※この作品はR-18です。

堕ちていく女たち   作:村上しんご

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祥子の場合①

看護師の私はそのオジサンを担当することになって、気持ちが滅入って朝から何も手に付かなかった。

 

私より二回りも年の離れたオジサンは、見た目も性格もふざけていて、私生活では絶対に関わらない苦手なタイプの人間だった。

看護学校を卒業したての私は、まだ患者さんとの絡みもそれほど無く対応にも慣れていない。

元々人見知りが激しい引っ込み思案の私は、そのオジサンと上手くやって行けるか心配だったが、懸念はそんな単純な事ばかりでは無かった。

 

良い歳をして独り身のオジサンは、明らかに看護師達を嫌らしい目で見て物色している。

お気に入りの看護師の身体に、躊躇いも無くベタベタと触る遠慮の無さは、セクハラの範疇を遥かに超えていた。

看護師の背後にそっと近づいては、お尻に股間を押し付けている事など日常茶飯事で、隙あれば胸さえも悪びれずに揉んでいる。

 

男性の経験の無い私は、欲望に貪欲なオジサンの姿に恐怖を抱き、出来る事なら関わりたくなかったと深い後悔を募らせていた。

深夜の2時にナースコールが鳴り、私は1人でオジサンの病室に向かっている。

不吉な予感しか無かった私は不安を募らせた面持ちで、オジサンのいる部室のドアをゆっくりと開いていった。

 

どうやら見た目と違って金持ちらしいオジサンは、一般の患者では手が出せない豪華な個室に入院している。

開放的な個室の中は既に消灯されていて、ベッドのそばのスタンドライトの薄明りだけがぼんやりと灯っていた。

案の定ナースコールが鳴ったにもかかわらず、オジサンの様子には切羽詰まった感じが全くない。

 

病室に入った私と目が合うと、オジサンはニタリと笑ってソッポを向いて背中を見せていった。

 

「やっと来たか…背中が痛いんだよ…撫でてくれるかい?」

 

手術をしたばかりのオジサンは、暫くは安静にしなくてはならないが、全く動けないという訳ではない。

そんな事で呼び出された私は、はらわたが煮えくり返り「そんな事でナースコールを押さないで下さい!」と捨て台詞を吐いて病室を後にしようとした。

しかしオジサンは突然「うっ!」と言って苦しがり、ひきつけを起こして顔面蒼白になっていく。

流石にこれはただ事では無いと思った私は、慌ててオジサンに駆け寄って「どうしました?」と背中に手を掛けていった。

 

私の心配をよそにオジサンは見る見る顔が青ざめていく。

手を掛けた背中を労わる様に撫で回すと、少しだけ落ち着きを取り戻し、乱れた呼吸が和らいでいく。

 

「先生、呼んできますからね…」

 

そう言って病室を出ようとすると、オジサンは手首をギュッと掴んで私の身体を引き留める。

 

「ま…待ってくれ…もう暫く背中を…」

 

苦痛に顔を歪ませて慈悲を請うオジサンの姿に、私はそこから離れることができなくなってしまっていた。

仕方なしにオジサンの背中を擦り続けていると、何故だか私のお尻に嫌らしい手がゆっくりと伸びてくる。

突然の悍ましい感触に恐怖を感じた私は、直ぐにその場から離れようとするが、意志に反して身体は全く微動だにしない。

 

そんな気など無いのにオジサンの背中を優しく撫で続け、何が起こったのかわからず頭の中はパニックに陥って、ダラダラと冷や汗を流していた。

 

「優しいねぇ~こんな事をされても気遣ってくれるのかい…」

 

嫌らしくお尻を撫でる指先は、じわじわと谷間に埋め込まれて、それに沿ってゆっくりと蠢いている。

ニヤリと笑うオジサンの顔に恐怖する私は、肛門まで弄られてゾッとしているのに、未だにオジサンの背中を優しく撫で回していた。

催眠術にでも掛ったかの様な現実味の無い状況に、恐怖は増すばかりで必死に身体を動かそうとしているのに、努力は全く実らない。

 

暫くお尻の柔らかさを楽しむとオジサンはゆっくりと起き上がり、ベッドの上に腰を降ろしたまま下腹部に顔を埋めてお尻をギュッと抱き締めていった。

 

「ああ…やっぱり若い身体は良いねぇ~ピチピチしてるよぉ~」

 

「や、辞めて下さい!な…何をしたんですか⁈」

 

思い通りにならない身体に困惑する私は、オジサンに疑問を投げかけるが、答える気など全くない。

下腹部の顔は股間までゆっくりと下がり、臭いを嗅ぐように大きく息を繰り返して、お尻の谷間を優しく撫でている。

生温かい息が私のアソコをじんわりと火照らせているのに、私は抵抗することも無くオジサンの背中を未だに撫でている。

 

