※この作品はR-18です。

爆乳ナースの特別治療※AIイラスト付き   作:RNOVEL

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第三話・薬を飲む条件

病室、辰輔とらんま、二人の男女が会話を交わす。灯りは淡く、部屋の隅々にまで満ちてはいない。らんまはナースの格好をしており、辰輔はベッドに寝ている。シチュエーション自体が笑えてしまうほどにシュールだが、それ以上に辰輔の言葉がらんまを驚かせている。

 

「ま、元が男ならんまじゃ飲みたくない。ほら、帰って、帰って。チェンジだよ、チェンジ。もっと可愛い娘を連れてきてよ。例えば、らんまの許嫁のあかねさんとかさ?」

 

らんまは目を丸くして、あきれた顔を辰輔に向ける。

 

「な、何言ってるんだお前。まさか、あかねを連れてくるなんて……」

 

しかし、辰輔はにっこりと笑って、さらに追い討ちをかける。

 

「だって、らんまだけじゃなくて、他の可愛いナースも見たいんだよ。それに、あかねさんなら、確かに可愛いし、ナースの格好をさせたら、きっと素敵だろうね。」

 

らんまは彼の言葉に困惑しながらも、短くため息をついた。

 

「そういう問題じゃないだろう。何より、あかねがそんなことを了承すると思うのか?」

 

【挿絵表示】

 

だが辰輔はまるでそれが当たり前のように、らんまを見つめ返した。

 

「だから、お前が頼んでくれればいいんだよ。許嫁だろ?」

 

一瞬、病室に静寂が流れ込んだ。辰輔の言葉が空気を切り裂き、時間が止まったような感覚に襲われた。らんまの目が丸くなり、彼女の表情は驚きと困惑が混ざり合ったものだった。一方、辰輔は狡猾な笑みを浮かべていた。それはまるで、自分の提案が期待以上に効果を発揮したかのような顔つきだった。

 

らんまの眉が固まり、口元がわずかに開く。辰輔の提案に対する返答を探し求めているかのようだった。しかし、その答えはすぐには見つからない。

 

続く瞬間。らんまがしびれを切らして、身を乗り出した。

 

「くぅ、こいつめ、病人だからって好き放題言いやがって……。こうなったら、なにがなんでもオレが飲ませてやっからな。こら、飲みやがれ!」

 

らんまは急に辰輔に向かって声を上げ、手に持っていた粉薬を辰輔の口元へ迫った。しかし、そのアクションは予想以上に強引だった。辰輔は驚きのあまり、慌てて後ずさった。

 

その結果、辰輔はベッドから体を反らすようになり、結果的にはらんまの攻撃から逃れることができた。

 

「な、何をするんだよ、らんま!?こんなに強引に薬を飲ませようとするなんて、余計に飲みたくなくなるよ!」

 

辰輔は怒った顔でらんまを見つめた。その顔には疑いや怒りがあふれ、らんまに対する不信感が滲み出ていた。

 

らんまは少々落ち着かない表情を浮かべながら、辰輔に反論した。「だって、お前が全然飲もうとしないからだよ!どうにかして、お前に薬を飲ませなきゃならないんだからさ。」

 

らんまの顔には困惑と苦笑いが混ざり合っていた。彼女の目は、どうしたら辰輔に薬を飲ませることができるのかという問いについて、絶えず考えていた。

 

しかし、辰輔はその言葉に頭を振った。「だからって、こんな強引な方法で飲ませようとするなんて……。ちょっとは、オレの気持ちを考えてよ!」

 

その言葉に、らんまはちょっと考え込んでしまった。確かに、らんまの方法は少々強引すぎたかもしれなかった。しかし、どうにかしてクラスメイトに薬を飲ませなければならないという事実は変わらなかった。それなら、どうすればいいのだろうか?

 

「じつは、らんま。オレ、思春期だというのに、女の子とセックスしたことないんだ……。だからセックス の楽しさを味わえば、薬を飲もうという気になるかもしれない」

 

その瞬間、病室には静寂が広がった。らんまの目が驚きとともに大きく見開かれ、辰輔は期待に満ちた笑みを浮かべていた。それはまるで、これがらんまの爆乳ナースとしての特別治療の一部であるかのように。




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