※この作品はR-18です。

堕ちていく女たち   作:村上しんご

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佳子の場合④

お尻の穴から侵入するヒンヤリとした感触は、ドリルの様に回転しながら出たり入ったりを繰り返し、直腸をじわじわと侵食し続けている。

 

「…ああぁ………くふっ………あっ!…」

 

腹痛を催すような慣れない刺激に戸惑う私は、嫌な汗をダラダラと流しながらも、目の前で反り返るペニスを一心不乱にしゃぶる事しか出来なかった。

誰にも見られたくない恥ずかしい部分を、丸見えにさせられて辱められていながらも、隠すことも出来ずに好き勝手に弄ばれて、もうどうして良いのかもわからない。

屈辱を受け続ける私が出来る事といえば、男の子を早く射精させて満足させ、この時間を一刻も早く終わらせる事しか思い浮かばなかった。

 

クチュクチュと音を立てて肛門を攻め続ける彼の唇は、口の中に溜まった唾液を、さっきから少しづつ私の中に送り込んでいる。

じんわりと腸の中に浸透していく彼の唾液は、私のお腹を次第にゴロゴロと鳴らし、急速に込み上げてくる便意が迫って、私は彼から離れようと必死になって藻搔いていた。

しかし男の子は半狂乱の私の様子などお構いなしに、私の身体を優しく抱きしめて肛門に唾液を注ぎ続けている。

 

「は…離して…もうダメっ…も、漏れちゃう…」

 

このまま脱糞をしてしまったら、悲惨な結果になるのは目に見えてる筈なのに、男の子は全く持って動じずに淡々とそれを繰り返していく。

まるで意図的に脱糞させよとしているかのような、何を考えているかわからない彼の大胆な行動に、パニックになる私は脂汗をダラダラと流して青ざめていた。

周期的に腹痛が繰り返されては落ち着きを取り戻してはいるが、いつ漏らしても可笑しく無いほどに私の限界は目前に迫っていて、その周期は次第に短くなっている。

 

このままでは私が気を抜いた瞬間に轟音と共に、男の子の顔面に緩み切った糞尿をまき散らし、屈辱的な失態を晒すことになるだろう。

異臭の漂う地獄の様なベッドの惨状を目の当たりにした時、私は正気を保ったままでいられるのだろうか。

きっとそうなれば今まで築き上げてきた女性としての生き様は音を立てて崩れ落ち、復活の出来ない所まで堕ちた私のプライドは、もう取り戻すことができなくなってしまうだろう。

 

必死でお腹の痛みを堪える私は、朦朧となりながらも細かい息を繰り返し、何とかトイレまでは我慢しようと迫りくる便意を懸命に堪えていた。

 

「おばさん…うんち出ちゃいそうでしょ?少し臭ってきてるよ…」

 

しかし無情にも男の子はそう言いながら舌先で更に肛門を攻め続けて、口の中の唾液をこれでもかと言わんばかりに注入し続けていく。

またしても差し迫った便意でパニックになっていた私は、これ以上の唾液の注入に耐えきれず、遠い目をしながら、お腹が捩じれる様な痛みを感じて体中を震わせていった。

 

「ああ…ダメっダメっダメっ…あっ!」

 

ブリブリと響き渡る放屁の爆音と共に、男の子の顔面に私の糞尿が勢いよくまき散らされていく。

部屋中に少し酸っぱい異臭が立ち込めて、走馬灯のように甦った大学時代のミスキャンパスの栄冠は、灰色の景色と共にバラバラと崩れ去っていった。

男の子は私の糞尿を顔面に浴び続けながらも、何が面白いのか狂った様にケタケタと笑っている。

 

「アハハハハ…おばさん…うんち漏らしちゃったぁ~アハハハハ…」

 

女としてのプライドが地に堕ちた私は、糞尿をまき散らしながら和らいでいくお腹の痛みに放心し、現実から逃れる様に遥か遠くを眺めていた。

何とも言えない気持ちの悪い温かさが太股から伝わってくるが、とても怖くてその状況を見る事など出来はしない。

汚物をまき散らして男の子を悲惨な状況にしているのは私自身で、その罪悪感は怒涛のように込み上げて、被害者と加害者の立ち位置は出来上がってしまっている。

 

