教師を志していた私は大学を卒業すると共に、この学校に赴任してから2年が経ち、初めての担任を任されて3か月が過ぎようとしていた。
最初は一人一人の生徒たちと、どう向き合うべきかわからずに試行錯誤を繰り返していたが、私の熱意が伝わったのか漸く子供達との隔たりは取れて、信頼関係が築き上がってきた様に思えていた。
しかしそう思っていたのは私ばかりで、生徒たちには新任の教師など尊ぶ気持ちなど一切なく、本性を隠して心の奥底では懸命に自分たちに取り入ろうとする愚かな私を嘲笑っていた。
子供だと油断していた私は、彼らの奥底にある深い闇の部分を伺い知ることが出来ずに、破滅の道を悠々と突き進んでいた。
数日前の一部の生徒の悪戯を皮切りに、子供たちの私への態度は一変し、クラスは崩壊を始めて統率など取れなくなっている。
私は何とかこの状況を立て直そうと色々な打開策を講じたが、既に焼け石に水で子供たちの狂気は収まらず勢いは増すばかりだった。
何より子供たちに恐怖を覚えた私の心を見透かすように、彼らは心の隙間に付け込んで巧みな悪さを仕掛けてくる。
思春期に差し掛かった小学5年生という年頃が、どんなものか理解していなかった私は、子供たちに追い詰められて日に日に自分らしさを見失っていった。
教壇の上で声を張り上げる私の言葉など、もう誰も聞いてはいない。
教室に入ると同時にバケツの水を浴びせられた私は、びしょ濡れになりながら聞いてもいない子供たちに向かって「どうしてこんな事をするのか」と叱りつけていた。
しかし好き勝手に暴れ回る生徒たちは、誰も私の言葉に耳も傾けてはくれない。
私はもうどうして良いのかわからずに涙が溢れ出て、絶望を感じて気力さえも失っていった。
『もう、逃げ出そう…』そう思って教室を出ようとする私は、魂の抜けた抜け殻の様に、今入ってきたばかりの扉に向かってゆっくりと歩み出していった。
しかしそんな私の前に、退出の邪魔をする一人の生徒が立ちふさがっていた。
呆然自失で悲しみに暮れる私は、目の前の男の子に今度は何をされるのかと、不安ばかりで震えるしかない。
私立の学校のここの生徒たちは男の子ばかりで、教室に女性は私しかいないのだ。
子供たち全員に襲い掛かられ、滅茶滅茶にされる自分自身がふと頭をよぎり血の気が一気に引いていく。
「皆もうやめなよ!先生が可哀想じゃん!」
しかし耳を疑うその言葉に、私はハッとなりながら何が起こったのかと、目の前の男の子の顔を呆然と眺めていた。
救いの手を差し伸べる様なその言葉は、真っ暗な絶望の中で照らされた一瞬の眩い光の様に煌めいて、私の心を惑わしていく。
しかし崖っぷちに立たされていた私は、その言葉が唯一の希望で縋るしかない。
その場に泣き崩れる私を心配そうに介抱する男の子は「もう大丈夫だよ」と肩を抱き、騒がしい教室を後にして私を何処かに連れていく。
気が付くと私は保健室のベッドの上で、泣きじゃくる子供が慰められる様にその男の子に頭を優しく撫でられていた。
大粒の涙を流して塞ぎ込む私を隣で介抱する男の子は、芳樹君と言ってクラスの中心人物だ。
頭から伝わる芳樹君の温もりに癒されていく私は、次第に落ち着きを取り戻し、その優しさに心がほんのりと温かくなっていた。
私を見つめる物悲しい瞳は、全てを包んでくれていて優しさに満ち溢れている。
ボロボロになった私を労わる様に、彼は私の身体を優しく抱きしめて腕の中に包み込んでいった。
その優しさに縋る私は彼の胸に顔を埋めながら感傷に浸り、現実すらも忘れていく。
ゆっくりと近付いてくる唇に、動揺を感じながらも、私はその唇を拒否をすることなど出来なかった。
彼の唇をすんなりと受け入れる私は、今までの悲しみを忘れようとするかのように、積極的に芳樹君の唇を求めていく。
気が付くと私たちはベッドの上で、小鳥が啄む様にお互いの唇を貪り合い、揉みくちゃになりながら激しく互いの背を撫で回していた。
「先生の服、ビショビショだね…僕まで濡れちゃった…乾かしてあげるから脱いじゃおうか…」
唐突に口にした彼の意味深なその言葉が、何を意味するモノなのかは何となく伝わっていた。
心がズタズタに引き裂かれ安らぎを求める今の私は、本当はそれを受け入れてしまう程に、彼の優しさに飲み込まれ、何もかも忘れさせて欲しいと求めている。
しかしここは学校で保健室の先生もいつ戻ってくるかもわからない。
