とりわけ裕福な暮らしをしていた訳でもないが、毎日に幸せを感じて平穏に暮らしているつもりだった。
夫にだって不満はないし、これから子供だって授かろうと2人で計画まで立てていた。
しかしたった1人の男の子の出現で、その束の間の平穏な暮らしが危機に直面して危ぶまれている。
突然訪ねてきたあの日の男の子は、ドアを開けるとズカズカと家の中に侵入し、拒む私の制止も振り切って勝手にリビングまで上がり込んでいった。
「ちょっと…勝手に家の中に上がり込まないで!これは不法侵入よ!」
激昂する私は勝手に家の中を探索する男の子に向かって激しく叱りつけるが、男の子は険しい顔の私を見てもニヤニヤとほくそ笑んでいる。
その太々しい態度は得体の知れない怖さが滲み出て、私は少しだけ男の子の不気味さに怖気づいて微かに身体を震わせていた。
「おばさん…ここに住んでたんだね…探しちゃったよ…僕、あの日の事が忘れられなくてさ…」
我が物顔で振舞う男の子の図々しさに腹が立ちながらも、あの日のエレベーターでの放尿という恥ずかしい行為が少しだけ私を弱気にさせていく。
彼のペニスをしゃぶっていながら秘密を共有したことが、今になって足枷となって、私は何も言えずに俯いたまま怯えるばかりだった。
「ねぇ…あの日の続きしようよ…僕、おばさんのお口を思い浮かべる度に、こんなになっちゃうんだよ…」
そう言ってズボンとパンツを一気に下ろす男の子は、勢いよく反り返ったペニスを剥き出しにすると、勝手にソファーに座って大の字に脚を広げていく。
まるで『咥えろよ!』と言わんばかりのその態度は、完全に私を見下していて、良く知らない人間を尊重しようという気持ちなど、どこにも見られなかった。
剥き出しになって反り返るペニスは、相変わらず何日も入浴していないような強烈な異臭を放って、部屋中に立ち込めていく。
「何言ってるの⁈…そんな事する訳ないでしょ!」
「へぇ~そんな風に言うんだぁ…おばさんの旦那さんって警察官でしょ?」
その言葉を聞いた私は急に目の前が真っ暗になり、頭の中がグルグルと回って倒れそうなほどの眩暈を感じていた。
「何で知ってるの?…調べたの⁈」
「さぁね…でもさぁ、あの日の事が周りに知れたら大変な事になっちゃうよね?」
弱みを握られて呆然とする私は、男の子の言葉に従う以外の選択肢しか見つからず途方に暮れていた。
切羽詰まっていたとはいえ、たった一度の過ちがこんな事態になるなんて思いもしなかった。
あの時は何とか興奮を鎮めようと、無我夢中でペニスをしゃぶっていたが、こんな幼い子供に淫らな事を教えてしまうなんて、どうかしてたとしか思えない。
どんなに言い逃れしようとも、世間は私の話など聞きもせずに悪者扱いするだろう。
それに得も言われぬ絶世の美少年ならいざ知らず、こんな醜い肥満体型の男の子に手を出して、捕まったなんて事になったら私のプライドが許さないし、人生も家庭もお終いだ。
ブクブクに太った、だらしのない男の子の外見は、最も嫌う異性の特徴そのままで、私が決して相手にする様な人間では無かった。
「満足させてあげたら大人しく帰ってくれるの?」
渋々口にする私の言葉に、男の子はブタの様な醜いパンパンな顔でニヤリとほくそ笑んでいた。
「うーん…おばさんが僕を気持ち良くさせてくれたら…誰にも言わないし、大人しく帰るよ…」
何か企んでいる様なその顔は裏がありそうだったが、選択肢の見つからない私は男の子の言葉に従う以外に道は無い。
「約束よ…誰にも言わないでね…」
そう言って屈辱を噛みしめながら、私はソファーの前に跪き、肩口まで伸びた髪を手首に付けていたゴムで束ねて、男の子の股間に頭を埋めていく。
「待って…上に着ているの全部脱いじゃってオッパイ出してよ…」
私は怒りを滲ませた深い溜め息を吐きながら、震える手付きで男の子の要望通りに、ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
まるで王様の様にソファーに深く腰を掛け、寝そべりながらニヤニヤとその様子を見つめる男の子の態度は、私の事を蔑んで奴隷の様にしか思っていない。
ブラウスを脱いでブラのホックを外すと、零れ落ちる様に胸の膨らみが露わになって、男の子はそれに向かって手を伸ばしていく。
「おばさんのオッパイ…お椀型でとっても良い形してるね…」
男の子の掌に乗せられる胸の膨らみは、その形を自由自在に変えられて、ゆっくりと揉みしだかれていった。
無駄に優しいその手付きは、私の怒りを逆なでして身体中を熱く火照らせていく。
そしてその指先はぷっくりと膨らんだ淡いピンクの突起物を、優しく摘まみながら滑らす様に往復し、何度もそれを繰り返していく。
ゆっくりと繰り返されるその指先の動きに苛立ちを覚える私は、じわじわと込み上げてくる恥ずかしさで頬が熱くなり、それを見ている事すらできなくなっていった。
「おばさんの顔、少し赤くなってきた…そろそろお口でしてよ…」