「おばさん…シャワー貸してよ…」

 

排泄が終わり茶色の汚物でドロドロになった男の子の顔を、私は直視する事ができずに傍すら俯いて顔を背ける事しか出来なかった。

吐き気を催すような異臭をまき散らし、見るも無残なこんな悲惨な惨状にしたのが、自分自身だという事実が自己嫌悪になって、もう考える事すらしたくはない。

手を引かれてバスルームに連れていかれる私は、魂の抜けた抜け殻の様に呆然自失で、死刑執行前の罪人の様に目の前が真っ暗で何も見えていない。

 

『もう、何もかも捨ててここから逃げ出したい…』

 

しかし糞尿塗れで私の身体を撫で回す男の子の手付きは妙に優しくて、傷ついた私の心を何故だか微妙に落ち着かせていく。

乳首を滑らす男の子の指先は、生暖かい温もりを与えながら、今までの嫌な事を忘れさせてくれるかのように、私を少しづつ切ない気持ちにさせている。

気が付くと頭からシャワーを浴びる私は、男の子に優しく抱き締められながら、涙をボロボロと溢して強引に唇を貪られていた。

 

こんな筈では無かったのに、私は侵入してくる男の子の舌の動きに合わせて、自ら求める様に舌をクルクルと回して絡ませ合っていた。

未だにベッドの上で男の子の顔に大便をまき散らした悪夢が不意に蘇り、私の女としてのプライドをボロボロに傷つけている。

このまま心地好い刺激を与え続けてくれる男の子に身を任せ、醜態を晒した事実どころか今までの出来事を全て忘れてしまいたい。

 

抱き締めながら愛おしむ様に私の身体を撫で回す男の子の愛撫が、そんな私の頭をボーっとさせて現実を忘れさせていく。

キスを繰り返してくる、パンパンに膨らんだ男の子の顔は忌み嫌う対象の筈なのに、何故だか愛情がほんのりと芽生え始めて身体が熱くなっていく。

 

「おばさんの身体…温かい…」

 

そう言って甘える様に身体を押し付けてくる、この子の温もりが心地よく思えて堪らない。

啄む様にキスを繰り返えす唇の感触は、吸い付くたびに私の心をじわじわと温めて、傷ついた意識を遥か遠くに誘っていく。

乳首をクリクリと優しくこねながら、クリトリスをクルクル回す指先の心地よさに、私の身体がビクビクと反応して、もう堕ちていくのを止められない。

 

「おばさん…挿れちゃうよ…?」

 

そう言って真っ直ぐな瞳で見つめてくる男の子の要求を、私は拒む事など出来なかった。

何も言わずにコクリと頷くと、男の子は私の身体を後ろ向きにして、腰をゆっくりと引き寄せて大切な部分を突き出させていく。

バスルームの壁に手を付いて大きく脚を広げる私は、ゴムも付けずに挿入されようとしているのに、それすらどうでも良くなって男の子に操られるままになっていった。

 

しっとりと濡れてパックリ開いた私の割れ目に、男の子のカチカチになった力強いペニスが突き立てられて、ビクンビクンと暴れまくっている。

先端を微かに埋めるその熱い温もりは、敏感な部分をじわじわと温めて、緊張して硬くなった周りの筋肉をゆっくりと解きほぐしていった。

 

「遂におばさんに僕の童貞が奪われちゃうんだね…ドキドキしてきちゃう…」

 

そう言って胸の膨らみを鷲掴みにする男の子は、乳首を指先で優しく摘まみながら、硬くなったペニスを中にゆっくりと埋め込んでいく。

血管の浮き出た生暖かい感触が膣の中をじわじわと押し広げ、私は微かに声を上げながら身体をビクビクと震わせて悶え始めていった。

 

「ああっ…何もしてないのに僕のオチンチンがマッサージされてるぅ…気持ちいいなぁ~」

 

そう言って私のアソコの感触に喜ぶ男の子は、途中まで挿れたペニスをピタリと止めて、乳首の先端だけを撫で回して中のうねりを楽しんでいく。

流したままのシャワーの音だけが浴室に響き渡り、私は壁に敷き詰められた青いタイルを、遠い目をしながら呆然と眺めていた。

 

