放課後になって私の部屋を訪れた安西は、落ち着きも無くなり口数も少なくなって、借りてきた猫の様に大人しくなっていた。
胸の内に秘めた何かを言いたい様だったが、私はそれには敢えて触れずに素知らぬフリを通していた。
今まで真面目だった私が、急に変わり果ててしまったことに疑念を抱き、追及したくても怖くて聞けないのが手に取る様に伝わっている。
私を自分のものにできるチャンスが、漸く巡って来たにも関わらず、真実を知ってしまった瞬間に何もかも失ってしまう事が怖くて堪らないのろう。
安西に全てを話すつもりは無いが、ある程度の嫉妬心を焚きつけて、何とか私にのめり込ませたい。
「こっちに来なよ…」
制服のままベッドに座る私は、立ち尽くす安西を優しく引き寄せて隣に座らせていった。
安西は複雑な表情を見せながらも、何も言わずに大人しく隣に座って、俯いたまま何かを考え込んでいる。
教室の中で絶頂を迎えた時は、あれほどウットリして女神でも見るように崇めていたのに、今の安西にそんな気配はまるで無い。
私は重苦しいこの雰囲気を変えようと、安西の股間にそっと手を伸ばしていった。
「なっ!…何してるんだよ!」
少し硬くなっているにも関わらず、安西は私の手が股間に触れると、慌ててその手を払い除けていった。
「どうしたの?さっきは受け入れてた癖に…」
「お前…どうしちゃったんだよ?…異性なんて全く興味なかったのに…どうしてそんなに嫌らしくなったんだよ…」
私をモノにできる最高のチャンスなのに、安西の様子は何故だか痛々しいほど、苦しみに満ち溢れている。
苦悩を抱えて今にでも発狂でもしそうな安西の不憫な様子に、私は同情を寄せながらも欲情して何故だかアソコを疼かせていた。
「……………」
「誘拐されてこんな事ばかりさせられてきたのかよ!?」
私は安西の問いかけに答えもせずに、ワザと物思いにふける様にうな垂れていた。
それに苛立つ安西は真実など知りたくもない筈なのに、声を荒げて私に詰め寄ってくる。
「……………」
「チクショウ!!!」
そう叫びながらそっぽを向く安西のアソコは、何故かビンビンに固くなって天を見上げ、力強くズボンにテントを張っている。
母性本能を擽る可哀想なその姿に、私は胸がキュンと締め付けられて、居ても立っても居られなくなっていた。
うな垂れる安西をギュッと抱き締める私は、力を無くしたその身体を優しく引く寄せて、ゆっくりと膝の上に寝かせていく。
「私が本当に好きなのは安西だけだよ…」
薄っすらと涙を浮かべた安西を見下ろして、心にも無い事を囁く私は、テントを張った股間を労わる様にゆっくりと撫でていった。
「ああぁ…風夏…風夏…」
膝の上から虚ろな眼差しで私を見つめる安西は少し安心したのか、抵抗することなく私の為すがままに身を預けて股間を自由に触られていく。
掌の中のペニスは、ズボンの上からでもわかるくらいに火照りを見せて反り返り、撫でられる手の動きに合わせて縦横無尽にビクビクと暴れ回っている。
漸くペニスを挿れる事ができるとテンションを上げる私は、これからの展開に期待して興奮しながらも、寝そべる安西の股間を子供でもあやす様に撫で続けていった。
「ずっと…ずっと好きだったんだ…」
ウットリとしながら私を見つめる安西は、その心地よさに夢見心地なのか、さっきまでの猜疑心は跡形もなく消え去っていた。
その姿は信頼しきった母親の腕の中で眠る赤ん坊の様で、私はその無防備な姿に胸が締め付けられて、居ても立っても居られなくなっていた。
私は為すがままの安西のベルトをカチャカチャと外し、窮屈そうなペニスをそこから解放する様に、ズボンとパンツを一気に下ろしていく。
弾け飛ぶように勢いよく出現するペニスは、弧を描くように力強く反り返り、血管を浮き立たせながらビクンビクンと激しく脈打っている。
情けない姿を晒して頬を赤らめる安西を見下ろしながら、私は制服の胸のボタンをこれ見よがしに一つ一つ外していった。
「風夏…?オッパイ見せてくれるの?」
「うふふっ…安西…こういうの好きでしょ?」
ゆっくりと胸のボタンが外されて、露出していく胸をマジマジと見つめる安西は、興奮を隠し切れずに息を弾ませて瞳を血走らせている。
制服とシャツを脱ぎ捨てると、私は期待に胸を弾ませる安西に見せつける様に、ブラジャーのホックを外して生身の胸の膨らみを、その目の前で剥き出しにしていった。
「き…奇麗だぁ…」
私の微かな胸の膨らみに呆然と見惚れる安西は、一言そう呟くと石のように固まって、身動き一つ取らずに頂点のピンクの部分を穴のあくほど眺めている。
安西のペニスに手を伸ばす私は、硬くなったそれをゆっくりと扱き始めると、ポカーンと開いたままの唇に突起したピンクの部分を咥え込ませていった。