少しだけ呼吸が乱れてきてはいるものの、こんな相手に弄ばれて感じていると思われるのは屈辱でしかない。
平静を装う私は男の子の股間に顔を埋めて、その異臭の放つペニスに唇で吸い付いてキスを繰り返していった。
啄む様に唇が触れる度にペニスは大きく反応して、ビクンビクンと縦横無尽に暴れ始めていく。
「あぁ~…これだよ…これ…」
ゆっくりとペニスを這いずり始める舌の感触に、男の子は湯船につかる様な安心感を見せながら、恍惚の表情を浮かべて瞳を閉じていった。
興奮する男の子の息遣いと、私の舌の動きに合わせたピチャピチャという卑猥な音が、静けさの中で響き渡って、いつもの見慣れたリビングは異様な雰囲気に包まれていく。
ペニスから滴る私の唾液がゆっくりと睾丸を伝って流れ始め、ソファーのシートにじんわりと染み渡って広がっている。
私の乳首を摘まむ男の子の指先は、興奮に合わせて大胆さを増していき、伸ばされたり離されたりを繰り返されて、私は何故だか居た堪れなくなっていく。
それをうっとりと眺める男の子をジッと見つめながら、私は唾液に濡れてテカテカに輝いたペニスを、先端からゆっくりと咥え込んでいった。
「あぁ~…いいよ…いい…」
頬を窄めて包み込まれるペニスの感触に、男の子はグッタリしながら身を任せ、私の頭を愛おしむ様に優しく撫で回していく。
私の口から溢れる唾液がペニスを伝って滴り落ちて、彼の股間はビチョビチョになって濡れていく。
私はカチカチになっているペニスの根元を優しく握りながら、ゆっくりと首を動かして、ジュポジュポという卑猥な音と共に唇を滑らせていった。
「くぅ~最高~」
私に身を任せて快楽を味わう男の子は、強く瞳を閉じながら身体を仰け反らせて、感無量とでも言いたげに天を仰いで悶えている。
口の中のペニスはビクビクと暴れ回り、私はそれを諫める様に、裏筋に舌を絡ませて亀頭をクルクルと回していく。
すると皮を被ったままのその部分は心なしか少しずつ膨張し、ペニスの火照りもじわじわと増していく。
淡々と繰り返される出し入れで男の子の息は次第に弾み、口の中のペニスは微かな痙攣を繰り返して、限界を見せ始めていく。
私はここぞとばかりにペニスを激しく吸い込みながら、素早く出し入れを繰り返し、今まで以上の快感を与え続けていった。
「おばさん…も、もう無理…で…出るっ!!!」
険しい顔つきで何かに耐える男の子は小声でそう呟くと、私の頭を強く押さえつけて、大量の精子を口の中に放出していく。
喉奥深くまで侵入されたペニスの先端は、ビュルビュルと異様な臭いのするモノをまき散らし、私の呼吸器官は瞬く間に塞がれていった。
咽る私は男の子の股間から逃れようと必死になって藻搔いているが、絶頂の快感で放心する男の子は固まったまま強い力で拘束して微動だにしない。
私の頭は股間に強く押さえつけられたまま、口の中に大量の精子をドクドクと注ぎ続けられていった。
喉に打ち付けられる熱いモノを私は苦し紛れに何度も飲み込むが、それは粘る様に張り付いて中々喉から離れない。
呼吸をする為に藻掻く私は涙を流しながら、強烈な臭いに嘔吐いて腹の底から響き渡る様な唸り声を上げていた。
やっとのことで射精は収まり、今までの強引な拘束が解かれて、私の頭は優しく撫で回されていく。
「ハァハァ…私を殺すつもり⁈」
涙を流して殺気立つ私は咄嗟にペニスから口を離すと、そう言ながら強い視線で男の子を睨み付けていた。
しかし男の子は殺気立つ私の感情などお構いなしに、うっとりとした眼差しで私の姿を崇める様に見つめ続けている。
「おばさん…良かったよ…ベッド行こう!ベッド!…僕、もう我慢が出来ないよ!」
そう言って立ち上がる男の子のペニスは、射精したばかりだというのにギンギンに反り返り、嫌がる私はヒョイと抱えられお姫様抱っこをされていく。
手足をバタバタと動かして必死に抵抗する私の事などお構いなしに、男の子は家中の扉を開けて寝室を探り当て、私の身体をベッドの上に寝かせていく。
「さぁ…見せてよ…おばさんのオマンコ…」
ベッドの上に投げ捨てられて乱れる私の姿に、男の子は今まで以上に興奮を露わにして、瞳を血走らせている。
一回の射精で欲望が収まるとは思ってはいなかったが、この男の子と肌を合わせるのだけは、私には悍ましくてどうしても無理だった。
「お口で…もっとお口でしてあげるから…ねっ…」
「ダメだよ…おばさん…今日はおばさんに僕の初めてを捧げに来たんだから…」
必死に頼み込む私の言葉など冷たく拒否されて、下半身に纏った衣服は、引き裂かれる様に無理矢理脱がされて、私は生まれたままの姿にさせられていく。
私はベッドの上で身体を小さく折り曲げて、恥ずかしい部分をできるだけ隠す以外に、男の子から身を守る方法を思いつかなかった。
「さぁ…おばさん…一つになろう…」
そう言いながら自分のペニスを慰めて、涎をダラダラと垂れ流す、この醜いブタはもう真面ではない。
私はゆっくりと服を脱いで裸になっていく男の子を、不安げな眼差しで見上げながら、恐怖に慄きブルブルと身体を震わせていった。