「そうだぁ…オッパイも見てみたいなぁ~」

 

ニタリと笑うオジサンの言葉に、私は震える手で自らナース服のボタンを一つ一つ外していった。

まだ誰にも見せたことのない肌を、こんな男に晒していくのは屈辱でしかなかったが、私の意思とは別の力が働いて抗う事などできなかった。

嫌らしい視線を送るオジサンの目の前で、開けた白衣をパサリと落とし、胸を包み込むブラジャーのホックを自ら外していく。

 

「自分からオッパイ見せてくれるなんて嫌らしい娘だなぁ~」

 

「何でー⁈何で身体が勝手に動くのー?」

 

自分の意思じゃないと必死に否定しながらも、私はブラジャーを剥ぎ取って晒した胸をオジサンの前にプルンと突き出していく。

屈辱に歪んだその顔は恥ずかしさから熱く火照っていながらも、突き出した胸をオジサンの顔に近付けていく事を止めることは出来なかった。

悍ましい息が先端に吹き付けられているのに、隠す事すら出来はしない。

 

息を飲むオジサンはゆっくりと人差し指を突き出して、ほのかなピンク色の部分を擽る様に触りながら押し込んでいった。

 

「あっ!あんっ!」

 

初めて触られる他人の指の感触に、身体がビクンと反応し悩ましい声が口から溢れ出していく。

敏感なその部分から走った衝撃は身体の中を駆け巡り、瞬く間に力が抜けて何とも言えない脱力感に包まれていった。

爪先でコリコリと引っ掻く優しい感触に、乳首の先端がジワジワと熱くなって呼吸が乱れていく。

 

嫌なのに抗えないそんな状況で、私は屈辱を感じながら、オジサンに摘ままれた乳首を滑らす様になぞられ続けられていった。

 

「ふふふっ…硬くなってきた…」

 

「辞めて!そんな風に触らないで!!!」

 

嫌悪感しか無い筈なのに、とても優しいオジサンの指先が私の身体を何かする度に反応させていく。

唇を噛みしめて顔を歪ませる私は、せめて感じている素振りは見せまいと必死になってそれを堪えていた。

しかし執拗に攻め続けられる指先の感触で、切ない思いが湧き上がり、じわじわと身体を熱くさせていく。

 

感じたくはないと強く思いながらも、触られ続ける部分が疼き始めて、溢れ出す愛液がビショビショに股間を濡らしていた。

ハァハァと呼吸を荒げる私の顔を、オジサンはニヤニヤとしながら下から覗き込んでいる。

 

「授乳させて貰いたいなぁ~赤ん坊みたいにオッパイ吸わせてよ」

 

その言葉に私の頭の中で悍ましい光景が一気に浮かび上る。

身の毛もよだつそんな想像に、私の身体中には鳥肌が立ち嫌な汗が流れ出て、ブルブルと身を震わせていった。

しかし私の心情など無視する様に身体は勝手に動き出し、ベッドの上でオジサンを膝枕して、乳房を口の中に咥え込ませていく。

 

それに満足げな顔を見せるオジサンは、チュパチュパと音を立てて吸引を繰り返していった。

ヌルヌルとした舌の感触が乳首に巻き付くように絡みついて、私の身体をビクンビクンと痙攣させていく。

その舌がクルクルと回り始め、擽ったさを感じさせる滑らかな感触が敏感な部分を襲い、私は思わず声を上げて身体を仰け反らせていた。

未だに抵抗すら出来ない身体に苛立ちを感じながらも、乳首から伝わる絶妙な感触に、快感が波のように押し寄せてくる。

 

乳首を辿る舌先がチロチロと先端を徘徊した時、私は軽く意識を失って何が何だかわからなくなっていた。

もう何をされちゃっても構わない、そう思わせる程の気持ち良さが身体を包み込んで、このまま快楽に身を委ねてさえしまいそうだった。

私はこんなふざけたオジサンに乳首を吸われているという、現実から目を背ける様に瞳をきつく閉じていく。

 

唇を噛みしめて眉間に皺を寄せる私は、もう声は出さないと固い決意を心に決めていた。

 

「ストッキングとパンティも脱いでアソコ見せてよ」

 

しかしオジサンのその言葉に、私は一転して絶望の淵に立たされていく。

一番大切な部分を今みたいに刺激されたら、耐える事など出来はしないだろう。

私は涙をボロボロと零しながらオジサンの前に立ち、ストッキングを脱いで、敏感な部分を守るパンティを自らの手で剥ぎ取っていった。

 

