事が終わると手首は直ぐに縛られて、私は裸のまま再び自由を奪われていった。
大量の精子を何度も膣の中に放出された私は、妊娠するかも知れないという不安に駆られながらも、熱いモノをビュルビュルと撒き散らされて、絶頂を迎えたあの感覚が頭から離れなかった。
勢いよく飛び出る温かいモノが膣の奥にぶち当たり、その衝撃で子宮がきゅーっとなった瞬間に、頭が真っ白になって幸せに包まれたあの感覚は、何ものにも代えがたい喜びを感じさせてくれた。
それを思い出すと今でもアソコがじんわりと熱くなり、身体中がムズムズと疼き始めて、また欲情が抑え切れなくなっていく。
私は自分がこんなにも嫌らしい人間だとは思ってもいなかった。
初めてのセックスなのに痛がりもせずに、何度も絶頂を迎えては自我を無くし、挙句の果てには自ら腰を振って求め続けていったのだ。
しかも相手は自分を監禁している得体の知れない男だというのに、それすらも忘れて気持ちの良い事だけに没頭し、何度も何度もセックスに明け暮れていた。
精魂尽きるまで挿入を繰り返して満足した筈なのに、私は今隣で眠る翔ちゃんと呼ばれる男の人に対してまた発情をし始めている。
深夜になるまで求め合っていた私たちは、翔ちゃんの部屋のベッドに移動して、そこでもセックスを繰り返し、疲れ果てていつの間にか眠りに就いていた。
手首だけは後ろで縛られているが、猿轡は外されて足を拘束するものも今は何もない。
逃げ出すことも大声を上げて助けを呼ぶことも出来るのに、そんな気分になれなくて、私は隣で眠る翔ちゃんの寝顔を潤んだ瞳で見つめている。
少し前までアソコの中をいっぱいに埋め尽くしていた、肉棒の感触が恋しくて、私はまた彼が欲しくて堪らなくなっていた。
少しの愛情すら微塵も感じないこの男に欲情してしまうのは、私が根っからの淫乱か依存症になってしまったかのどちらかなのだろうか。
そう思うと少しだけ背徳感を感じるものの、私は自分の欲望を抑えきれずに、2人の身体を纏う布団の中に息を潜めて潜り込んでいった。
スヤスヤと眠る彼の下半身に顔を移動させる私は、陰毛の茂る股間からフニャフニャなったペニスを探り当てると、躊躇うことも無くそれをチュルンと口の中に吸い込んでいく。
少し前まで私の中を埋め尽くし、意識が飛ぶほど気持ち良くさせてくれたものが、こんな可愛らしくなっていると思うと愛おしくて堪らない。
私は口の中で小さくなっているそれを、唾液の滴った舌先でゆっくりと舐めまわし、柔らかな触感を楽しみながら自由自在に弄んでいった。
カリ首の辺りを舌先でチロチロと甚振ると、それはムクムクと大きくなって、私の口の中でいっぱいに広がっていく。
あんなに可愛らしかったものが、あっという間に口の中で逞しくなり、力強い形状を見せ始め私の身体が疼き出し、居ても立っても居られなくなっていく。
ペニスをしゃぶって悶々とする私は、ジンジンと熱くなる股間の疼きを我慢しながら、カチカチになるまでそれの出し入れを淡々と繰り返していった。
翔ちゃんはそんな私の行動に、少しも気付かずにスヤスヤと眠りながらも、気持ちが良いのか上下に動かす首の動きに合わせて、徐々に興奮し呼吸を荒げている。
安心して寛いでいた寝顔は少しづつ険しくなって、今では眉間に皺を寄せて少しだけ身悶えている。
私は布団を退けながらムクりと起き上がると、硬くなったペニスの上に跨って、膣の中に入る様に試行錯誤を繰り返して挿入を試みていった。
両手が使えずに腰を沈めるたびに先っぽが、ヌルリと割れ目を舐めていって、その度に私の身体はビクンと跳ね上がり、悩ましい声が口から溢れ出していく。
早くこの熱いモノを中に挿れたいのに、それはツルンツルンと逃げるようにして、私の心を焦がしていく。
そして悪戦苦闘を繰り返し、やっとの事で先端が中にニュルっと入り込み、私は歓喜の声を上げていく。
「ああぁっ!!!………き、気持ちいい………」
私は膣の中を埋め尽くされる充実感を噛みしめながら、喜びの表情を浮かべてゆっくりと腰を沈めていった。
太くて硬い肉棒が中をびっちりと押し広げている感触は、私を天にも昇る様な気分にさせて、幸せが込み上げてくる。
中でピクピクと痙攣を繰り返し、脈打つそのリズムが心地よい刺激を与えてきて、子宮を熱くさせていく。
とても愛おしく思えるその感触に、私は居ても立っても居られずに腰を動かして、その反り返った形状を余すことなく味わっていった。
「んっ!…ああっ!…凄いっ…お、奥まで当たってるっ!」
クチュクチュと音を立てながら擦れ合う結合部分は、私から溢れ出すいっぱいのお汁でベチョベチョに濡れている。