「わぁ~~~~~」
そう言いながら乳首をチュパチュパと吸引を始める安西は、まるで赤ん坊の様に私の母性本能を擽って、可愛らしい思わせて堪らなくさせている。
掌で淡々と扱かれるペニスは、はち切れんばかりに膨れ上がって、先っぽからは滲ませた我慢汁をダラダラと垂れ流している。
安西の口の中の舌先が恐る恐る乳首の先端を這いずり回って、私の身体をビクビクと震わせていく。
「あんっ!…安西…上手だよ…ああっ!」
たどたどしい舌の動きに興奮する私は、クルクルと回っていく滑らかな感触に、メロメロになりながらも握ったペニスを無我夢中で扱き続けていった。
本当はもう挿れたくて堪らないのに、苛立たしいこのひと時が掛け替えのないものに思えて、どうしてもこの行為を中断させることは出来なかった。
乳首をじっくりと転がされて悶える私は、遥か遠くを見つめながら、これからの成行きを思い描いてアソコをビショビショに濡らしている。
乳首を吸い続ける安西の鼻には、私のアソコからの嫌らしい匂いが、プンプンと漂っているに違いない。
「風夏…俺、ちゃんとお前のこと気持ち良くさせてるかな?」
「う…うん…気持ち良いよ…安西…」
落ち着き払ってそう言いながらも、おぼつかない乳首への愛撫は、私の心を狂わせていた。
「安西…もっと気持ち良い事してあげようか?」
「えっ?!…………う…うん…」
私の言葉に驚きを見せる安西は、モジモジとしながらも何処か期待した様子で、私の事をもの欲しそうに見つめ続けている。
私は安西をベッドに寝かせると、思わせぶりに微笑みながら、ペニスを反り立たせる股間にゆっくりと顔を埋めていった。
「ええ~っ?!ダ…ダメだよ…汚いよ…」
安西は口では必死になって拒絶しているが、ペニスに吸い付こうとする私の動きを、決して止めようとはしない。
私は亀頭を掌に包みながら、根元の部分に唇で吸い付いて、チュッチュとキスを繰り返していった。
「ああぁ…こんな事までしてくれるなんて…まるで夢のようだ…」
キスを繰り返す唇をウットリと見つめて、気持ち良さそうする安西は、唇が吸い付くたびにペニスをビクビクと暴れさせていた。
私はそんな夢見心地な安西の表情を見つめながら、反り返った肉棒にゆっくりと舌を這わせて、行ったり来たりをじっくりと繰り返していった。
「ああぁ…風夏…風夏…」
私の唾液に濡れてキラキラと光っていくペニスは、大きさを増して真っ赤に充血しながら、破裂しそうなほどパンパンになっている。
私は亀頭の先端を軽くパクっと咥えると、頬を窄めながら吸い込んで、口の中にゆっくりと咥え込んでいった。
「あ…あったか~い…」
唾液をたっぷりと絡ませたペニスは、私の口に包まれて水を得た魚の様に、元気に暴れ回っている。
久々の獣の匂いが口の中いっぱいに広がって、私は居ても立っても居られずに、ゆっくりと首を動かしてペニスの出し入れを繰り返していった。
それと同時に安西の口からすすり泣く様な声が洩れ始め、私をおかしな気分にさせていく。
「ねぇ…安西…私も気持ち良くしてくれない?」
私は高まった気分を押さえ切れずに、トローンとした顔をしながら、安西に気持ち良くしてくれとお願いしていった。
「えっ!?…どうしたら良いの?」
「私も脱ぐから安西も舐めて…」
私はそう言うとスカートも脱がずに、パンティだけを慌てて脱いで、安西の顔にお尻を向けていく。
69の体勢になって顔面に跨ると、恥ずかしい部分を全開にしながら、ビンビンのペニスをまた口に含んで出し入れを繰り返していった。
御開帳された女性のアソコを目の前にする安西は、どうしたら良いのかわからないのか、乱れた呼吸だけが一定のリズムでそこに吹き付けられている。
そこをマジマジと観察でもしているのか、吹き掛る息は次第に熱くなり、私は恥ずかしくなって居ても立っても居られなくなっていた。
入り口のビラビラが勝手にウネウネと蠢いて、そこから溢れ出す粘膜が、安西の顔面にポタポタと滴り落ちている。
込み上げる羞恥心に耐える事ができなかった私は、パックリと開いたその部分を、狂った様に安西の顔面に擦り付けていった。
躊躇いがちに突き出される安西の舌が、プルプルと震えながら割れ目を徘徊し始めて、私は堪らず「あんっ!」と大きな声を上げていく。
安西の鼻の頭が良い感じにクリトリスに当たっていて、私はそこがもっと擦り合う様にと、クネクネと腰を振りながら安西の鼻先にアソコを押し当てていった。
淡々と出し入れを繰り返されるペニスは、限界を向かえているのか、口の中でピクピクと痙攣を繰り返し温みが徐々に増している。
