電車を降りた私は湧き上がり続ける欲情に我慢ができずに、異臭の漂うホームレスの股間をねだる様に撫で回していた。
こんな汚らしい男と交わるなんて狂気の沙汰だが、悶々として切羽詰まった私には、もう相手を選り好みしてる場合では無かった。
私を抱えて公園の中を探索するホームレスは、私に撫でられて股間を硬くさせながら激しく息を荒げている。
久々のご馳走を目の前にした犬のように、興奮状態はマックスで『今すぐにでも合体したい!』そんな意気込みが男からは溢れ出ている。
「あそこが良いわ…あそこでしましょう…」
私は男の耳元でそう囁くと、ポツンと置かれた暗がりの中のベンチに向かって目配せした。
まだ人が行きかう公園の中で、ベンチのある場所は目立ちはしないが、通行人からは確実に目の止まる場所に入っている。
そんな危険な場所でありながら、そこを示したのは私にも余裕はないからで、理性など既に消し飛んで今は交わる事しか頭にない。
そんな私は既にズボンのチャックを下ろして、ホームレスの硬くなったペニスを、剥き出しにしてじっくりと甚振っていた。
プ~ンと漂ってくる酸っぱい匂いに咽ながらも、ペニスをゆっくり扱いていく私の手の動きは止まらない。
カリ太の逞しく感じるペニスを早く私の中に埋め込んで、何度も何度もイカせて貰いたくて堪らなかった。
直に触れる指先の愛撫に唸り声を上げて興奮する男は、既に周りは見えておらず、私の言葉に一目散でベンチを目指して焦っている。
ゆとりが無いのか慌ただしいホームレスは、未だに腰を抜かしている私を無造作に座らせると、暴発しそうなほどパンパンになった汚らしいペニスを口元に向かって近付けてくる。
「しゃぶってくれよ…ハァハァ…俺、女抱くの久しぶりなんだよ…」
現物を目にした私はその時になって初めて後悔をしていた。
男のペニスには真珠でも埋め込まれているのか、至る所に無数のイボイボがあり、ドン引きする私はその不気味な形状に青ざめていた。
しかし有無を言わせない男の気迫に怯む私は、その臭いに咽ながらもゆっくりとペニスを口に含んでいく。
「あぁ~~~っ…気持ちいいなぁ~~~」
男はまるで湯舟に浸かる様な開放感を醸し出しながら、ゆっくりと飲み込まれていくペニスの感触に酔いしれて、私の頭を優しく撫で回していった。
口に含んだペニスは刺激を受ける度にビクンビクンと跳ね回り、水を得た魚のように縦横無尽に暴れ回っている。
鼻に付く異臭に咽ながらも、私はそんなペニスに舌を絡ませながらクルクルと回していく。
はち切れそうに膨張した亀頭は、口の中にいっぱいに広がり、先端からは我慢汁が止めどなく溢れていく。
「フェラチオなんて何年ぶりだろう…やっぱり女は良いなぁ~」
夢見心地でそう呟く男は、ゆっくりと出し入れを繰り返していく口の感触を味わいながら、私のブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
電車の中で捲られたブラジャーは未だに捲り上がったままで、少しだけ黒ずんだ先っぽが男の指先で摘ままれていく。
「あんっ!…くふっ…」
先端を摘まむ優しい感触に思わず声を上げる私は、咥えていたペニスを外しそうになりながらも、一生懸命に出し入れを繰り返していく。
今にも泣き出しそうに呼吸を弾ませる男は「うぅぅっ!」と悶絶すると、溜め込んでいた大量の精子を呆気なく口の中に撒き散らしていった。
いつまでもビュルビュルと放出され続ける精子は、中に収まらずにダラダラと口元から溢れていく。
余りの量の多さに驚く私は咄嗟にペニスを口から引き抜いて、注がれた精子を吐き出しながらゴホゴホと苦しそうに咽ていった。
しかも黄色く濁ったその精子は、尋常では無いくらいに生臭くて、しつこいくらいに鼻に付く。
その強烈な臭いに気分の悪くなる私は、瞬く間に性欲など消え去って深い後悔を感じ始めていた。
何でこんな事をしてるのか自分自身でもわからずに、目の前の男の不気味な雰囲気に今更になって恐怖が湧き上がってくる。
冷静に考えれば世を捨てたホームレスなど、どんな病気を持っているかもわからないし、事が済んでも無事に帰してくれる保障すらない。
