アズールレーン 指揮官の温泉旅情 作:AIP
その日の夜間、指揮官とKAN-SENたちは花火大会を楽しむために、温泉街の近くにある小高い丘に集まっていた。
そこは見晴らしが良く、花火がよく見える穴場スポットであり、公園としても整備されているため、屋台もいくつか出店している。
冬の花火というのも乙なものだな……指揮官はぼんやりと考えながらKAN-SENたちと共に空を見上げていた。
時刻は午後7時ちょうど。
開始を告げるアナウンスが流れると、大きな破裂音がして夜空に色とりどりの大輪の花が咲いた。
次々と打ち上げられる美しい花々に、KAN-SENたちは歓声を上げる。
「きれいですわね指揮官様……あら?」
赤城が隣にいる指揮官へ声をかけるが、いつの間にか彼の姿が見えなくなっていた。
指揮官は一人、高台にあるベンチに座っていた。
(たまには1人でこういうのもいいかもな)
指揮官は満天の星空に浮かぶ月を眺めながら物思いに耽っていた。
そこへ背後から近づいてくる足音が聞こえてくる。
振り返るとそこには1人のKAN-SENがいた。長い黒髪とピンと立った獣耳が特徴の重桜のKAN-SEN、愛宕である。
「こんなところにいたの~指揮官」
彼女は指揮官の隣に座った。
いつものゆったりとした口調で話しかけてくる。
「どうしたの? みんなのところへ行かないの?」
「今は少し1人になりたい気分なんだ」
「あら?じゃあお姉さんはお邪魔かしら」
指揮官は首を横に振る。
「別にそういうわけじゃないさ」
指揮官は苦笑しながら答えた。その言葉を聞いた愛宕は嬉しそうに微笑んだ。それからしばらく沈黙が続く。
だが不思議と居心地の悪さは感じなかった。
静寂のなか愛宕が指揮官の肩にもたれかかってきた。
指揮官は何も言わず、ただ受け入れた。そして彼女の腰を抱き寄せる。
すると愛宕はこちらの方を向いて目を閉じた。指揮官はゆっくりと顔を近づけていき、唇を重ねた。
2人はお互いを求め合うかのように舌を絡ませる。そしてどちらからともなく口を離した。
指揮官は熱を帯びた視線を彼女へ向ける。
その瞳は情欲に染まっており、理性を失いかけていた。
「いい目ね……ふふっ」
「愛宕、俺は─―」
「待って」
何かを言いかけた指揮官を遮り、愛宕は彼の唇に指を当てた。
そして妖艶な笑みを浮かべて囁く。
「今夜は私が全部リードするから指揮官はじっとしていて」
指揮官は彼女の提案を受け入れた。
「ありがとう。じゃあまずは場所を変えましょう」
愛宕は指揮官の手を引いて立ち上がらせると、そのまま手を繋いで歩き出した。
指揮官は彼女に連れられるまま、人気のない林の中へと入っていく。
「ここでなら誰も来ないわ」
そう言って彼女は指揮官の正面に立つと、服の前を開いた。
露わにされた豊満な肉体を包み込む下着は上下ともに黒のレース素材で出来ており、扇状的なデザインをしていた。
「どう?」
愛宕は挑発するような眼差しで指揮官を見る。
指揮官はごくりと唾を飲み込んだ。
「綺麗だよ」
彼は素直な感想を口にした。
それを聞いた愛宕は満足げに笑うと、指揮官を木に押し付けた。そのまま覆い被さるようにして唇を奪う。
舌を差し入れ、絡め合わせながら両手を背中に回し、ブラのホックを外す。ぷるんっと弾むようにして大きな乳房がこぼれ出た。
指揮官はその柔らかさを堪能するように、掌全体で揉んでいく。
張りのある乳房はどこまでも沈み込んでいきそうなほど柔らかく、手に吸い付いてくるようだった。
乳首は既に固く勃起しており、手の平に触れるたびにぴくんと震える。
「ああ♡いいわよ指揮官。もっと強く……」
愛宕は甘い声で鳴きながら身体を押し付けてきた。彼女の熱い吐息が顔にかかるたび、頭がクラクラしてくる。
指揮官は欲望のままに胸への愛撫を続けた。
親指と人差指を使って摘まんだり、押し潰したり、捏ね繰り回す。
胸への愛撫を堪能した指揮官は今度は乳房にしゃぶりつく。
乳首をちゅううっと音を立てて強く吸ったり、口の中で転がすように舐めまわすと、彼女は身を捩らせて悶えた。
愛宕の乳首は指揮官の唾液でべっとりと濡れ、さらに固くそそり立っている。
星明りをうけ、テカテカ光っている様はとても淫靡だった。
指揮官はもう片方の胸にも手を伸ばして責め立てる。
両方の胸に同時に与えられる刺激に、愛宕の口から漏れ出る声も大きくなっていく。
すると彼女は切なげな声を上げながら腰をくねらせた。
「もう、指揮官たらおっぱいばっかり……赤ちゃんみたいよ?」