『何故こんな事になってしまったのだろう…?』

 

エレベーターでの切羽詰まった放尿が、知らず知らずに私を追い詰めて、もう後戻りできない所まできて、引き返せなくなってしまっている。

きっとこの男の子はこの挿入を足掛かりにして、私の身体をボロボロになるまで弄んだ挙句に、飽きたらさっさと私を捨てて見向きもしなくなる事だろう。

誰にも言えずに弱みを握られたままで、私は性奴隷の様にこの男の子に尽くして、孕まされていくしかないのだろうか。

 

さっきの脱糞を思い起こして罪悪感を募らせながらも、私はゆっくりと乳首を回り続ける指先の感触に何故だか無性に苛立ちを覚えていた。

 

「おばさん…気持ち良いんでしょ?…さっきから僕のオチンチンがキュンキュン締め付けられてるよ…」

 

感情を逆なでするような男の子の言葉が、私の意図とは裏腹に中のペニスを包み込んで、男の子を喜ばせていく。

私は咄嗟に首を振り、決して気持ちが良い訳じゃ無いと自分自身に強く言い聞かせて、現実を頑なに拒んでいた。

しかしいつの間にか奥まで入ったペニスの先端が、子宮の入り口をグイグイ押し広げて、私を切なくさせていく。

 

思わず瞳を閉じる私は悩ましい声を上げて、目の前の壁にしがみ付くように凭れ掛かっていった。

私の身体に覆いかぶさりながら、男の子がヘコヘコと腰を動かして、ペニスの出し入れがゆっくりと繰り返えされていく。

粘膜に濡れながらニュルニュルと膣を擦り始める肉棒の感触に、私は少しづつ意識が遠退き始めて現実が見えなくなっていった。

 

「おばさんの中、気持ちいい~…クチュクチュ音が鳴ってるよ…」

 

密着する男の子のブヨブヨの身体が気持ち悪くて堪らないのに、突き続けるペニスが私の中心をじわじわと熱くさせて、身体中をとろけさせていく。

激しく突かれて揺れ動く私の身体は、糸の切れた操り人形の様に、自分の意志など関係なく男の子の腰の動きに合わせて波打っている。

強引に唇を奪われて絡んだ舌がクルクルと回りながら、私の舌を吸い続けて頭をボーっとさせていく。

 

じわじわと熱くなるペニスは、少しづつ亀頭を大きくさせながら膣壁を優しく擦り続けて、私を切ない思いでいっぱいにさせていった。

 

「おばさん………おばさん………おばさん…」

 

男の子は譫言の様に私の事を呼びながら、愛おしむ様に私の身体を撫で回して、激しく腰を動かしていく。

 

「ちょ…ちょっと待って!中に出したらダメ!!!」

 

男の子が限界を向かえていると感じた私は、このまま射精させてはイケないと、慌てて身体から離れようと藻掻いていった。

しかし身体に巻き付いた男の子の腕は、私を引き寄せたまま離れずに、突きづづ付ける腰の動きは、グイグイと私の身体をを壁に押し付けている。

 

「おばさーん!ああっ!!!」

 

逃げ場のなくなった私は男の子に優しく拘束されたまま、膣の中に大量の熱いモノをドクドクとまき散らされていった。

膣の中にビュルビュルと注がれる精子の感触に呆然とする私を他所に、男の子はうっとりしながらその余韻にどっぷりと浸っている。

 

「ちょっと!妊娠したらどうするの!」

 

夢見心地の男の子の様子に怒りを覚える私は、吐き捨てる様にそう言って険しい顔つきで、その緩み切った顔を睨み付けていく。

しかし男の子はそんな私の様子などお構いなしに、ゆっくりと腰を動かして、硬くなったままのペニスを膣壁に淡々と擦り続けていった。

 

『そうだ…この子は底なしだった…』

 

私の膣の感触に憑りつかれた男の子の腰の動きは止まらない。

私は浴室の中で男の子の気の済むまで、何度も何度も精子を注がれて、気が付くとあられもない姿で床に這いつくばっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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