられたら止められなくなってしまう。何度もイカせてやろうと子宮口をガンガンに攻めてあげた。

 

「ダメ! もうダメ!! 頭おかしくなっちゃうーーっ!! あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」

 

 トロ顔のまま盛大にイッてくれるもんだから、俺の頭が真っ白になりそう。ほんのちょっぴり残った理性で膣からチンポを引き抜く。急いで彼女の顔へと移動した。

 

 ドピュドピュドピュドピュビュプビュププブブブビュルルルルルーーッ!!

 

 彩音の顔面へと思いっきり射精した。顔射というやつである。

 美少女に顔射というのはよく似合う。視覚的興奮が支配欲を満たしながらも、ぐつぐつとした次なる欲望を沸騰させようとする。

 いやだってさ。あんなトロトロな表情されたらそりゃ顔にもかけたくなるってもんだよ。白濁液に濡れた彩音の顔はとてもエロかった。

 ああ……。こんな顔見たらもっとしたくなってしまう。セックスで鍛えられた俺の回復力は大したもので、まだまだ楽しめそうであった。

 

 

  ※ ※ ※

 

 

 あれから四回ほど身体を重ねて、ようやく就寝タイムとなった。

 今夜は彩音といっしょに眠るのだ。誰かといっしょに寝るのも慣れたもんだ。

 

「なあ彩音」

「ん、どうしたの祐二くん?」

 

 お互い裸になって暗い室内の天井を眺めている。いや、彩音は目をつむってんのかもしれないけどさ。なんとなく同じものを見ている気がした。

 

「母親って、どんな感じなんだ?」

「どんな感じって……?」

「なんつーか、母親ってどんな存在なんだろうって思ってさ」

 

 親子の再会に琴音は泣くほど喜んでいた。態度には出さないけど、たぶん彩音も相当喜んでいるのだろう。

 俺には母親がいないからそういった感覚がよくわからない。小さい頃に死んじゃってるから気持ちの入れようなんてあるはずもない。

 しばらくしてから彩音が答えを口にした。

 

「……お母さんは大切な存在よ。家族なんだから当たり前じゃない」

 

 当たり前。そりゃそうか。家族ってたぶん大切なもんに決まってる。それが普通で、一般常識ってやつなんだろう。

 

「そっか」

 

 でも実感がなく、ピンとこない俺にはそんな返事しかできなかった。別に考え込むようなことでもないしいいか。

 今日もけっこう出したし、だるさと心地良さで眠気が休めと訴えかけてくる。明日もきっと体力がいる。せっかくの夏休みだけど、夜更かしをする暇はあまりなさそうだった。

 

 

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