アズールレーン 指揮官の温泉旅情 作:AIP
翌朝、指揮官は遅くに目を覚ました。昨晩の大鳳との激しい情事のため、まだ眠たいがそろそろ起きなければならない。
すでに大鳳は部屋を出ていったようで姿はなかった。服を着てから廊下に出ると、ベルファスト待っていた。
彼女はいつものメイド服ではなく浴衣姿だ。
普段とは違う雰囲気にドキッとしてしまう。
「おはようございます。ご主人様。朝食をお持ちしました」
彼女の手にはお盆があり、その上には朝食が載っている。
どうやら運んできてくれたらしい。礼を言いつつ受け取る。
献立は精力がつくものばかりだ。牡蠣の炊き込みご飯に焼き魚や卵、味噌汁といった一般的な和食。
そしてメインディッシュであるステーキが置いてあった。
ステーキには生姜とニンニクのタレがかけられていて、とても美味しそうだ。さらに亜鉛のサプリが小瓶に入って添えられていた。
「朝からステーキはどうなんだ?」
「ご主人様には精力をつけて頂かなくてはなりませんので。この旅館に来てからも何かと忙しなく動いていましたので、それに……」
ベルファストは一旦言葉を区切り、妖艶な笑みを浮かべた。
「昨夜は特に激しかったようですね?」
その一言で指揮官は全てを察した。
おそらく昨日の赤城や加賀、大鳳との情事を見ていたのだろう。
「やっぱり知っていたのか」
ベルファストに隠し事は出来ないなと思いつつも、彼女の言う通りなので反論できない。
「はい。もちろんです。私は貴方のメイドですから」
そう言って微笑み食事を勧めてくる。腹が減っていたので、すぐに食べ始めた。
食事中、ベルファストは終始上機嫌だった。
指揮官の世話を焼くことが好きな彼女にとって、役得だったというわけだ。
ベルファストが用意してくれた朝食を平らげた指揮官は、自身の身体に異常を感じていた。
体が妙に火照っているのだ。それもただの熱ではない。
下半身の一点に集中しているような感覚がある。
恐る恐る下半身を見てみると、股間の一点が膨らんでいてテントを張っているような状態になっていた。
明らかにおかしい。まさかと思い、ズボンの中を覗いてみる。するとやはり予想通りの光景が広がっていた。
なんと勃起していたのだ。指揮官は自身の身体に起きた異変の原因を考える。
(朝食が原因なのか? まさかベルファストが?)
そう思い彼女に視線を向けると、こちらを見つめていた彼女と目が合った。まるで獲物を狙う肉食獣のような瞳をしている。
「あらご主人様、ずいぶんと苦しそうではありませんか。私が楽にして差し上げましょうか?」
彼女はくすりと笑いながら言った。
「ベルファスト。食事になにか混ぜたな」
指揮官は確信を持って問いかける。
「ええ、少し媚薬を入れておきました。効果は覿面みたいですね」
あっさり認めた。つまり最初から計画していたことらしい。
「ご主人様の情事を見ていたら、私も疼いてしまって……。どうか私のことも可愛がってくださいませ」
彼女は浴衣を脱ぎ捨て、下着姿になる。そこには黒いレースのセクシーなショーツがあった。
指揮官はその姿を見てますます興奮してしまい、さらに肉棒を大きくさせる。
そんな彼の様子を確認したベルファストは、指揮官の側まで近づき怒張したペニスを撫で回すように触ってきた。
ますます硬くなっていく一物は痛いほどに張り詰めており、先端からは透明な液体が出始めている。
次にベルファストは指揮官の下着の中に手を入れ、直接握ってくる。彼女の細い繊細な指が絡みついてきて、それだけでも達してしまいそうになる。
彼女はそのまま上下に手を動かし始めた。
最初はゆっくりと優しく動かしていたが、徐々にスピードを上げていく。
亀頭の部分を刺激すると先走り液が出てきたのでそれを潤滑油代わりにして、より動きが激しくなる。
指揮官は快感に身を震わせた。
彼女はもう片方の手で玉袋を優しく揉んでくる。絶妙な力加減に思わず声を出してしまう。
指揮官の反応を楽しむかのように緩急をつけながら責め立てる。
やがて限界を迎えた指揮官は、勢いよく射精してしまった。
大量の白濁液が飛び散り、ベルファストの手にかかる。
彼女はうっとりとした表情でそれを受け入れた。そして顔についたものを手で拭い取り、舐め取る。
その姿はとても淫靡なものに見えた。
射精してもなお、硬度を保ったままの肉茎を見たベルファストは満足げにしている。
「次はこっちの番だ」
指揮官はベルファストのショーツに手を突っ込む。そこは既に湿っており準備万端といった感じだ。
指揮官はそのまま秘裂に沿ってなぞっていく。
陰核に触れるとビクンと反応した。
今度はそこを重点的に攻めてやることにする。
人差し指と親指を使って摘むようにして擦ると、面白いくらいに反応してくれる。
ベルファストは顔を真っ赤にして喘いでいる。どうやらここが弱いらしい。
しばらく続けていると膣口から愛液が溢れてきたので、指を中へ入れてみた。
かなりキツイがなんとか入る。中はかなり暖かくヌルついている。
出し入れを繰り返していると段々と解れていき、スムーズに動かせるようになった。
ある程度ほぐれたところで、二本目の指を入れる。
さすがにきつかったので、まず一本目でGスポットを探し当てることにした。
内側の壁を探っているとある一点で大きくベルファストが跳ねた。
どうやら見つけたようだ。そこを中心に刺激していく。
さらにブラの中に手を潜り込ませ、大きな胸を鷲掴みにする。
柔らかい脂肪に包まれたそれは手に収まりきらないサイズだ。
乳首をつまんだり引っ掻いたりすると、さらに締め付けが強くなった。
同時に2ヶ所を攻められたベルファストは、もう絶頂寸前のようで腰を振り乱している。
そして大量に潮を吹き出して盛大に達した。
「あなた様……そろそろ……」
息を荒くしながら、潤んだ瞳で見つめてくる。彼女は壁に手をつきお尻を突き出したポーズを取った。
銀糸のような陰毛に覆われたそこは、既に洪水のように濡れており、ひくついて男根を求めている。
指揮官は後ろから一気に挿入した。
肉棒が子宮口まで到達する。
ベルファストはあまりの大きさに一瞬、呼吸が止まったような感覚を覚えたがすぐに慣れ、むしろ快楽へと変わっていく。
指揮官は激しくピストン運動を開始した。
パンッ!パァン!!という肌同士がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。
ベルファストの豊満なヒップを両手でガッチリとホールドし、容赦なく打ち付ける。
その度にベルファストは獣じみた声で鳴いた。
指揮官はラストスパートをかけるべく、さらにペースを上げる。
ベルファストの弱点であるGスポットを集中的に攻める。
何度もイっているのか、膣内は痙攣しており、精液を搾り取ろうとしてくる。
「ご主人様ぁ! 中で出してくださいぃ!」
ベルファストの要望に応えるため、最後に思い切り突き上げると同時に最奥で果てた。
ドクンドクンと脈打つたびに大量の精子を流し込んでいく。
射精が終わるとベルファストはぐったりとして、その場に崩れ落ちた。
指揮官は彼女を抱き寄せキスをする。
舌を入れて絡ませると向こうも応じてくれた。
しばらくして口を離すと銀色の橋がかかる。
二人はお互いの顔を見て微笑み合った。