愛宕はくすりと笑いながら言った。指揮官は名残惜し気に口を離す。
次に指揮官は愛宕の太腿に手を伸ばす。
そこは既に大量の蜜液によって湿っていた。ショーツ越しでも分かるくらいに濡れている。
指揮官はゆっくりと股布をずらすと濃く黒々とした陰毛に覆われた割れ目に中指を入れた。
そこは火傷しそうな程に熱く蕩けていて、軽く触れただけでもヒクついているのが分かった。
指揮官は膣内へ挿れた指をゆっくりと動かし始める。
ぬちゃっという水音が鳴り響く。
溢れ出す愛液は止まることを知らず、どんどん流れ出てくる。
その量は凄まじいもので、地面に小さな水溜りが出来上がっていた。
指揮官は指を増やし、二本の指を同時に挿入した。
ぐちゅぐちゅと動かす度に、膣内はぎゅうっと締まり、肉壁が絡みついてくる。
「あっ!すごいぃっ!!そんなに強くしたらすぐイッちゃうからぁっ!」
愛宕はビクンと体を跳ねさせ、絶頂を迎えた。秘部から潮を吹き出し、辺りに飛び散らせる。
だがそれでもまだ足りないのか、物欲しげな表情で指揮官を見つめていた。
「次はお姉さんが指揮官を気持ちよくさせてあげるわ」
愛宕は指揮官の前にしゃがみ込むとズボンを脱がせる。痛々しいほど大きく怒張したペニスがパンツから飛び出す。
愛宕はそれに優しく触れると、頬擦りするようにして顔を近づけていく。
そして亀頭にキスをした。
ちゅっちゅっと何度か繰り返した後、口に含んで舌で裏筋を刺激する。
竿の部分を握って上下にしごいたり、玉袋をやわやわと揉んだりした。
やがて愛宕は喉の奥まで使って深く飲み込み始めた。
彼女の温かい口腔に包まれ、あまりの快感に指揮官は思わず声を上げる。
「ぐっ……」
「んふふ~」
愛宕は嬉しそうに目を細めると、激しく頭を振った。
じゅぽっ、ずぼっ、ずぶぶっ! 激しいストロークに指揮官は限界を迎えそうになる。
「あら、まだダメよ」
しかし射精寸前のところで、愛宕は動きを止めてしまった。
指揮官は恨めし気な目を向ける。
愛宕はクスリと笑って、肉棒を自身の双峰の間に挟んだ。
唾液を垂らし、谷間から飛び出した亀頭にかけてヌルヌルと塗りたくっていく。
そしてそのままパイズリを始めた。
柔らかく大きな乳房で包み込まれ、上下に動かされる。愛宕は両側から手で乳房を押しつぶしながら、その谷間から飛び出した先端をぱくりとくわえる。
そのまま口内でねっとりとしたディープスロートを始めた。
唾液と先走り汁が混ざり合い、泡立ったものが唇の端から垂れ落ちる。
愛宕のパイズリフェラは絶品だった。
柔らかな乳房で挟み込まれながら、温かな口内の粘膜で締め付けられる。
そして時折思い出したかのように、ちゅうっと吸い上げられた。ペニスから口を離すと両の乳首で亀頭を刺激してくる。
絶え間ない快楽の連続に、指揮官は瞬く間に果ててしまいそうになった。
愛宕はそれを見て妖艶に微笑む。
それからさらに速度を上げて、一気に搾り取ろうとしてきた。
指揮官は耐え切れず、ついに精を解き放ってしまう。
どぴゅるるるるるるるっ!!! 勢い良く発射された白濁液が愛宕の胸の谷間と顔にかかる。
彼女はそれを指ですくうとぺろりと舐めた。
指揮官は荒くなった呼吸を整えながら、その様子を見ていた。
愛宕は立ち上がると見せつけるようにショーツを脱いだ。星明りのもと豊満な肉体が露わになった。指揮官はその美しさに見惚れてしまう。
視線に気付いた愛宕は悪戯っぽく笑みを浮かべる。
黒々と生い茂った密林の下には、トロトロになって愛液が滴る淫裂があった。糸を引く秘部が星明りに照らされる。
「冬に裸はさすがに寒いけど、すぐに熱くなるから大丈夫よね?」
そう言って愛宕は木に手をつき、尻を突き出した。
眼前に形のいい大きな桃のような臀部が突き出される。
指揮官は返事をする代わりに、後ろから愛宕の巨尻を掴んだ。
柔らかく弾力のある肌の感触を楽しみながら、両手で掴んで左右に広げる。
すると、くっぱりと開ききった淫穴が姿を現した。ひくつく膣口は物欲しげに収縮を繰り返している。
指揮官はいきり立つ剛直で愛宕の密林をかき分け、ゆっくりと押し込んでいく。蜜壺の中はとても熱く、どろどろになっていた。
そこはまるで別の生き物のように絡みついてきて、奥へと引き込もうとしてくる。
根元まで挿入すると、愛宕が熱い吐息を漏らした。
「動くぞ」
指揮官はゆっくりと腰を動かし始める。
パンッ、パァンと肉を打つ音が響く。
愛宕の大きくて柔らかな尻肉が波打つようにして揺れ動き、それに合わせて大きな乳房も
たぷんたぷんと揺れていた。
