アズールレーン 指揮官の温泉旅情 作:AIP
ベルファストとのセックスを終えた指揮官は、温泉に入るため廊下を歩いていた。
だが今は一つの問題がある。
指揮官は自分の下半身に目をやった。そこには相変わらず元気いっぱいなモノがある。
(ベルファストの奴、薬を入れすぎたんじゃないか?)
媚薬の効果はまだ続いているらしく、全く治まる気配がない。
指揮官は自分で処理しようかと考えたが、それはベルファストに止められた。
「自慰行為は禁止させていただきます。一人で出されるくらいなら他の娘の相手してください」
と言われたのだ。
つまりこの状態のまま誰かと会わないといけないということである。
さすがに少々恥ずかしいので股間を押さえ、前屈みになりながら歩いていると、向こうから1人のKAN-SENがやってきた。
長い黒髪をポニーテールにしたKAN-SENだ。
白い浴衣を着ており、袖からは健康的な腕が伸びている。胸元は豊かな膨らみによってパツパツになっており、裾からはすらりと伸びた脚が見えていた。
彼女は指揮官の姿を認めると、笑顔で近づいてきた。高雄だ。
彼女は指揮官の前で立ち止まり話しかけてきた。
「おはよう指揮官、これから朝風呂か? 拙者は先に済ませてきたところだ。」
そう言ってこちらを見てくる。
指揮官は困った。今の自分の状態を知られるわけにはいかない。
「あ、ああ、そんなところだ」
指揮官は適当に言って誤魔化そうとするが上手く言葉が出てこずどもってしまう。
それを見た高雄は不自然に思ったのか首を傾げる。
「指揮官、腹の具合が悪いのか?」
「いやなんでもないよ」
指揮官の股間を押さえ、前屈みの姿勢を高雄は怪しげに見つめる。
「指揮官、無理は良くないぞ。これはあなたの慰安旅行でもあるのだ。また倒れられては皆が心配するだろう。ヴェスタルを呼んでこようか?」
真剣にこちらを気遣うような目で見つめてくる。
「いや、大丈夫だから。本当に何でも無いぞ」
指揮官は焦るが彼女は納得していないようだ。
「ダメだ指揮官、今すぐ拙者に見せてみるんだ」
彼女は指揮官の腕を掴み強引に引っ張ってくる。
「おい、やめろ」
しばし揉みあいになる2人。その最中で彼女の手が浴衣越しに指揮官の怒張したモノに触れてしまった。
ビクッと反応してしまう指揮官。
それに気づいた高雄は動きを止める。
指揮官は必死に取り繕おうとするが、時すでに遅しだった。
高雄の顔は徐々に赤くなり、耳まで真っ赤になっている。
「し、指揮官……それは、その……」
彼女は目線を下にやり、指揮官の股間をまじまじと見つめている。
どう言い訳するか考えていると、高雄が顔を赤くしなが口を開いた。
「す、すまない指揮官! まさかこんな事になってるとは思わなかったんだ」
視線を泳がせながら謝罪する高雄。しかしその視線はちらちらと指揮官の股間に向いている。
「その……拙者のせいでこうなったのか?」
上目遣いで見つめてくる。瞳は潤んでおり、頬は紅潮していた。
指揮官が勃起しているたのは高雄に会う前からであり、当然彼女のせいではない。
だが指揮官はそんな高雄の様子をみて嗜虐心がくすぐられた。
いつもは勝ち気で凛々しい彼女が、今はしおらしい様子を見せている。
それが可愛くてつい意地悪をしたくなったのだ。
「そうだ。お前のせいだ。どうしてくれる」
わざと怒ったような口調で言う。すると高雄は狼狽えたようにあたふたし始めた。
その様子を見てさらに興奮が高まる。
指揮官は自分の欲望に逆らえなかった。
指揮官は下着から自分のモノを取り出し、高雄の前に突き出した。
血管を浮き立たせるほどいきり立ったソレは、天を突くほどそそり立っている。
そしてそのまま腰を突き出し、肉棒の先端で高雄のお腹を押し付ける。
熱く硬い感触を感じた彼女は驚いた表情を浮かべる。
指揮官はそのままぐりぐりと押し付け続けた。高雄のお腹は柔らかい肉質で心地よい弾力があった。
彼女は真っ赤になりながらしばらくされるがままだったが、やがて意を決し肉棒を掴んだ。
優しく包み込むようにして握られる。
高雄は両手で竿の部分を握って上下に擦ってきた。
手で一生懸命奉仕してくる姿がとても愛おしい。
「次は口に含んでくれ」
指揮官の命令に従い、彼女は口を大きく開ける。
赤い舌が見えると、それだけで興奮が高まった。指揮官のモノを口に含むと、高雄は頭を前後に動かし始めた。口をいっぱいに開き、喉奥まで使って飲み込んでいく。
じゅぽっ、ぐっぽ、ぐぷ、ぐっぷ。 淫猥な音が鳴り響く。
