※この作品はR-18です。

アズールレーン 指揮官の温泉旅情   作:AIP

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7.クリーブランド

 

 オイゲンとヒッパーにこってり絞り取られた指揮官は昼食の後、温泉街を散歩することにした。

宿ではセックス漬けの生活だったため気分転換のためだ。はじめは1人で行くつもりだったのだが、途中で赤城に見つかってしまった。

 

「指揮官様。お1人では万が一何かあった時大変ですわ。この赤城が付き添わさせて頂きます」

 

「いいや1人で行く。絶対に1人で行く。2000ポンド爆弾が落ちようと1人で行く。お前たちが付いてくると俺のチンコが死ぬ」

 

「そんなこと言わずに。それに指揮官様にもしものことがあったら、私たち全員責任を取らなければなりませんわ。交合も我慢いたしますのでどうかお願い致します」

 

「絶対嘘だろ。俺を騙そうったってそうはいかないぞ。俺は宇宙が滅んでも1人で行く」

 

「ダメですわ指揮官様!!」

 

 やいのやいのと言い争っていると、他のKAN-SENたちも集まり騒ぎになる。結局、指揮官は彼女たちに押し切られてしまった。

指揮官は渋々承諾したが、連れていくのは1人だけという条件を出した。誰が行くかはジャンケンで決めるということだ。

 

 鬼気迫るジャンケン対決の末、勝ったのはユニオンのKAN-SEN、クリーブランドだった。長いブロンドの髪をいつものサイドテールではなくポニーテールにしており、それがとてもよく似合っている。

彼女は指揮官の顔を見ると、ニッと白い歯を見せ笑いかけてきた。

 

「へへへっ、指揮官。今日はよろしくな」

 

 クリーブランドは手を差し出してきた。指揮官はその柔らかい手を握り返す。彼女から伝わってくる温もりが心地良い。

 

「こちらこそ、よろしく頼むよ」

 

 指揮官はクリーブランドの手を引くと、意気揚々と歩き出し、温泉街へ繰り出した。

天気は良く晴れているが所々雪が残っており、風は冷たかった。2人とも防寒具に身を包み、しっかりと暖を取っている。しかし、それでも寒いものは寒い。

指揮官は少しでも寒さから逃れようとして、無意識のうちに身体を寄せていた。すると、それを見ていたクリーブランドが悪戯っぽく微笑み、指揮官の腕に抱きついてきた。

彼女の小ぶりだが柔らかい胸が押しつけられ、指揮官の鼓動が高鳴る。

腕に当たる感触があまりにも柔らかく、指揮官は顔を真っ赤にして固まってしまう。

 

「何か食べたいものでもあるのか?」

「そうだなぁ……あっ、あれなんかどうだろう」

 

 クリーブランドが指差したのは、ミンチカツだった。

 

「美味そうだな。よし、じゃあ買ってくるから待っていてくれ」

「ありがとう指揮官!」

 

 指揮官は店員に声をかけると、ミンチカツ2人分注文する。

しばらく待っていると、熱々の揚げたてのミンチカツが渡された。

 

「ほら、熱いうちに食おうぜ!」

「ああ、そうだね」

 

 2人は近くのベンチに腰掛けると、早速食べ始めることにした。

サクッとした衣の中から肉汁が溢れ出てきて、口の中に旨味が広がる。

ふと隣を見れば、クリーブランドが口いっぱいに頬張っていた。

その姿はとても愛らしく、指揮官は思わず見惚れてしまう。

 

「指揮官も早く食べた方がいいんじゃないか?せっかくの揚げたてが冷めちゃうぞ」

「ああ、うん……」

 

 指揮官は生返事を返し、またもクリーブランドに見入ってしまう。

彼女が口をモゴモゴと動かすたびに、唇についたソースがテカテカと光を反射し、艶めかしさを醸し出している。

皆からは兄貴と呼ばれることが多いクリーブランドだが、こうして見るとやはり女の子なんだと実感させられる。

彼女の顔を見つめていると、自然と吸い寄せられるように彼女の方へと近づいていった。

そして、その柔らかそうな唇へと自分のそれを重ねようとした。

 

(って、何をやってんだ俺は!?)