陰毛の茂った彼の恥骨にヌルヌルのクリトリスを激しく擦り付けているのに、彼は全く目覚める気配も無く眠り続けている。
ペニスから伝わる私の心地の良さに興奮しているのか、険しい顔を見せている彼は、寝言で何かを呟いてスースーと寝息を立てている。
私は翔ちゃんを目覚めさせるかのように、ひたすら腰を動かし続けながら彼の唇を無理矢理奪って、強引に舌をねじ込んでいった。
唇の隙間からねじ込まれた舌は彼の滑らかな舌を見つけ出すと、直ぐに嫌らしくそれに巻き付いてクルクルと舐め回していく。
そのキスで気怠そうに目覚める彼は、暫くボーっとしていたが挿入してる事に気が付くと、すぐさま下から腰を突き上げていく。
ズンズンと突き上げてくる衝撃に、私は声を上げながらも無我夢中で彼の唇を貪り続けていった。
私を優しく抱き締めていく翔ちゃんは、背中に回した手で縛っているロープを解き放ち、私を自由にさせていく。
解放された私は気持ち良すぎて頭が変になりそうだった。思わず彼にしがみ付き、溢れ出す悩ましい声を耳元で控えめに聴かせていった。
「あんっあんっ」と声を漏らす私は翔ちゃんの首に腕を回し、覆い被さる様にしてその身体を強く抱き締めているが、容赦ないペニスの出し入れは淡々と続いて私を乱れさせていく。
私は切なくて胸が苦しいこの思いを、どこに向けて良いのかわからずに、突かれる翔ちゃんに身を任せたまま、激しく身体を揺らしていた。
しかし既に絶頂は目前に迫っているのに、翔ちゃんは不意にペニスを引き抜くと、体勢を変えて私にお尻を向けさせていく。
焦らされる事になった私は泣きそうな顔をしながらも、それに従って翔ちゃんにお尻を向けて脚を広げていった。
ハマっていたペニスが抜けて、私はアソコばかりかお尻の穴までヒクヒクと痙攣させている。
「うぅ~っ…ううぅぅ…」
お尻の谷間を思いっきり広げる翔ちゃんは、卑猥な格好で腰をクネクネと動かす私を見て、ニヤニヤと笑っていた。
私のアソコから滴ったお汁が、太股を伝って絶え間なくゆっくりと流れている。
恥ずかしいと思いながらも、私は彼の太いペニスがもう一度中に入って、滅茶滅茶に掻き回してくれるのを今か今かと待ち望んでいた。
「お願い…早く挿れて…待ちきれないの…」
懇願してお尻を回す私の言葉に、彼は割れ目にペニスを突き立てて、ズブズブと埋め込んでいく。
「あああっ!!!…ダメっ!…こんなの堪えられない!!!」
後ろからの挿入は今までとは全く違った所を押し上げて、何故だか私をやるせない思いにさせていく。
まるで違うペニスが挿入されたかの様な感覚に、叫ぶ私はダメと言いながらも、とろける様な温もりを離したく無くて、膣の中でそれを緩やかに締め付けていた。
奥まで届いたその感触は、子宮の入り口を抉じ開けるかのように、グイグイと頭の部分を押し付けている。
「ダメーーーーーーーっ!!!壊れちゃぅ!!!壊れちゃうよ~!」
悶絶する私は狂った様に泣き叫び、軽く意識を失って白目を剥きながら、崩れる様に突っ伏していった。
しかし、そんな私を冷たく見下ろす翔ちゃんは、容赦なくペニスの出し入れを繰り返し、私を更に可笑しくさせていく。
クチュクチュと音を立てて膣を貫くペニスは、じわじわと温かくなって、私を更に切ない気持ちにさせていく。
ニュルニュルと膣を擦り続けるペニスが、愛おしい様な恋しい様な、やり場のない思いがどんどん膨らんで、私は居ても立っても居られなかった。
快楽に溺れる私は、もう家や学校の事などすっかり忘れている。
昨日まで部活に励む普通の中学生だったのに、嫌らしい事ばかりが頭に浮び、一つになる事に喜びを感じて中毒になっている。
頭では悪い事だとわかっているのに、中で蠢くペニスが気持ち良すぎて、止める事など出来はしない。
パンパンと腰を打ち付けられてお尻を歪ませる私は、破裂しそうな程の感情を押さえ切れずに身体を剃り返して、ありったけの叫び声を上げていった。
「イクイクイクイクイクーーーーーーーーーーっ!!!」
その声と同時に急激に締まる膣の中で、ペニスの動きも速くなり、翔ちゃんも唸るような呻き声を上げていく。
「うぅっ…ううぅーーーーっ!!!」
険しい顔で思い切り腰を突き上げる翔ちゃんは、私の中にビュルビュルと熱いモノをまき散らしていった。
心地好い温もりが子宮の中をゆっくりと昇って、何故だか私を幸せな気持ちにさせていく。
セックスを知って女の喜びに溺れた私は、中に入った翔ちゃんのペニスを、愛おしむ様にいつまでも締め付け続けていた。