何よりも一時の感傷でこんな幼い生徒と関係を持ってしまったら、私の人生は終わってしまうだろう。
「ま、待って…学校でそんな事駄目だよ…」
ブラウスのボタンを外していく彼の手を止める私は、涙目でその顔を見つめながら、キラキラと輝く優しい眼差しに罪悪感を感じてゆっくりと顔を背けていく。
関係を持つ事より彼の優しさを拒む事の方が、何故だか罪悪感を感じて胸が痛くて堪らなかった。
「大丈夫だよ…先生が辛かったこと全部忘れさせてあげるから…」
それでも私の頭を優しく撫でる芳樹君は、そう言いながら再びキスを繰り返し、ブラウスのボタンを外していく。
この優しさが消えてしまう事を恐れる私は、止めていた芳樹君の腕から手を離し、彼の為すがままに上半身の着ているものを少しづつ脱がされていった。
キスを繰り返されながら着衣を一枚一枚剥ぎ取られ、恥ずかしさと疚しさで身体が熱くなっていく。
教え子に女にさせられているにも関わらず、傷つき疲れ果てた私の心は彼の優しさにどっぷりとハマっていて、もう後戻りなど出来なかった。
絡まり合う舌がクルクルと回り始めて、脳がとろけだし今までの悲しみが嘘の様に消えていく。
ブラジャーを剥ぎ取られ、剥き出しにされた胸の膨らみを揉み回しながら、彼の唇が首筋を辿って肩口の方にゆっくりと流れだし、私は微かに呼吸を乱していった。
「やっぱり…ダメっ…ダメだよ…こんな事しちゃ…」
罪悪感と本能の狭間で心が揺れ動く私は、口では駄目だと言いながらも、初めて味わう愛撫の心地よさに戸惑って何もできなくなっていた。
彼の優しい唇と指先の動きは、一時前の絶望感などまるで無かったかの様に、私の本能を掻き立てて女の喜びを与え続けている。
「安心して…僕に身体を預けてごらん…」
そう言って私をベッドに寝かせる芳樹君は、覆いかぶさる様にして身体に乗っかると、胸元に唇を這わせながらピンと立った乳首を指先で擽っていく。
まるで子供とは思えない手慣れたテクニックに動揺する私は、相手が教え子だという事も忘れて、悩ましい声を漏らし始めていった。
唇から突き出た舌先が片方の乳首に到達して、私の身体がビクンと大きく跳ね上がる。
唾液の絡んだその舌は乳輪をゆっくりと周回すると、ぷっくりと膨らんだ乳首を四方八方からツンツンと押し始め、絶妙な力加減に私は気を遠くさせながら身体をビクビクと痙攣させていた。
乳首を擽る指先はその形をなぞりながら行ったり来たりを繰り返し、少しずつ力が込められてクリクリとこねられていく。
『ああ…気持ちいい…なんて気持ち良いんだろう…』
他人に施される愛撫が、これほど気持ちいいなんて思っていなかった。
傷ついた私の心を癒して、何もかも忘れさせてくさせてくれる、芳樹君が愛おしくて堪らなくなっていく。
口の中に含まれた乳首は舌の上に乗せられて、適度な加減でゆっくりと回されている。
摘ままれた乳首は引っ張ったり離したりを繰り返し、快感に喘ぐ私は彼の頭にしがみ付き、愛おしむ様にサラサラの髪を撫で回していた。
もう生徒である事などどうでも良くなって、彼と交わり全てを忘れたい。
思うままに私の身体を弄び、そのペニスで奥まで突いて私を滅茶苦茶にして欲しかった。
芳樹君の下半身に手を伸ばす私は、硬くなったペニスを求める様にゆっくりと撫で回していく。
「欲しくなっちゃった?…でも、待っててね…先生の身体をもう少し気持ち良くさせてあげるから…」
心情を言い当てるその言葉に恥ずかしさで顔が熱くなり、私は奥深い彼の眼差しから逃げる様に視線を逸らしていった。
高鳴る鼓動と乱れる呼吸が僅かな沈黙の中で、高らかに鳴り響いている。
下半身に向かう彼の手は、スカートを捲り上げて大切な部分をパンティの上から、労わる様に擦っていった。
誰にも触られた事の無いその部分は思ったよりも敏感で、撫でられているだけなのに、その部分が火照りだし身体中を熱くさせていく。
下着の上から優しくめり込む中指は、割れ目を辿って行ったり来たりを繰り返し、突起したクリトリスを刺激しては直ぐに逃げていく。
その度に私の身体はビクンビクンと痙攣し、甲高い声を上げながら軽く意識を失っている。
「もうパンツビショビショだね…脱いじゃおうか…」
その言葉にコクリと私が頷くと、ビショビショのパンティは脱がされて、陰毛に覆われた大切な部分は彼の瞳に晒されていった。
「先生のアソコ奇麗だね…もう挿れたくて堪らないよ…」