 

 直前になって正気を取り戻した指揮官は自分の行動を恥じて、慌てて飛び退いた。

 

「ど、どうしたの指揮官……!?」

 

 突然の行動に戸惑うクリーブランドだったが、指揮官自身も困惑していた。

 

「いや、何でもない。それよりも次は、あそこに行こう」

 

 指揮官は誤魔化すように次の場所へと彼女を案内する。そこは射的場だった。様々な景品が置いてあり、コルク銃を使って撃ち落とすことができる。

 

「へぇー面白そうじゃん!私もやってみていいか?」

「もちろん」

 

 まずは指揮官が挑戦することになった。

 

「ねぇ指揮官。あれとってよ」

 

 クリーブランドは棚の上に飾られている大きなクマのぬいぐるみを指差した。

 

「分かった」

 

 指揮官は銃を構えると、槓桿を引っ張り薬室に弾丸を送り込もうとするが、玩具のコルク銃なので当然そんなものはない。

困惑した指揮官は銃のあちこちを調べ始めた。その様子を見て、クリーブランドが笑う。

 

「何やってんのさ指揮官。もしかしてオモチャの銃の使い方知らないの?」

 

図星を突かれ指揮官は恥ずかしさのあまり、耳まで赤くした。

 

「本物を使い慣れてるとオモチャの使い方が分からなくなるんだよ」

「仕方がないなぁ」

 

クリーブランドは指揮官の後ろから抱きしめるような体勢になると、彼の手に優しく触れ、一緒になって銃を構えた。背中には柔らかな感触が伝わってきて、クリーブランドの甘い匂いが鼻腔をくすぐる。

 

 指揮官はドギマギしながら、照準をあの巨大なクマのぬいぐるみに合わせた。引き金を引くとポンッとコルクが勢いよく飛び出すが、弾は狙った方向とは全く違うところへ飛んでいく。

 

 指揮官は落胆しながら、もう1度コルクを装填し発射。今度も外してしまう。

指揮官はその後も何度もトライしたが、一向に当たる気配はなかった。

結局、最後の1発を撃ち終わるまでに1つたりとも取ることができなかった。

指揮官はガックリと肩を落とす。

一方で、クリーブランドはと言うと、指揮官が必死になっている姿を見て笑い転げていた。彼女が笑う度に揺れるポニーテールが可愛らしい。

 

「指揮官下手すぎだろ」

「母港から私物の実銃のグロック19xを持ってこればよかったよ」

「やめてよね。どう見たって危険人物だよ」

 

 クリーブランドは引きつった笑みを浮かべながら言う。

 

「じゃあ、次は私だね」

 

 彼女は自信満々に銃を受け取ると、狙いを定め、慎重にトリガーを引いた。

クリーブランドは少し前屈みに銃を構える。大きな形のいい尻が強調され、指揮官はつい目を奪われてしまう。

放たれたコルクは明後日の方向へと飛んでいき、天井に当たって跳ね返ってきた。その結果に、2人とも大笑いする。

 

「クリーブランドの射撃の腕も人の事言えないな」

 

 指揮官はからかい気味に言った。それに対して彼女はムッとした表情で言い返す。

 

「うるさいな。指揮官が私のお尻を見てたのが悪いんだぞ」

「人のせいにするなよ。……仕方ないな今日は特別に俺が射撃のコツを教えてやろう」

「さっき全部外してた人が言っても説得力無いんだけど」

 

 クリーブランドはジトっとした目を向けてくる。指揮官は咳払いをすると、真剣な顔つきになった。

 

「いいか?こう構えるんだ」

 

 指揮官は彼女の背後に立ち、後ろから覆い被さるような形で銃を構えさせる。クリーブランドは指揮官の顔がすぐ近くにあることに緊張しているのか、頬が紅潮し、呼吸が荒くなっていた。

指揮官はそれに気づかないふりをして続ける。

 

「ほら、頬付けをちゃんとして、脇はもっと締めるんだ」

 

 クリーブランドは指揮官に言われた通りの姿勢を取る。密着しているため、お互いの心音が聞こえてきそうだ。

彼女の体温が直に感じられ、柔らかい身体を押しつけられ、心臓が激しく脈打っている。

彼女の息遣いを間近に聞き、理性が崩壊しそうになるのをギリギリのところで堪えていた。

 

「こうか? 指揮官?」

 

クリーブランドは姿勢を変える。その際に彼女の柔らかい尻肉が指揮官の股間に押しつけられた。

指揮官の肉棒は即座に反応し、ズボンの中で硬くそそり立つ。

 

(あっ……)

 

 それに気付いたクリーブランドは顔を真っ赤にして慌てて離れようとするが、それを指揮官が制止する。

そして、そのまま彼女の腰を掴むと、自らのモノ取り出し、押し付けるように動かし始めた。

 

