※この作品はR-18です。

堕ちていく女たち   作:村上しんご

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風夏の場合⑪

三村たちの性奴隷となってしまった私は、最近安西とのセックスが煩わしく思えて仕方なかった。

 

付き合ってから毎日の様に求めてくる安西は、私が三村たちのオモチャになっている事を肌で感じてるのか、疑心暗鬼になって求めてくる回数も日毎に増えていた。

距離を置こうとする私を繋ぎ止めようとしてるかのように、安西は私を気持ち良くさせようと一生懸命に努力をしているが、今の私にはウザいだけで特に良いとは思わない。

三村や取り巻き達とのセックスに溺れてしまった私は、安西の身体には魅力も感じずに殆嫌気がさしていた。

 

道具の様な扱いでメチャメチャにされながら、支配されて絶頂を迎えさせられる感覚は安西とでは決して味わえない。

大切にしようとしてくれる気持ちは嬉しいが、安西の特徴の無いペニスと、子供じみたテクニックでは私を満足させる事など到底出来なかった。

しかし何とか関係を解消しようとしている私の目論見も知らずに、安西は真っ直ぐな気持ちで私を愛してくれている。

 

私はそんな気持ちを踏みにじる様に、安西を他の女と性交渉させようと計画を企てていた。

他の女の身体を知ってしまえば私への依存も軽減し、あわよくば関係を解消することも出来るかもしれない。

例えそうならなくても、今みたいに私にベッタリと纏わりつくことは無くなるだろう。

 

放課後になって安西を部屋に連れ込んだ私は、いつもの様に手慣れた手付きで、その制服を一枚一枚脱がしていた。

 

「今日は少し趣向を変えてみようよ…」

 

全てを脱がして裸にした安西にそう囁く私は、準備していたロープを見せながら、ニッコリと微笑んでいった。

 

「な…何をするの?」

 

それを見て少したじろぐ安西は、嫌らしく微笑む意味深な私の顔を見て、舌舐めずりを頻繁に繰り返していく。

 

「女の子に犯されていく…なんてどう?…そんな経験した事ないでしょう?」

 

「えっ!?…う…うん…」

 

私の言葉で何かを想像する安西は、少しポーっとなりながらも、素直に身を任せてベッドに手足を縛り付けられていった。

少し戸惑ってはいるものの、興奮で股間のペニスは反り返るほど硬くなり、ビクンビクンと激しく暴れまくっている。

 

「緊張している…?」

 

「う…うん…ちょっと…」

 

これから起こる事など何も知らない安西は、身体の自由を奪われたままオモチャにされて、私に精子を搾り取られていくことでも思い描いているのだろうか。

 

「トイレ行ってくるから待ってて…」

 

しかし私は一言だけそう言い残すと、ベッドに縛り付けた安西を放置して、服を着たまま部屋を後にする。

放置された裸の安西は不安げな顔を見せながらも、部屋から出て行く私の姿をいつまでも目で追い続けていた。

 

「か…金井!?」

 

私と入れ替わりに部屋に入ってきた人物を見て、安西は驚きを隠し切れずにギョッとした表情を見せていく。

その少女は同じ陸上部の金井裕子と言って、三村に性奴隷にさせられた女生徒の1人だった。

金井は入学当初から安西に恋心を抱き、奴隷になった今でも安西の事を思い続けている。

 

タイプでは無いのか安西は敬遠し続けているが、そんな金井の思いは陸上部の誰もが知っていて、私はそれを利用して金井を取り込んでいた。

 

「安西のって意外と大きいんだね…」

 

裸の安西を前にしてマジマジと見つめる金井は、反り返る逞しいペニスに惚れ惚れとしながら息を飲んでいる。

 

「み、見るなぁーーー!お前なんでここに居るんだよ!」

 

それを見られて顔を真っ赤にして恥ずかしがる安西は、大きな声を上げながら手足をバタバタと動かして、拘束から逃れようと必死になって藻搔いていた。

しかし嫌がっている割には、股間のペニスは反り返ったままで、ビクンビクンと暴れ続けている。

 

