※この作品はR-18です。

堕ちていく女たち   作:村上しんご

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祥子の場合④

昼下がりの6人部屋の病室の窓際のベッドは、まだ明るいというのにカーテンが敷かれて閉ざされていた。

 

手術の前の剃毛をすることになった男の子は、そこで下半身を生まれたままの姿にしてじっと横たわり、切なげな眼差しで私の事を見つめていた。

男の子の下半身を裸にした私は、剃毛の前だというのにいきなりイチモツを咥えて、まったりとした動きでそこをじっくりと甚振っている。

他の入院患者を気にする男の子は、少しソワソワしながらもイチモツの心地いい感触に身を任せて、絡ませた私の手をギュッと握り締めながらベッドの上で悶えていた。

 

窓からそよぐそよ風がカーテンを揺らめかせ、気が気ではなさそうな男の子は、うっとりしながらも目を泳がせている。

私はそんな男の子のビクビクする様子にアソコを疼かせながら、ベッドの上で彼の股間に顔を埋めて、ワザとゆるりとした刺激しか与えずに、イチモツの出し入れを繰り返していた。

ジュルジュルと吸引を繰り返す音を気にする男の子は、何かを訴えかけている様に、恋人繫ぎで絡ませた手を強く握り締めていく。

 

意地悪な私はそんな男の子の感情を弄ぶかの様に、絶頂に導かせない程度に加減して、イチモツを焦らし続けていった。

非常階段でオーラルセックスをした日から、私は暇さえあれば口を使って彼の溜まった精子を抜いてあげていた。

至る所で繰り返されるフェラチオで、男の子もそれが当然の様に思い始めて、初めて口の中を味わった時の感動は失い欠けている。

 

しかしまだこの男の子とは挿入にまでは至ってないし、私の身体すら自由に触らせてはいない。

積極性の無いこの男の子は、私が良いというまで身体を触ってはこないし、挿入したくても自分からは何も言ってこないだろう。

私の好みに躾るにはその方が好都合ではあったが、そんな性格についつい物足りなさすら感じてしまう。

 

焦らされるフェラチオに悶え続ける男の子は、声も出せずに延々とオモチャにされ続けて、モヤモヤとする切なさに顔を歪ませていった。

グニャリと右に曲がったイチモツは私の口の中で、もどかしさに我慢ができずにピクピクと暴れている。

舌を絡ませずにまったりとした出し入れを繰り返す私は、そんな男の子の焦れる様子にジンジンと股間を疼かせていた。

 

今にも泣き出しそうな男の子は、大きく呼吸を繰り返しながらも、声を出すまいと必死になって口を両手で押さえつけている。

女の子の様なその姿に胸が張り裂けそうな私は、耳元に近付いて「出したい…?」と誘う様に囁いていった。

救いを求める様な顔で無言で頷く男の子は、とても可愛そうに見えて私の胸をキュンキュンと締め付けていく。

 

挿れさせてあげたいと思える程のその姿に、私は我慢ができずに彼の身体に馬乗りになって、イチモツをスカートの中に誘導していった。

唐突にセックスを始めようとする私の姿に、男の子は目を見開いたまま愕然とした様子で固まっている。

他の入院患者を気にする男の子は、そんな大胆な事をすればバレてしまうと思ってか、必死に首を振りながら挿入を拒んでいた。

 

「バレない様にするから大丈夫だよ…」

 

そんな男の子を宥める様に耳元で囁く私は、ギンギンに硬くなったイチモツを、迷うことなく入り口の部分に当てていく。

朝から穴の開いたパンティを履いていたアソコには、熱くなったイチモツの先端がピッタリとくっ付いて、ビクンビクンと躍動感を伝えている。

既に私のアソコはしっとりと滴っていて、イチモツの先端はその粘膜に濡れている。

 

イチモツを割れ目に沿ってゆっくりと行ったり来たりさせる私は、徐々に移り変わっていく男の子のとろけていく表情に、何とも言えない幸せを感じていた。

瞳をトローンとさせて気持ち良さげに溜め息を付くその顔には、さっきまでの泣き出しそうな面影等どこにも無い。

私の温もりに包まれて安心しきった面持ちで、穏やかな呼吸を繰り返している。

 

私はそんな男の子の幸せそうな姿を見つめながら、ゆっくりと腰を下ろしてイチモツを中に埋め込んでいった。

膣壁を押し広げて中に入ってくるイチモツは、極端に右に曲がっているからか、普段は当たらない所を刺激して私は何度も意識が遠くなっていく。

イチモツを勝手に締め付けていく私の中の蠢きに、男の子はガタガタと身体を震わせて白目を向いて悶えている。

 