アソコを徘徊する舌は徐々に遠慮が無くなって、膣の中に埋め込まれたりクリトリスを回ったりして、私を可笑しくさせていく。
ペニスに絡ませた舌を無我夢中でクルクル回していくと、安西は「ああっ!」と叫びながら、突然大量の精子を口の中にビュルビュルとまき散らしていく。
それを受け止める私は、咳き込みながらも咥えたペニスは放さずに、全てを搾り取る様に一心不乱にしゃぶり続けていった。
射精の衝撃にビクビクと身体を震わせる安西は、尿道に残った精子まで搾り取られて、何もできずに呆然と天井を見て放心している。
私の口でゆっくりと出し入れを繰り返されるペニスは、次第に力を失って徐々に萎み始めていく。
絶頂も味わえずに悶々とする私は、我慢が出来ずにペニスを復活させようと、フェラをじっくりと繰り返して安西を甚振っていった。
「あっ…風夏…擽ったいよ…」
「もう一回できるでしょ?頑張って!」
一度射精を終えて満足感を味わった安西の身体は敏感すぎて、私のフェラに擽ったがってビクビクと痙攣を繰り返している。
ここで終わらせる事など出来ない私は、そう言って安西を焚きつけると、どうにかして挿入できるまで硬くしようと、思いつく限りのテクニックを使ってペニスをしゃぶり続けていった。
すると口の中のペニスは徐々に硬くなり、安西の唇がまた私のアソコに吸い付いて、舌先が陰毛を掻き分けながら割れ目の中に埋もれていく。
「んっ…ああ~っ!!」
生き物の様に蠢く舌先はクリトリスの周辺をクルクルと回り始め、微かに意識を失う私は全身をビクビクと痙攣させながらも、無我夢中で首を上下に動かしていた。
私の口で淡々としゃぶり続けられるペニスは、いつの間にか棍棒のように硬くなり、いつ射精をするか気が気ではない私は、ペニスを離して安西に顔を向けていった。
「安西…セックス…しちゃう?」
トローンとした顔でそう呟く私を見て、安西はゴクリと唾を飲みながら、無言でコクリと頷いていく。
それを見て安西の身体にゆっくりと馬乗りになる私は、その唇を啄む様ににチュッチュチュッチュとキスを繰り返していった。
それに応える安西の唇からニュルっと舌が付き出して、愛を確かめ合う様にお互いの舌が絡み合い、激しいキスに切り替わっていく。
ピチャピチャと絡み合う舌の音が、夕暮の日差しの差す部屋の中で響き渡り、我慢しきれない私は反り立つペニスに手を添えながら割れ目にゆっくりと宛がっていった。
ヌルヌルのアソコにペニスの先端が少しだけ埋もれて、その感触が少しだけ伝わったのか、安西の顔が気持ち良さそうにトローンとしていく。
「挿れちゃうよ…良い?…」
「う…うん…」
そう言って私が腰を沈めるとペニスはツルンと飲み込まれ、私の中に安西がいっぱいに埋め尽くされていった。
「わぁーーーーーっ!何これぇ~!チンコが絞られてる!」
初めての挿入に感動の声を上げる安西は、まったりと包み込まれる中の温もりと、ヌルっとした膣壁に締め付けられていく心地好さに、瞳を閉じてその感触を全身全霊で味わっている。
心ここにあらずの夢見心地な安西を見つめながら、私はゆっくりと腰を動かして、女の素晴らしさをその身体に刻み込んでいった。
「ああああっ!無理、無理、無理ーっ!こんなの堪えられない!」
少しだけ出し入れを繰り返しただけなのに安西はそう叫んで、今にも泣き出しそうな顔つきになりながら、私の腰を止めようと懸命に藻掻き始めていく。
しかし私はそんな事などお構いなしに、クチュクチュと音を立てながら、結合した部分を擦り合わせて、
久々の肉棒の感触を淡々と味わっていった。
「あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!」
断末魔の様な叫び声と共に、安西はいきなり膣の中にビュルビュルと熱いモノをまき散らして、私の身体を持ち上げる程の勢いで身体を反り返していく。
白目を剥いてピクピクと身体を痙攣させるその姿は、膣の中で精子を解放させる喜びに没頭し、後の事など何も考えずにその気持ちの良さにひたすら酔いしれている。
そして全てを出し尽くした安西は、自分の役目は終わったとでも言いたげに、魂を無くした抜け殻の様に燃え尽きて満足げに放心している。
「早すぎ…私これじゃあ満足できないよ…お願い…私も気持ち良くして…」
私は繋がったままで安西の姿を見下ろしながら、陰部をグリグリと擦り付けておねだりしていった。
すると萎み始めていたペニスが、私の膣に包まれながら激しく揉まれて、またムクムクと起き上がっていく。
「ふ…風夏~!!!」
獣の様に豹変した安西は、そのまま私を押し倒して盛りの付いた犬の様に、激しいピストンを繰り返していく。
気が付くと私は安西の腕の中で深い眠りに就いていた。