「安西大丈夫だから…暴れないで…気持ち良くしてあげるからね…」

 

「やだよ!お前なんかに気持ち良くさせられたくない!」

 

藻搔き続ける安西の言葉など無視して、ペニスに手を伸ばす金井は、それを優しく握り締めると、躊躇いもせずに股間に顔を埋めていった。

チロチロと徘徊する舌先は、ペニスの至る所を愛おしむ様に舐め回し、安西の表情を徐々に険しくさせていく。

 

「あっ…や…やめろ…あっ…やめてくれ…うぅっ!」

 

執拗に繰り返されるペニスへの愛撫に、徐々に力を無くしていく安西は、泣き出しそうな顔になりながら少しづつ呼吸を乱して喘ぎ始めていった。

愛情の込められた金井の舌使いは、離れて見ていても宝物でも扱う様に丁寧で、頑なに拒み続ける安西の心を少しづつ溶かし始めていく。

口ではやめてくれと言いながらも、その顔は徐々にうっとりとして、気持ち良さげな心情を隠しきる事は出来なかった。

 

金井の唇がチュッチュチュッチュと音を立てて吸い付く度に、安西の口から「あっ!」という喘ぎ声が漏れて身体が勝手に飛び跳ねていく。

茹蛸のように顔を真っ赤にする安西は、いつの間にか声を出すことも出来ずに、身体をプルプル震わせて快感を我慢してるかの様に顔を歪めている。

 

「ずっと前から安西にこうしてあげたかったんだよ…」

 

そう言って金井は濡れた唇でまったりとペニスの先端を咥え込み、ゆっくりと首を上下に動かしてペニスの出し入れを淡々と繰り返していく。

安西を満足させようとする丁寧な動きは、やはり愛情が溢れていて、すすり泣く様な声を上げる安西は、譫言の様に私の名前を呼び続けていった。

それを聴いてショックを受けてる筈なのに、金井は労わる様にペニスをしゃぶり続けて、安西に大粒の涙を溢させていく。

 

「ああぁ…やだぁ…出したくない…ああぁ…あっ…ああぁ…あっ…う゛ぅーーーーっ!!!」

 

顔を顰めて声を張り上げる安西は絶頂を迎えたのか、シーツを握り締めながら腰を浮かせて、大きく身体を仰け反らせていった。

その体勢のまま石のように固まって動かなくなった安西を他所に、金井は淡々とペニスの出し入れを繰り返して、放出された全ての精子を飲み尽くしていく。

全てを放出しながらも御奉仕を続けられるペニスは、役目を終えたように徐々に萎み始めるが、金井はそれでも離さずに愛情を込めてペニスを舐め続けていく。

 

するとフニャフニャになったペニスは金井の口に包まれながら、徐々に元気を取り戻してムクムクと大きくなっていった。

 

「安西…私ショックだなぁ…私のお口で射精しておきながら風夏の名前が出てくるなんて…」

 

ペニスを復活させた金井は、そう言いながら立ち上がると、スカートを捲り上げて、純白のパンティだけをゆっくりと下ろしていった。

黒々した陰毛に覆われた秘密の部分がお目見えして、安西は居た堪れなさそうに、そこから咄嗟に目を背けていく。

そんな様子の安西にベッドの上で仁王立ちで跨る金井は、その顔をうっとりとした表情で見下ろしながら、スカートを捲って安西の股間に馬乗りになっていく。

 

「私ずっと前から安西とこうなりたかったんだぁ…今度は私の名前を呼んでね…」

 

「だ、だめだよ…俺には風夏が居るんだから…」

 

硬くなったペニスに手を添えてアソコに宛がう金井は、ヌルヌルに滴る割れ目の中に、それをゆっくりと飲み込ませていった。

 

「ああぁ………くぅっ……」

 