彼はそう言いながら茂みの奥に手を伸ばし、誰にも触れられた事の無い滴ったその部分に、ゆっくりと指を埋め込んでいった。
ヒリヒリとした痛みは少しだけ感じるものの、ヌルヌルの指先は感じた事の無い快感を与えて、声を上げる私は悶えながら膣の中でその指を締め付けていく。
ゆっくりと出し入れさせながら親指でクリトリスを回されて、私は気が遠くなり彼の身体にギュッとしがみ付いていた。
「先生のアソコ…うねりながらグイグイ締め付けてくるよ…もうトロトロだね…」
耳元で囁く彼の声を聴く私は、身体中がとろけて何も考えられなくなっていた。
本能で彼の半ズボンとパンツを下ろし、剥き出しになったペニスを掌に包み込んで扱いていく。
硬くなったペニスは皮を被っているものの、ビンビンに反り返ってはち切れんばかりに膨らんでいる。
ひきつけを起こした様に興奮する私は、彼のペニスを扱き続けながら「もう…挿れて…」と涙目で懇願し、狂った様に彼の唇にキスを繰り返していった。
すると悲しそうな目でその姿を見つめる芳樹君は、私の脚を抱えて大きく広げながら、火照ったペニスをゆっくりと割れ目に押し当てていく。
人差し指を噛みながらその状況を見つめる私は、挿入されるのを今か今かと待ち侘びるが、ペニスは焦らす様に割れ目を擦るばかりで中々侵入してくれなかった。
私は彼の腰を強引に引き寄せて、自ら膣の中に待望のペニスを埋め込んでいった。
カチカチになった温かいペニスが、膣壁を押し広げてゆっくりと侵入を始めて、私の漏らす喘ぎ声が次第に大きくなっていく。
何とも言えない充実感が込み上げて、幸せな気持ちがいっぱいに溢れ、虐められていた悲しみなどもうどこかに吹き飛んでいる。
「先生が僕を求めているのが物凄く伝わってくるよ…温かくて凄く気持ち良いよ…」
そう言って腰を動かす芳樹君は、クチュクチュと音を立てながら、感触を噛みしめる様に私の中を縦横無尽に動き回っていく。
その衝撃的な刺激に悶える私は、彼の背中に手を回しその身体を無我夢中で撫で回していた。
『もう、芳樹君さえいればそれで良い…』
絶望の淵に立たされていた事などすっかり忘れた私は、芳樹君に満足して貰おうと思いつく限りに膣の中をうねらせて、ペニスに刺激を与え続けていった。
軋み始めるベッドの音と交わり合う陰部の嫌らしい音が、部屋中に響いて現実を忘れさせていく。
『切ないよ…切なくて堪らないよぉ…』
淡々と繰り返されるペニスの出し入れに気の遠くなる私は、沸々と湧き上がる切なさに身を焦がし、ここが学校で相手が生徒である事などすっかり忘れている。
無我夢中でキスと抱擁を繰り返し、芳樹君の存在を全身全霊で味わっていった。
反り返ったペニスが気持ちの良い部分を、じっくりと押し込んでは直ぐに離れていく。
繰り返される摩擦からかペニスは火照りを増していき、快感が怒涛の様に押し寄せてくる。
「先生…僕、もう限界かも…どこに出したら良い?」
呼吸を荒げる芳樹君はそう言いながら、虚ろな目で私を見つめ腰の動きを速めていく。
「そのまま中に…中に出して!!」
感情に流される私は後先も考えず、愛おしい芳樹君の子種をそのまま中に受け入れる事を選択した。
離さないとギュッと芳樹君の腰を抱き、その唇を再び貪って彼の事を求めていく。
「ああっ!!で、出るーぅ!!!」
絶叫と共に芳樹君の腰が激しく打ち付けられ、膣の奥に熱いモノが飛び散って、募った私の切なさも一気に弾け飛んでいった。
「ああっ!!イクっイクっ!!!」
芳樹君にしがみ付き叫ぶ私は、痙攣を繰り返し身体をビクンビクンと跳ね上がらせている。
射精の快感に放心する芳樹君は、グッタリしながら私に身体を預け、余韻を嚙みしめる様に交わり合った陰部をいつまでもグリグリと擦り付けていた。
「良かったよ…先生の身体最高だった…」
肩で大きく息をする2人は、お互いに顔を見合わせるとキスを繰り返し、繋がった愛を確かめ合っていった。
時を忘れて戯れ合い、下校の時間までセックスを繰り返す私は、その日のうちに芳樹君の女にさせられていった。
数日後、教壇に立つ私の前で芳樹君が跪きスカートの中に潜り込んでいく。
大勢の前で晒し者にされる私は、拒む事もできずに芳樹君に陰部を舐められ、悩ましい声を上げて生徒たちに卑猥な女の姿を晒していった。
もう私は教師などでは無く、この狂った子供たちのオモチャでしかない。
地獄の日々はまた始まり、私は泥沼に真っ逆さまに堕ちていった。