アソコから糸を引いてるパンティが下ろされて、茂みに覆われた部分が露わになると、オジサンは瞳を輝かせながらそこに手を忍ばせていく。

もう諦める以外の選択肢が無い私には。せめてこの悪夢の様な時間が早く終わって欲しいと願う事しかできはしない。

虚脱感に襲われて力の無くした私は、誰にも触らせた事の無い大切な部分を、このふざけたオジサンの手で弄ばれていった。

 

薄っすらと生えた陰毛を掻き分けて、オジサンの指先がソフトなタッチで、割れ目に沿ってなぞられていく。

初めて味わう他人の指のざらついた感触は、悍ましさを感じさせながらも、ジンジンとそこを火照らせていった。

行ったり来たりを何度も繰り返されて、硬く閉じていた筈のその部分がパックリと口を広げていく。

 

滴ったその部分に少しだけ指先が埋め込まれて、気が遠くなる私はガクガクと膝を震わせていった。

 

「良い塩梅に濡れてるねぇ~気持ちいいだろぉ~」

 

そう言ってピチャピチャと音を立てて割れ目を辿るオジサンは、声を出すまいと顔を歪ませる私の表情をじっくりと伺っている。

脂ぎってニヤ付くその顔に嫌悪感を募らせながらも、淡々と繰り返される指先の動きに切なさは膨らむばかりで、私はどうして良いのかわからなくなっていた。

私の粘膜でヌルヌルになった指先が、じっくりと割れ目を彷徨い、快感が波のように押し寄せてくる。

 

もう一度、乳首を口に含み直したオジサンは甘噛みを繰り返しながら、割れ目の付け根で膨らむクリトリスをクルクルと回していった。

レイプまがいの事をされてる筈なのに、気持ちの良い刺激を与え続けられて、次第に妙な感情が込み上がってくる。

タイプですらない只の気持ちの悪いオジサンに、こんな感情を抱く事などあり得ないと、私は自分の感情を強く押し殺していった。

 

しかし執拗に続けられる優しい指先の動きは、私の身体を芯からとろけさせて、オジサンの身体を求めさせていく。

 

「俺が欲しくなってきただろぉ?」

 

表情を読み取って嫌らしく笑うオジサンの言葉に、私は必死に首を振って否定を見せるしかなかった。

入院着をパサリと脱ぎ捨てるオジサンは、ゆっくりとパンツを脱いで存在感のある男性器を露わにさせていく。

グロテスクなその形状に激しく嫌悪を覚えながらも、何故だか子宮が熱くなり身体中が火照り出すのが止まらない。

 

「俺に乗っかってチンコしゃぶれ…お尻はこっちに向けてな」

 

そう言ってベッドに寝そべるオジサンの言葉に否定的な態度を見せる私は、心の中ではその言葉を待ち望んでいたかの様にときめいていた。

目の前の初めて見るイチモツの逞しさに身体が疼き出し、ドキドキする胸の鼓動が止められない。

オジサンの顔の上に跨ってゆっくりとイチモツを口に咥える私は、何かに憑りつかれた様に貪る様にそれをジュポジュポと味わっていった。

 

まだ身体の自由は効かない筈なのに、操られているのか自分の意志なのかすらもう曖昧でわからなかった。

ただ何故だか愛おしく思えるオジサンのイチモツが欲しくて愛さずにはいられない。

口の中でけたたましく暴れ回るイチモツを一心不乱に慰め続ける私は、恥ずかしい格好でオジサンにアソコをマジマジと観察されている事すらもう忘れていた。

優しく吸い付いてくるオジサンの唇に、身体中の力が抜けながらも咥えたイチモツを離すことができなかった。

 

割れ目を抉じ開けて侵入してくるオジサンの舌は、少しヒリヒリとした痛みを感じさせながらも、中でウネウネと蠢いて私の身体をとろけさせていく。

溢れ出す私の粘膜が顔面をベチョベチョにしている筈なのに、優しい舌の動きはいつまで経っても止まらなかった。

私はしゃぶり続けるこの力強いイチモツで、早く膣の中を大きく抉じ開けて、一気に貫いて貰いたくて堪らなかった。

 

しかしそんな事になど興味なさげなオジサンは、ねちっこく私のアソコを攻め続けて、私の感情を更に可笑しくさせていく。

 

「良いオマンコ持ってるじゃないか…」

 

じわじわとアソコを攻める舌先は、膣の中から這い出ると周辺をゆっくり彷徨って、クリトリスの周りをじっくりと回っていく。

絶妙なその焦らし方に気が遠くなる私は、余りの快感に泣き叫んでいるが、自分でも何を言ってるのかすらわからなかった。

そんな姿に満足げなオジサンは、しつこくアソコを弄び、欲しがる私を更に苛立たせていく。

 