 クリーブランドは驚きのあまり声を上げる。

彼女の太腿の間を指揮官の怒張したペニスが前後した。

指揮官はその動きを止めようとしない。むしろ、より激しくなっていく。

クリーブランドは羞恥に顔を染めながらも、されるがままになっていた。

 

「だめだよ指揮官」

 

 クリーブランドは小さく呟き、身を捩らせるが、その抵抗は弱々しいものだった。その言葉とは裏腹に彼女自身も積極的に受け入れているようだった。

しばらくそうしていたが、やがて限界を迎えた指揮官が欲望を解き放つ。

それは彼女の内股だけでなく、スカートの内側にまで飛び散っていた。指揮官は我に帰ると、慌てて彼女から離れる。

 

 クリーブランドは俯いたまま黙り込んでいた。

指揮官はクリーブランドの手を握り、射的屋を後にした。

指揮官はそのまま彼女を裏路地へ連れ込む。するとクリーブランドが口を開いた。

 

「もう!いきなりあんなことしてくるなんて!びっくりしたじゃないか!」

 

 その口調は怒ってこそいるものの、どこか嬉しそうな様子だった。

 

「ごめん、我慢できなかったんだ」

 

 指揮官は素直に謝った。

 

「変態指揮官」

 

 呆れつつも、まんざらでもないような表情をしている。

指揮官は彼女を壁際まで追い詰めると、両手を壁に付いて逃げ道を塞いだ。

クリーブランドは驚いたように目を見開くがすぐに微笑むと、指揮官の首に腕を巻きつけて抱きついた。

 

「ほんと指揮官ってばしょうがないなぁ」

 

 彼女は悪戯っぽく笑うと、指揮官の唇を奪った。2人は舌を絡め合う濃厚なキスをする。

クリーブランドは指揮官の頭を抱えるようにして、自分の方へと引き寄せた。

指揮官もそれに応えるように強く抱きしめ返す。しばらくの間、お互いに貪るような激しい接吻が続いた。

 

「お、また硬くなってきたね」

 

 指揮官の下半身の変化に気づいたクリーブランドがクスリと笑う。

彼女は指揮官の前にしゃがみこむと、ベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろした。

勢いよく飛び出してきた剛直を優しく握る。

そして、ゆっくりと上下に擦った。

亀頭を指先で撫で回したり、カリ首をなぞったりと、様々な刺激を与えていく。

 

「こんな変態指揮官には少しおしおきが必要だな」

 

 クリーブランドは指揮官の男根を口に含んだ。

唾液を絡ませながら、じゅぽっちゅぱっ、という淫猥な音を響かせながら舐める。時折、上目遣いで指揮官の反応を見ながら、行為を続けた。陰茎に舌を這わせながら、片手で陰嚢を揉みほぐす。

 

 次にカリ首の裏側をチロチロと小刻みに責め立てると、指揮官は気持ちよさそうに吐息を漏らした。

それから玉袋を片方ずつ口に含み、飴のようにコロコロと転がしていく。

指揮官は快感に耐えきれず、思わず声を上げてしまった。

そんな彼の反応を見て、クリーブランドは楽しげに目を細めた。

さらに追い打ちをかけるべく、喉の奥深くまで飲み込んでいく。

温かく湿った口腔内の粘膜に包まれた男根がビクビクと脈打つ。

彼女は口を窄めて吸い上げつつ、顔を前後に動かした。

まるで膣内に挿入しているかのような錯覚に陥り、指揮官は快楽に身を震わせる。

指揮官の限界が近いことを察したクリーブランドはさらにペースを上げた。

 

「クリーブランド、出る……ッ!!」

 

 だが射精寸前でクリーブランドはペニスから口を離し、尿道口を指で押さえると同時に根元をぎゅっと掴んだ。

指揮官は寸止めされてしまい、切なげな声を漏らす。

 

「まだだーめ♪」

 

 クリーブランドは意地悪な笑みを浮かべる。

 

「おしおきって言ったでしょ……覚悟しててよね?」

 

 クリーブランドはスカートを捲り上げた。

可愛らしいピンクの下着が見える。指揮官はそれを見ただけで興奮してしまい、ペニスがピクンと跳ね上がった。

彼女はそれを見て妖艶に微笑む。ショーツを脱いで足から抜き取ると、その大きくて肉感的な尻を向けてくる。

指揮官はその光景に釘付けになり、ごくりと生唾を飲み込んだ。

 

「指揮官お尻も好きでしょ、使っていいよ」

 

