ここに来てから、もう1週間が経つというのに、制服を切り刻まれた私は裸のままで日々を過ごしていた。
身体を拘束するものは何も無くなったが、この格好では外に出ることも人前に出ることも出来ず、監禁されている状態と然程変わりはなかった。
しかし翔ちゃんは暇さえあれば、私の身体を舐めたり挿入を繰り替えして、定期的に私を気持ち良くしてくれる。
それを待ち望む私は、ここの生活から逃げ出そうという考えなど微塵も起きなかった。
初めての経験をした日から私はセックスが気持ち良くって抗うことなどできなくなっている。
何度イカされ続けても、それを求める私の欲望は尽きることなく、寧ろ膨れ上がっている。
まるで盛りの付いた犬の様に交尾に明け暮れ、女の人が見ていようとも、恥ずかしげも無く快感を求め続けている。
快楽の虜になった私は常に交わる事に頭がいっぱいで、それ以外の事は真面に考える事もできなくなっていた。
朝食を終えたばかりだというのに、私は翔ちゃんの上に乗り狂った様に腰を動かし、女の人が目の前で見ているにも拘らず、その口にオッパイを含ませようとしている。
最近知ったばかりだが女の人の名前は佳子と言って、翔ちゃんの実の母親らしかった。
処女だった頃の私なら親子で関係を持つなど狂気の沙汰だが、セックスを知ってしまった今の私なら、その気持ちもわからなくはない。
こんな気持ち良い事が身近な人間とできるなら、欲望に負けて手を出してしまっても、それは仕方のない事だろう。
翔ちゃんに乳首を転がされ腰を動かし悶える私は、その余りの気持ちの良さに泣き叫んで、発狂でもしたかのように甲高い声を上げていた。
深々と入った肉棒は子宮の入り口にまで到達し、そこを先っぽがグリグリと抉じ開けて、気持ちが良くって堪らなかった。
2人の様子を見守る佳子さんは食卓の椅子に座りながら、ダイニングの床で交わるその様子を少し呆れ顔で眺めている。
「はぁ~…こんなに節操のない娘だと思わなかったわ…依存症なんじゃない?」
「あっ!…だ…だって…あんっ!…気持ち良いんだもん…ああっ!…す…凄いっ!」
佳子さんの問いかけに必死になって応えながらも、私は腰を振り続けて肉棒の感触を味わい続けている。
傘の様に開いたカリ首が私の一番感じる所を刺激して、絶頂を迎えそうな私は中断する事など出来なかった。
私のアソコから滴るお汁の匂いがダイニングに充満し、まだ食事中の佳子さんは少し不機嫌そうな様子を見せている。
「はぁ…もう食事なんかする気なくなっちゃったわ…私はもう出かけるから、しっかり子作りに励みなさい…」
「こ…子作りぃ~?…ああっ…嫌だよ…んっ!…子供なんて作りたくない…あんっ!」
「アンタを連れてきたのはそれが目的なんだからね!しっかり孕みなさい!翔ちゃんも頑張るのよ!」
「うぅーーっ!」
そう言って出かけていく佳子さんの言葉で、翔ちゃんは私の身体を突き上げる様に腰を動かし始めていく。
「あああっ!…ダメーっ!…す…すっごぉ~い!!!」
私は自分を妊娠させようという話を聴きながらも、動かしている腰を止めることは出来なかった。
翔ちゃんの首に腕を巻き付けて身体にしがみ付き、クチュクチュと音を立てて結合した部分を回しながら、耳元で嫌らしい声を聴かせ続けていく。
膣壁を淡々と擦り続けるペニスが、熱さを増して更にカチカチに硬くなり、居ても立っても居られない私はそれに合わせて我武者羅に腰を振っていった。
誰かが訪ねてきたのか玄関先で佳子さんの声が聴こえているが、夢中になっている今の私にはそんな事など知った事ではない。
膨れ上がった切なさが何かの拍子に破裂しそうで、ペニスを求め続けるのを止められはしなかった。
腰を抱きしめながらガンガンと突き上げる衝撃に、私は身悶えて今にもイキそうになっている。
そんな時、玄関からズカズカと上がり込んでくる気配を感じて、翔ちゃんは腰を動かすのを止めてその方向に目を向けていった。
「警察だ!動かずにその場でジッとしていなさ………い…………⁈」
警察と名乗る背広姿の男達がダイニングに姿を現し、繋がっている私たちの淫らな姿を見て言葉を失っている。
「ダメーーーーーっ!やめないでーーーー!」
翔ちゃんは驚いてピクリとも動かなくなったが、あと少しで絶頂を迎えようとしていた私は、男達の言葉など無視して狂った様に腰を振り続けていった。
クチュクチュと擦れ合う性器の音と、私の悩ましげな喘ぎ声が静まり返ったダイニングに響き渡って、見ている者たちを唖然とさせている。
4人の警察官が呆然とその様子を眺めている中で、翔ちゃんは膣の中の心地よさに耐えきれず、無言のまま中に大量の精子をまき散らしていく。
そしてビュルビュルと飛び出る熱い感触が膣の奥にぶち当たり、私の身体にも光に包まれた様な衝撃が流れて絶頂を迎えていく。
「イっ…イクイクイクイクーーーーーーっ!!!!」
男達の前で絶叫する私は貧祖な裸を見せながら、天を見上げてビクビクと身体を痙攣させていった。
警察官が見ているにも拘らず、私は状況も把握できずに絶頂の余韻に包まれて、幸せそうな顔でうっとりと遥か遠くを眺めていた。
後から現れたスーツ姿の女の人がその様子に唖然としながらも、崩れ落ちる様に翔ちゃんに覆いかぶさっていく私に駆け寄り、着ていた上着を男たちから隠す様に被せていく。
そして私の身体は引き離されて、ハマっていた中のペニスがツルンと虚しく抜けていった。
絶頂に到達して朦朧とする私は、いつの間にかパトカーに乗せられて、数日間暮らした民家を後にしていた。
これからどうなるんだろうという不安な気持ちよりも、もう気軽にセックスが出来なくなる様な気がして、それが不安で堪らなかった。
別に翔ちゃんじゃなくても、私の膣を常にいっぱいに満たしてくれれば、誰であろうと構わない。
些細な事で欲情してしまう様になった私の身体は、セックスをしてくれる男の人が常に側に居なければ、耐えきれることなど出来ないだろう。
パトカーの後部座席で私を挟む様に座った警察官の一人が、羽織られた上着の中にこっそりと手を忍ばせて、私のアソコを優しく撫でている。
その警察官に力なく凭れ掛かる私は、その愛撫を受け入れる様に、誰にも気付かれずにゆっくりと脚を広げていった。