温かい粘膜に包まれ、指揮官は快楽を得ていた。
時々歯が当たるがそれもアクセントとなって快感を増す要因となっている。
時折こちらを見上げてくるが目が合うとすぐに逸らされてしまう。
恥ずかしいのだろうか。その姿も可愛らしく、もっといじめたくなる衝動に襲われる。
指揮官は高雄の後頭部を掴むと、乱暴に押さえつけた。
突然のことに驚きつつも、彼女は健気に受け入れてくれる。
そのまま腰を動かして抽送を開始した。
狭い口腔内を蹂躙していく感覚がたまらない。
指揮官は容赦なくピストンを続けた。
苦しそうな声を上げるが彼女は決して止めようとしない。むしろ自分から進んで受け入れてくれているようだ。喉の奥に当たるたびにキュッと締まり、亀頭が刺激される。
指揮官の限界はすぐに訪れた。
どぴゅっと勢いよく精液を放出する。熱い液体を流し込まれ、彼女はびくんと身体を震わせた。
全てを出し切ったあと、ゆっくりと引き抜く。
彼女の口から白濁色の粘液が垂れてきた。
「うぅ……」
彼女は咳き込みながら吐き出そうとしたが、途中で諦めて嚥下した。
ごくりと音を立てて胃の中に流し込まれる。
彼女は涙目になっていた。
「上手くなったじゃないか高雄。次はそのデカい胸を使ってパイズリしてくれ」
指揮官は高雄の浴衣に手をかけると、帯を解き、前を開けた。
ぶるんと揺れながら現れた豊かな乳房を見て思わず唾を飲む。
先端はツンと尖っており、乳輪は大きく膨らんでいて、色気を放っていた。
高雄は言われた通りに指揮官のモノを挟み込んできた。
柔らかなおっぱいに挟まれ、陰茎が圧迫されていく。
高雄は胸を左右から押しつぶすようにして圧力をかけてきた。
その状態で激しく動かされると、強い快感が得られる。
彼女の体温を感じつつ、その柔らかい双丘で挟まれる感触に指揮官は溺れていった。
高雄のおっぱいは柔らかく、温かくて気持ちいい。
指揮官のモノを包み込んだまま、むにゅ、むにゅと形を変えていく。
「どうだ指揮官?拙者の紅葉合わせは?」
「ああ、気持ちいいよ。前より上手くなってる。そのまま続けるんだぞ」
指揮官の言葉を聞き、高雄は動きをさらに速める。
谷間から顔を出している亀頭に吸い付くと、先走り汁が出てきた。
それを舐めとり、そのまま口の中へ入れてフェラチオを始める。唾液をたっぷりと絡ませ、舌先でチロチロと尿道を刺激したり、カリ首に沿ってなぞったりしてきた。
さらに両手を使い胸を持ち上げるように動かすと、深い谷ができ、そこに肉棒が飲み込まれた。
ずっぽりと埋まる肉棒を、高雄は優しく揉みほぐすように動かしてくる。
彼女の胸の柔らかさと、肉棒への刺激が合わさり、指揮官は再び限界を迎えた。
白濁液が高雄の顔のみならず髪や胸にまで飛び散った。
彼女の綺麗な顔を汚す征服欲が満たされていき、指揮官はさらに興奮が高まってくる。
指揮官は高雄の浴衣をはぎ取る。一糸まとわぬ姿になった彼女を抱き寄せ、対面したまま廊下の壁に押し付けた。
ふとももを持ち上げるようにして抱え上げ、股間を密着させる。いわゆる駅弁スタイルだ。
指揮官は高雄を抱え上げたまま挿入しようと、彼女の黒々とした密林へ亀頭をあてがう。陰毛は愛液で濡れており、ぬらついていた。しばしその感触を楽しむと、そのまま一気に貫く。
太い肉棒が挿入され、子宮口をノックされた瞬間、高雄は背中を仰け反らせ、ビクビクと痙攣した。
膣内はきゅうっと締まり、肉棒を離さないかのように絡みついてくる。
高雄の絶頂に合わせて収縮する肉壁を振り切るようにして、指揮官は激しいピストンを始めた。
パンッ、パァン!という乾いた音が響く。肌同士がぶつかり合い、お互いの汗が混ざり合う。
指揮官の動きに合わせ、高雄は喘いだ。
そして再び絶頂を迎える。しかし指揮官は構わず腰を打ち付け続けた。
休む間もなく何度もイカされ、高雄の思考は蕩けきっていた。それでも指揮官は容赦せず責め立てる。やがて指揮官のモノが大きく膨れ上がる。
それを感じた高雄は、期待に満ちた表情を浮かべた。
指揮官はラストスパートをかけ、激しく突きまくる。
そして一番奥で果てた。大量の精液を子宮に流し込まれ、高雄はまた達してしまう。
二人は同時に果て、しばらく荒い呼吸を繰り返していたが、やがてどちらともなく唇を重ねた。
「誰か来るかもしれないから今はここまでだな」
「ああ……そうだな……」
そう言って2人はその場を離れた。指揮官は温泉に入るため、高雄は自分の部屋に戻るために。
後には二人の行為の残滓だけが残っていた。