 クリーブランドは誘うように尻を振る。

指揮官は目の前の桃尻に手を伸ばし、鷲掴みにした。柔らかく弾力のある尻肉の感触が掌いっぱいに広がる。指揮官は己のものをつかむと尻肉の間に挟み込み、腰を動かし始めた。

彼女の尻コキによって、さらに硬くなってしまう。

肉棒の先端が谷間に挟まれ、擦られる度に、痺れるような感覚に襲われる。

指揮官は夢中になって腰を振り続けた。

彼女の尻の柔らかさと熱を感じながら、何度もピストン運動を繰り返す。

やがて限界を迎えた指揮官は欲望を解き放った。

どくっ!びゅー!ぶぴっ!どぷっ! 大量の精液が放たれ、彼女の背中や尻にかかる。

指揮官は荒い呼吸を繰り返し、余韻に浸っていた。

 

「へへへ、まだ大きいままじゃん。すごいね」

 

 彼女の言う通り、指揮官のペニスは一度出したにも関わらず未だに硬度を保ったままであった。

クリーブランドは壁に手をつき、こちらに向けてお尻を突き出すような体勢になる。

彼女の秘所はすでに濡れており、ヒダからは蜜が流れ出ていた。

 

「きて、指揮官」

 

 その言葉を聞いた瞬間、指揮官は理性を失った獣の如く彼女に覆い被さり、一気に貫いた。

ずぶっ!ぬちゃっ!ぶちっ! 指揮官のものが奥まで入り込む。その衝撃でクリーブランドは大きく仰け反った。

膣内は狭くきつく、それでいて柔らかい肉厚のヒダの一枚一枚が絡みついてきて、きゅうっと締めつけてくる。

まるで搾乳されるかのように、肉竿全体を包み込まれ、亀頭が子宮口に押し付けられる。

あまりの心地良さに、すぐに果てそうになるが、歯を食い縛って耐える。

そして、ゆっくりと抽送を開始した。

ぱんっ!ぱちゅんっ!ばちんっ!腰を打ち付けるたびに肌同士がぶつかり合う音が響き、尻肉が波打つ。

 

「あぁ♡指揮官のおっきぃ♡ふぅ♡はぁ♡」

 

 クリーブランドは甘く蕩けた声で喘ぐ。

指揮官は後ろから両手を伸ばすと、胸を揉みしだいた。掌に収まるほどの大きさではあるが、しっかりとした質量を感じる。

 

「やんっ♡おっぱい好きすぎだよぉ♡」

 

 指揮官は彼女の両胸に手を伸ばし、激しく愛撫する。同時に乳首を強く摘まんだ。

 

「ひゃうっ!?ちくびきもちいっ!」

 

 クリーブランドは身体を大きく痙攣させる。

指揮官は両手の動きを止めずに、今度は親指で両方の乳首をぐりぐりと押し潰すようにして責め立てた。

すると膣内がきゅっと締まり、さらに強く陰茎を抱きしめてきた。

クリーブランドは甘い声を上げながら、身悶える。

 

「クリーブランド。声が大きいぞ」

 

 指揮官は耳元で囁くと、そのまま唇を奪った。舌を差し入れ、絡め合わせる。その間も、右手で乳房を責め、左手はクリトリスを撫で回した。

指揮官は激しいピストンを繰り返した。結合部からは白濁した本気汁が溢れ出し、泡立っている。

膣壁全体が収縮を始め、絶頂が近いことを知らせてきた。

指揮官もそれに応えるようにラストスパートをかける。

パンッ!パァンッ!ドチュッドチュンッ!! 激しいピストン運動で、結合部から飛沫が上がる。指揮官は一際深く突き刺すと、子宮口に亀頭を押し当てたまま、大量の精子を放出した。

ビュー!ビュルルルーーッ!!!ドクンドクンッ! 膣内で脈打ち、熱いものが注ぎ込まれる。

クリーブランドはビクンと体を震わせ、背筋を仰け反らせた。

長い射精が終わると、指揮官はようやく男根を引き抜いた。

ごぽっと音を立てて、白濁液が逆流してくる。

 

「指揮官の変態……」

 

 彼女はそう呟くとその場に崩れ落ちた。指揮官はそんな彼女を優しく抱き寄せ、頭をそっと撫でた。

 

「……ねぇ、指揮官」

「どうした?」

「私、指揮官のこと大好きだからね」

「俺も好きだよ」

「ほんと?」

「ああ、もちろんだ」

「えへへ、嬉しいな」

 

 指揮官の言葉を聞いて、クリーブランドはとても幸せそうな表情を浮かべるのだった。

 

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