俯きながら咽続ける私は男の隙を伺って、その場から逃げる様に走り去って行った。
しかし既にその気になっている男は、一回射精したにもかかわらず欲情を剥き出しにして、いつまでも私を追いかけてくる。
体力の無い私は直ぐに追いつかれて、馬乗りにされながら草むらに押し倒されていった。
「自分で誘っておいて何で逃げるんだよ!」
興奮する男は一度手に入れた獲物を逃すまいと懸命で、狂った様に私を殴り付けてくる。
男の拳でボコボコにされる私は、悲鳴を上げながら泣き叫ぶものの、その一発一発の強い衝撃に意識が朦朧として、徐々に声すら出なくなっていった。
腫れ上がっていく顔や身体は火傷のように熱くて痛いのに、それはいつまで経っても止まらない。
鮮血で霞む視界の中で意識が遠退いていく私は、手塩にかけて育てた可愛い我が子の姿を薄っすらと思い浮かべながら涙を流していた。
弾丸のように注ぎ込まれる連打が止む頃には、もう私には逃げ出す気力も体力も無く、ぐったりしながら抜け殻の様に夜空を眺めている。
『私はここで死ぬかもしれない…』そんな考えが頭をよぎるものの、殴られた痛みで身体中がしびれて、動かす事すらもできはしない。
力を無くして放心する私は、興奮した男に着ている衣服をビリビリと破かれながら、生まれたままの姿にさせられていった。
「手間かけさせやがって…大人しくしてれば良いものを…」
男は吐き捨てる様にそう言うと身体に覆いかぶさる様にして、虫の息の私の唇を強引に貪っていった。
吐き気を催すような臭い口臭が口いっぱいに広がるものの、成す術の無い私は男の好き勝手に口の中を蹂躙されてオモチャにされていく。
ムチュムチュと吸い付く唇が口の辺りを徘徊して、男の顔面に茫々と生えた体毛が私の顔中を擽っていく。
唇の隙間から強引にねじ込まれた舌は、異様な匂いのする唾液をたっぷりと注ぎ込みながら、中の至るところをペロペロと舐めだしていった。
切れた口の中から流れる鮮血が混じった舌先は、私の舌に絡み付くとクルクルと回り始めて、それをしつこく繰り返していく。
好き勝手にされながら何もできない私は、何だかどうでも良くなって『今日の晩御飯は何にしよう…』などと現実離れした考えを巡らせていた。
身体中を襲うズキズキとした痛みを感じながらも、自分自身の招いた事だという後悔で気力など、どんどん薄れていく。
冷たくなっていく身体に寒気を感じて、ブルブルと全身が震えだし死期が迫っている事をぼんやりと感じさせていた。
そんな様子を間近にしながら男はキスを続けて腫れ上がった私の瞼を、何故だか労わる様に優しく撫でて胸の膨らみを無造作に揉み回していく。
身体中の痛みと共にガンガンと頭も痛み始めている今の私には、敏感な部分を触られても不快なばかりで快感など何も感じない。
ゆっくりと意識が遠退いていく感覚を感じながら、浅い呼吸をひたすら繰り返して、生き伸びる事だけに専念して微かな意識を保っていた。
「気持ち良くしてやっからな~」
その言葉と共に私の中に男のペニスが埋め込まれ、その腰がゆっくりと動き始めていった。
ペニスの根元で揺れ動く硬い真珠が、クリトリスをゴリゴリと挟み込み私に悲鳴を上げさせていく。
出し入れする度に抓る様な痛みを与えてくるそれは、苦痛以外の何物でも無くて私は泣き叫ぶ事しか出来ずに悶えている。
「源さん…良い事してんなぁ~俺らも混ぜてくれよ…」
気が付くと周りには汚らしいホームレスの集団が取り囲み、犯されていく私の様子をじっくりと眺めている。
「おぉう…俺が終わってからな…久々のオマンコは気持ちいいぜぇ~」
私の中にペニスを挿入するホームレスは、そう言いながら腰を激しく動かして、包み込む膣の感触を堪能しながら白目を向いている。
「うぉぉ~あったけぇ~ぶちまけるぞぉー!!!」
その叫びと共に膣の中に熱いモノがビュルビュルとまき散らされて、私の意識は薄っすらと遠退いてった。
ぼんやりとする意識の中で『家に帰らなきゃ…』と思うものの、周りの雑音さえも遥か遠くに聴こえてくる。
もう二度と家に帰る事の出来なくなった私は、深い眠りに就いていった。