金井の膣の感触をペニスで味わう安西は、その心地よさに耐えきれず、身体をビクンビクンと痙攣させながら、気を失うかのように白目を剥いて喘いでいく。

奴隷たちの中でも定評のある金井のアソコは吸引力が半端なくて、取り巻きの男の子たちでさえも耐えきれずにいつも悶絶させている。

フニャフニャのペニスでもツルンと吸い込むその威力は、何もしなくとも男たちに射精させてしまうほど強力で、早漏の安西にはとても耐えられなだろう。

 

「うぁーーーーっ!!!イク、イク、イクーーーーーーっ!!!」

 

思った通りペニスが根元まで飲み込まれると、安西は声を張り上げながら大きく腰を突き上げて、あっさりと絶頂を迎えて力尽きていった。

 

「ふふふっ…もう出しちゃったんだね…安西の温かいのがドクドク私の中に流れてきてる…私嬉しいよ…」

 

中出しされたにも関わらず、温かい言葉を掛けながらニッコリと微笑む金井は、安西に乗ったままピクリとも動かずに、放心する彼の顔をうっとりと眺め続けていた。

繋がったままうすっらと笑みを浮かべたその表情は、まるで我が子を見守る母親の様な慈愛に満ち溢れている。

しかし膣の中でどんな事が起こっているのかわからないが、イッたばかりで呼吸を弾ませて朦朧とする安西の顔つきが、無いもしてないのに見る見るうちに顔面蒼白になっていく。

 

「わわわわわわっ…うっ…イッ…イグっ、イグーーーーーーーっ!!!!」

 

立て続けに絶頂を迎える安西は、激しい運動でもしたかのように呼吸を乱し、生気を失って虚ろに視線を彷徨わせていった。

精魂尽きたかのようにグッタリとした安西に、金井は覆いかぶさって濃厚なキスをチュッチュチュッチュと繰り返していった。

安西の首に手を回し無我夢中でその唇を貪るが、反応すら見せない安西は、金井の為すがままになって身体を自由にさせている。

 

金井がゆっくりと腰を動かし始めると、安西は半狂乱になって喚き散らし、手足を縛るロープを振り解こうと必死に藻掻き始めていく。

 

「やめてーーーーー!これ以上チンコを吸わないでーーーー!枯れて無くなっちゃう!!うっ…ううーーーーーーーーっ!!!」

 

繰り返し射精をさせられる安西は、その衝撃に耐えられないのか、金井のアソコから逃れようと必死になって腰を捩っているが、それは逆効果としか思えなかった。

安西のペニスをしっかり咥えた金井のアソコは、そのサジ加減で自由自在に飲み込んだり放出したりを繰り返して、更なる快感を与え続けている。

何度も射精を繰り返されて出された精子はアソコから溢れてきてるのに、安西のペニスだけはしっかりと吸引して、萎んでいようとまるで離さない。

 

「安西…私の中にいくら出しても構わないんだからね…」

 

そう言いながら舌を絡ませてキスを繰り返す金井は、腰を振り続けて安西の精子を絞り尽していった。

 

 

 

 

 

外が暗くなった頃には既に何回射精を繰り返したのか安西の口からは、もう射精をする時の「うっ…」という微かな喘ぎ声しか聴こえてこなくなっていた。

何の反応も見せずに横たわる安西に、跨って腰を振り続ける金井は、寝たきりの老人の様な気の毒な様子にも関わらず、その顔を見つめて瞳をキラキラと輝かせている。

安西は何度も喚いて絶頂を迎えているのに、腰を動かし続ける金井の方はイッた気配がまるでない。

 

いつの間にか服を脱ぎ捨て、裸になって安西を抱擁するその姿は、どこまでも深い愛情に溢れていた。

虚ろな瞳で天井を呆然と眺める安西は、口をポカーンと広げたまま泡を吹いて朦朧となっている。

ドアの隙間から2人の様子を見ていた私は、少しだけ開かれていたドアをゆっくりと閉じていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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