「んじゃ、はじめるぞ……」
そう言って、らんまは病室の扉に鍵をかけ、カーテンを閉め切った。
外では、車椅子で散歩している患者らの姿が見えるくらいに優雅な夕暮れだった。
らんまは辰輔の手をとり、ゆっくりとベッドサイドに座った。病室の中は静かで、外から聞こえてくるわずかな音が、二人の緊張を一層高めた。
辰輔はゆっくりとらんまに寄り添い、再び、らんまの唇に自分の唇を重ねた。それは薬を飲ませるための口移しとは違い、純粋にキスだけの行為だった。
そのキスは、最初は少し緊張したものだったが、次第に二人はリラックスして、自然と感情が流れ始めた。
辰輔は、らんまのナース服の隙間から手を入れ、大きな乳房を揉みしだきはじめた。らんまの声が漏れた。
「うっは、爆乳ナースらんまの爆乳すっげ……」
「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…あんまりやらしく揉むんじゃねえよ……感じちまうだろ」
「いいじゃないか、らんまだって気持ちよくなってもらいたいからさ」
「そ、それはそうだけど……あぁ、もう、おまえってば……」
らんまの声が少しだけ緊張感を帯びた。らんまは、辰輔の行動が少し無理をしているように感じた。しかし、辰輔の熱意を受け止めるために、らんまは力を抜いて自身を委ねることにした。
辰輔は、赤十字のキャップを残して、らんまのナース服を脱がしていった。
病室の中は静かに時間が流れ、二人の関係は新たなステージに進んでいった。
らんまの声は辰輔の手による刺激で少しばかり上擦っていた。らんまの目は少し潤み、辰輔の顔を見つめながら軽く噛み締めるような表情を作っていた。
「だって、こんなチャンスなんてそうそうないだろう? らんまにこんな風に触れられて、こんな風に触れるなんて」
辰輔の声も少し掠れていた。それでも辰輔の手は止まることなく、らんまの身体を探っていた。ゆっくりと、しかし確実に、辰輔はらんまの感じる場所を探り当てていった。
らんまは辰輔の行動に、一瞬だけ頬を赤らめた。しかしすぐに、らんまは深呼吸をして、落ち着きを取り戻した。
「じゃあ、その……そのまま進めてもいいけど、薬を飲まないとダメだからな」
「うん、わかってるって……」
その後、部屋は静寂に包まれ、ただ二人の呼吸と時折漏れる小さな声だけが、空気を揺らす。外からは散歩する患者たちの声や車椅子の軋む音が、遠くから漏れてきていた。それはこの部屋とは別の世界の出来事のように、微かに聞こえてきた。
「らんま、悪い。オレのこんなに固くなってる。ナースだったら触診してくれよ……?」
そういうと、辰輔はパジャマを脱ぎ、勃起したペニスをらんまに見せつけた。
「い、いやだってば……こんなに硬くなって……」
らんまは少し戸惑っていたが、らんまはナースとしての職務を全うするために、辰輔の要望に応えることを決心した。
「よ、よし……診察ってことなら、ちゃんとやらせてもらうぜ」
らんまは深呼吸をして、勃起したペニスに手を伸ばした。らんまの手がそっと触れると、辰輔は微かに息を吸い込んだ。
らんまの手が、辰輔のペニスを優しく握り、上下にゆっくりと動かし始めた。辰輔の呼吸は徐々に荒くなり、その反応を見つめるらんまの頬も、少しだけ赤く染まっていた。
辰輔の感じている姿を見て、らんまは少しだけ照れくさそうに笑った。
「太いチンポだな、こりゃ……ったく、こんなに元気で本当に病人かよ……?」
そう言って、らんまは辰輔のペニスを優しく扱き続けた。らんまはナースとしての責任を果たし、辰輔の体を丹念に診察した。
「くっ… お前、意外とやるじゃん」
辰輔の声は艶かしく、うっとりとした表情でらんまの手元を見つめていた。それに対してらんまは、一瞬顔を赤くした後、すぐにいつものクールな表情を取り戻した。
「何言ってんだ? ナースって聞いたじゃん、診察は得意なんだから」
しかし辰輔がすぐに返答する代わりに、息を荒く吐き出した。その反応を見て、らんまは妙な満足感を覚え、そのまま辰輔のペニスをさらに熱心に扱き始めた。
そしてしばらく、二人はそのまま時を共有し、部屋の中はただ辰輔の荒い息遣いと、らんまのリズミカルな手の動きの音だけが響いていた。
「ふう… おい、らんま。ちょっと、待て」
辰輔の声が少しパニックぎみに響いた。らんまは手を止めて、辰輔を見つめた。
「どうした?」
「いや、その… ここまで来たら、オレもお前に何かしてやりたくてさ」
辰輔の顔には少々恥ずかしそうな表情が浮かんでいた。らんまはその表情を見て、心の中で笑った。
「何をするつもりだ?」
「今度はオレが、らんまのそのでっかいオッパイを触診してやるよ」
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