「俺が欲しくて堪らないだろぉ…ふふふっ…自由にしてやるから自分の思い通りに動きな…」

 

オジサンの言葉で急に身体が軽くなった私は、小馬鹿にされているにも関わらず、脇目も振らずにそのイチモツを求めていった。

目の前の力強いイチモツを、一刻も早く私の中に挿入したくて、もう理性など完全に吹き飛んでいる。

オジサンの膝の上に素早く跨る私は、処女であるにも関わらず、イチモツに手を添えて自ら腰を埋めていく。

 

熱くて硬いイチモツが、膣壁をミリミリと押し広げる感触に絶叫しながら、身体をブルブルと震わせてその感触を味わっていった。

大きく開いた先っぽに膣の中を拡張されて、少しだけ痛みを感じながらも、奥深くまで挿入せずにはいられない。

熱く火照ったその感触は、ギュッと締め付けても押し返すような力強さで、じわじわと根元まで埋め込まれていく。

 

「凄いだろぉ~」

 

「うんっ!す…凄ぃ~!!!」

 

初めての挿入で衝撃を受ける私は、オジサンに覆いかぶさる様にしがみ付き、正気を保つ事だけに全力を尽くしていた。

しかし中をいっぱいに埋め尽くすイチモツの温もりに切なさが込み上げて、じわじわとオジサンの唇が欲しくなっていく。

決して好みとは言えないその顔は、正気だったら忌み嫌う見た目で、自分からキスを求めるなど絶対にあり得ない。

 

じわじわと私のアソコを疼かせる感触に身を焦がす私は、オジサンの唇を貪る様に求めていった。

キスをする度に微かに蠢くイチモツの感触が、愛おしくてもどかしくて堪らない。

私はいつの間にか自ら腰を動かして、中の肉感を味わう様に、ゆっくりと出し入れを繰り返していった。

 

大きく開いたカリ首が絡み付こうとする膣壁を、淡々と擦って切なさを込み上げさせていく。

血管の大きく浮き出た脈動間溢れる感触に、私は無我夢中で腰を振り続けながら、中を埋め尽くされた充実感を満喫していった。

突き出した舌を必死に貪り続ける私は、ベッドの上でピクリともしないオジサンの掌で、完全に弄ばれている。

 

含み笑いを浮かべて見上げるオジサンは、狂った様に自分を求める私の姿に、満足げな様子で身を委ねていた。

切なさを解消しようと必死に腰を振り続けているのに、擦れば擦るほど居た堪れない思いが込み上げて、どうにもならない感情ばかりが膨らんでいく。

私は初めてのセックスだという事も忘れて、恥じらいも無くオジサンの身体を一心不乱に求め続けていった。

 

するとオジサンが私の背中に手を回し、下から突き上げる様にゆっくりと腰を動かしていく。

太くて硬い感触が中の気持ちいいところをグイグイと押し付けて、卒倒しそうな私は気が狂った様に悲鳴を上げていた。

既に行き場の失った思いは破裂しそうなほど膨らんで、いつ爆発しても可笑しくない。

 

淡々とピンポイントで急所を突いてくるイチモツの動きで、私は気が遠くなりビクンビクンと身体を痙攣させていた。

すると朦朧とする意識の中で、込み上げた感情が一気に弾け飛び、身体中に衝撃が走りだしていく。

 

「ダメ、ダメ、ダメ~ッ!!!」

 

そう叫ぶ私はオジサンの身体に強くしがみ付き、放心状態でビクビクと身体を震わせていた。

オジサンの胸に顔を埋めて息を大きく繰り返す私は、その快感に唖然としながらも、何が起こったのかも良くわからずに途方に暮れている。

そんなグッタリとする私の頭を、オジサンは労う様に優しく撫でている。

 

力を使い果たして快感の余韻に微睡む私は、その優しさにじわじわと胸が熱くなっていった。

何故だかわからないが、あんなに毛嫌いしていたのに繋がったままのオジサンが愛くるしくて堪らない。

私の中のイチモツは果てた様子もまるで無く、その力強さをアピールする様に、火照ったままでビクンビクンと脈打っている。

 

私は身体を引き起こすと、性器を擦り付ける様に腰を動かして、オジサンの身体を再び求めていった。

クチュクチュと卑猥な音が響き渡る病室の中は、私の嫌らしい匂いも立ち込めてラブホテルへと変貌していく。

一度覚えてしまった快感が忘れられなくて、腰を振る事さえ止められない。

 

ひたすらイチモツの出し入れを繰り返し、精子を搾り尽す私は仕事中にも関わらずいつまでもそこでセックスに明け暮れていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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