「あっ!…ああ…」

 

思わず声を上げる男の子の唇を、私は咄嗟にキスをしながら貪って、その口から声が漏れないように塞いでいった。

まだ奥まで挿入されてもいないのに、男の子は限界なのか浅い呼吸を忙しなく繰り返し、瞳を泳がせている。

舌を絡めてクルクルと回す私のキスにも、何の反応も示さずに険しい顔で何かを耐えている。

 

奥まで到達したイチモツは、その形に合わせる様にうねりる中の蠢きに、耐えきることができなかったのか、唐突にビュルビュルと凄い勢いで熱いモノをまき散らしていった。

我慢しきれずに射精して愕然とする男の子を、私は繋がったままで労う様にキスを繰り返して慰めていく。

男の子の首に腕を回して無我夢中でその唇を貪っていると、躊躇いがちに舌が付き出されて、私に合わせてクルクルと回っていく。

 

射精を終えて萎んでいく筈のイチモツが、やんわりと収縮を繰り返すアソコの具合に反応して、ムクムクと再び大きくなっていく。

私はその硬さを膣の中で確認すると、ゆっくりと腰を動かして、イチモツの出し入れを繰り返していった。

ギシギシと軋んでいくベッドの音が気が気ではない男の子は、気持ち良さげにしながらも、キョロキョロと辺りを見回して、バレないかと警戒を見せている。

 

何故だかこんな状況に興奮する私は、意地悪にも激しく腰を動かして、更にベッドを軋ませていく。

妙な所を擦り続けるイチモツが、今まで感じた事の無い気持ち良さを与え続けて、腰の動きが止められなかった。

男の子の口をキスで塞いだまま、淡々と腰を動かし続けると、彼の顔はまた険しくなりギュッとシーツを握り締めていく。

 

私の中からクッチュクッチュとイチモツに絡み付く音がして、セックスの気配は駄々洩れな筈なのに、周りは普段と変わらない静けさを保っている。

私はイチモツの温かさを味わいながら、それを逃さない様に締め付けて、グルングルンと腰をグラインドさせていった。

粘膜でヌルヌルになったお互いの陰部が擦り合い、膨らんだクリトリスが擦られて、私はビクンビクンと身体を痙攣させていく。

 

「うっ!…ダメ…また出ちゃう…」

 

妙な所を刺激するイチモツと少年の控えめな姿が、堪らなく愛しくて沸々と切なさが込み上がり、私の欲望を増々加速させていく。

どんなに無理だと言われても、私はこの疼きを満たす事に必死で、狂った様に腰を動かし続けるしかなかった。

迸る汗をまき散らしながら突き出された舌をしゃぶり続け、快楽を貪る事に没頭してイチモツを求め続けていく。

 

いつの間にか男の子の手は私の背中に巻き付いて、たどたどしい動きで下から突き上げる様に腰を動かしていた。

キュンキュンとさせる男の子の姿に、私の膣がギュッと締まり、中が更に擦られて切なさはピークに達している。

虚ろな瞳で私を見つめる男の子は、浅い呼吸を繰り返しながら、愛おしむ様に胸に顔を埋めて頬擦りを繰り返していった。

 

母性本能が擽られるその行動に、募らせた切なさは瞬く間にはじけ飛び、身体中に電流が流れる様な衝撃が走っていく。

絶頂を向かえた私は声を出すまいと両手で口を押さえつけながら、天を仰いで身体をビクビクと震わせていった。

 

「ああ…で、出る~!」

 

急速に繰り返される膣の収縮で、男の子も我慢ができずに私の中に大量の精子をまき散らしていく。

彼のイチモツはビュルビュルと精子を放出させながら、私の中で縦横無尽に暴れ回っている。

結合された部分から私の愛液は滴り落ちて、シーツがビッショリと濡れている。

 

こんな所で真っ昼間から秘め事をした私たちは、妙な信頼関係で硬く結ばれ、そのスリルに酔いしれていた。

 

「もう一回しちゃおうか?」

 

お互いに肩で大きく息を繰り返しているのに、私の問いかけに男の子はコクリと頷いていく。

再びムクムクと復活するイチモツの感触を噛みしめながら、私はゆっくりと腰を動かして、ベッドをギシギシと軋ませ続けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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