指揮官は覆いかぶさるようにして背後から抱き着き、別の生き物のように揺れ動く胸に手を伸ばす。
そして思い切り鷲づかみにした。
「あん! もう、乱暴なんだから……」
そう言いながらも愛宕はどこか嬉しそうだ。
とても柔らかな乳房の中に指が沈み込む。その感触を楽しむように揉みしだく。
その間、抽挿は止めなかった。
膣内をえぐるようにして固い肉棒で掻き回す。
愛宕の膣内はきゅうっと締まり、逃さないと言わんばかりに絡みついてくる。
指揮官はさらに激しく責め立てた。子宮口をノックするように突いていく。
激しいピストン運動に、結合部から愛液が飛び散った。
愛宕は甘い声で喘ぎ続ける。
やがて限界を迎えた指揮官はラストスパートをかけるべく、より一層激しく突きまくった。
膣内が痙攣し、大量の愛液が溢れ出す。
そして愛宕は一際大きな声を上げ、絶頂を迎えた。
それと同時に膣壁がうねり、陰茎を締め上げる。
射精を促すような動きに耐え切れず、指揮官もまた絶頂を迎えた。
ドクンドクンと脈打ち、子宮に大量の精液が注ぎ込まれる。
愛宕は背中を仰け反らせ、全身を震わせた。
長い余韻の後、二人はどちらともなくキスをした。
舌と舌と絡め合い、唾液を交換する。
唇を離すと、銀の橋がかかった。
「ふふっ、まだ元気みたいね」
指揮官の肉棒は愛液と精液によってコーティングされ、ぬらぬらと光っていた。
愛宕は地面にシートを広げた。その上に寝転ぶよう促す。
指揮官は指示通り、仰向けになる。
「次はお姉さんが気持ちよくさせてあげるわ♪」
愛宕は指揮官の上に跨ってきた。そして肉棒を掴むと、自らの秘部にあてがい一気に腰を落とした。
ずぶずぶと音を立てて飲み込まれていき、根元まで入ってしまった。
愛宕の温かい胎内に包まれる感覚に、指揮官は思わずため息をついた。
そのまましばらくじっとしていた愛宕だったが、突然激しく上下に動かし始めた。
激しい水音を響かせながら、自ら快楽を求めて貪欲に腰を振る。
「ああぁっ!すごぉいっ!!」
愛宕は快感に身をよじらせる。彼女の大きな乳房が激しく上下に跳ね回る。
その姿はとても官能的で、指揮官は釘付けになった。
愛宕は激しく動いたかと思うと次は腰をグラインドさせ、膣内で円を描くように動かす。
そして今度は前後にスライドさせる。緩急のついた動きに翻弄され、指揮官はあっという間に限界を迎えそうになる。しかし愛宕はそれを許さない。
彼女は指揮官の乳首を摘まんだ。
「指揮官はここが好きよね~?」
そう言うと愛宕は人差し指でピンと弾いた。
それだけで軽く達してしまいそうなほどの快楽が走る。
続けて爪を立て、カリカリとくすぐられる。
同時に膣内の締め上げがきつくなった。
指揮官はその光景を眺めていたが、我慢できなくなり起き上がると対面座位の体勢になり、下から思い切り突き上げた。
「あぁん!すごいぃ!」
愛宕は艶やかな髪を振り乱しながら、快感に打ち震える。
指揮官は揺れる彼女の豊満な胸を揉みしだいた。柔らかな乳房に手が沈み込み、指の間から肉がはみ出る。その度に愛宕は大きな声で鳴き、膣内の締めつけが強くなった。
「あんっ、おっぱいばっかり……もう、仕方ないわねぇ♡」
そう言って愛宕は指揮官の首に腕を回し、豊満な胸を押し当ててきた。指揮官の顔が柔肉に包み込まれる。
むせ返るような女の香りに頭がクラクラする。指揮官は少し頭
を上げると、目の前にある紅色の突起を口に含んで吸い付いた。
愛宕の身体がビクリと反応した。
さらに空いている方の乳房を鷲掴みにし、激しく揉みほぐす。
すると膣内がキュンッとうごめき、搾り取るように収縮し始めた。
指揮官はそれに抗うように抽挿を繰り返す。
愛宕の限界が近いのか、膣内が小刻みに痙攣を始めた。
指揮官もそれに合わせるようにラストスパートをかける。
二人の呼吸が合わさった瞬間、愛宕が先に果てた。
膣内が痙攣し、肉棒を締め上げる。あまりの心地良さに、指揮官も耐え切れず精を解き放った。
どぴゅるるる!! 勢い良く放たれた白濁液が子宮を満たしていく。
愛宕は身体を大きく仰け反らせびくびくと痙攣している。
指揮官は最後の一滴まで出し切ると、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。栓を失った淫裂からは収まり切らなかった精液が流れ出てくる。
「はぁ……はぁ……いっぱい出たわね♡」
愛宕は嬉しそうに微笑み、指先で掬って舐めた。
「まだまだ元気みたいだし、もう一回しましょ♡」
2つの陰が星明りの下、再び1つに重なり合う。